※この作品はR-18です。

東雲淫子の奇妙なヤり直し   作:ニートン(2)

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保健室難病治療2-7

 

 

 シムラ先生の計らいによって、私達は次の授業の時間を保健室で過ごすことになった。表向きの理由は体調不良での休養ということになる。もちろんそこには私達も間接的に協力している。

 

 実際に私たちの様子を見に訪れた担任の先生は、実に不安そうな表情で保健室のドアを開けたものだった。自分の担任するクラスから体調不良者が二人も出たのだ、普通の神経を持っている人なら心配して当たり前のこと。

 

 そしてそこはシムラ先生。いいようにあることないことを説明に織り交ぜながら早退とはいかずとも保健室での休養が必要であるかのように巧みな話術で先生の認識を刷り込んでいった。

 

 決定的だったのは、服を着せられてベッドに寝かされた私達二人の姿を見た事だった。一人は気絶して眠り、そしてもう一人である私は目が覚めていながらも眠ったふりをする。そして二人は同じように脂汗をかきながら熱い吐息を吐き身悶えているのだ。

 

 その様子を見た担任の先生は、その具合の悪さに納得した。私達二人を保健の先生に託すと安心した様子で早々に自分の教室へと帰っていってしまった。

 

 これでシムラ先生の思惑通り、私達二人の担任は保健室に近寄ることはもうない。そして私達二人は、次の授業の時間をこの保健室で過ごすことが決定したのだった。

 

 表向きの休養なんてはまったくの嘘。実際のところは股が乾く暇もないくらいの淫楽がその裏には隠れている。これから行われることは、幼気な少女の無知に付け込んで行われる難病治療と称した享楽の肉体調教、それが私とシムラ先生とで行うこの保健室での真実だった。

 

 そんな保健室での難病治療は、私が気絶している間に愉快な局面を迎えようとしていた。

 

 この場を乱すのも悪いかと思って、私は少し黙っていることにする。

 

「マキちゃん。儂が怒っている理由はもう分かっておるな?」

 

「は、はい先生……」

 

 既にシムラ先生の手によってカルテは書き終えられていて、その女の子の素性は丸裸にされていることはわかった。書き終えたカルテをシムラ先生は机の中にしまっているのを見たからだ。そしてこの場でそれ以上の行為が続けられるということは、彼女はシムラ先生の条件に当てはまる存在であり、お眼鏡に叶った人だということを意味していた。

 

 西園寺真聖さいおんじまきそれが私の前に立つ少女の名前だということを私は今知った。セックスに関係の無いことは忘れるようにしているから同学年の顔は覚えていても名前は一切覚えていなかった。ただ彼女が、私が仮病で教室を抜け出す時にいつも声をかけてくれる保健係の少女だということだけは覚えていた。

 

 そんな彼女が、怒られて俯いている。現にシムラ先生は怒り、彼女を叱っている。だが声色が怒っているかのように聞こえるからといって、怒っているとは限らない。彼女の視線が先生に向いていないことを確認してからさりげなくシムラ先生へ目を向けてみれば、微かに笑みを浮かべているのが分かる。それもぱっと見では気づけないくらいの薄い笑み。

 

 その内心が喜びと期待で満ち溢れているのが見て取れる。シムラ先生の嗅覚が、新しい獲物の臭いを嗅ぎ取ったのだ。

 

 だからシムラ先生は追い出すでも取り繕うのでもなく、私と同様にこの場へ取り込むことを選んだ。

 

 無知に付け込み、自分の立場を最大限活用する形であることないことを吹き込み病気だと信じ込ませる。そのために実演をする。

 

 人は未知のものを恐れ、得体の知れないものに忌避感を覚える。特にそれが生理的嫌悪感を抱くものだったのなら効果的だ。ねばついて、べたべたして、どろどろしている。凡そ自分の身体から出てきたものとは信じられないモノを垣間見て、心底驚き、それが病気の印だと言われれば恐怖する。

 

 そしてその恐怖は治療と称した愛撫で確信へと至る。

 

 未知の感覚に襲われ、急激に高まっていくその感覚はどうすることもできない。初めて体験する快楽は想像を絶するもの。脳を焼き焦がし、心臓の鼓動を破裂するくらいに早め、もう死ぬんじゃないかって思うくらいに喘ぎ散らかす。そして絶頂に至って、筆舌に尽くしがたい感覚が襲ってくる。それが苦しさなのだと言われれば、そう理解してしまう程に強烈で苦しい絶頂。

