敗北した魔法少女がコロシアムで見世物になる話 作:一畳と地下
別にあたしは処女ではない。
魔法少女になる前は彼氏も居た。
甘い夜も何度か過ごした。
でも散々焦らされて始まったそれは、同じセックスだとは思えなかった。
「ゔぁ゙ぁ゙ぁぁっっ♡」
獣のように雄叫びをあげる。
奥に当たる度に意識が飛び、中を擦られる度に現実へと引き戻される。
目隠しはされたまま。
なにも見えない中で、快感だけが私の五感を支配する。
(ずっとあがってるっっ♡
なのになんでイケねえっ♡♡)
それでもあたしの中に満足感はない。
爆発するような快感が、燻ったまま私の中に燃え続けている。
「はゃ゙ぐっいがせやがれ゙っ♡♡
ぐそっだれ゙っ♡♡♡」
ずちゅっずちゅっと強くピストンされる。
そんな中で精一杯に吠える。
「今の貴方が吠えても可愛いだけですよ!」
ばしんっとお尻を叩かれる。
その衝撃にも「ぁ゙ぁ゙っ♡」と喘いでしまう。
「ギロチンに拘束され、おまんこを晒し!
目隠しをされ、不様に涎を垂らし!
おまんこを突かれ、情けなく喘ぐ!
今の姿を見たら貴方の舎弟はどう思いますかねぇ!」
ばしん、ばしんっとお尻を叩かれる度に衝撃が広がる。
その小さな衝撃にも快感を感じてしまう自分が腹立たしい。
「叩く度に締まっていい具合ですよ!
オナホの魔法少女に改名したらどうですかっ!?
さあそろそろ出しますよっ!」
お尻を叩かれ、さらに中が締まる。
どぴゅっどぴゅっ
「ゔぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っっ♡♡♡」
身体の中から熱さが広がり、おまんこから精液が垂れるのを感じる。
放心する私の中でまた動く感覚がする。
「ゔぅっっ♡」
またずちゅっずちゅっと音が鳴り始める。
「さぁ2回戦ですよ。」
(くそっ♡これじゃほんとにオナホじゃねえかよっ♡)
あたしのことなんてなにも考えていない。
お尻を叩きながら、ひたすら腰を打ち付ける。
焦らされるほどに身体が熱くなるのを感じる。
(イきてぇっ♡イきてぇのにっくそっ♡)
なんでもするからイかせてほしい。
心の奥でそう叫ぶ声が聴こえる。
止まった時の中での50時間にも及ぶ焦らし責め。
目隠しの中で涙が溢れる。
叫びすぎて喉は灼けるようだ。
それにまた、おまんこの中でちんこが脈打つのを感じる。
「しっかりと受け止めてくださいねっ!」
お尻を叩かれるとおまんこを締める。
それはもう癖になってしまった。
また体内に熱いものを感じた。
「ひゃんっ♡」
ポタポタと垂れる精液に蓋をするように、ディルドを差し込まれる。
思いもしない衝撃に、女の声が出てしまう。
「可愛い声も出せるじゃないですか。」
お尻をばしんと叩き、馬鹿にしたように笑う。
「媚びて甘えるのなら、イかせてあげてもいいですよ。」
目隠しを外され、ニヤニヤとした怪人が見える。
「さっさといかせろっくそやろう……
ぶちころすぞ…」
怪人につばを吐きかける。
また一呼吸。
気づくと怪人はリングの外に立っていた。
遅れて口に大きな穴の空いた枷を着けられていることに気づく。
「私はもう帰ります。
せいぜい可愛がって貰えるといいですね。」
こめかみに血管を浮かばせ、怪人があたしに言う。
怪人の退場に合わせて観客席がまばらに動き始める。
少しすると、あたしの後ろ側からざわざわと人が来るのが聞こえた。
誰かの手があたしの腰を掴む。
誰かがあたしの口にブツをねじ込む。
「ん゙ん゙ーっ♡♡♡」
1回戦を勝利したあたしは公衆のオナホとして解放された。
口とおまんこを目一杯に凌辱され、解放されたのは夜の11時頃であった。