サロン・セルパンタンの五百日の調教記録──亡国の花と蛇の館 作:ドン・ドナシアン
071 ハーレム奉仕【第28日】
「お坊ちゃん、気分はどう? よく眠れたかしら」
ローランは、アルトを収容している第三反省室に入ると、鞍馬の上に全裸でうつ伏せになっているアルトを覗き込んだ。
深夜、自分が拘束したときと格好は変わっていない。
腹を木製の胴に載せ、両腕は前の二本の脚へ、開かせた両脚は後ろの二本の脚へ、それぞれ革帯で固定してある。
うつ伏せに四肢を延ばして鞍馬を上から抱きしめているような格好だ。
さすがに一晩このままでは堪えたらしい。アルトは頬を鞍馬に押しつけ、ぐったりとしていた。
「よ、よくもこんなことを……あ、ああ……」
顔を横にして、ローランに恨めしそうな視線を向けていたアルトが呻き声をあげだした。
アルトの肛門には、矯正用のアナル張形が埋められている。魔核の細石が埋め込んであり、断続的にアルトのアナルを中で振動させ、くねり、淫らな蠕動運動を変化に富んだ間隔と組み合わせて責め続けているのだ。
可哀想だが、仕方がない。
明後日の元帥の来訪のときには、アルトがリネアを犯し、リネアがアルトを犯す余興を披露しなければならないのだ。
多少の無理は許容範囲だ。騎士見習いとして十分に鍛えているし体力もある。数日睡眠がなくても支障はないはずだ。
「もう、すっかりと慣れたんじゃないの? だけど、そろそろ思い切り最後まで犯されたくなったんじゃないの?」
鞍馬に拘束されているアルトを観察する。
張形に媚薬を塗っていたこともあり、しっかりとアナルで快感を受け入れることを身体が覚えたようだ。
股間側の鞍馬のわずか下では、アルトの男根がむっくりと大きく反り返っている。
しかし、射精禁止のリングを根元に喰い込ませているし、アナル張形はアルトが快感を最後まで極めないように、首の後ろに打ち込んでいる魔核と連動するように細工をしてある。
ありきたりだが、快感だけを与えて最後まで極めさせない焦らし責めは、女であろうと、男であろうと、手っ取り早く性感を調教するのに効果がある。
効果的だからこそ、使い古されて、ありきたりにもなるし、陳腐にもなる。
「う、うう……た、頼む……。もうこれはやめてくれ……」
アルトが鞍馬に固定された四肢をきしませ、汗にまみれた身体を必死に捩りながら懇願する。
「あら、もっと大きいもので犯してもらいたいの? そのうちに、そういうことも受けられるようにするけど、いまはその太さで大丈夫よ。リネアにはその大きさの張形でやらせるから」
「ふ、ふざけるな──。リネアを巻き込まないでくれ──。いやだ──いやだ──。こんな姿を見せないでくれ」
アルトがさらに暴れだした。しかも、ぼろぼろと涙をこぼしている。
いい傾向だ。
泣いてはいるが、心が潰れる段階にはまだないようだ。リネアとは恋人だというので、二人で組ませれば、惨めではあっても、そこに幸福感を見つけ出すかもしれない。
「大丈夫よ。リネア側でも女兵たちが急遽、男責めの練習をしているはずよ。午後には合流できると思うわ。お坊ちゃんは、お坊ちゃんでまずは後ろで性交ができるようにしましょうね」
ローランは、まずアルトのアナルに挿入していた矯正具を抜いた。
「うっ……ああ……」
刺激が途切れた瞬間、アルトは大きく息を吐き、鞍馬の上でぐったりと身体を沈ませた。媚薬には責めるだけでなく、洗浄作用もあるので、肛門洗浄も終わっている。
ただ、休ませてやるつもりはない。