 

 まさしくそれが病気なのだと。病気を放っておけばその苦しさが常に襲うようになり、最終的に死ぬのだと徹底的に刷り込まれる。

 

現に怒られ俯いている彼女は、同時に恐怖も抱いていた。その恐怖は、自分が命に係わる病気に感染してしまったことへの恐怖であった。

 

「まず、お前さんはこのインコちゃんと同じ病気にかかってしもうたということじゃ。なぜかは分かるかな?」

 

「それは、最初に説明してくれたことですよね……私が勝手に入って……寝てる東雲さんを見た時に、アレを……おしっこを被ってしまったからです」

 

「正確には違うが、まぁいいじゃろう。そこらへんはこれから矯正していくとして……そうじゃのう。お前さんはインコちゃんの悪いモノをひっ被ってしもうたから感染したんじゃ。そうならないために保健室の前には離席中の札を掛けておったのに、いけない娘じゃ」

 

「ただ東雲さんが心配で、目の前で気絶しちゃったから……あの、だから……次はもう絶対にしません……すみませんでした」

 

 心底反省しているといった風に頭を下げる西園寺さん。だが言い返せるということは、まだまだ病気について信じ切れていないということの証でもあった。自分の中で信じ切れていないことに反射的に言い返したくなってしまうのだ。

 

 そういえば忘れていたけど教室から途中まで彼女が肩を貸してくれていたのを私は思い出した。それで最後は絶頂して、それまでの疲労がたたって気絶してしまったのだった。シムラ先生からの肉体調教が楽しくて、すっかり忘れていた。

 

 目の前で同じ年の女の子が痙攣して気絶もすれば心配になるのも頷ける。なるほどそれで彼女は保健室まで様子を見に来てくれたのだと、私は理解した。

 

 そしてシムラ先生も私の後ろで大きなため息をひとつ吐いた。

 

「マキちゃんは良い娘なんじゃな。じゃが、だからといって入っちゃいけないところに入るのはいただけないのう」

 

「はい……」

 

「まあ、反省もしておるようだし怒るのもこれくらいにしとこうかのう」

 

 やれやれといった感じに聞こえるが、顔を見なくても分かる。その声色から伝わってくる感情は喜色に染まっているということに。私の後ろに立つ先生の胸中は、さぞかし新しい獲物が現れたことに喜んでいる。それが私には分かる。

 

「それで病気のことなんじゃが、どうじゃった、儂の言った通りじゃったろう?」

 

 そうシムラ先生から言われた西園寺さんは、肩を震わせて言葉を言い淀んだ。私にはわかる。今彼女はシムラ先生から言われたこと、そしてされたことを思い出しているのだろう。

 

 未知の快楽、気が遠くなるほどの絶頂、どれもこれもが未体験のことでそれを正しく処理できる経験も知識も持ち合わせていない。だからそれが極力近い概念に置換されることは仕方のないことなのだろう。彼女、西園寺さんにとってソレらは心臓が張り裂けそうになるほどの苦しさでしかない。

 

 そしてそれが病気の証というシムラ先生からの言葉。全てがその通りで、それを認めることは自分が死に至る病に感染していることを認めることも同然だった。さっきの今でその事実を飲み込むことは、目の前の少女には難しいようだった。だからまだ西園寺さんのなかでは、自分は病気じゃないと信じていることになっている。

 

「そ、それは……」

 

 もう怒られていないのに顔を上げない西園寺さん。視線が恐怖に揺れている。もしかしたらという気持ちがあって、その気持ちが恐怖を生んでいる。

 

 そこにシムラ先生へ付け込んでいく。を自分のペースで進めるためにもシムラ先生は、さらに恐怖を煽り始める。

 

「それじゃもう一度説明する必要があるかのう」

 

「い、いえ大丈夫です! もうアレはしなくていいですから……」

 

「そういうわけにはいかんのじゃが、休憩もひつようかのう。じゃったら——」

 

 私の両肩に手を置いたシムラ先生は、嬉しそうに西園寺さんへ語り掛けた。

 

「——インコちゃんで説明しようかのう」

 

 そこで初めて私は西園寺さんと視線が交わった。私も同じ病気を患っていることを思い出したのだろう、その私を見つめる瞳は悲痛さが浮かんでいた。本当に根は優しい娘なのだろう、でなければ私の心配なんて出来るはずがないのだから。

 

