体格貞操逆転世界のパラレル平成を生きてみた。 作:貞操院逆転子
***
10月29日、日曜日。
東京・某競馬場。
秋天皇賞。
相変わらず、ガタイの割に不用心かつ無警戒すぎる一郎くんは、まさに鴨がネギを背負って歩いていると見られたのだろう、あからさまに怪しい予想屋のババアに、そのデカケツをねっとりと撫でられながら予想の押し売りをされていた。
ちょっと調べれば、1番人気の13番・テイエムオペラオーが勝つだろうなんて誰だって予想できるし、2着は15番・メイショウドトウが良いよなどという予想だって、今はその2頭の2強時代なんて言われるほどなのだから、当然の予想でしかない。
そんなものを聞かされたところで、「あっそう」としか言えない。
そのはずだが、一郎くんは素直に感心してしまい、予想屋のババアからの「ちゃんと当たるやつ教えてあげたんだから払うもん払いなよ」と、押し売り同然の言い草にしどろもどろとしている。
一郎くんが困り顔で、私に助けを求めるように視線を向けてくる。
相変わらず、エロい顔をする。良くないことだと思いつつ、その顔が私に向けられていることで、仄暗い優越感に浸ってしまう。
しかし、それはそれとしてやはり、競馬場に連れてくるべきではなかったかもしれない。早速後悔が積もり始める。
私は、いやらしく一郎くんのデカケツを撫で回す薄汚いババアを手早く追い払い、さっさと馬券売り場へと一郎くんを連れて行く。
***
前日から東京入りして、その日の夜は流石に同衾まではできなかったが、同じ部屋で寝泊まりできた。
一郎くんからは、女性と同じ部屋で寝るということへの…なんなら、私のようなオバサンと一緒でも忌避感はなさそうだ。
というより、嫌な顔ひとつしないどころか、寝起きに普通に朝勃ちしているところも目撃できてしまった。
無防備というべきか、心を許してくれていると思うべきか。
もしくは、もっと都合よく…私に、好意を抱いてくれているのか。
流石に、それを直接聞き出して確かめるほどの勇気はない。
だが、今夜こそ、競馬を楽しんで興奮しきった(予定)一郎くんを、その勢いでお互いの興奮を鎮め合う提案をするのだ。
一つのベッドの中で、お互いの気持ちを快感と共に確かめ合い…そして、そのまま流れでお互いの気持ちを曝け出し合う。
その流れなら、その場のノリというやつで、好きと言ってくれそうだという、そんな打算を思い浮かべる。
…それが、先ほどまでの私だった。
馬券を買う場面になり、一郎くんは100万円という…一郎くんが所持しているにしては明らかに不自然すぎる大金を取り出した。
しかも、前日までは「テイエムオペラオーの一点賭けにする」と言っていたはずなのに、ここに来て「テイエムオペラオーとメイショウドトウの、馬連?ってやつにします」と言い出した。
賭ける金額は、その100万円、全額だという。
いやいや、それは流石に、と。
流石に、止めた。10万円でも賭けるには多いくらいなのだから、初めてなら多くても1万円程度にしたらどうかと、考え直すべきだとやんわり伝えた。
一郎くんは、いつもと変わらない瞳で、困ったような笑みで、これがありふれた日常の一つかのような振る舞いで。
いつも通りの口調で、「どうせ賭けるなら、このくらいじゃないと意味がないので、これで良いんです」と言った。
ポカンとした。
口元がヒクリと、一度ヒクつき、その後数秒ほど呆けてから、言葉の意味がやっと脳に染み渡って、ゾッとした。
おかしな感性を持つ人だとは薄々感じていたが、流石にこれは、狂っている。
これがただのギャンブラー気質だとは思えない。それよりも、もっと恐ろしい何かを感じた。
そして、呆けているうちに、一郎くんはいつのまにか馬券の購入を済ませてしまっていた。
100万円分の馬連である。
1着・2着がピタリと当てはまらなければ、100万を払って紙屑を買ったことになる。それは、そういう紙切れだ。
