『最推しの義兄を愛でるため、長生きします!』 アルバに抜かれちゃうオルシスのお話です(≧▽≦)

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二人だけの秘密!

「アルバっ……もうこれ以上は――っ」

ぷあっ、としゃぶっていた肉棒から口を離した義弟が、潤んだ瞳でこちらを見上げる。

「兄様、気持ちよくないですか?」

「そうではなくて、僕たちは兄弟で……それにそんなところ、汚い――」

「兄様の身体に汚いところなんてありません♡ 僕は兄様を愛していますし、兄様の全てを愛せる自信があります♡ それに兄の射精管理は弟の務めですから♡」

アルバが何を言っているのか全く分からなかったが、陰茎の隅々まで丹念に這う舌と唇からは、僕を愛しているのだと伝わってくる。

 

少し前から義弟のアルバが、毎晩寝る前に部屋に来て、性器を弄らせてほしいとねだるようになった。なんでも、「オルシス兄様の初めてが欲しい」のだそうだ。

それまで自分の股間からぶら下がっているものが、こんなに硬く勃ち上がるなんて知らなかったし、こんな風に口に含んで舌を擦りつけられる事が気持ちいい事も知らなかった。

いつしか僕は義弟のしてくれる行為に夢中になり、これがイケナイ事だと感じながらも本当に止めてほしいと思う事ができずにいた。

愛らしい顔が歪んでしまうのも構わずに美味しそうに僕の性器を舐め回し、吸い、喉まで飲み込むアルバが愛おしく、僕にだけ見せる淫らな表情に興奮している自分に気付いていた。

 