 けどそんな感情を抱く必要なんてどこにもない。

 

「せんせぇ♡ 私はどうすればいいの♡」

 

 見上げてみればシムラ先生と目が合う。淫楽に興じる男の顔がそこにはあって、その悪い顔に私はたまらず子宮を疼かせてしまう。

 

「インコちゃんは何時もの通りにしておればええぞ」

 

「いつもの通りだね♡ わかったよ先生♡」

 

 今の私はローターも外されていて完全な全裸の姿になっていた。

 

 何時もの通り、私は腕を頭の後ろで組みガニ股で足を広げて嬌態を演じる。

 

 これから起こることに予想がついたのだろう、西園寺さんは目をそらしてしまう。

 

「こらこらお前さんのために説明をしようとしとるんじゃ、目を逸らさずちゃんと説明をききなさい」

 

「はい……先生……」

 

 シムラ先生はもっと近づくように手招きをする。西園寺さんは恐る恐るといった様子で近づいてきて、目の前にまで来る。そこでシムラ先生が私を使って説明をし始める。

 

「さてと、マキちゃんが病気になったってところまでは説明したがのう。具体的にどんなふうになるのかは説明しておらんかったのう。ほれマキちゃん、インコちゃんのことをよおく見てみるんじゃ」

 

「くひぃぃっ♡ ちくびとクリトリス同時にコネコネ治療されてるぅぅううっ♡」

 

 彼女の視線を誘導するようにシムラ先生はその両手で片方の乳房を揉み、皮を捲り勃起して赤く充血したクリチンポを扱き始める。

 

「東雲さん⁉ 先生大丈夫なんですか⁉」

 

「大丈夫だーいじょうぶじゃ。苦しそうに見えるじゃろうが心配はいらん」

 

「で、でもとっても苦しそうで……」

 

「これはのう、インコちゃんの中にある悪いモノ、ばい菌じゃな。それが出ていきたくないって抵抗している証なんじゃ。じゃからこれはちゃんと治療ができてるってことなんじゃよ」

 

「そうなんですね……ならさっきの私も……」

 

「はぁっ♡ んはぁ♡ 動いちゃう♡ あっ、っきゅぅうう♡ ビクビクして腰が勝手に動いちゃう♡ 硬いところコリコリされて悪いモノおまたに溜まっちゃうのぉ♡」

 

 勃起した乳首とクリトリスが指腹の間に挟まってこねくり回される。コリコリと擦られて、乳輪やクリトリスの周りを撫でられて焦らされ、時に押しつぶされる。弄ぶかのような愛撫に私の身体は反応して、腰をビクビクと跳ね上げてしまう。

 

 私のそんな様子などお構いなく二人の会話は続いていく。

 

「今儂が手を置いている所をよおく見てみるんじゃ。何か気づくことはないかのう」

 

 そう言われた西園寺さんは、弄られている乳首とクリトリスとを交互に視線を動かす。そして気づいたことを口にした。

 

「悪いモノがいっぱい出ているってことですか?」

 

「それもそうじゃが、どっちに言えることじゃ。ほれ何かないかのう」

 

 シムラ先生は欲しい答えを言わせるため、愛撫を強めて乳首とクリトリスの部分を強調する。

 

「はぁはぁはぁ、んひぃ♡ んん出るぅ♡ ちくびぃ♡ クリトリスっ♡ んはぁ、はぁっ、はぁッ♡ 先生の指で治療されて悪いモノ出ちゃうぅううう♡」

 

「……もしかして」

 

「なんじゃ気づいたのなら言ってみなさい。テストじゃないんじゃ、間違っていてもなんの問題も無い」

 

「……私にはすっごく腫れているように見えます……その、チクビとくりとりす? が」

 

 ようやく欲しかった答えが西園寺さんから出てきたことに笑みを浮かべるシムラ先生。一度そこで愛撫をやめて、改めて注目させるために指で陰唇を押し込みクリトリスを隆起させ、胸を鷲掴み勃起した乳首を前に出だした。

 

「マキちゃんの言う通りじゃ。この病気にかかった者はのう、悪いモノが溜まって乳首とクリトリスが固くなって腫れあがるんじゃ。見たらわかるじゃろう、腫れあがっていることが」

 

「うわぁ……じゃあ私も……?」

 

 西園寺さんの目は、痛々しいものを見るかのように私の乳首とクリトリスを見つめていた。そしてその後自分の身体を見下ろした。

 