一郎くんが、「真咲さんは買わないんですか?」と尋ねてくる。
私は、一郎くんに見栄を張るため、10万円をドンと賭けてみせるつもりだった。
でも、それでは最早見栄にはならない。というか、私としてはすっかり賭ける気持ちなど失せている。平易に言えば、ビビったと言う。
それでも、今更怖気付いたなどと気付かれたくはなかった。女の意地だった。
男の一郎くんが馬連を買ったのだ。100万円で。
なら、私も。
流石に100万円もの大金は用意していなかったものの、今回の旅費に当てる分を除いて手持ちで使えるお金の全額…25万円を、同じ馬連に突っ込むことにした。
25万という出費は、それが正真正銘の紙屑になったとしたら、正直そこそこ痛い。
だが、そのくらい、用意がなかったとしてもポンと出せるくらい持ち歩いていたんだよと、良い女だとアピールしたい。その意地が、私を突き動かした。
馬券を買い終えた私たちは、そのままレース会場に足を運ぶ。
私の足取りは、売り場に来る前とは打って変わって、妙に冷たく、重かった。
だというのに、一郎くんの足取りはいつもと変わらず、相変わらずのほほんとしていた。
その様子が、むしろ恐ろしく思えた。
何かが、この男は何かがおかしい。少なくとも、頭のネジは数本くらいどこかに落としてきている、そういう人間だと思った。
…そう言えば。
それこそ一郎くんは、人の気配のない林道の中で彷徨っているところで見つかって、記憶喪失で、心神喪失していたという話だった。
当初は、なんて都合の良い男なんだろうとしか思わなかった。
今は、この男の過去がわからないことが、悍ましくてたまらなかった。
***
レースの結果は、的中だった。
ただし、そのレース内容はなかなかに肝を冷やす内容だった。
出走直後に、大逃げをかます気配を見せた馬がおり、肝心のテイエムオペラオーは中段の団子集団に囲まれて身動きが取れなくなり、いきなりレースの結果が読み難い展開となった。
最終盤、最後のカーブで先頭集団が一気に減速したと同時に、中段の団子集団も一気に崩れて、そこからテイエムオペラオーが飛び出すように速度を上げ、ぐんぐんと速度を上げたところを見て、やっと自分の体に体温が戻ってきたことを感じた。
…その瞬間まで、自分の手足どころか、頭も心臓も冷え切っていたことに、それまでまったく気付かなかった。
私は確かに、競馬を嗜んだことはある。
ただ、それは淑女の賭け事として、だ。
こんな肝を冷やすほどの博打をしたことはないし、したいと思ったことも無かった。
レースの結果は、見事に的中だ。
馬連のオッズは、4.9倍。
100万が490万になり、25万は122万と5千になった。
勝ってよかった。なんて思えなかった。
2度とこんな博打はしたくない。そう思った。
そんな私の横で、大きな歓喜も興奮も無く、しかし私のように心底から震え上がるような怯えもなく、ただ朗らかに「よかった、当たって。これなら次もいけそうですね。」と言う男がいる。
何かが狂っている。
同じ人間とは思えない。
この男は、いったい何なんだ。
そうして、最上真咲は今やっと、何の色眼鏡もないままの大木一郎という存在を初めて直視した。
***
馬券を換金し、帰り際に予想屋のババアがイチャモンをつけて絡んできたから適当に追い払い、競馬場を後にして、夜になれば窓から見える夜景がとても綺麗なホテルに帰ってきた。
帰ってきたが…これからどうしようかと、思い悩んだ。
一郎くんの様子を見る。
相変わらずほんわかしていて、見ていて癒される。
全身ドスケベなクセに、そんな柔らかな雰囲気でいられると、ムラムラする。
そして、そんな男が実は、頭のネジどころではない何かが確実にぶっ飛んでいるキチガイ一歩手前だということを思うと、ムラつきがちょっと静まる。
