B級流されメガネ 作:ジンジャーエール
「___あら、緊張してるのかしら?修くんはこういうの慣れてるって聞いたけど」
「慣れてるだなんて…そもそも、こんなところに来るのは初めてなので。それに___」
ぼくは今、背後でぼくの両肩に手を添えて緊張をほぐすように軽く揉むように動かしている女性_ゆりさんに連れられて、お城のような建物の中にいた。
中央に配置された大きなベッド、妖しい色彩の照明、ガラス張りで中が見えるシャワー室。
何の因果かこれまでに
専用の施設から醸し出される大人の雰囲気に、まだ子供であるぼくは圧倒されてしまう。…それに、緊張の原因がもうひとつ。
「___なんですか?あまりジロジロと見ないでくれると助かるのだけれど」
ぼくが視線を向けた先には、腕を組んでそわそわと落ち着きのない様子で立っている、顔を赤く染めた瑠花さんの姿があった。ぼくの視線に気付いて、こちらをじとりと睨み返してくる。
「ああ、瑠花ちゃんは本物の
「えっと、その…はい」
「……先に言っておきますけど、過度な期待は持たないように。迅の予知がなければ私だってこんなコト…」
より一層強く自身を掻き抱いて、そっぽを向く瑠花さん。
___迅さんの予知。
そもそもなんでこんな事態になったのか。それは数日前に遡る___
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ㅤ『__あ、そうそう。メガネくんとは個別で話があるから、この後空けといてくれないかな?』
ㅤガロプラのラタリコフさんたちとの対面を終えたあと、ぼくは本部へ個人ランク戦に行く空閑と別れ、迅さんに着いて玉狛に戻っていた。
ㅤ屋上の扉を開けると、1人で佇んでいる迅さんがぼくに気付いてこちらへ振り向いた。
ㅤ「おっ、来たなメガネくん」
ㅤ「どうも。…あの、ぼくに話ってなんでしょうか?」
空閑と一緒だと話せないような内容なんだろうか?そう思っているうちに迅さんが口を開く。
ㅤ「いやぁ、プライベートな話っていうか…メガネくんが恥ずかしいかなと思ってさ」
ㅤ「ぼくが…?」
ㅤ額に汗が伝う。
ㅤ「うん。_で、早速本題だけど…メガネくん、最近
ㅤ「なっ…!」
ㅤやっぱりぼくの嫌な予感は的中していた。それもそうだ。烏丸先輩はともかく、こな…桐絵先輩にまでバレていたんだ。まして迅さんに気付かれていないはずがない。
ㅤ「_す、すみません…」
ㅤ「あー、いいのいいの。責めてるつもりじゃないっていうか、こうなるのは
ㅤ「え!?…いや、確かに迅さんの
ㅤ「やっぱり気になるよねぇ。そこが主眼っていうか、メガネくんにまた謝らなきゃと思ってさ」
ㅤ迅さんがぼくに…?そういえば前の大規模侵攻の時にも、ぼくの怪我やレプリカの事を自分のせいにして謝ってきたことがあった。
…だけど、その時にも言ったけどぼくは迅さんが悪いだなんて思っていないし、それに今回は…まぁ、すごくプライベートな話ではあるし、サイドエフェクトで覗き見るような形になってしまって引け目を感じているのかもしれないけれど、それは不可抗力みたいなものじゃ…?
そんなぼくの考えを察してか、迅さんは続けて口を開く。
「メガネくんは前もおれを責めないでくれたけど、それでも謝らせてほしい。___今回の件も、おれがたったひと声掛けるだけでよかったのに、それをしなかったんだから。」
「えっ…!?」
「ホラ、この間メガネくんが玉狛に泊まり込みになった日に、おれと
「___つまり、迅さんはぼくと宇佐美先輩がそういうコトをするように、あえて何もしなかったってことですか…?」
ぼくの問いかけに、迅さんは首を縦に振る。
___なぜわざわざそんなことを?もちろん、個人的な問題には深く介入しないようにしているだけかもしれないけど…あの日の一件は事故からのなし崩しみたいなもので、迅さん的にはあえて止めない理由もないはずだ。
もっと何か別の……いや、その時の迅さんの用事って確か…
「…ガロプラの遠征艇攻撃への対処は極秘の作戦だったと聞いています。ぼくたちに感付かれないように、
「んー、まぁそういう意図もなくはないかな」
「…なるほど、それで宇佐美先輩だけでなく、空閑や桐絵先輩も立て続けに___迅さんが謝る理由はわかりましたけど、今度は謝るべき相手が違うような…」
「ん?いやいや、おれが仕向けたのは宇佐美の件だけだよ。…まぁ、それがあったから以降のメガネくんの未来が全部ピンク一色で確定しちゃったわけだから、そういう意味ではやっぱりおれのせいになるのかな」
「あれっ?……って、ピンク一色!?」
しかも全部ってなんだ!?