 だが実際のところは違うのは言うまでもない。これは度重なる愛撫とローター攻めによって開発されたからに過ぎないのだ。いわばシムラ先生の技術の賜物。その成果を見せ美らかのように私は今扱われている。

 

「じゃからこうして——」

 

 クリトリスから手を離したシムラ先生は、私の二つの乳首を引っ掻き始めた。

 

これまでさんざん開発され続けてきて、性感帯と呼べるにまで調教された乳首は。強すぎる痛みすら快楽に変換されてしまうようになっていた。

 

「んぎゅぅうううううううっ♡♡♡ んおっ♡ 今度は両方のちくびぃぃいいい、ひぎゅぅぅううううっ♡ くひゅ♡ ぐひ♡」

 

 立てられた人差し指の爪が、固く勃起した乳首を引っ搔き回す。私は急速に高まっていく快楽を噛みしめて耐える。だがシムラ先生の指が敏感になった乳首を引っ掻く度、噛みしめた口から情けない声と共に涎が噴き出ていく。

 

そして私は、さっきまでローターによって刺激され続けていたことも相まって、容易く絶頂に至ってしまった。

 

「おっおっおっおっ、おおっイグっ♡ イギますっ♡ でるっ、悪いの出ちゃってンイグウウウウウッ♡」

 

 半ば暴力的な愛撫に潮を吹き出しながら絶頂する私。シムラ先生は病人が辿る事になる末路を見せつけながら語る。

 

「——悪いモノが溜まっている所を刺激して、出してあげるのが治療になるんじゃ。そして治療を怠ればこの苦しみがずっと続いて死ぬことになる」

 

 事の深刻さを物語るようにあくまで真剣な表情でそういうシムラ先生。その雰囲気に完全に呑まれた西園寺さんは、何も言えずその表情を恐怖で固めてしまっていた。

 

 もちろんその視線の先には私が映っている。そこに西園寺さんはさっきまでの自分を重ねているのが分かる。

 

 悪いモノが溜まり痛々しいほど腫れあがった乳首とクリトリス。熱に浮かされるかのように真っ赤に火照った身体。未知の感覚に襲われて、息を荒げ悶え苦しむ姿。そして悪いモノとされるものを吹き出す時に感じた強烈な苦しみの感覚。

 

 それはまさしく西園寺さん自身が体験した事実であり、シムラ先生のいう病気に犯された者の特徴そのものだった。

 

「さて本題じゃ。あの時はろくに調べずにシてしまったからのう。マキちゃん、お前さんにもその兆候が表れているはずじゃ。調べるために服を全部脱いでほしんじゃ」

 

 そう言って支えていた私を下ろしたシムラ先生。性知識の無い西園寺さんに全裸になる事への忌避感は無い。そこに保健の先生という信用と信頼があれば、言う事には逆らわない。ただ彼女の中の恐怖が服を脱がせることをほんの少しためらわせる。

 

 意を決した様子で服を脱いでいく西園寺さん。その手は震えていて、今にも零れそうなほど目尻に涙を溜めている表情は、死にたくないと叫んでいるようだった。

 

「ほれこっちに来てみなさい」

 

 手を招いて全裸になった西園寺さんを鏡の前に立たせるシムラ先生。西園寺さんは固く目を閉ざして、溜めていた涙が零れ落ちていく。気持ちは分かる。その鏡に映る自分の姿を見つめるのが怖くて、なによりも事実を受け止めたくないのだろう。

 

 そんな涙など意にも返さず無遠慮にシムラ先生は西園寺さんのクレヴァスへ指を刺し入れた。

 

「んあああっ、せんっせい、なにを♡」

 

「こうしなきゃ調べられんじゃろう。ほれほれこうされるとナニか感じるじゃろう?」

 

 既に長い時間を愛撫されていたマンコは十分に濡れていて、先生が指を動かす度に濡れてくぐもった音が保健室に響いていく。

 

「あああっ、知らない♡ 何も感じたりなんてしません♡」

 

 西園寺さんはそんな音など聞きたくないと言わんばかりに両手で耳を閉じて、何も聞こえない感じないと叫ぶ。その様子に呆れて首をふるシムラ先生。

 

「聞き分けの無い子じゃのう。仕方がない、一回イかせるかのう」

 

 そう言った途端、手マンの速度を速めて、同時にクリトリスも捏ね始める。これにはたまらず噛みしめて快楽を我慢していた西園寺さんも吠え喘いでしまう。

 

 

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