まあ、休憩もいまのアルトには苛酷なはずだ。張形の表面から少量ずつ染み出ていた媚薬が粘膜に完全に染み込んでいる。刺激が消えたときの方が辛いと思う。
案の定、無意識かもしれないが、張形を抜いた途端に、すぐにアルトは腰をわずかに揺すりだす。
ローランは後ろ脚に固定していた両足首の革帯を外し、代わりに足首のあいだへ棒枷を取りつけた。一定の間隔を保ったまま脚が閉じられないように固定する。
枷には、感じる重量を操作する仕掛けもある。
負荷度は最大。アルトはぴくりとも棒枷の嵌められた脚を動かせないだろう。
続いて両手首の拘束を解く。
自由になる瞬間はない。外す前に、天井から垂らした二本の鎖の先にある枷へ、左右の手首をそれぞれ繋ぎ直している。
「な、なにを……」
アルトが不安そうに顔を上げた。
ローランは答えず、壁際の魔道操作具へ手を伸ばした。
鎖が音を立てて巻き上がっていく。
「あっ……待て……」
両腕が徐々に上へ引かれ、アルトの上体が鞍馬から離れていった。足元では棒枷によって両脚が開いたまま固定されている。
やがて、両腕を左右上方へ引かれ、両脚も開いた姿勢で立たされる格好になった。
ローランは拘束に緩みがないことを確かめると、それまでアルトを載せていた鞍馬を引きずり、部屋の隅へ移した。
「今朝も一段と元気に張り切らせているわね。女たちが見れば喜ぶわよ」
ローランはいきり勃っているアルトの股間を軽く握る。
もちろん媚薬の影響もあるが、こういう状況で目の前の美少年が股間を勃起できるということは、被虐の性質もあるのではないだろうか。
いい男娼隷奴になる素質を秘めていると思う。
「うわっ、やめろ──」
アルトが泣くような声を出して暴れた。
しかし、動くのは腕の部分から胴体だけで、負荷強度をあげている棒枷の嵌まっている足首はびくともしない。
「大丈夫よ。あたしが相手をしてもいいけど、まだあたしの一物じゃあ、まだ厳しいから女を呼んでいるわ」
ローランは手を離して笑う。
すると、反省室の扉が外から叩かれた。
どうやら、女兵たちがやってきたようだ。
ローランは、入ってくるように扉に声をかけた。
「まあ、聞いていたよりもずっと可愛いお坊ちゃんじゃないの」
「本当ね。こんな大男に苛め抜かれて辛かったよね。あたしたちが優しく慰めてあげるからね」
アルジェに頼んでいた女兵二人だ。名前は、ザラとニア。美少年責めと聞いて喜んで立候補してきたそうだ。
台車を押してやって来たが、呆れたことに、上は臍より上の丈の短シャツで、下は紐パンの下着姿である。
「なによ、あんたたち、その格好でやってきたの?」
ローランは苦笑した。
「なんの問題があるのよ。外じゃあ、男兵たちがフルチンで、裸の令嬢たちと遊んでいるのに構わないでしょう」
「汚れてもいい格好ということさ。それよりも、坊や、一杯くらいお酒をお飲みよ。なにも入ってないからさあ」
ニアが台車に載せていた酒瓶を取り、盃に蒸留酒を満たして、アルトの肩を掴んで飲ませようとした。
しかし、アルトは苦しげに歯を喰いしばり、ニアに押しつけられる盃を首を振って避けようとする。
「まあ、可愛いわ。坊やがむずがれば一層可愛くなっちゃう。ねえ、お坊ちゃん、童貞って本当なの?」
ザラは、ニアとは反対側からアルトに絡みつき、開いている内腿を撫でさすりながら、だんだんと股間に手を近づけていく。
「や、やめろ」
アルトが顔を真っ赤にして狼狽え、腰を避けようとする。
「じたばたしないのよ、アルト。このふたりは、あんたを男に……いえ、女もかしら……。とにかく、相手をしてくれるために来たのよ。挨拶くらいしなさいよ」
