※この作品はR-18です。

東雲淫子の奇妙なヤり直し   作:ニートン(2)

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保健室難病治療2-11

 

 

 気絶して眠りに落ちていた私が、次に感じた感覚は、強烈なお腹からの痛みだった。

 

「ふっ、ぐぅぅぅぅぅぅ、い、いだい……おなかがぁ……!」

 

 身体に纏わりつく疲労感など気にもならないほどの激痛。私は身体を起こそうとしたことで自分の身に起きている異常に気がついた。

 

 身を少し起こすだけでゴポリと音を鳴らす私のお腹。触るまでも無く目線を少し下げれば妊婦と見紛うほどに膨れ上がっているのが目に入る。そして痛みの元凶がこれにあるということは間違いなさそうだった。

 

「いったい何リットルいれたのよ……んぅっくぅ……これじゃ妊婦さんみたいじゃない♡」

 

 一リットルなんかじゃ足りない。二リットルか、それとももっと多く入れたのか。外から見ただけじゃ分からないけれど相当多くの浣腸液を入れられたことが分かる。

 

 少し身動ぎするだけで中に入れられた浣腸液が波を打つ。さながら嵐で巻き起こる津波のように私の中で荒れ狂い内臓を揺れ動かしてくる。

 

「ぐぅっ、んぐぅ……ふぅー、ふぅーっく、ふぅー♡」

 

 強烈な排泄欲と痛みが襲い掛かってくる。おそらく下剤でも入っているのだろう。この痛みと強烈な排泄欲には覚えがある。

 

 鼻で息をすることでどうにか痛みを耐え忍びながら、アナルへ手を伸ばす。すると手からなにやら固い感覚が返ってきて、それがアナルプラグなんだと思い至る。よく触ってみれば最初に入れられたモノよりも大きいことがすぐわかる。

 

どうりで入れられた浣腸液が一滴たりとも漏れ出ないわけだ。私のアナルががっちりアナルプラグをくわえ込んでいて、漏れ出る隙間が一ミリたりとも無いのだ。

 

「ふぅッ、ぎゅぅぅぅぅ……んふぅ、ふぅ、ぐぅぅぅぅぅぉぉぉぉぉぉッ♡♡♡」

 

 油断も何もあったものではない。突如として腹の中でギュルルルルルルゴロロロロロロと雷が鳴り響き、私はたまらず起こしていた身体をベッドに倒して、痛みに身体を震わせる。膨れた腹もぶるぶると震わせながら、荒れ狂う浣腸液の津波をどうにか鎮めようと呼吸を整えようとする。

 

そしてこれがシムラ先生の思惑によるものだということも分かる。お腹が破裂しそうなくらいに痛いのに思わず笑みが漏れ出てしまうのだ。

 

「ふふふ……これからシムラ先生はどんなことをしてくれるのかしら」

 

 私に、というのはもちろんだけれど。それと同じくらい西園寺さんにどんなことをするのかが楽しみでならない。

 

 私が思うに西園寺さんには才能がある。どこまでも淫らな行為を受け入れられる身体、純粋無垢なその精神、それはどこまでも堕落の余地があるということであり、淫欲を楽しめるだけの気心さえ身に着けてさえしまえば彼女は私と同じ色欲の権化となり、この世全ての性を謳歌できるようになるだろう。

 

 西園寺さんの才能が開花するかはシムラ先生次第。そんな西園寺さんの行く末が気になってしまう。

 

 そして今更ながら自分が保健室のベッドに寝かされていたことに気がついた。

 

 となると西園寺さんも隣で寝ているだろう。そう思い隣に目を向ければ丁度痛みで目を覚ました西園寺さんの姿があった。

 

「ごぉっ、おっおぉぉぉおおおおっ、にゃにこりぇ♡ わだじの˝おなか、膨らんで……いぎゅっ、あっ、あああああいだいッ、はれつしちゃうっ、あー、はー、っくぅ、いだいよぉ」

 

 目を固くつぶりシーツを握りしめて苦痛を耐える西園寺さん。そんな彼女の共感と同情を誘うため、私はベッドから降りてその手を握ってあげる。

 

 目を見開いた西園寺さんには私の顔が、自分と同じく苦痛に歪んでいるように見えるだろう。苦痛に歪み、涙を流して必死に痛みに耐えながら、それでも笑顔を浮かべて安心させるように西園寺さんの手を握る。

 

 私の顔を見て西園寺さんが安堵したのもつかの間、やはり痛みが激しくすぐに西園寺さんはその顔を苦痛に歪めてしまう。

 

