「ねえ東雲さん受け止めるってどうすればいいのかな?」
「とりあえず顔を近づければいいと思うけど……」
「そうじゃのう、二人ともチンポの先っちょに顔をもっと近づけるんじゃ」
ぬっちゅぬっちゅと淫らな音をさせて扱かれているチンポに私達二人は顔を近づける。近づくほどに臭いは濃くなって、淫乱さを増していく。
「もっとじゃ。二人が顔をくっつかせるんじゃ、そう、後は垂れてきた薬を手で受け止めるようにするんじゃ」
私達はシムラ先生の指示通りに頬が触れ合う程に顔を近づけて、両手を使って顎の下でザーメンを受け止めるための受け皿を作った。これで準備は万端、どれだけの量のザーメンを吐き出されても手が受け止めて、そのまま飲むことが出来るだろう。
「よぉし準備ができたのう二人とも。それじゃぁ、ふっ、ふっ、だすぞう、濃厚なお薬ザーメンたっぷりと出してやるからのう、ふっ、っぅ、さぁ、ありがたく受け取るんじゃっ!」
ぶりゅりゅりゅっと音が聞こえてきそうなザーメンがチンポから吐き出され始める。
私達は咄嗟に目を瞑り、降りかかるザーメンを顔で受け止める。
「きゃっ、すっごい♡」
「あぁっ、熱いです先生ぇ!」
濃厚で、顔にへばりつくザーメンは火傷しそうなほどに熱く。その熱はたまらなく私の子宮を疼かせるのだ。
シムラ先生の射精量は凄まじく、私達ごときの小さな顔二つでは受け止めきれないほどの量であった。上から降りかかるザーメンが、さらに吐き出されたザーメンによって押し流されて滴り落ちていく。もはやザーメン塗れのザーメンパック、顔には満遍なくザーメンで濡れていく。
そして落ちたザーメンは掌に溜まっていき、そこにはもう既に小さな水溜まりみたいにザーメンが溜まって唇を埋めるほどに嵩を増していた。
ザーメンで溺れてしまうんじゃないかって思ってしまう。
「まだ飲むんじゃないぞう。これはあくまでも臭いに慣れるためなんじゃからのう」
「んぅー♡ んんぅ、ぷふぁ……んふぅ♡」
「˝んんっ、んふぅー、ふぅ、すぅっ、ふぅー!」
そうなれば私達は自然と鼻呼吸をしなければいけなくなる。
ザーメンの臭いが鼻を伝って脳髄にまで侵食してくる。濃厚な香しさが脳を痺れさせて、危ない薬でもやっているかのように疲れた私の意識を明瞭にさせる。
「˝んんー、すぅ、˝んふぅー♡ ˝んんー、すぅ、˝んふぅー♡ ˝んんー、すぅ、˝んふぅー♡」
一呼吸する度、世界が微かに黄ばみ白濁としたものへと変質していく。五感がザーメンの臭いに取りつかれて、これから何をするにしても、何を思い出すにしても、ザーメンの臭いが纏わりついて離れなくなっていく。
そしてそれは西園寺さんも同じ。
「すぅ、˝んふぅ……すぅー、˝んふぅ……すぅーー、っ、˝んふぅぅ……♡」
明らかにさっきまでの西園寺さんとは違う。深呼吸を繰り返していてもえずかず、繰り返す度に呼吸は深くなっていっている。それは彼女の中でこの臭いが嗅ぎ慣れたものになりつつあるということだった。
「よぉし二人とも飲んでいいぞう」
「じゅぞ♡ じゅろ、じゅろろろろろ♡ んっく、ごくっ♡ っぷはぁ、ああんむ、ちゅっ、れろ、ちゅる♡ んへぁ……ぁむ、ちゅる、くっちゅくっちゅくっちゅ、んっごく♡ んれる、ちゅっ、ん˝ちゅぱっ、ごっくん♡」
「ぢゅるるるるる、んく、んく♡ ぢゅぞぞぞ、じゅる♡ んっく、ぷはぁ、はぁはぁ、ちろ、ちゅ、ちゅろ♡ んむ、んえぁ、れろっ、ちゅ♡ んごっくん♡」
やっと先生の許可が下りた。私はここぞとばかりにザーメンを啜り飲み干していく。最初は掌を傾けて溜まったザーメンを喉に流し込み、溜まっていた分を飲み終えたら次は手や指に付着したザーメンを舐め取っていく。
これで終わりなのが名残惜しいといわんばかりに、私は音を立てて指を舐める。艶めかしく舌を這わせて、ザーメンを掬い取り。わざとらしく咀嚼して飲み込む。
火照った体にザーメンがよく染み渡っていく。火照った身体はさらに熱くなり、意識は明瞭でありながら脳が熱で茹だっていく。
