慣れない環境に不安を抱きながら、1日目の夜を迎えるのだった。
しかし突然、下半身の違和感に襲われた旅人はつい空飛ぶ相棒に感情を向けてしまい……。
超久々に原神を開いたらメロピデ要塞で止まっていたので攻略してたら、気がつけばエロ小説が完成していました。
みなさま、どうぞこれからよろしくお願いします<(_ _)>
「おい、旅人。オイラたち、今晩はここに泊まるのかよ」
パイモンは辺りをふわふわと漂いながら、簡素な寝室を物色していた。
「オイラたち……こーんな汚い部屋でずっと寝泊まりしないといけないのか? 何だか不安になってきたぜ……」
「仕方ないよ。ヌヴィレットとも約束しちゃったし、今さら諦めるわけにもいかないでしょ」
「うう……それはそうだけどさ……」
パイモンはがくりと項垂れて、不安そうに宙を漂っている。
「おい、お前たち、何をしているんだ。新人はとっとと眠りにつけ」
振り返ると、そこにはメロピデ要塞の看守がいた。
険しい表情で俺たちを睨め付けている。
「明日からは厳しい労働が待ち受けているからな。慣れない新人は今のうちにしっかり眠っておくんだ。眠れなくなる気持ちも分かるが……ここでは労働力も欠かせない資源だからな。身体を壊すことなんて許されないぞ」
「うう、わかったぞ……。オイラたちはもう眠ることにするから、そんなに怒鳴らないでくれ……」
パイモンは浮かない顔のまま耳打ちした。
「おい……今のところは大人しく言うことを聞いておこうぜ。調査は明日以降にゆっくりと出来るんだからさ……」
「うん、そうだね。今日はひとまず眠ろうか」
俺とパイモンはおんぼろなベッドに横になると、明日への不安を抱えて眠りについた。
*
…………。
……あれ、おかしいな。
全然眠れない。
いつもだったらすぐに眠れるはずなのに。
どうも身体の様子がおかしい。
具体的にいうと、妙に下半身の方に集中してしまって睡眠どころじゃない様子だ。
「……うーん? 旅人? なんだ、まだ起きてたのか……。確かに夜更かしは楽しいけど、今のオイラたちは娯楽小説を読む余裕すらないんだぞ……」
すぐ脇で横になっていたパイモンが、眠そうに瞼を擦りながらふらふらと起き上がる。
「……って、なんだそれ! おまえ、大変なことになっているじゃないか!」
パイモンに言われるまま下半身を見てみると、驚いたことにさっきまで大人しかったはずの陰茎がすっかり立ち上がってしまっている。ズボンの上から見てもその主張は明らかで、下半身に力を込め、意識して抑えてみようとしても全く効果がない。ただひたすらに下半身の疼きは高まるばかりだ。
「どうしよう……これじゃあ眠れないよ……」
「な、なんでこんなことになっているんだよ! ……も、もしかして、これが”疲れマラ”ってやつなのか? 確かに今日までいろんなことがあって、精神的にも肉体的にも疲れてるかもしれないけど……、だからってこんなに元気になられたら隣にいるオイラまで眠れないぞ!」
とりあえず、片手で男根を握ってみた。
……うむ、中々の手ごたえだ。こんなに硬くなるなんて初めてだな……。
とにかく、このままではとても眠りにつけそうもない。
これを小さくするにはそれなりの作業が必要なわけだけど、えっと「おかず」になりそうなものは……。
俺は恐る恐るパイモンの方を向いた。
「ん、なんだ? ……まさか、旅人はオイラにそれの処理をさせるつもりじゃないだろうな?」
「……うん、もしよければ、手伝ってくれると助かるんだけど……」
やれやれとパイモンはため息をつく。
「おいおい、おまえってやつは、オイラのことを非常食呼ばわりすると思ったら、今度はそんなことまでさせるつもりなののかよ!」
「頼むよ! 早く眠りたいのにここが全然収まる気がしなくて、凄く苦しいんだ……」
「……うう、それはそうかもだけど……」