「あの__も、もしかして」
「___うん。これから先、メガネくんはあらゆる人たちとエッチな展開になる未来が確定してる。だからまあ、おれが謝るべきなのはメガネくんで合ってるよ。…大丈夫か?メガネくん」
迅さんが手を差し伸べてくる。どうやら、脚の力が抜けて地面にへたり込んでいたらしい。
「…あ、ありがとうございます。___あの、どうして…ですか?いくらなんでもそんな…ぼくたちに任務のことを気付かせないためだけに、そんなとんでもない未来が決まってしまうような選択をするなんて…あまりにも割に合わないというか」
ぼくは迅さんの手を取りながら、未だ混乱している頭でなんとか疑問を絞り出した。
ぼくが今後宇佐美先輩たちだけでなく___いろいろな人と、その…そういうコトをするだなんて。迅さんのサイドエフェクトがある限り、それは確実に訪れる未来なんだろう。でも、なんでぼくが?それに、そんな大惨事になるリスクを踏み倒してでも、今回の任務が大事だったんだろうか?
「さっきも言ったけど、そういう意図も
「___はい?」
「うん、おれも最初に未来が見えたときはいよいよ自分がおかしくなったのかと何度も目を疑ったけど…これがどうもマジなんだよね。メガネくんにとっても、ボーダーという組織にとっても」
ㅤあまりにも唐突で、現実味のない話だ。
ㅤけど、他でもない迅さんが話している以上、たぶん本当の事なんだと思う。…それに、ボーダーになって、玉狛支部に入って、迅さんという人を見てきたからわかる。
ㅤ迅さんは、意味の無いことはしない人だ。
ㅤ「正直、まだ納得はしてませんけど……わかりました。とにかく、それがぼくの
ㅤ「…メガネくんならそう言ってくれると思ったよ。まぁ、そんなに気負わなくても大丈夫。おれもさりげなくアシストするからさ。メガネくんもせっかくなんだから、役得と思って楽しむぐらいの心持ちでいこうぜ」
ㅤま、おれが何かしなくてもどうせそんな展開にはなるけどね。と付け加える迅さん。役得…なんてぼくの度量では思えそうもないけど、これは覚悟を決めるしかなさそうだ。
「は、はい…できる限りのことはやってみます。___あ。あの…ひとついいですか?」
「ん?どうしたメガネくん?」
「ボーダーの女の人たちとってことは、いずれ…その、千佳ともそういう展開になるんでしょうか?正直、麟児さんの顔がちらついて、千佳のことをそういう目で見るのは憚られるというか…できればそこだけでも回避できる未来があればありがたいんですけど…」
「…………あー……うん、まぁ____ガンバレ」
迅さんはとても遠い目をしていた。
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そんな一幕があってからしばらく、つまり今日。玉狛支部に瑠花さんと一緒にやってきたゆりさんの車に乗せられ、あれよあれよという間にホテルまで連れ込まれたというのがあらましだ。
「___ってあれ?迅さん『さりげなく』って言ってたような…」
「ああ、私たちは結構割り切れる性格だから、直球で"修くんの未来"のことを伝えることにしたみたいよ?」
「んなっ……自分で言うのもなんですけど、それでよく信じることができましたね…」
「そうね…悠一くんがそういうことで嘘をつかないのはよくわかっているつもりだし、『ボーダーのためになる』って部分も、瑠花ちゃんのことを考えたら納得できるかなって」
瑠花さんが…?一体どういうことだろう。そう思っていると未だに拗ねた表情のままの瑠花さんが口を開いた。
「まぁ、すぐに思いつくのは世継ぎのことね」
「世継ぎ…?___あっ!」
「___あなたも知っての通り、現在のボーダーは我がアリステラの