「兄様の可愛い皮被り、僕が剥いてあげますね♡」

ほじほじと皮と亀頭の間に舌を挿し入れ、顔を出したピンクの亀頭に吸い付くと、唇で皮をめくるようにしながら剥き出していく。

「毎日剥かれて、だんだん形を憶えてきましたね♡」

「ね、ねえアルバ、一体どこでそんな事、覚えて――?」

「秘密です♡」

アルバは小さな口いっぱいに剥き立てで敏感な亀頭を含んで、舐め回す。

「ああ、待って、アルバ! くすぐったいっ――変な感じがっ――固くて熱い塊が昇ってくる――ッ」

いつもはこの昇ってくるものが、もう少しで限界に達しそうになる手前で治まってしまうが、今夜は違う感じがした。

「出ひて、兄ひゃま♡ ビュウッて、いっぱひ出ひて♡」

「咥えたまましゃべらないでぇ!」

ゾクゾクとせり上がってくる初めての感覚を止める術など知るはずもなく、僕はブルブルと震えながら大切な義弟の口に向けて昇ってくる何かを出してしまった。

「ああぁぁあああッ♡」

痛みと共に強烈な快感に襲われ、ヘコヘコと犬の交尾のように腰が勝手に動く。

全速力で走り抜けた後のように息を荒げて、とろけるような余韻で頭が真っ白になった。

うっとりと味わうように僕が口に出してしまったものを飲み下したアルバが、ぺろりと唇を舐める。

「ああ♡ 推しの初射精、最っ高……♡ 美味しいです、兄様の精液♡ 精通、おめでとうございます♡」

天使のようだと思っていた義弟が、小悪魔の微笑みを浮かべた。

「セイエキ? セイツウ……?」

初めて聞く言葉に戸惑うと、アルバが分かりやすく言い換えてくれる。

「子種の事ですよ、兄様♡ これが出るという事は、大人の身体になった証拠です♡」

「大人の……」

「そうです♡ 兄様はもう、相手を孕ませる事ができるのですよ♡」

初めての快楽にボウッとしてしまい、実感が湧かずにいると、クタリとなった陰茎をアルバが再び咥えた。

「アルバ!?」

舌を擦り付け、クポクポと音を立てて吸い絞られると、いつもの大きさに縮んでいた陰茎はあっという間に硬くなっていく。

「待って、アルバ! まだちょっと苦しい――」

ちゅぽん、と口を離したアルバの舌先から、唾液が糸を引いて切れる。

「そんな事言って、もうこんなに硬くしちゃってる兄様、可愛い♡」

アルバは寝巻と下着を脱ぐと、こちらにお尻を向けてクイッと広げて見せた。

お尻の穴がパクパクと愛らしく小さな口を開けて、僕を誘惑する。

「さあ、兄様♡ 兄様の為に、しっかりほぐして準備してあります♡ 好きなだけ使ってください♡」

性についての勉強は始まっておらず、なんの知識もないのに、その穴に陰茎を入れるのだと本能で分かった。

僕の身体はアルバのお尻に吸い寄せられ、気付けば小さな尻穴に亀頭をあてがっていた。

「来て♡ 早く♡ 兄様ぁ♡」

「う、うん」

ググッと押し込んで狭い入り口を越えると、中の腸壁が柔らかく迎え、奥へと誘うように痙攣する。

「ああ~♡ アナル気持ちいい♡ 兄様にいっぱいに広げられていくの、気持ちいいっ♡」

お尻の穴の事を“アナル”というのか、と心の隅で思いながら、早熟な義弟の幼い穴深くまで陰茎を挿入していく。

シワがなくなるほど広がったアナルと、ミチミチと締め付ける狭く小さな穴奥に、ゾクゾクと背筋が震えた。

「兄様♡ 兄様は気持ちいい? 僕、ちゃんと兄様を気持ちよくできていますか?」

「気持ちいいよ、アルバ♡ ずっとこうしていたい――♡」

「じゃあ、僕の事、毎晩使って♡ 兄様に犯してほしい♡」

「こら、“犯す”なんて罪のような言い方してはダメだよ。ちゃんとアルバの事、“愛する”からね」

一瞬泣きそうな表情をしたアルバが、笑う。

「うん♡ 兄様、大好き♡」

それからモジモジとお尻を振った。

「ねえ兄様、もう僕、我慢できない♡ 兄様の硬いのでズボズボしてほしい……♡」

「ん、分かった」

アルバの中は入れているだけで気持ちよかったけれど、挿入時のゴリゴリと擦れる感じを思い出して腰が疼く。

「いくよ、アルバ」

ズルル、と引き抜いた陰茎を、ゆっくりと戻した。

奥まで挿入すると、まるで剣の鞘のようにしっくりと馴染んで迎え入れるアナルに、義弟が自分のものになったように――二人でひとつなのだと感じる。

つい強く腰を打ち付けてしまいたい衝動に駆られるが、身体の内側の繊細な部分、それもまだ幼い義弟の身体を考えるとよくない気がしてゆっくりと抜き差ししていると、アルバが涙目で振り向いた。

「兄、様……♡ もっと強く、して♡ お尻の穴、めくれて戻らなくなってしまうくらい滅茶苦茶にして♡」

「大丈夫なの?」

「僕のアナルは兄様のものだから♡ 兄様の形も大きさも太さも硬さも全部憶え込ませて、オルシス兄様専用にしてほしい♡」

「分かったよ、アルバ。アルバは一生僕のものだ♡」

「うん♡」

引き抜いた陰茎を、一気に奥へと押し込む。

腰を打ち付けるたび、パン、パン、と肌を打つ音が部屋に響く。

「兄様、気持ちいい! 兄様に抉られるの気持ちいい!!」

「僕も、気持ちいいよ! こんなに気持ちがいい事があるなんて、知らなかった――ああっ♡ どうしよう、腰が止まらないっ♡」

「止めないで♡ さっきの気持ちいいのが出るまでいっぱい突いて♡ 奥で出して!」

「いいの、アルバ? 子種を中に出したら妊娠してしまうんじゃ――?」

聞きかじった知識で心配すると、アルバは恍惚の瞳でねだる。

「いいの♡ 兄様の赤ちゃん産みたい♡ 兄様に孕まされたい♡」

「だけど――…」

「お願い、兄様! 奥にいっぱい出してっ♡ 一滴残らず射精してっ♡ 僕に種付けしてッ♡♡♡」

可愛い義弟の淫らな誘惑に抗えず、再び硬いものが昇ってくる感覚を逃がさないように、必死で腰を振った。

「出すよ、アルバ――出るッ! クッ――うぅぅッ!!」

ドクッ、ドクッ、とアルバの奥へと子種を流し込み、とろけそうな快感と頭の奥でチカチカと星が瞬くのに身を任せる。

「あぁー…♡ 兄様の熱いの、奥に出てる……♡」

恍惚の表情で呟くアルバはとても幸せそうだ。

いつもの大きさに戻った陰茎をゆっくりと抜き取ると、アナルから白いドロドロした液体が溢れ出す。

――これがセイエキ、かな?

ぽっかりと口を開けて白いよだれを垂らすアナルがたまらなく淫らで、イケナイと分かっているのにゾクゾクしてしまう。

二人で荒い息を吐きながらベッドに身体を投げ出すと、ふと義弟の様子に気付いた。

「……あれ、アルバ。アルバも硬くなっているね」

小さくて可愛らしい陰茎が勃ち上がってヒクヒクとしているのを見て、僕はアルバの股間に屈み込んだ。

「今度は僕がしてあげるね♡」

「え? に、兄様!?」

いたいけな肉棒を口に含み、さっき義弟がしてくれたように吸い付きながら舌を這わせる。

尿を排出する為の器官で汚いものという認識だったのに、アルバのそれは愛おしくてたまらなかった。

「ダメ、兄様! 今、ドライでイッたばかりで敏感――っああぁぁ♡ 僕、まだ精通できないのにっ――今そんなにされたら――ッ」

ヘコヘコと腰を揺らしたアルバが、「イく♡ イくっ♡ イくイくイくイくイくぅッ♡♡♡」と声を上げながらガクンと仰け反った。

口から外れた陰茎から透明の体液が噴き出し、顔に浴びてしまう。

「わっ!?」

驚く僕に、身体を痙攣させた義弟がトロンとした涙目で謝った。

「ごめんなさい、兄様……兄様のお口が気持ちよ過ぎて、潮、噴いちゃいました……♡」

――シオ?