そんな私の姿を見て真似たのか、それとも全部飲み干さなきゃいけないという強迫観念からか。西園寺さんその表情は、恍惚と恐怖からくる強迫観念が入り交じった複雑な表情を浮かべながら自らの手を一心不乱に舐めていた。
一滴の薬も逃さないよう念入れに舐め取り、その手は舐めすぎて涎が滴っていた。
「ちゃんと飲めたのう二人とも。じゃがまだまだ足りんぞ、次は直接飲ませてやるからのう。ほれインコちゃん、このチンポの先っちょを咥えるんじゃ」
「咥えるって、この……先生のチンポを?」
西園寺さんの戸惑いを余所に私は話を進める。
「んぅ、すぅ……はぁ♡ ここを咥えるの?」
その言葉を私は待っていたのだ。
顔の目の前に差し出されたチンポ、その亀頭を手で包み私は期待と愛しい気持ちを込めて撫でまわした。
「おっほっ、そうじゃぞ。ちなみにこのチンポにも薬の成分があってのう、舐めると病気が治るんじゃよ。じゃからこれからの治療はなるべくこのチンポを舐めるようにするんじゃぞ」
「病気が治るの⁉ すっごい、チンポってすごいね! じゃあわたしぃ、頑張って舐めるね先生♡」
もはや西園寺さんへの配慮なんてどうでもいい。
念願のチンポ、私の今世で初となるフェラチオ。期待と興奮でどうにかなってしまいそうだ。目の前の雄臭くて硬く反り返ったカリ高チンポをようやく味わえる。
しゃぶりつきたい、外聞なんかなんにも気にせずこのチンポを喉奥にまで受け入れたい。でもそれは出来ない。今の私はあくまでも純粋無垢で無知な存在、フェラチオなんて出来ないしイマラチオもこの身体じゃまだ早い。
焦る必要はない、目の前のチンポは逃げないだから。逸る気持ちをどうにか抑え込みながら私は、人生で最初の一口目となるチンポを頂いた。
「はぁむちゅっ——♡」
最高——この一言に尽きる。
口に含んだ瞬間に広がる雄臭さ。顎の関節が外れるんじゃないかってくらいに大きな亀頭は、人肌の暖かさと奇妙な弾力を伝えてくる。
まぎれもないチンポの感触。私は今、今世でようやくチンポを受け入れることが出来たのだ。
「——˝ん˝んぅふぅ˝んぅっ♡」
視界が真っ白に染まり、私は自分の体に何が起きているのか一瞬理解できなかった。
感動、興奮、それらが最高潮にまで達したことで私は絶頂してしまっていた。
嬉ションならぬ嬉潮吹き。私の中で吹き荒れる感動と興奮の嵐が、身体を震わせて潮を吹かせたのだ。
「これって悪いモノ……チンポを舐めれば治るって本当なんだ……」
「インコちゃん……おぬしって奴は、ほんとうに可愛いやつじゃのう」
何にも聞こえない。もうチンポしか見えない。
美味しい、このなんとも言えないえぐみとしょっぱさが同居した味。そして鼻孔を抜けていく雄臭さが、味のテイストにコクと奥深さを与えている。これならいくらでも舐めていられる。
「んぢゅ、れるれるれるれるれるえるれる、ぢゅるっ♡ んぇるぢゅるろぉ、ぢゅる、じゅっ、˝んちゅっ♡ ちゅれるれろれろれろれろれろ♡」
「おっ、おぉ……いいぞぉ、その調子じゃぞインコちゃん。まさかフェラチオの才能もあるとは、ますます堕とすのが楽しみになってくるわい」
「先生?」
「ん、おお、なんでもないんじゃよマキちゃん。そう、なんでもないからのう、かっかっかっかっ!」
私はちっちゃな舌を総動員して、咥えこんだシムラ先生の亀頭の裏筋を舐める。そうすることで私は無言のおねだりをするのだ。
「ええぞインコちゃん。それだけ舐められれば病気もすぐ直るじゃろうて、かっかっかっかっ!」
(すぅっごいこのカリ高チンポ、カリが太すぎて舌が回りきらない。それに裏筋舐めてるだけでドクドク我慢汁出てきて溺れちゃいそう♡ 我慢汁とザーメンで窒息しちゃうかもしれない……♡ けど美味し過ぎてこのチンポ美味しすぎて舐めるのやめられなぁい♡)
裏筋を舐めて、時に亀頭全体を舐り、そしてまたチンポの裏筋を高速で舐めながら唾液と我慢汁の混ざったラブジュースを口をすぼめてしゃぶり、口に溜まったソレを飲み干していく。
「んぢゅうぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる♡ ぢゅっ、んれろれろれろれろれろれろれろれろ♡ ぢゅうぅぅぅぅぢゅるる、んごっくっ♡ ぢゅろろろろ、ぢゅる、んごっく♡」
(ほんとこの水分補給最高♡ 脱水で干上がって、疲労でくたくたな身体に雄臭いザーメンと我慢汁が染み渡る♡ やっぱり疲れたり脱水してる時には男のチンポから出てくる液体を飲むのが一番よねぇ♡ 干からびた身体がザーメンと我慢汁で潤うだけじゃなくて、溜まりに溜まった疲労も吹き飛ばして元気になっていくのがわかるぁ……今じゃ身体を包んでいた気だるさが嘘のよう♡)
チンポをしゃぶれたことで私の心身は完全に回復した。けれどそんな至極の時間も終わりの時が近づいてくる。チンポがビクビク震えると、先生は私に加えさせ続けながらその手で竿を扱き始めたのだ。
「そろそろ出すぞインコちゃん、本日二度目のお薬の時間じゃっ、ぞっ!」
「んぶぅううううう——♡」
口の中で灼熱が弾ける。チンポから出てきたザーメンが口内に流れ込み、瞬く間に私の口の中を満たしていく。
私はそれを喜んで飲んでいくが、いかんせん量が多い。飲んでも飲んでも追加で吐き出されるザーメンの方が多いせいで、口の中のザーメンの量は増える一方。
ついには一部の隙間もなく口の中がザーメンで埋め尽くされ、私は完全に気道を塞がれる形になってしまった。何とか息を止めながら少しずつザーメンを飲み進めていく私だったが、やはりこの身体はまだ幼い。息が続かず呼吸に喘ぐことになった。そこでは私はゆっくりと嚥下をやめて、気道を確保してから鼻で呼吸をしようとしたのだ。
「おっとまだでるぞぅっ!」
「˝ん˝んぅ、こっ⁉ ぶっ————♡」
そのニタニタとした笑みは完全に狙っていたのだろう。私が呼吸するタイミングを見計らって、射精を再開させたシムラ先生。その量は最初の半分程度だったが、それでもその量は凄まじく既に口に含んでいたザーメンを押し出すには十分な量だった。新たに注がれたザーメンによって押し出されたことで、呼吸していたところにザーメンが流れ込み、見事に逆流して、私は鼻から白濁とした鼻水を吹き出すことになってしまったのだった。
「口を離しちゃだめじゃぞうインコちゃん。このまま飲み干すまでそのままでいるんじゃ、かっかっかっかっ!」
鼻はザーメン鼻水で塞がり、口元はザーメンとチンポに栓をされていて呼吸が出来ない。これで完全に気道が塞がれて呼吸することが出来ない。
そんな私をニタニタと笑みを浮かべながら、さりげなくシムラ先生は自分の手で私の頭を押さえつけて見下ろしてくるのだ。その嗜虐心に満ち溢れた笑み、その魂胆など分かりきっている。
私が苦しみ喘ぎながら、空気を求めてザーメンを必死に貪る様を見たいのだろう。
もちろんその趣向に応えるのが私だ。
チンポを咥えたまま、上目遣いで先生を見つめたままザーメンを飲み込んでいく。
口を離すなんてことはしない、哀れで貧弱な雌である私に出来ることは、口の中のザーメンを啜る事だけ。
「んぶぅる……ぢゅ、ごく、ごく、んごっく……ごく、んごっく、ごく……♡」
息が出来ず苦しくなってくる。身体が酸素を求めて震え始め、シムラ先生を見ていたはずの視線は徐々にかすれていく。
呼吸に喘ぐ身体はそれでも浅ましくザーメンを飲み込んでいく。
その様子を見てシムラ先生は私の口の中でチンポをさらに固くする。
そしてどうにか気絶するよりも早く私はザーメンを飲み干すことが出来た。そこまでしてようやく私は頭から手をどけられて、チンポから口を離すことを許される。
「ぢゅぅう、ちゅぱっ♡ んっく……んく……ごく、っぷはぁ、はぁはぁ、ちゃんと飲めましたぁ♡ うっっぷ♡ げふっ……ゲェェェップ♡ ゲップ出ちゃった♡」