当初の計画では、この後ディナーに誘って、できるならお酒も楽しんで、後は流れで愛し合う…というつもりだった。
でも、あんな肝を冷やす思いをした後では、何となくそうしたいと思えない。
別に、一郎くんのことを嫌いになったということではないのだ。
ただ、この男を夫にすることのリスクが、どうしても脳裏にチラつき始めてしまっているのだ。
私は、団塊ジュニアなどと呼ばれる第二次ベビーブームで生まれた世代であるが故に、多くの同世代の女どもと鎬を削りあって学歴社会を生き抜き、そうして勝ち取ったのが今の弁護士という資格と立場なのだ。
一郎くんは、この男は、そんな私の勝ち取った立場を、何かの拍子にぶち壊してしまうのではないか?…そんな恐ろしい想像をしてしまう。
…これは、私の悪癖だ、そう理解している。
以前の夫は、私のこんな、臆病と言えるほど慎重な性格に愛想を尽かしたところがある。
その割に、親がうるさいからという理由で、子作りを何度も要求した。
それは、半分本音で、もう半分は自分の肉欲を満たしたかったからなのだが。
いくらエリートだからってそんな身勝手な女では、男から愛想を尽かされるというのも当たり前だと、今の私は十分理解している。
今、私は本気で自分自身と向き合うべきなのだと思う。
正直、これで一郎くんと結婚まで進められなかったら、私に再婚なんて無理だと思う。
性格的にも、年齢的にも、これが最後のチャンスだと、そんな直感がある。
あるが、その一郎くんが、実はこんなにヤバい男だったというのは想定外すぎる。
確かに最後のチャンスかもしれないが、それがこの男でいいのか?そんな警鐘が心中に響き渡る。
もう一度チラリと、一郎くんの姿を見る。
ドエロいデカケツ。信じられないほどぶっとい腕と太腿。ムッチムチで分厚い身体。
見てるだけで、マンコと乳首が疼く。
パイポジを直すフリをして、コリコリに勃起した乳首を服越しに撫でる。
…うん、結婚は、まだ早いと思う。
でも、ほら、うん。結婚するにしても、ほら、体の相性もね、ほら、あるじゃん?
一郎くんが文机に向かって何かを書きしたためており、こちらに彼からの視線が向いていないことをしっかり確認してから、自分の股間に手を伸ばす。
疼くマンコをひと撫ですると、ぷっくり膨らんだデカ豆がピコンと反応し、脳が甘く痺れる。
うーん。
まあ、うん。
結婚は…うん…まあ、まだ、うん…来年とかに考えればいいよね…。
最上真咲は、自分と向き合った結果……とりあえず目の前の問題に目を瞑り、己のマンコの欲求に正直になった。
立ち上がり、一郎くんをディナーに誘う。
一郎くんが拒まないように、そんなに高すぎず、しかし落ち着ける雰囲気の店を案内すると、そう言って。
***
一郎くんは、お酒はあまり嗜まないと話してくれたことがある。
以前はその理由を聞かなかった・聞けなかったが、今日は大金を手にして気が緩んだとでもいうのだろうか、その理由を教えてくれた。
いわく、気が大きくなりすぎるというか、気持ちが浮ついてしまって、それなりに悪い酔い方をするときがあるのだという。
私なりにその話を解釈してみたが、つまり、一郎くんは少なくともウワバミではなく、酔えばしっかりその場の雰囲気に流されてくれそうだと、そんなところだろうなと思った。
実に良い。大変都合が良い。
その話を聞いただけで、まだ一口もアルコールを口にしていないのに、デカ豆と乳首が充血し、ギンギンに勃起した。
早く酔った姿を見せてくれと、そればかりが脳内を駆け巡った。
…しばらく、食事とお酒を楽しんだ。
一郎くんの顔は徐々に火照り、エロく赤みを帯びていく。
耳が真っ赤で、可愛いなと思った。
その時だった。
「ふぅ〜〜…あっつぅいっすねぇ……ちょっと、一枚、脱ぎますねぇ…ふぅ〜〜」
「ほ、ほぉん…♡ダ、ダメダヨォ~、コンナトコロデェ…」
「あっ…つぅ~…」
ムワッ!ムッワアアアア!