「ふー、ふー。なんなのッ、これ……こんな、おなかこんなになっちゃって……ぐぅぅッ、あっ、ぃいいいだいッ、こわれちゃう、ごろごろ鳴ってる……なんでこんな……ひぐぅっ、こんなに、お腹痛いの? やっぱりわたし、ぐすっ、病気になっちゃって……はぁ、はぐぅッ、ぃぃいいっ……! ちがう、病気なんかじゃないもん……いたいだけっ、っはぁ、はぁ、これはただ痛いだけだもん!」

 

「大丈夫……きっと、ぐすっ、だいじょうぶだから……」

 

「ううぅ……˝うっ、ぐすっ、˝うぅぅ……」

 

 明らかに西園寺さんは錯乱していた。現実離れした自分のお腹、そして今感じている尋常じゃない苦痛と激痛、それら全てが西園寺さんの理解の範疇を超えた出来事であり、これら全てを病気と結びつけることは自然な流れであった。

 

 そう、だからこそ西園寺さんは認めることをしたくない。認めてしまったら、自分が死んでしまう病気にかかってしまったことを認めることになるからだ。でも身体で感じている感覚は病気であることを真実だといっている。

 

その病気になったという事実を肌で感じている自分と、認めたくない自分との衝突が、彼女を錯乱させている。

 

 そしてその元凶を作った存在は悪意を伴ってやってくるのだ。

 

「起きたかのう二人とも……うんうん目覚めたようじゃな」

 

「せんせえ、これっ、お尻の取って出してもいいですか。もう痛くて我慢できないんです!」

 

「これいかんぞ! 先生がいいって言うまでは触っちゃいかんからのう」

 

「そ、そんな……」

 

 今となっては敬虔な教師としての仮面も脱ぎ捨てて、自らのどす黒い情欲が滲み出た表情を隠そうともしない。粘ついたいやらしい笑みを浮かべて、シムラ先生が顔を出してきた。

 

「ほれ何をしとるんじゃ、ぼさっとしとらんでこっちに来なさい」

 

 それはもはや悪意以外の何物でもない、労わるわけでもなければ心配もしない。

 

ただ相手を陥れて堕落していく様に愉悦を感じて息子を大きくしている。

 

 けれど私達はそんなことにすら気づく余裕はない、少なくとも西園寺さんにその余裕はない。

 

 ただ心を支配しているのは、一刻も早くこのお腹に溜まった悪いモノを出したいと言う排泄欲。

 

 演技をしている私ですらこの苦痛と排泄欲に苦しんでいるのだ。演技でもなければ自然体でこの恥辱と責め苦を受けている西園寺さんからすれば、痛みと苦痛で何が何だか分からず錯乱して泣き出すのも無理は無かった。

 

「せんせぇ……せんっ、せぇ……」

 

 そして泣きながら重いお腹を引きずるように地べたを這いずって、シムラ先生に縋りつく西園寺さん。私もそれを見習って、泣きながら先生の足へと縋りつく。

 

「ぐす、ひっぐ、せんせぇ……」

 

 西園寺さんがシムラ先生の白衣を握りしめて、感情のまま喋り出す。それは問いかけというよりかは、訴えかけているかのようでもあった。

 

「先生っ、わたしっ、ぐすっ……ふぅ、んっく、はぁ……わたし病気なんかじゃ、ないですよね! このおなかも! 痛いのも全部なんでもなくてっ、ぐぅうう、ふぅー、んふぅー、痛いだけですぐ直るんですよね、ねえ先生!」

 

「マキちゃんや……もうわかっとるじゃろう?」

 

 そんな西園寺さんを優しく諭すシムラ先生。目線を合わせるためにしゃがみ込み、自らの白衣を握りしめていた手を握り返して、人肌で以て安心させようとしていた。

 

 シムラ先生の両手に手が包まれて、撫でられていると西園寺さんの流す涙の意味も変わってくる。激情の発露などではなく、現実を認めざる得なくなった悲しみの涙へと。

 

「お前さんらは病気なんじゃ。残酷なことなんじゃが、お腹に溜まってるもんこれ全部悪いモノなんじゃ。今も痛くて苦しいじゃろう?」

 

「痛いです……っぐ、ぐぅ……痛くておなか破裂しちゃいそうです……!」

 

「苦しくて、痛くて……ずっとお腹がずきずきいたむの先生……!」

 

「そうじゃろう。これも全部病気のせいなんじゃよ。今はお腹だけで済んどる。じゃがこのまま放って置いたら、悪いモノが身体中に溜まったブクブクに太って、激痛にのたうち回り、最後はいたいいたいって言いながら死んで逝くことになるんじゃ」