ローランは笑いながら、さらに天井から一本の鎖を落とすと、アルトの腰に革ベルトを巻き、背面側の金具に繋いで鎖を緊張させた。
「なんなの、この革ベルト?」
アルトに酒を飲ませるのを諦めたニアが盃を台車に戻しながら訊ねる。
「腰の高さを調整できるように、手枷にも、腰ベルトにも負荷石を仕込んでいるわ。この坊ちゃんも少し背が高いから、犯すにしてもやりにくいでしょ?」
「負荷石? ああ、これね」
ザラがローランの腰に吊していた操作具を受け取る。
手枷や腰帯に仕込まれた負荷石は、足首の棒枷に使っているものと同じ仕組みだ。魔道でかかる荷重を調整できる機能がある。
ザラはアルトの両腕を吊っている鎖を緩めながら、手首に嵌まっている枷に荷重をかけていく。
「あっ、くっ」
アルトが思わず声を出した。
ただの革枷だが、魔道負荷を加えることで、凄まじい重さが手首にかかったのだろう。鎖が緩んだことで腕をあげたままでいられず、両手首が床にじわじわと落ちていく。
アルトが、必死に耐えているところを見ると、ザラは徐々に負荷を増加させることで、アルトが怪我をしないようにしているのだと思う。
ついに、両手が床に完全についた。
アルトが両脚を開いたまま腰を高く残し、両手を床についた前屈姿勢になる。
「へえ、便利なものねえ。女兵隊には回ってきてないけど、これは使えるわね」
ザラが操作具を持って、感心する声を出す。
「本当ね。お坊ちゃん、なんでもしてくださいの格好じゃないの」
「それにしても、ちっとも勃起が収まらないのね。手間が省けるけど」
ザラがアルトの開いている股に後ろから手を伸ばして、アルトの肉塊をぎゅっと握る。
「うわっ、やめろ──やめんか──」
アルトが狼狽えた声をあげる。
「あれ、根元にリングが嵌まっているじゃないの。なによこれ?」
ザラがアルトの男根の根元にあるリングを動かしながら言った。
「あっ、ああっ、やめてくれ、ああっ」
アルトは声をあげる。
「うわ、なに、その可愛い声。面白いわ。あたしにもやらせてよ、ザラ──」
ニアは前から手を伸ばして、アルトの男根を緩やかにしごき出す。
「うっ、な、なにをするっ。やめて──やめてくれ──ああっ」
アルトが女ふたりに股間を小刻みに愛撫されて、激しく狼狽する。
「忘れていたわ。射精防止のリングよ。ひと晩、アナルの感度を鍛えてあげてたから、間違って暴発しないようにしてたの」
ローランは遠隔魔道でリングを外してから、壁際の椅子に移動して腰をおろした。外れたリングはニアが回収して、台車に置いている。
「ねえ、荷重用の枷はもうないの?」
ザラがローランを見る。
「あるわよ。そのお坊ちゃんはこれでも騎士見習いだからね。魔石で制御しているとはいえ、暴れられれば、あんたたちでも危ないわよ。猛獣だと思って気をつけなさい」
ローランは椅子の横に置いてある木箱を示した。
中には、アルトの矯正のために運び込んでおいた拘束具や薬剤がまとめて入れてある。
ザラに渡したのは、革帯の内部に負荷石を編み込んだ負荷具だ。身体へ巻きつけて魔力を流せば、その場所に合わせて長さが縮まり、ぴたりと固定される仕組みになっている。
サロンの魔道技師のエリナが開発させたもので、負荷を感じるのは装着されている者だけで、他の者にとってはただの革枷や革帯なのだ。だから扱いやすい。
「膝も固定させようかな」
ザラは負荷具を二本受け取ると、アルトのところへ戻っていった。
「ねえ、ザラ。面白いこと考えたわ」
ニアがけらけらと笑う。
「なによ?」
ザラが負荷具の帯をアルトの膝下に巻きつけながら、ニアを見る。