パイモンはすっかり膨れ上がった俺の男根をまじまじと見つめている。
見られたことで余計に興奮しまい、血管が浮かび上がってますます元気になっていく。
「し、しょうがないやつだな……。確かに大変そうだし、ち、ちょっとくらいならオイラが手伝ってやるぞ……」
パイモンは渋々ながら承諾した。なんとか処理するのを手伝ってくれるようだ。
「で、どうすればいいんだ? とりあえず、手ですいてあげればいいのかな……。オイラは専門家じゃないから詳しくないけど、こういうのって出すものを出したら小さくなるんだよな……?」
パイモンは俺の股間の近くまで飛んでくると、恐る恐るその小さな手で肥大した男根へと触れた。
「うわっ! なんかビクッてしたぞ!」
パイモンの小さな手に優しく触れられると、いつもより敏感になった男性器に微弱な快感が走る。
……だが、とてもではないがこの勃起が収まる様子はなかった。
「その……もうちょっと弄ってくれると助かるな。もっと擦ってくれたりとか……」
「擦るって、こんな感じか?」
「イタッ! ……パイモン! そこはもうちょっと優しい感じで……」
「そんなこと言われてもしょうがないだろ!」
パイモンは顔を赤くしながら宙で地団太を踏んだ。
どうやら冒険の
「……わかったわかった、痛くないようにすればいいんだろ……」
すると、パイモンは男根の真上まで飛び上がると、口元をもごもごと動かし、やがてペロッと舌を出した。
「ぁ……あ……ぇ、……えぁぁぇー……。よし、こんなもんか?」
パイモンは自らの口から男根へと涎を垂らすと満足そうに言った。
透明で粘度のある液体がゆっくりと男根を駆け抜けていく。
「これなら手ですっても痛くないだろ? ……でも、何だかさっきよりもここの元気がよくなっちゃったみたいだな……。はぁ、それにしても、まさかメロピデ要塞での最初の任務が旅人の性処理だとは思わなかったぜ……」
唾液で湿らされた男根をパイモンの小さな手で包み込まれていく。
片手ではとても収まりきらないので、両手を使って上下運動をしてくれるようだ。
「いっちにー……いっちにー……。どうだ、旅人? 痛くないか?」
「……っ! う、うん、大丈夫。凄くいい感じ」
パイモンの小さな手が男根を擦り上げていく。
唾液で滑らせるように両手を動かせるようになったおかげで、痛みを全く感じることがなくなり、代わりに勃起した男根に甘い快楽が押し寄せてきた。
「もしかして旅人……オイラの手で気持ちよくなってきたのか? ふふっ……図星みたいだな。オイラはいつも戦闘じゃ役に立てないから、こうやって旅人の手伝いができると“相棒”って感じがして嬉しいぜ」
「(……相棒は普通こんなことしないと思うけど)」
「さ、早くスッキリして明日に備えて眠ろうぜ! 最後の力を振り絞ってラストスパートだ!」
すると、パイモンは両手での上下運動に加えて、身体を上下に動かして速度を速めだした。
時折、パイモンの手が亀頭とカリへと触れ、その度に体中を駆け抜けるような刺激と快楽の波が押し寄せる。
「パイモン、それ……やばい……」
「ほら……我慢しないで楽になっていいんだぞ……。オイラが旅人が気持ちよくなる瞬間、ちゃんと見といてやるからさ……」
パイモンの手が上下に動くたび、体中に快楽が駆け巡る。
しこしこ……しこしこ……とパイモンの両手が上下に擦られるたびに快楽は押し寄せ、抑え込まれていた絶頂の快楽もついに封印から解放された。
「————!」
その瞬間、快楽を解き放つように絶頂した。
体中を一気に駆け上がるような激しい快楽が襲われる。
ずっと溜め込み続けていた精液も一斉に解放されるように射精され、そのたびに荒れ狂う快楽が波のように全身を支配していく。
「うわっ、こんなに精液が飛び上がるなんて聞いてないぞ!」