そんな音が聞こえてくるようだった。
今は10月下旬。
すっかり肌寒い季節なはずだというのに、今の一郎くんは席に着いてからアウターを脱ぎ、酒が進んだところでこうしてワイシャツまでも脱いでしまって、今はシルエットがハッキリ見えてしまうほどピッタリした肌着とTシャツというあられもない姿を晒している。
しかも、お酒のおかげで体温が上がっているためだろう、ホカホカとした熱がその上半身から放たれている。
うおっ♡匂いエッロ♡体温高いのエロすぎる♡マンコにクるッ♡どうみても男性用ブラしてないの無防備すぎてこの場で犯したくなるッ♡この公然猥褻ドスケベ男め…恥知らずがよぉ…!!
35にもなって、20の男に本気で欲情している自分を、下品で下劣な女だと思う。
そんな理性的な自分もいる。
だが、そんな理性なんて、目の前のドスケベに対してはただのゴミだ。クソだ。ゴミクソだ。
こんな据え膳を喰らわなくて、何が女だというのだ。
最上真咲は、今夜、この男を貪ると決心した。
…ただ、やはり交際とか結婚とか、そういうのは一旦有耶無耶にして誤魔化すという方針は変えなかった。そこは冷静なままだった。
***
ディナーの場は、想定以上に盛り上がった。
一郎くんは話してくれた通り、酒が回るほど気が大きくなったように…しかし、言うほど嫌な酔い方とは感じない程度に、口調や言葉回しに乱暴さが現れ出した。
普段の一郎くんはおっとり朗らかな紳士だが、今の一郎くんはいわゆる体育会系的なノリで、むしろ普段よりずっと話しやすいくらいだ。
日中の…ほんわかとしながらも恐ろしい額を賭けたあの姿からは想像できないほどに、今の一郎くんは快活な好青年の男の子という印象を受ける。
二重人格?それとも、これこそが記憶を失う前の、本来の一郎くんだったのではないか?そんな考えが一瞬過ぎった。
…だが、今はそんなことを考え、深掘りするときではない。
ホテルのベッドで、着の身着のままで大の字に仰向けになり、無防備にその身を晒す一郎くん。
それはもう、早く襲ってくれと言っているようなものであった。
私は、あえて言葉にすることはなく、一郎くんの上に覆い被さるようにゆっくりと体を重ねる。
お互いの胸と胸が密着し合う。
35のオバサンの体なぞ、普通の若い男なら嫌がるもんだろうなと、そんなことを考え、少しハラハラとしながら。
一郎くんの手が、私の胸に伸びた。
一郎くんの大きな手が、私の弛んで柔らかくなった胸を揉み込む。
退かすような動きではない。ひたすらに、その感触を確かめるような、艶かしい手指の動きだ。
我慢の限界だった。
今更になって、口臭ケアを忘れていたことに気付いたが、そんなことはもうお構いなしに、その唇を奪ってみた。
自分の舌を突っ込み、こじ開け、唾液を啜りながら、相手の唇と舌にしゃぶりつく。
ああ、私も実は随分と、酒が回りすぎていたんだなと、歯止めが効かない自分の行為を、その体の動きに反して冷静に俯瞰した。
嫌がるかなと、一郎くんの顔を見つめる。
目を細め、されるがままで、彼の手は相変わらず私の胸を優しく揉み続けている。
一度、一郎くんの口から離れる。
念のため。
これ以上先に進むなら、言葉にするべきことを確かめるために。
「…一郎くん、セックスしよう」
「…あぁ~、いいんですかぁ?わぁい…」
「…へ、へへ…♡」
同意だ。どう聞いても。
むしろ、喜んでいる節すらある。脈あり。勝った。このドスケベ男が私の夫になるのか。
そう思ったところで、ふと、冷静だった自分の思考がもう一度浮かび上がってくる。
いや、この激ヤバ男との結婚は、時期尚早だぞ。と。
一郎くんから体を離し、この時のために用意しておいたコンドームを急いで取り出す。
本来は、一郎くんから「生は嫌だ」と言われた場合の妥協策として用意していたものだったが、今はこちらにこそ生でやる気がないので、有無を言わさず避妊はする。
しようとした。
だが、無理だった。
一郎くんのズボンを脱がし、もっこり膨らんでいた股間部分に隠されていたものを曝け出す。
勃起、している。してくれている。
女としての自信が、際限なくみなぎってくる。なんだ、私もまだまだ、イケるんじゃないか、と。
ふと、その大きさの違和感に気付く。
デカい。いや、ズボン越しの膨らみから、相当大きいのは分かっていたが、それにしたってデカすぎる。
恐らく自分も酔っている上に、目測なのでいい加減だが、長さは15cmは超えていて、太さは…少なくとも以前の夫の倍はあると思う。直径、だいたい3cm以上か?