「アルトのここに巻くの。重さに反撥して勃起させる訓練というのはどう?」
「まあ、いい見世物になるんじゃない」
二人がけらけらと笑い合っている。
「お前たち、いい加減にしろ──」
アルトが怒鳴った。
「かっかしないのよ。まずは、これからどういう姿勢にするか決めないとね。あたしとの相手をするのは、どっちからよ? 前のお道具から? それとも、後ろかしら」
ザラは気にも留めず、アルトの腰帯を吊っていた鎖を少しずつ緩め、それに合わせて負荷具へ魔力を流していく。
「くっ……」
アルトの腰が徐々に下がっていく。
足首は棒枷で開かされたまま動かず、さらに膝にも重さを加えられている。やがて耐えきれなくなったように両膝が石床へ落ち、アルトは両手と両膝を床についた格好になった。
「ほら、お返事なさい。前と後ろ、どっちから童貞を捨てるの?」
ニアがアルトの肩を抱くようにしながら、からかうように言った。
「ふ、ふざけるな、お前ら──」
アルトが身体を反らして声をあげた。
しかし、四肢へかけられた荷重のせいで、姿勢そのものを大きく変えることはできない。
「この子は昨夜から、夜中ずっと矯正していたわ」
ローランは椅子に腰をおろしたまま言った。
「夜中ずっと?」
ニアが顔をあげる。
「いまは魔核で後ろの感覚線を太くして、無理やり強い性感帯にしてあるわ。何度も繰り返していれば、そのうち調整なしでも勝手に感じる身体になる。今日はその快感の感覚線を身体に覚え込ませてちょうだい」
「まあ、ひと晩? 可哀想に。じゃあ、今日はあたしたちが優しく可愛がってあげないとね」
ニアが目を丸くした。
「厳しくしても大丈夫よ。男の子だし。掻痒剤も経験済みよ。昨日は半日くらい放置したわ」
ローランは言った。
「あら、初日から跳ばしたのね」
ニアは台車へ戻ると、アルトを犯すために使う革バンドで自分たちの股間に装着するかたちの張形を確認し始めた。ザラも隣へ行き、二人で大きさや固定具を確かめている。
「こっちでいいんでしょう、ローラン?」
ザラが下着の上から張形を装着しながらローランを見る。二人が選んだのは、一番細いタイプの張形だ。
「それでいいわ。今日は慣らすだけ。無理に先へ進めなくてもいいから」
「了解よ」
ザラは楽しそうに答えた。
その返事を聞いて、アルトの顔からさらに血の気が引いていくのがわかった。
「な、なにをするつもりだ……」
「そんな怖い顔しないのよ、坊や」
ザラがアルトの前にしゃがみ込み、顔を覗き込んだ。
「そうね。午後には恋人に会えるんでしょう? それまでに少しくらい格好をつけられるようにしてあげるわよ」
ニアは後ろに回る。
「リネアをここへ連れてくるな──」
アルトが声をあげた。
「それはあたしたちに言われても困るわね。それはあの男女に言って」
ニアが後ろから四つん這いの格好のアルトの股間に手を伸ばして、巧妙に指先を使い始めた。
アルトはたちまちに全身を真っ赤にして耐えるような顔になる。
「さあ、お坊ちゃん。ここからはあたしたちの時間よ」
ザラがアルトの顔を両手で優しく挟みながらささやく。
ローランは椅子へ深く腰を沈めた。
「ふふ、簡単に出しちゃ駄目よ。できるだけ、我慢するの。あっという間に射精してしまったら、恋人も興醒めだから」
ニアが手でアルトの股間をしごきながらささやく。
「さあ、口づけをしましょう。舌の遣い方を教えてあげるわね。できるだけ、あたしと同じように舌を動かしてみて」
ザラは熱っぽい声を浴びせて、後ろから股間を刺激されて、口を半開きにして喘いでいるアルトの唇に、ぴったりと唇を重ね合わせた。