それが何かは分からないが、アルバがとても気持ちよさそうなので、頭からびしょ濡れになってしまっても怒る事ができない。

「……アルバ、このままでは寝れないから、一緒にお風呂に入ろうか」

「いいんですか!?」

ぐったりとしていたアルバがガバッと起き上がり、目を輝かせて僕を見た。

「もちろん」

 

 

「ふう……」

アルバの身体を洗ってやり、二人で湯船に浸かった。

「……ごめんなさい、兄様」

急にしおらしく謝る義弟に、「どうしてアルバが謝るの?」と訊ねる。

「兄様が大好き過ぎて、兄様の初めてを無理矢理導いてしまって……こんな淫らな僕を知って、嫌いになっていませんか……?」

大きな瞳に涙を溜めて見つめる可愛い義弟に、僕は微笑んで見せた。

「そんな事あるはずないよ。僕も君が大好きだよ、アルバ。賢くて優しくて純粋で真っ直ぐで。父様が優しくなったのだって、この家が明るくなったのだって、家族想いのアルバのおかげなんだから」

「本当に?」

「本当だよ。それにアルバがしてくれた事、とても気持ちよかったし」

アルバがパァッと顔を輝かせる。

「またしてもいいですか、兄様?」

「むしろ僕の方こそまたお願いできる?」

「はい、兄様♡ もちろんです♡」

と、不意にお風呂場に父様が入ってきた。

「おや、こんな遅くにどうしたんだい? オルシス、アルバ」

「あ、あの、花瓶をひっくり返してしまって……」

「花瓶? 怪我はなかったかい?」

咄嗟の出まかせに顔色を変えて父様が近づいてきたので、慌てて「びしょ濡れになってしまっただけで、割れたりはしていない」と適当な事を言い、アルバも「兄様がかばってくれたので怪我はない」と両手を振って説明する。

息を吐いた父様は「気を付けるんだよ、二人とも」と頭を撫でてくれた。

期せずして父子水入らずで湯船に浸かる事になる。

並んで入る僕たちを眺め、父様は目を細めた。

「本当に仲がいいな、お前たちは。まるで本当の兄弟のようだ」

「血の繋がりはなくても、僕たちは本当の家族ですよ」

「僕も兄様と同じ気持ちです。兄様も父様も大好きですし、尊敬しています!」

「ありがとう、二人とも。私はよい息子に恵まれて幸せ者だ」

ふと悪戯心が湧いて、アルバのアナルに指を滑り込ませる。

「んっ!」

「どうかしたかい、アルバ?」

「な、なんでもありません、父様」

ヌチ、ヌチ、と指を入れるとだんだん緩んだアナルが奥まで受け入れ始め、時折キュッと締め付ける。

アルバの目がトロンと怪しくなり、頬が紅潮してきたところで、少しわざとらしく声を掛けた。

「アルバ、顔が赤いね。のぼせてしまったんじゃないかい?」

「う、うん」

「それはいけない、二人とも、もう上がりなさい。身体をちゃんと拭いて湯冷めしないようにね」

「はい」

義弟の肩を抱くように湯船から上がり、バスローブを着せてあげながら、父様に就寝の挨拶をする。

「僕、アルバを部屋に送ってから寝ます。おやすみなさい、父様」

「お、おやすみなさい」

部屋の前まで来ると、アルバが上目遣いで僕を見た。

「兄様、ひどいです。目の前に父様がいるのに」

「ごめん、ごめん。でも――」

手を取って重ねる。

「アルバのアナルは僕のもの、なんでしょ?」

「~~~~~~っ♡」

アルバは声にならない悲鳴を上げると、ギュッと僕に抱きついた。

「兄様、大好き♡」

「僕もだよ、アルバ」

「兄様、約束して。僕以外と、ああゆう事はしないって」

真剣な瞳から、本気で義弟は僕を愛してくれているのだと感じた。

「うん、気持ちいい事をするのは、アルバとだけだ」

頷いてみせると嬉しそうにアルバが笑い、つま先立ちになって僕に顔を近づける。

柔らかな唇が触れて、チュ、と音を立てると、アルバは口元で人差し指を立てた。

 

「僕たち二人だけの秘密だよ、兄様♡」

 

 

 

 

 




”アルバとオルシスのショタCP、可愛かったな~”と急に思い出し、衝動のままに書き上げました。
アルバが前世の記憶を活用してオルシスをメス堕ちさせるルートと迷いました~

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