「いい飲みっぷりじゃったぞうインコちゃん。さぁ、次はマキちゃんじゃな、ほれ、しっかり咥えて舐めるんじゃぞ」
「は、はい! がんばります……! はむ——!」
二度目のお薬を飲み終えた私と変わって、次は西園寺さんの番。
その小さなお口を精一杯広げて、顔の前に差し出されたチンポをしゃぶる。
「はぶじゅる、っこ、こへおおひすひふぇ……ぢゅ、ぢゅる♡ なめれないよぉ♡」
「かっかっかっかっ、最初は難しいかもしれんのう。いいかのうマキちゃん、舐めるときは歯を立てちゃいかん、噛んだら儂のチンポがマキちゃんに噛み千切られてしまうからのう」
「ふぁ⁉ ほ、ほめんらさい! んぢゅ、ぢゅるちゅぱっ♡ こ、こうれすか、これであってますふぁ?」
「かっかっかっかっ呑み込みが早いのうマキちゃん、インコちゃんのを見ていたからかのう。それでええぞ、舌を使ってもっといっぱい舐めるんじゃぞう。舐めれば舐めるほど治るのも早くなるからのう」
「ふぁいせんせえ……ぢゅる、んるるるるるれろれろろろろろ、ぢゅぅぅぅ、ごっくん♡」
私は一生懸命その小さなお口でシムラ先生のチンポを舐めている西園寺さんを肴にして、自分の顔にかかっているザーメンを食べていく。
「あぁん♡ ちゅっ、んんぅ……ごっく♡ んぇあ……あむ、ちゅっ、んぐんぐんぐ……ごっくん、あぁ……おいしい♡」
チンポを舐める淫らな水音を聞きながら、ザーメンを指で掬い取って口に運ぶ。
顔に付着していたザーメンは固形物かってくらいにどろっどろで、噛むとぷりぷりとした触感が美味しい。まるでこれでもかと脂の乗った内臓系を食しているかのようで、白濁とした液体に雄臭さとえぐみが濃縮していて、噛めば噛むほど濃厚な臭いを発して、それが美味しいと感じてしまう。
「ああん、もうなくなっちゃった♡ ぢゅっぢゅぱ♡ んん、すぅ……はぁ、いい臭い……この臭い洗っても落ちるかしら、ふふふ♡」
指に残ったザーメンの残り香を嗅いで楽しむ。そうこうしている内に西園寺さんのほうもラストスパートに入っているところだった。
「ぢゅるるるるる、ちゅっ、んぐ♡ ちゅるる、んれるれるれるれるれるれお、ぢゅぅぅうう♡ ぢゅるぢゅっぱぢゅるるるぢゅっ♡」
「よおしいいぞう、でるぞう! マキちゃん二度目のお薬がでるぞっ、口の中でうけとめるんじゃ、ふんっ!」
「˝んんぅっ、ぶうるぢゅるっ! んごぅんっ、んくんくんくんくっ、ぢゅぞぞっ♡ んっくごくごくごく……ぢゅぅ♡ んごっくごくごく♡」
「すっごい西園寺さん吹き出さずに飲めてる! 頑張ってあと少しだよ!」
「ほっほぉ、ゴクゴク飲んどるわい。いい飲みっぷりじゃぞマキちゃん。その調子じゃ」
「ぢゅぅぅぅうっ、ごっくんっ、ぷはぁ♡ けほ、ごっほっ……んげぇ、っぷ……ふぅ、ふぅー……」
「よおしちゃんと飲めたのう。これで大丈夫じゃ、薬が効けば死ぬことはないからのう」
「は、はいせんせいっ、っ……!」
全部飲み終えた西園寺さんは突然口元を抑えて俯いてしまう。また吐いてしまうかとも思ったが、どうやら吐き気を我慢しているのではなく、ゲップを我慢しているようだった。
「それだけ飲んだんじゃゲップのひとつやふたつ出るの何て当たり前じゃぞ?」
「我慢する必要なんてないよ、私もさっきしちゃったし♡」
「じゃ、じゃあ……げっぷ、ゲェェェエエエエエエエエップ! うぅ、恥ずかしいよぉ!」
私さっきしたゲップよりも遥かに大き音が鳴り響いた。それが西園寺さんの羞恥心を煽って、途端にその頬が真っ赤に染まってしまった。
ゲップをしたことが顔を真っ赤にするほど恥ずかしいと思う西園寺さん。常識的に考えれば、さっきまで自分がしてきた数々の事の方がずっと恥ずかしくて淫猥なことなのに、一切そう思う節すらない。
「西園寺さんってほんと面白い♡」
本当に面白い。面白いくらい性知識が無い。そんな彼女のギャップがとても興味深くて、愛おしく感じてしまう。その呟きは誰の耳にも入らず、シムラ先生の竿を扱く音に掻き消えてしまった。