長すぎるし、太すぎる。つまり、デカすぎる。
想像以上という言葉がなまぬるいほどに、あまりにもデカすぎた。
当然、よく考えずに購入した一般男性基準の大きい人向けのコンドームは、このデカチンには被せられなかった。
大きい人向けと言いつつ、太さが直径3cmもない。どう見たって、一郎くんのチンポに被せるには全く足りない。
…どうする。
流石に、生はヤバい。
子供が出来たら、言い逃れしにくい。
いいや、籍を入れてなくても、一人親で育てることはできる。
だが、一郎くんが親権を主張したら、流石に結婚しないと体裁が悪い。
一郎くんは、私が知る限りは根が優しくて真面目なタイプだ。頭のネジは何十本かぶっ飛んでるけど。
なら、子供が出来たら普通に認知するだろうし、親権の主張だってするだろうと思う。
そうなったら、やはり結婚。秒読み。不可避。
…やめる、べきか?…ここまできて?
…こんなデカチン、AVでだって見たことない。
この化け物みたいな巨大チンポでマンコを扱いたら、絶対気持ち良いと思う。
……まあ、じゃあ、とりあえず舐めるだけ…嫌がらないよね?やってみて、嫌がられたらやめよう…。
ジュポ♡っと、先端を咥えてみる。
おっほ♡クッサ♡性臭ぶっ濃い♡体がドスケベなら体臭もドスケベってことかぁ♡
全然嫌がられない。ならばと、タマタマも揉み、咥え、舐め回してみる。
おっほぉ♡こっちもスッゴォ♡クッサ♡エロ臭ムワッムワッ♡なんだこのずっしりタマタマは、射精したいって泣いてるじゃないか。え、泣いてるのは私のマンコの方だって?ワハハ!
あーだめだ、入れちゃおう。
子供が出来たら、あれだ、うん、もういい歳だから精子バンク利用して人工授精で作ったってことにしよう。
一郎くんは、ずっと無抵抗である。されるがままだ。
というか、目がトロンとしていて半分寝かけている。
ラッキーだ。そのまま、夢見心地でいて欲しい。
中出ししてしまったとしても、そのまま気付かずに寝こけて欲しい。
私は、このチンポを楽しませてもらうから。
ベッドの上で大の字で寝そべる一郎くんの股間にまたがるように膝立ちし、デカチンの先端を自身のマンコにあてがう。
すでにチンポ欲しさに涎をダラダラと垂らしまくっている私のマンコなら、もはやチンポを根本まで舐め回して滑らせる必要もないだろう。
おっと、一般的にはチンポをよく濡らさずにマンコに挿入することはバッドマナーだから、良い子は真似しちゃダメだぞ?