「とにかく、ここまで来たからにはうじうじしていても仕方ないわ。修くんもせっかくなんだし、悠一くんが言ったように楽しみましょう?その為に私も一緒にいるんだから♡」
にこやかに微笑みながら、ぼくの胸を指でなぞる。その仕草がこれまでに体験したことのない大人の色気を感じさせて、首筋がぞくりとした。
「っ___は、はい。えっと…お二人とも、今日はよろしくお願いします」
「___そうね、妙に緊張されて、その…不能?とやらになられても困るし、その程度の心構えには目を瞑りましょう。ただし、くれぐれも勝手な行動はしないように。
「ええ…それはもう」
「あら、その場合はもちろん瑠花ちゃんも私の言うことを聞いてくれるのよね?」
「なっ…!た、確かに私には経験もないし、そうするべきなのはわかっているけども……あまり変なコトはさせないでよ!?」
「はいはい。___じゃ、始めましょうか♡」
___これは、今日一日ずっとこのひとのペースだな……
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しゅる…… ぱさり。
布擦れの音が、部屋に流れる妖しげな雰囲気のBGMを貫いていやにはっきりと聴こえてくる。
こちらに目配せしながら、見せつけるように一枚一枚ゆったりと衣服を脱いでいくゆりさん。それとは対照的に、瑠花さんは小さく縮こまってなるべく見える肌面積が少なくなるようにしている。それでも脱いだ衣服をちゃんと畳んでいるのは育ちの良さだろうか。
「…なにをボーっとしているのかしら。私たちだけ脱がせて、恥をかかせる気?」
「あっ…す、すみません」
瑠花さんにじとりと睨まれて、慌ててぼくも服を脱いでいく。やや乱暴に脱ぎ捨てるような動きになってしまって、ゆりさんがクスクス笑っていた。
さて、そんなやり取りを経て下着姿にまでなったぼくたち3人は現在ベッドの上で対面している。今までになかった事後ならぬ"事前"の雰囲気にあてられ、正座の姿勢だ。
ㅤ「またそんな風にジロジロ見て…」
ㅤ「す、すみません」
ㅤ「ふふ…両手に花ね、修くん。…それとも、このぐらいじゃもう物足りないかしら?」
ㅤまさか、そんなはずは無い。今も思わず目が吸い込まれそうになるほど、ふたりは魅力的だ。
ㅤこうして直に見て改めて思うけど、瑠花さんのバストはかなり大きい。宇佐美先輩にも引けを取らないんじゃないだろうか…って、何を比べてるんだぼくは!?
ㅤ……それはさておき、胸だけじゃなくてゆったりと丸みを帯びたシルエット・それも決して太っているとかじゃなく、女性らしさを強調するような曲線で、なにより普段の堂々とした立ち振る舞いと打って変わって恥じらっている様子がギャップを誘って___おぶっ!?
ㅤ「見すぎよ!!」
ㅤ瑠花さんにお腹をつつかれた…けっこう痛い。
ㅤ「あらあら、今からこんな調子じゃ先が大変ね…修くん、大丈夫?」
ㅤ「いたた…はい、大丈夫です。それに、確かにぼくもデリカシーが足りていなかったというか…」
ㅤゆりさんは瑠花とは対称的に、スレンダーな体型をしている。そのしなやかなラインから放たれる魅力は、なんていうか、徹底的に磨き抜かれた感じがして、本人も自分の魅力をよく理解しているからか、その一切を隠さずにさらけ出している。
ㅤ自信と余裕たっぷりの表情も相まって、とても煽情的な_これが大人の女性なんだということを、これでもかとわからされている感覚だ。
ㅤ「あら?___♡ もう
ㅤ「あっ…!」
ㅤつつ、とゆりさんの指先が下着越しに、いつの間にか硬くなっていたぽくのペニスを撫でる。
ㅤ「ひゃっ、ユ…ユリ!?急になにして…!」
ㅤ「急もなにも、あなたもこの後コレを受け入れるのよ?…それじゃ修くん、おちんちん外に出しちゃうわね♡」
ㅤそう言うとゆりさんはパンツのゴムに指をかけ、躊躇なく引っ張った。
ㅤぼるんっ!!
