意中のマネージャーを想って、自分を慰める怜ちゃん 作:pathfinder
原作:IDOLY PRIDE
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(pixivにも投稿しています)
「さてと……そろそろ寝ようかな……」
明日のスケジュールを確認して、時計をチラリと見る。もう日付が変わりそうだ。明日も朝からお仕事の予定が詰まっている。早く寝るべきだ。
だけど、その前に。少し、気になることがあった。部屋に置いてある姿見鏡の前に立つ。
「……太っていないわよね……?」
自分のカラダを上から下まで眺めていく。
ここ最近忙しすぎて、そのせいでストレスがかなり溜まっていて、だからそれを発散しようと今日は食べ過ぎてしまった。いや、期間限定スイーツフェアをやっていたあのファミレスが悪い。一緒にいたさくらとパクパクと食べ過ぎてしまった。
食べ過ぎ……というと、カウントダウンライブのことを思い出す。あの時の二の舞はイヤだ。今日はちゃんとアプリの設定は間違えていないか、それはもう何十回も確認した。
「だ、大丈夫、よね……変わっていない、わよね……」
だから今回は大丈夫だって。そうだとわかっていても、つい心配になる。
……服越しだと、その服でカラダのラインが隠れている。本当に太っていないか、もっとちゃんと確認すべきでは?
そう考えて、私はおもむろに服を脱いでいって……下着姿になる。
「…………うん、大丈夫ね」
姿見鏡の中の下着姿の私はお腹が出てはいなかったし、カラダのラインがふっくらしていることもなかった。
はぁ、と。思わず、安堵の息が漏れる。本当によかった。お腹が出ていたらどうしようかと。あのカウントダウンライブの時みたいにはなりたくない。衣装が着られなかったらどうしようかと、恐ろしかった。トラウマだ。マネージャーにも迷惑をかけた。
「…………」
マネージャー……。
改めて、自分のカラダを眺める。長い髪、胸、おヘソ、お腹、太もも、膝、肩、二の腕、手首、手……。私が、一ノ瀬怜が……一人の女がそこにいた。
その鏡の中の自分と目が合う。心の底に眠っていたなにかが浮き上がってくる。気が付いた時には、口が勝手に動いていた。
「……マネージャーは……私のカラダで、興奮するのかな……」
…………待って。私は今、なんて言った? 『マネージャーは私のカラダで興奮するのか』? なにを、言って……。
「…………」
もし……もしも、マネージャーが私のカラダに興奮したとして……。そういう関係になって、私のカラダに興奮して……それで……。
頭の中の想像が止まらない。その時のことを考えて、考えて……私は手を鼠径部へと近付けていく。ショーツの上から、自分の女性器に軽く指を走らせる。
「…………んっ♡」
本当に軽くだった。割れ目のところをなぞるだけ。
それなのに、マネージャーが触ることを想像して触ったら。『怜』って、名前を呼びながら、愛おしそうに私を見つめて、私の大事なところを優しく触れてなぞって……。そういうことを想像したら。
「……き、気持ちいい……」
カラダの奥から湧き上がってきた気持ちよさ。性的な快感。ただ触れただけなのに。
どうしてなのか、わかっている。マネージャーが触っていることを想像したからだ。マネージャーが私のことを愛してくれる、ってそう考えただけで、もう。
「っ…………も、もう一回……っ♡」
もう、一度だけ。この気持ちよさをもう一度だけ。明日も早いから、もう一回したら、もう止めるから……。
そう心に決めて、指を動かす。ショーツの上から、割れ目をなぞるように指をつー……っと。また、マネージャーが触っていることをイメージして。
「ぁ……ん……♡」