…酔っているせいか、誰に対して言っているのか不明なノリツッコミを、心中で呟く。
腰を落とし、ズブ、ニュプププ、っと。マンコの奥へと、チンポを咥え込んでいく。
あまりにも太いそのデカチンを咥えた直後、マンコの入り口が大きく広げられる感覚と、ぬるりと滑らかながらも強い摩擦感・圧迫感で、まだ先端を咥え込んだだけだというのに軽イキしてしまう。
マンコを指で掻くのとも、一般男性のサイズを模したオモチャで扱くのとも違う、一撃でマンコの入り口全周をゴリっと刺激する強烈な快感が、クリトリスと子宮にズギュンと響いてきた。そんな感じだ。
軽イキしながら、奥へ奥へとチンポを咥え込んでいく。
おっ♡おっ♡おっほぉぉ♡
入り口の摩擦感が続きながら、指やオモチャでは普段刺激できない部分にまでチンポの感触が広がっていき、膣内のヒダヒダをプリュプリュと擦りあげていく感覚で、腰が勝手にビクビクと震える。
平易に言うなら、いちいち気持ち良すぎる。
マンコ全部を、デカすぎるチンポがギュウギュウと擦り上げてくる。快感が止まらない。
しっかり、奥まで、咥え込む。
お゛っ♡…お腹の変なところを持ち上げた、気持ち悪さと気持ち良さが混ざり合った、不思議な感覚がした。
多分、届いちゃいけないところに、このチンポは届いてしまっている。…恐らく、子宮の入り口に。
ヤバい。このまま射精されたら、絶対に妊娠する。
…現実的に考えれば、膣内の酸性度に対し、一般的な男性の精子が弱すぎて、自然妊娠の確率はよほどタイミングが合わなければ1%程度しかないという知識はしっかり持っているので、絶対に妊娠するなんてあるはずがないと理解している。
だが、この規格外ドスケベ男の精子なら?
週2回以上…実は週3回に増やしていたらしい頻度で精液を提供できるらしい、この絶倫チンポなら!?
ああ、妊娠したらヤバいのに…そう思うほど、子宮のあたりがゾクゾクして、背筋がゾワゾワして、思考がビリビリして、気づけば腰振りを始めていた。
パンッ!パンッ!パチュッ!パンッ!パンッ!♡
卑猥な、肉と体液の打ち合う音が響く。
お゛っ♡イグッ♡…というきったない喘ぎ声が、私の口から漏れ出ているのを耳にする。
腰がギュンッ♡ギュンッ♡と跳ね動き、チンポを容赦なく締め付ける。
まずい、流石に痛がるんじゃないか?そう思いながらも、イクのをやめられない。
プルプルと、余韻で震える。結構しっかり、絶頂してしまった。だが、マンコの中にいる一郎くんのチンポは、相変わらずかったいままだ。
不意に、ずんッッ!!と、臍下を内側から打ち上げられる。
意識していなかった強烈な快感がマンコに加えられ、おびょほおおっ♡などという、情けない喘ぎ声が漏れ出てしまう。
何が起こったか、確認する余裕がない。
なぜなら、今もまだ、次々と連続で、下からズコンバコンと打ち上げられ続けているからだ。
その衝撃に合わせて、イク。体が、またイク。
イクッ、イクイクッ♡あっあっあっ♡し、知らない♡これっ、しらないっ♡ほぎょおっ♡
あっ、あーっ!♡イグッ!♡イグゥっ!♡
あごっ♡いっぐっ♡ひっ、ひぃいっ♡はお゛っ♡
ぼびゅっっ。
お腹の中のてっぺんで、何か、変な衝撃を感じた。
ビュルっ。ブリュリュっ。と、お腹の奥の奥に、何かが捻じ込まれている。
不安を感じずにはいられない、奇妙な振動が、体の内側に鈍く響く。
その不安に反し、私の体はそれどころではない。
マンコが気持ち良すぎて、イキまくりで、もう本当にそれどころじゃないのだ。
なぜか、下から突き上げられる動きがやんだ、今このタイミングしかない。
私は、逃げ出すように腰を息を勢いよく引き上げ…その際の強烈な摩擦感で水鉄砲みたいな勢いのイキ潮を噴射するほどデカイキしてしまったが…どうにか、快感の連鎖から脱出した。
腰がカクカクと勝手にヘコつき、うまく体が芯から支えられない。
私はそのまま、マヌケにも、ベッドからころげるようにして床に滑り落ち、四つん這いに近い形のうつ伏せ…尻を突き上げ、頬を床に擦り付けるような、情けないポーズで這いつくばった。
へひ♡えひぃ♡と、あまりにも情けない息切れが口から漏れる。
…心は肉欲に逸ったが、やはり肉体は35歳。いつのまにか体力も落ちていたのだなと実感し、少し落ち込む。
ぎし。
ぬちゃ、ぴちゃ。ぬぷっ♡
は?