ㅤ「きゃっ♡」
ㅤ「ひっ……!」
ㅤ解放されたペニスがふたりの視線に晒される。…いや、瑠花さんはすぐに両手で目を覆ってしまった。
ㅤすると、すかさずゆりさんが彼女の腕を掴んで僕の側まで引き寄せる。
ㅤ「あっ、イヤ…!離してユリ!」
ㅤ「目を逸らしちゃダメよ?瑠花ちゃん。…ほら、見て♡修くんのおちんちん、私の顔より大きいわ♡」
ㅤゆりさんは瑠花さんに見せつけるように、ぼくのペニスにすりすりと頬擦りしてくる。先端に触れる髪の感触がくすぐったい。
ㅤ「うあ、ちょっ…ゆりさん…!?」
ㅤ反射的に腰が引けるが、しっかりと後ろに腕を回されていて逃げられない。
ㅤ「修くんも逃げないの。__これから殿方の悦ばせかたを教えるから、瑠花ちゃんはしっかり見ているように。私のあとで実践してもらうからね?」
ㅤ「えっ!?で…でも私…」
ㅤ「いいわね?」
ㅤ「………はい」
ㅤものすごく圧を感じる笑顔に封殺される瑠花さん。そんなふたりのやり取りを冷や汗をかきながら眺めていると、ゆりさんがこちらへ振り向いて___ちろ、と自身の唇を舐めた。
ㅤその妖艶な笑みに背筋がぞくりとするのを感じる間もなく、潤った唇が亀頭へと迫って___
ㅤむちゅ…♡
ㅤれる…にゅる……♡
ㅤ「は…あっ…!」
ㅤぷるぷるした心地よい感触が伝わった次の瞬間、中から熱くざらついた舌が蛇のようにカリ首に這わされていく。
ㅤ蛇はぼくという獲物を確かめるように、いやらしい水音を立てながら輪を描き、その度にぼくの口からは声にならない音が漏れる。
ㅤ「んふ、れぇ……♡っは___ふぅ〜〜♡」
ㅤ「うひっ!?」
ㅤ舌がペニスから離れたかと思うと、今度は濡れた亀頭にゆりさんの熱い吐息が吹きかけられる。
ㅤ「うふふ、ビクビクしちゃって♡かわいいわ、修くん……ちゅっ♡」
ㅤ「_わ、わー……」
ㅤ再びペニスに吸い付くゆりさんの様子を、瑠花さんが顔を真っ赤にして目を見開きながら見ている。
ㅤあまりにも刺激が強すぎたのか、若干フリーズしているみたいだ。そんな風に見られながらだと、ぼくも気恥ずかしくて…それが余計に快感を煽ってくる。
ㅤ「…♡」
ㅤ「?ゆりさん、なにを___あ」
ㅤそんなぼくの様子を見て気を良くしたのか、腰に回されたゆりさん腕の力が少し強まった。それを感じたぼくが再び彼女に視線を落とすと___
ㅤくぷ…♡
ㅤにゅぷぷぷ……♡♡
ㅤゆりさんの唇が開いて、ぼくのペニスを徐々に、だけど確実に、呑み込んでいく。
ㅤ「ぐぷ……ごぇ、んぶぅ………♡♡」
ㅤ「う、ぁ___ゆ、ゆりさん、そんなに無理は…」
ㅤやっぱりぼくのモノを咥え込むのは、女性にとっては大変な負担だろう。ゆりさんの口から嗚咽が漏れているし、目には涙も滲んでいる。
ㅤ狭い口腔に締め付けられる快感に悶えながらも、なんとか堪えてゆりさんを制止しようとするけど…かえってゆりさんは、腕をいっそう強くぼくの腰に回した。
ㅤそして、ごりごりと喉を無理やり抉るような鈍い音を響かせつつ、ゆりさんの頭はどんどん下がっていって___
ㅤ「___呑み込んじゃっ、た…」
ㅤ隣からそんな瑠花さんの驚嘆の声が聴こえてくる。だけど、そちらへ振り返る余裕はぼくにはなかった。
ㅤぼくのペニスが、完全にゆりさんの中に収納されている。彼女自身が「自分の顔より大きい」と評したソレが、全く見えなくなって……かと思うと、鞘から抜き放たれるように、徐々にゆりさんの口が離れていく。
ㅤ「うぐっ…!」