やっぱり、気持ちいい。ピリッと気持ちよさが微かに湧き上がって、そして消えていく。
それをマネージャーがもたらしてくれた――そう想像してしまって、その快感がもっと欲しくなる。まだ、なぞっただけ。これ以上の気持ちいいがあるのだ……。
「も、もっと……っ」
ショーツから離さずに、そのままもう一回なぞる。陰裂に沿って、線を引くみたいに。一回だけじゃない。二回、三回……指は止まらず、回数が増えていく。
「ん……はぁ……ぅ……ぁっ……はぁ……ん、ぅっ……♡」
止まらない。止まらない。止まらない。
マネージャーが、その大きな手で、太い指で、さすさすと撫で回していく。私に興奮して、『怜……怜……っ』って荒い呼吸で私の名前を呼んで。その指の動きは次第に大きく、早くなっていって。私の指の動きも、そんな妄想に合わせていく。
「はぁ……はぁ……♡ ……も、もし……マネージャーが、触っていたら……布越しだけで終わるわけ……ない、わよね……」
そうよ。こんなのはまだ序の口だわ。
男の人が、マネージャーがこれで満足するわけない。直接、触ってくるはず。
ショーツの隙間から指を入り込ませる。小陰唇の辺り、そっと触れる。肉びらが開いて、僅かに濡れ始めていた。
ここからはショーツを汚してしまう。そんな気がして、私はショーツを……そしてブラも脱いだ。きっと、おっぱいも触ることになると思ったから。そうして私は生まれたままの姿になった。
ここから……マネージャーなら、どうするのだろうか……。どうやって気持ちよくしてくれるのかな……。彼のことを考える。
「……んっ♡ ……ぁ……はぁ……はぁ……ん、ぅ……は、ぁぅ……ぁっ♡」
肉びらを優しく、人差し指と中指で擦っていく。マネージャーなら、いきなり激しくはしないはずだ。多分。
だけど、きっと、私のことを乱れさせたいとは思っていて。『怜が一番感じるところはどこなんだ』って耳元で囁きながら、私のアソコを満遍なくまさぐってきて。
「――っっっ♡」
私の指がクリトリスに触れて。その瞬間、ピリピリと、電流が走った。
下半身から起きたそれは背中を伝って、脳を揺らす。いきなり大きな刺激が来て、頭の処理が追いつかない。カクッ、カクッと足が僅かに震えた。
「はぁ、はぁ……な、なにこれ……き、気持ちよすぎる……っ♡」
このままこれを続けたら、間違いなく私は立っていられなくなる。足に力が入らなくなって、情けなく床にへたり込んでしまう。
クリトリスを触るのはこれがハジメテじゃない。自慰行為だって、シたことある。でも、ここまで気持ちいいのは今日がハジメテだ。マネージャーにクリトリスをイジメられる、そういう想像をしたから。
「……ま、マネージャー……私のクリトリス、もっとイジってください……んんっ♡」
頭の中のマネージャーが人差し指の第一関節の辺りをトントンとクリトリスへと押し込んでいく。
自分では優しめにしたつもりで、きっと軽い刺激だと思ったのに。
「っっっ♡ ん……っ♡ っ、はぁっ、はぁ……ぁ……トントン、って……ぁっ……それだけ、なのにっ……んんっ♡ ぁっ♡ ん……♡」
それなのに、また足がカクってなって。お腹の奥が熱くなって。とても軽い刺激じゃなかった。気持ちいい。
人差し指を一度離して、親指と一緒にぷくりと膨らみつつあるクリトリスを抓んだ。そして、扱いていく。
「んんんっっ♡ あぁ……っっ♡ ま、マネージャー……それ、は……はぅっ♡ ぁぁ♡ ぅぅっ♡ マネージャー……マネージャー……それ、もっと……っ♡」
マネージャーと呼ぶたびに、彼は私に意地悪するみたいにその扱きを速くしたり、時折遅くして強弱をつけたりする。
気持ちよさで私の声は高く、大きくなりそうだ。高くなるのはともかく、大きくなるのだけは抑えないと。私が自慰行為をしてるって、しかもマネージャーを妄想してだなんて、みんなにバレるのは恥ずかしい。