もはや、アルトにはザラの口づけを拒む気力はないようだ。
ザラの唇に唇を密着させ、粘っこい口づけに応じている。
「ザラ、坊やの身体をあげて」
ニアがアルトの股間から手を離して横に周りながら言った。
「あいよ」
ザラがアルトの唇から離れて操作具を手に取った。
アルトの両手が引きあがり、膝立ちのままアルトの上半身が真っ直ぐになる。
ニアが素早く、アルトの股間の前に回り込んで、固く勃起している股間を口に含んだ。アルトの下腹部がニアに強く吸いあげられている。
「あ、ああ、もう、もう出るっ──」
アルトが女っぽい悲鳴をあげた。
だが、ニアはうまい具合に調整をしているようだ。アルトの全身が突っ張り、腰を震わせだしたかと思うと、根元をぎゅっと掴んで口を離したりする。そして、すぐに咥え直し、舌責めを再開することを繰り返す。
アルトの身悶えがどんどんと大きくなる。
「ニアも言っていたけど、簡単に出さないのよ、必死で我慢しなさい。ニアが教えてくれているでしょう。その射精を耐える感覚を身につけてね」
ザラが今度は、アルトの後ろに回っていく。
そして、桃でも割るように、アルトの双臀を両手で断ち割り、台車から取り出した潤滑油を指でお尻の中に塗り始める。
「な、なにをする──やめてください──」
アルトが声をあげた。
しかし、そのあいだもニアによる口吻は続いている。その声が喘ぎ声に混ざっている。
「随分と柔らかいのね。しっかりと、受け入れられるお尻じゃないのよ。もしかして、王国の騎士様って、衆道も鍛えるの?」
ザラがアルトのお尻の奥に潤滑油を塗り足しながら笑う。
「ふ、ふざけるな──あ、ああっ」
ザラの揶揄に怒りを示しかけたアルトだったが、すぐにあっという悲鳴をあげて、開脚に拘束されている二肢をぶるぶると震わせた。
股間に革ベルトで装着させていた張形を、ザラがアルトのお尻に貫かせたのだ。
「あ、ああっ、ああ」
アルトがザラに犯されている身体を震わせて、声を張り上げる。ザラは張形でゆっくりとアルトのアナルを律動している。
ニアがアルトの股間の根元を強く握ったまま、顔を離した。
「ザラ、これ以上は無理──。暴発する──」
「いいよ、一度、出させちまおう。二度目になれば、少しはましになるさ」
ザラがアルトを後ろから抱きしめ、腰を前後させながら言った。
ニアは一度頷き、顔をアルトの股間の前に戻す。
「じゃあ、解放するよ、坊ちゃん。あたしが口で受けてあげるから、存分に出すといいや」
ニアが再び口にアルトの怒張を咥えた。
ずっと根元を握っていた手は離している。
「あ、あああっ」
アルトが絶息するような呻きを漏らして、脂汗を滲ませたうなじを仰け反るようにして腰を前に出す。
二度──三度──四度と続けて腰が震える。
ニアの口の中に精を放出したのだろう。
やがて、精根尽きたように、がくりと身体を前に倒した。
「休んでいる余裕はないわよ、お坊ちゃん。次はニアを後ろで受け入れるのよ。それが終われば、今度は男に戻って、ザラとニアの相手をするの。午前中のうちに、そこまで終わってもらうわ。さもないと、午後からのリネアとの対面に間に合わないわ」
見守っていたローランは、アルトに声を掛ける。
「大丈夫よ、あたしたちに任せておけば、きっちりと出させるから」
ザラとニアが場所を交代しながら、ローランに笑いかけた。
「忘れられない時間にしてあげるわ。でも、あとで恋人さんに、あたしたちの方がよかったなんて言っちゃ駄目よ」
すると、ニアがアルトの肛門に顔をつけて舐め始める。
アルトが吠えるような声をあげた。