ㅤ喉の奥からのより粘度の高い唾液が竿に絡み付いて、ぬらぬらとテカっている。狭い穴を掻き分けて、解放されていく感覚がとても気持ちいい。___でも、少し名残惜しい。
ㅤそんなぼくの考えなんて、ゆりさんには手に取るようにわかっていたんだろう。
ㅤ「___え?」
ㅤペニスが完全に抜けきる前に、動きがぴたりと止まって。
ㅤゆりさんが、笑った。
ㅤぬろろろぉ〜〜〜……♡
ㅤぶぢゅっ!!♡♡♡
ㅤ満遍なく唾液がまぶされて滑りがよくなったからか、今度は一気に喉奥まで咥え込まれる。
ㅤにゅぶぶぶ……♡
ㅤばちゅっ!!!♡♡
ㅤずにゅりゅりゅりゅ…♡
ㅤどぢゅっ!!!♡♡♡
ㅤ「うわ、うわ……ぐぽぐぽって、ウソ……♡ユリがあんなに激しく……」
ㅤわからない。頭がぱちぱちして、気持ちよくて、逃げようとしても腰が掴まれて、逃げられなくて。
ㅤ「んぶっ、ぐぉぶっ、げぶっ♡ぐ……っ!?〜〜…♡♡♡」
ㅤ突然、ゆりさんの動きが止まった。
ㅤ彼女の喉だけが、びゅくびゅくと不自然に膨らんで、縮んでを繰り返している。
ㅤそこでやっと、ぼくは自分が射精していることに気づいた。
ㅤ「んく、んく、___っぷぁ♡♡♡♡ㅤけほっ、けほっ」
ㅤ「ゆ、ゆりさん!?大丈夫ですか!?」
ㅤ「んん゛っ…大丈夫。___ふふ♡いっぱいお漏らししちゃったわね、修くん?」
ㅤ「なっ___」
ㅤ涙目になりながらも、ぼくをからかうように笑いかけてくるゆりさん。思わず頬が熱くなるのを感じる。
ㅤ「お、お漏らしって…」
ㅤ「あっ、瑠花ちゃん。ごめんなさいね、直接おちんちんから白いのがどぴゅどぴゅ♡って出てるところを見せてあげたかったんだけど…私が全部飲んじゃった♡」
ㅤ「!!!」
ㅤぼんっ、という破裂音がしたかと思うと、瑠花さんが顔から湯気を立てて倒れた。
ㅤ「それにしても、すごい量を出すのね修くん。味も匂いもとても濃かったし…ここまでのは私もちょっと経験がないわ」
ㅤ「ぼ、ぼくもその…自分のモノを全部咥えられたのは、初めてです」
ㅤ「あら、ハジメテをひとつ貰っちゃった♡___ほら、瑠花ちゃん。いつまで寝てるのかしら?」
ㅤ事もなげに笑うゆりさんは、そのまま倒れている瑠花さんの元へ向かい……ブラジャーのホックを外してしまった。
ㅤたゆん。締め付けから解放された豊かな胸が、重力に従って形をたわませる。
ㅤしかし完全に垂れるわけではなく、丸い形がわかるぐらいになっているのが、肌の張りのよさを感じさせる。
ㅤ「とっても綺麗なおっぱいね…♡ね、そう思わない?」
ㅤ「ぼ、ぼくに訊くんですか!?……まぁその、綺麗だと…思います」
ㅤ「でしょう?…さて、それじゃあそろそろ…えいっ♡」
ㅤ「んひゃんっ!?」
ㅤ控えめにぴん♡と主張した乳首を、ゆりさんが指できゅっと摘むと、瑠花さんが跳ね起きた。
ㅤ「ちょっと、いきなりなにするの!?…やんっ、ちょっ♡揉まない、でぇっ♡」
ㅤ「うわぁ、手触りもいいわね…♡ちょっと羨ましいわ。とにかく交代よ、瑠花」
ㅤ「えっ…こう、たい?」
ㅤ
ㅤ「言ったでしょ?実践してもらうって」
ㅤふたりの視線が、ぼくのペニスへと刺さる。
ㅤ「___まだまだ元気ね♡頼もしいわ♡」
ㅤ「あ、アレを私が___」
ㅤゆりさんが瑠花さんを連れて、再びぼくの目の前まで迫る。
ㅤ「___さ、続けましょうか♡」
欲張りはよくないぞメガネ…!
長くなりそうなので一旦切ります。隠岐孝二の魂もつけるから許して
迅さんの予知は「本部キャラとの絡ませ方がKTR以外思いつかん…せや!」的に犠牲になってもらったので深く考えない方向でお願いします