絶頂の快楽で頭が真っ白になっていたが、どうやらパイモンは精液に触れないように必死に飛び回っていたらしい。
落ち着いたのか、パイモンは再び俺の方へ立ち直る。
「コホン、どうだったか、旅人? オイラの処理、中々悪くなかっただろ」
パイモンは得意げに胸を張り、したり顔だ。
「ふふっ、今回ばっかりはオイラの手柄だなー!旅人に一つ借りを作ってやったぞ。この借りはフォンテーヌの美味しいご飯を腹いっぱいご馳走して返してくれればいいからなー」
「……ご飯はいつもご馳走してるでしょ」
パイモンは依然として得意げな様子だ。
「ふふっ、ま、相棒としては当然の務めだからな。これくらいの仕事、なんてことないぜ。……っていうか、むしろ、その……旅人がオイラの手で、気持ちよくなってるの……そんなに悪い気分じゃなかったっていうか……たまに……ごくたまになら、オイラが旅人のそーいう処理を手伝ってあげてもいいんだぞ~? はは、な~んてな。オイラってば何を言ってるんだろうな。やっぱり、今のは忘れて……ん、旅人?」
パイモンが頭の近くまで飛んでくるのを感じる。
「おい!どうしたんだよ! まさか精子と一緒に元素力まで出しきっちゃったんじゃないだろうな……」
パイモンがさらに近くまで飛んでくるとを感じる。
「おーい、旅人? おーい……ぐぇっ、もがっ……!?!?」
俺はパイモンを思い切り捕まえると、両手でしっかりと身体を抑え込み、逃げられないように固定する。
パイモンの両手もろとも抑え込んだので、これでもう逃げられることはない。
「た、旅人!? い、いきなり何をするんだよ! どうしちゃったんだよ! おまえ……目が血走って怖いぞ……!?」
「ごめん、パイモン……もう、自分の身体を抑え込むことができないんだよ……」
「旅人? 一体何を言って……」
すると、パイモンの視線が真下を向いたことで、その事実を悟ったようだった。
これを前に言葉なんていらない。存在感を放つ
……そう、さっき射精して収まったはずの俺の股間には、先程よりもさらに猛々しく、そそり立つような男根が存在していた。
射精後とは思えないくらいに勃起していて、およそ留まるところを知らない。
それに伴い、俺の興奮は頂点に達し、やがて思考さえも股間に支配されようとしていた。
「はは、は……旅人、何だか大変みたいだなー……。もしかして、元素チャージ効率がよすぎるんじゃないか? はは。絶縁の旗印ならぬ、絶倫の旗印……みたいな感じで……ほら、とりあえず聖遺物を外してみるとか、ちょっとそこら辺にいるモンスターを倒しに行ってみるとか、方法はいろいろ……」
「ふーっ、ふーっ、ふーっ……」
「……い、一応聞いておくけど、まさかオイラの身体でどうにかしようってつもりじゃないよなー? おいらたち、今まで一緒に旅してきた『相棒』だもんな?」
「ごめん、ブチ犯すね」
その直後、俺はパイモンの衣類を破り捨て、その小さくて控えめな割れ目に男根を思い切り突き刺した。
「んお゛ーーーーーーーーーっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
まだ全体の3割程度しか
蜜壺をかき分けるようにして、ミチミチと肉棒が膣襞をかき分けていく。
その小さな身体にはとても収まり切れないと思っていたが、快楽のままに肉棒を突いていくと、ぬぷぬぷとゆっくり膣内へ押し進んでいき、みるみるうちに内部へと挿入っていく。
「た、旅人……流石にそれは、やめてくれ……お゛っ♡ も、もう挿入らないぞ……んお゛っ♡ ごめん、オイラが悪かったから……や、やっぱりさっきの借りはなしでいいから……な? だから、もう諦めてそれを抜い……んほお゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡♡」