 

「そんな……! そんなのいやだよ……!」

 

「うそ……うそだよ……!」

 

 私も西園寺さんに同調するように声を上げていく。そうすることでこの場の空気が一気にシリアスな方へと傾いていく。そしてその空気はそのまま事の重大さを物語り、西園寺さんが病気を信じることの助けになる。

 

「信じられんか。じゃったらしっかり自分の目で確かめてみるんじゃな。二人ともそこの上に立ちなさい」

 

 ここが最後の分水嶺だった。

 

見てしまったらもう後戻りは出来ない。

 

だが既にシムラ先生の術中に嵌っている西園寺さんに見ないという選択肢は存在しなかった。

 

「わかりっ……ひぐっ……ましたっ」

 

「はい……ふっぐぅ……ふぅー、ふぅー、先生♡」

 

 そう言われた私と西園寺さんは重いお腹を引きずって立ちあがる。

 

 そしてシムラ先生に手を引かれて私達はそれぞれ銀のタライの上に立たされる。

 

 それだけでもうお尻の穴がむずむずとした感覚に襲われる。早くこのお腹に溜まった浣腸液と私の腸液のブレンド汁を出したい。きっとその開放感は絶頂にすら達することが出来るだろうから。

 

「これから何をっ、˝んん、んっ、ふぅー……するんですか?」

 

「簡単じゃよ、お前さんたちは今からお腹の中の悪いモノを全部だしてもらうんじゃ。お腹の中にどれだけの悪いモノが溜まっていたのかを見れば、マキちゃんも自分が病気だということも納得するじゃろうて」

 

「それはっ、ぐぅぅぅぅっ、ふぅっ……くぅぅぅ、ふくぅー……」

 

 カメラをセッティングしながらシムラ先生はなんてことない様に言い放った。

 

 その言い方に何か言いたげな西園寺さんだったが、腹痛によって言葉が遮られてしまう。うめき声を発しながらどうにか強く噛みしめて、痛みと排泄欲を我慢している。

 

 病気なのかはどうであれ、お腹のモノを出さなければ何も始まらない。

 

 ずっとこのまま脂汗をかきながら、痛みと排泄欲に苦しみ続けることは出来ない。

 

 西園寺さんもそう思い行ったのだろう。未だ不安、恐怖、そして絶望に染まった表情ではあるが、さっきよりは前向きな顔つきになっている。

 

出していいと言うのであれば私達二人にとっては、願ったりかなったりだった。

 

「それじゃあ二人とも一度タライから出てくるんじゃ。それでのう——」

 

 言われた通りにタライから出て、シムラ先生の指示の通りにポーズをとる。

 

 身体の後ろ右と左で手と手を繋ぎ、目線はカメラへ。そして膨れ上がったお腹を強調するように私たちは、そのお腹を触れ合わせた。

 

 どてっぷりと浣腸液を含んだそのお腹が、触れ合ったところでぐにゅりと形を変えている。まだ若く瑞々しい柔肌と浣腸液を含んだお腹はさぞチンポに効くことだろう。

 

 この二つの腹で出来た腹マンコにチンポを突っ込まれたらどうなってしまうのか。

 

 痛みと苦痛に悶えながら流す脂汗がローションの代わりになって、膨れ上がったお腹を性処理の道具として使用されるのだ。その捗る妄想に私のマンコはよだれを垂らすかのように愛液を滴らせ始めてしまう。

 

 そしていつの間にか先生の指示出しも終わろうとしていた。

 

「——恰好はそれでいいじゃろう。そういえばマキちゃんはカルテを撮られるのは初めてじゃったのう。これは御医者さんなら誰もがする大切なことなんじゃ、じゃからカメラに撮られるのは仕方ないと思ってほしんじゃが、ええかのうマキちゃん」

 

「わかりましっ、た……大丈夫ですっ」

 

「よかったわい! それじゃあマキちゃん、インコちゃんが自己紹介をするからのう。その後に続いて自己紹介をするんじゃ。二人とも準備はいいかのう?」

 

「はーい、˝うぅ、ふぅー、せんせえ大丈夫です♡」

 

 カメラが回ったのを確認して、私は身に起っている痛みと苦しみを我慢しながら喋り始める。

 

「しののめっ、っ……いんこですっ……ほら西園寺さんつぎだよ♡」

 

「さいおんじっ……っ、まきっ、です!」

 

 痛みと苦痛に言葉を遮られながらなんとか自己紹介を終える私達。けれどこれで終わりじゃない。シムラ先生が望んでいるのは無垢な私たちが、知らず知らずの内に快楽に身悶え卑猥な言葉を発する様を録画することにある。