思わず口から漏れ出る、疑問符。
なぜか、自分のマンコに、先程どうにか脱したはずのデカチンから与えられていたのであろう快感が、またも伝わってきた。
何が?そう思い、ヘロヘロとした動きで、姿勢はそのままに自分のマンコに何が起きているのか、ケツに視線だけ送るようにして覗き見る。
相変わらず半目の一郎くんが、私のケツに向かって、腰をパンパンと打ち付けている姿が見える。
その動きに合わせてマンコには、ぞりゅっ♡ぶりゅっ♡という、膣内のヒダヒダを思いっきり擦り上げた時のような激しい快感が突き抜けてくる。
というか、その通り、思いっきりヒダヒダを擦り上げられまくっている最中である。
「あっ♡あ゛ーっ♡ああ゛ーぅっ♡いち、んほぉぉくんんっ♡すとっ、お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡」
「あー、すっご。何回でも出せるよこれぇ…」
女なのに、男の方から腰を振られて、私はこうして、きったない喘ぎ声を漏らしながらイキまくっている。
恥ずかしい。屈辱的と言ってもいいほどだ。
なのに、すごく。すごく、気持ちいい。
***
翌朝。なのか。
いつのまにか、私の意識はどこかへ飛んでしまって、気がついたら二人で裸で抱き合ってベッドの上にいた。
昨日のアレは、どうやら夢じゃなかったらしい。
念のため、自分のマンコに指を突っ込んでみると、ぬるりとした粘液が指に絡みつき、その粘液を掻き取って見てみれば、どことなく黄ばんでいて、うっすら白濁が混じったものが確認できた。
これは、イキすぎて濃くなったマンコの粘液なのか、それともやはり一郎くんの精子なのか。
ともかく、マンコの中身をしっかり掻き出すためにも、それと全身うっすらと粘液まみれになっていたことによる不快感を洗い流すためにも、シャワーを浴びるために歩き出した。
シャワー中、「…やらかしたぁ~…」と、ちょっとだけ後悔の呟きが漏れ出た。
***
*異常ドスケベボディ無職無戸籍男・大木一郎
(へぇ~、そういえばメイショウドトウってテイエムオペラオーのライバルだって話だったよな。確か、1位2位を争い合ったっていう…なら、馬連?ってやつで買った方が大きく稼げそうだし、そっちにしよ。)
(ふぅ~。ちゃんと元の世界と同じ通りに勝ってくれるんだな、テイエムオペラオー…それにメイショウドトウも…失敗したら安定ルートで細々稼ごうと思ったけど、こうなったら年内の残り2レースもテイエムオペラオーの勝利に賭けて、たんまり稼がせてもらおう)
(お酒なぁ〜…俺って酒が入るとどうにも、あんまりよくない酔い方することが多い気がして嫌だったんだけど…まあ、今日くらいはいっか!お金も稼げそうだし、これなら今後の生活もうまくいきそうだし、少し気が早い気もするけど安定した生活ができることを願って、乾杯~!)
(あ~…あっつぅい…)
(むぅん…おほぉ、おっぱいすっげ…揉んでみたかったんだよな、これ…あーやば、チンコ勃起する…まあいっか…)
(あー、チンコ気持ちいー…もう少しでいけそうだから、止まらないでくれよなぁ、もー…ふんっ、ふんっ、ふんっ!あーイクイク)
(なんか、全然チンコおさまんねぇ(*)…マジで何回でも出せるわこれ…あー、気もちぃー、ぶりっぶりでアッツアツでスッゲェいい~…)
*最上真咲の策略で、精力旺盛になるディナーをたらふく食わせられている+まだ20歳だったこともありまったくお酒を飲み慣れておらず、飲むペースがコントロールできなかったためアルコールが回りすぎているせい