小さな蜜壺へ男根を上下していくうちに、自然と分泌された愛液が潤滑油となり、ヌルヌルとした粘液が肉棒を奥へ奥へと誘導していく。辺りには愛液と汗のまじりあった淫靡な香りが広がっていた。
「ふふ、パイモンだって……本当はまんざらでもないんでしょ? 本当に嫌だったらこんなに濡れてないはずだもんね、そうだよね? 最後まで、れていいよね?」
「は? 最後まで、って……。まさかお前のそれ、全部奥まで挿入れるつもりなのか? 絶対無理だって!オイラの身長を考えて……ん、ほお゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡♡」
さらに肉襞をかきわけて、男根は一気に体内へと侵入していった。
奥へ進めば進むほど、膣圧で肉棒へと刺激がかかり、それと同時にこの蜜壺の主も相応の快楽を得ていることが伝わってくる。
パイモンの表情は完全に崩れ、普段の様相とはまるで異なる恍惚としたアへ顔を浮かべていた。蕩けた表情からはただただ純粋に快楽を味わっていることだけが伝わってくる。
腰のピストン運動を繰り返すたび、甘い快楽が脳内を支配していく。
メロピデ要塞の一室には、パンパンと柔らかな肉に腰をぶつける卑猥なピストン音と、それに呼応するかのようなパイモンの甘く艶やかな嬌声が響き渡る。
「これ……やばっ……」
いよいよ終わりも近づいているようだ。
身体の奥深くから湧き上がるような射精感が押し寄せてくる。
パコパコと腰を振るたびにその感覚は大きくなっていき、自然とピストンのスピードも速くなっていく。
「お、おい……旅人ぉ……っ、おまえ、まさか……っ♡ な、膣内にだすんじゃないだろうなっ♡」
返事をする代わりに腰を振るスピードをさらに上げていく。
余計にピストンの音は大きくいやらしく響き、膣の締め付けからもパイモンも限界に近付いているようだ。
「ううっ……た、旅人、イっちゃうから……あぁっ♡ ……だから、はやくオイラの、な、膣内にっ……♡」
そのとき、すっかり二人の愛の巣と化したメロピデ要塞の一室に、一つの影が伸びていた。
部屋の出口のところ、ちょうど旅人の背後から目が覚めるような低く鋭い男の声がした。
「おい、まだ起きているのか? ……もし起きているようなら、初日から懲罰を受けさせるぞ」
看守はそう声をかけると、旅人が眠っているベッドに視界を向け、薄暗い部屋に目を凝らす。
しかし、そこには、しっかりと布団を被った旅人が寝息を立てて眠っていた。
深く眠り込んでいる様子で、辺りはただ静寂に包まれている。
「……ふん、気のせいか。先ほどまで騒がしいような気がしたんだが」
看守は二人に背を向け、巡回ルートへと戻っていった。
その直後、旅人は眠っていたふりをやめ、身体に被せていた布団を勢いよくめくった。
「……ぷはぁ♡ た、旅人ぉ……」
そこにはすっかりとろけ切った表情になったパイモンが恍惚とした様子で旅人の身体に倒れ込んでいた。
精液はすべてパイモンの体内へ注ぎ込まれ、どろりとした白い液体が溢れ出ている。
「も、もうこれで……満足してくれたよな……?」
パイモンは甘い快楽の余韻に体を震わせながら言った。
火照り切った身体は布団の中で熱を放っていて、まるで湯たんぽのようだ。
「うん、ありがとう。すごく気持ちよくて……パイモンのお陰で楽になったよ」
「……そ、それならよかったぞ……。オイラの身体が旅人の役に立ってくれて……」
へにょへにょな表情のままそう言ったかと思うと、パイモンはそのまま俺の身体の上で眠りについてしまった。
とうとう体力が限界を迎えてしまったのだろう。
俺はパイモンの頭を優しく撫でた。
おつかれ、パイモン。
これからも……
小さな声でそう囁くと、パイモンの小さな手がぎゅっと俺の身体を抱きしめた気がした。