 

 むしろ本番はこれから。私は痛みと強烈な排泄欲に耐えながら卑猥な言葉を紡いでいく。

 

「っぐぅぅぅ、ふぅー、きょうっ、は検査の日で……ぐぎぃ……からだの中にぃ、んふぅー、ふぅ……どれだけの悪いモノが入っているのかを調べましっ、たっ……はぁ、はぁ……おしりの中に検査棒をっ、ふぅー、ふぅ、ズボズボって突っ込まれて、何度も何度もイっちゃいましたぁ……んふぅ、それで出てきた悪いモノは、トイレで飲み合いっこしました……ね、西園寺さん♡」

 

「だって、そうしないと誰かに病気をうつしちゃうからって、せんせえがっ、くぅぅぅぅぅ、はやく、まだダメなのっ?」

 

「もうちょっとだから、頑張ろう西園寺さんっ……だから私達お互いのマンコをペロペロ舐め合ってっ……あぁっ……悪いモノ飲み合ったんだもんね。そして気づいたら見てください…………こんなお腹に成っちゃいました。どうやらまだまだ身体の中には悪いモノがたくさんいて、わるさを……ふぐっ、っ、おぉぉぉぉぉぉぉ……ギュルギュル鳴ってる……˝ふぅー、˝うぅ……、こんな感じでお腹の中で悪さを、してて、だから今からこのお腹の悪いモノ、全部出したいとおもいまーす♡」

 

「もうっ、いいよねっ! 出して良いんだよねっ!」

 

「うん、出そうっ、いっぱいぃっ、おなかのやつ出しちゃおう♡」

 

 もう辛抱溜まらんといった感じでアナルプラグを引き抜こうとする西園寺さん。その彼女に向かってシムラ先生は待ったをかける。

 

「これいかんぞマキちゃん、それはやっちゃいかん!」

 

 あくまでも慌てている様子を作って近づき、出そうとする手を止めるシムラ先生。

 

「無理やりだしちゃいかん。それをしたらお尻が壊れて一生ウンチを垂れ流すようになってしまうんじゃぞ。それは嫌じゃろう?」

 

「じゃ、じゃあどうすればいいのっ、もう限界だよせんせえ!」

 

「なあに自然に出せば良いんじゃ。手を使わず、ウンチを出すみたいにのう」

 

 その口から語られるのは相手を思いやっているかのように聞こえてくる言葉。だがそれが相手を一切思いやっておらず、自分自身の趣味趣向を満たすためだけのものだということは、当然私には分かっている。

 

「ほれ隣のインコちゃんみたいにのう」

 

 なので西園寺さんの見本となるよう、私は言われるまでも無く自分力でアナルプラグをひり出そうとする。

 

「んぎっ、くぅぅぅぅぅ、ふんっ、んぎぎぎぎぎぎぎ————っ♡」

 

 手を後ろで組んで、大きく足を広げてガニ股になり、全力でいきむ。腹に力を入れ、唇を噛みしめながらアナルプラグを押し出していく。

 

「ふぐぅ、ふっぐぅ……すぅ、ふんぐぅぅぅぅううううう————♡」

 

 徐々にアナルが押し広げられて出ていくのが感じられる。だが少し油断していきむのをやめてしまうと、アナルプラグはすぐアナルの中へと戻っていってしまう。

 

 聞き分けの無いアナルは私の言う事をきかず、おしゃぶりのようにアナルプラグをしゃぶって離さない。

 

 いきんでは力が足りず。じゅっぽじゅっぽとアナルが舐る。

 

これではらちが明かない。私は考えて何回か繰り返して、固く凝り固まったアナルを解していくしかないと思い至る。

 

そうしていきみ叫びながらアナルを解すこと数回。

 

「ふぅぅぅぅうううううううううん————ッ♡♡♡」

 

 いきみ、ひり出ていくアナルプラグがこれまでにないほど括約筋を押し広げて出ていく。だが結局、途中で広がりが限界に達してみちみちと音を立ててアナルプラグが止まってしまう。

 

 けど分かる。アナルから感じるこの感覚、これはもうアナルプラグの一番幅広い部分に到達しているということに。

 

 便秘で極限にまで固まった便をひり出す時のような痛みがアナルから発せられる。

 

脳内でみちみちと筋繊維が引き裂ける音が鳴り響き、もういきむのは止めた方がいいと日和った考えが脳裏をよぎる。

 

 でも、ここでその痛みを乗り越えてこそ得られる快楽があることを私はよおく知っている。

 

 

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