「ぁ……んん……グリグリされ、て……あぅ……ぅぅっっ♡ ぁぁ♡ んん……♡ はぁ……クリトリス、気持ちいい……マネージャーの指、気持ちいい……♡ ぅ……はぁ……マネージャーに、イジメられるの……ぁっ……気持ちいい……っ♡」
クリトリスをイジメられて、乱れていく私を見て。マネージャーはそのままクリトリスだけを責め続けるのかしら。
……違う、かも。きっとマネージャーはもっと私を乱れさせたいって思っていて。クリトリスだけじゃなくて、別のところも。例えば……
「……む、胸も、触ったりして……っ♡ は……ぁ……っ♡ んっ……マネージャーの、大きな手が……私の、胸を……っ、お、おっぱいを、包み込むように揉んで……もみ、もみ、って……んぅっ♡」
胸……おっぱいを揉んだりするのかな。マネージャーも男の人だから……きっと女性のおっぱいが好きで、触りたいはずで。だから、力を込めて指先に沈みこませて揉むんだろう。
クリトリスをきゅぅきゅぅ扱きながら、もう片方の手でおっぱいを揉みしだいていく。下半身だけじゃなくて、上半身も快感が湧き上がる。でも、まだおっぱいの先端は触っていない。
「――あっっ♡ っ♡ ち、乳首、今敏感で……っ♡ ぁぁ♡ ん……っっ♡ そ、そんな、カリカリしないで……ゃ、ダメっ……♡」
ピンと立っていた乳首を指先で押して、そして指の腹で擦っていく。それだけなのに段違いの快感。クリトリスを扱いた時と同じぐらいの快感が一気に襲いかかってきた。しかもクリトリスを扱くのと同時に乳首を刺激したから……私の視界は一瞬だけ白くなった。
この快感に突き動かされて、クリトリスと同じように乳首のほうも二本の指で挟んでコリコリと扱いていく。
「はぅっ♡ ぁっ♡ んぅぅっ♡ ぁぁ……♡ ぁ……ぅ……ま、マネージャーっ♡ はぁっ♡ ぅぅぅ♡ んん……っ♡ ん……ぁ、ぅぅ……マネージャー、マネージャー……あぁっ♡」
凄まじい快感に真っ直ぐ立っていられなくなる。お腹をくの字にして、カラダを丸めて、前かがみになってしまう。
今の私を見て……マネージャーはどんな顔してるんだろう。女性器をなぞって、クリトリスを扱いて、おっぱいを揉んで、乳首を扱いて。私をここまで乱れさせて。キリっと格好いい顔なのかな。それとも、だらしない顔してるのかしら。今の私みたいに。それでも、きっと、私は愛おしく感じてしまうんだろうな……。
そう思うと、キュン、ってした。想像の中のマネージャーなのに。胸の奥が締め付けられて、心が温かくなって……それどころか熱くなって、マネージャーのことが好きだという気持ちがさらに膨れ上がっていく。足がブルブルと、震えが大きくなっていく。震えの間隔が狭まっていく。
いつの間にか、トロトロとした蜜が膣口から溢れ出していて、太ももに伝っていた。
「ぁ……♡ 垂れて……♡ はぁ……はぁ……♡ っ……ダメ……止まらない……♡」
トロトロと、愛液は止まってくれない。その量が増えていっているような気までする。私が興奮している証拠……マネージャーに欲情している証拠。かあっ、と顔の温度がまた上がった。
「わ、私、今……マネージャーの、お、おちんちん……受け入れる準備、できちゃってるんだ……♡」
男女の行為が指での愛撫だけでは終わらない。知ってる。わかってる。二人の気持ちが高まったら……いよいよマネージャーの男性器を私の膣で受け入れるんだ。挿入、しちゃうんだ……。
呼吸が浅く、荒くなる。頭は沸騰しそうだ。恥ずかしいのに止められない。もっと、もっと、その先に行きたい。
乳首から指を離して、その手を下へ。クリトリスよりも下――膣の入口にそっと近付ける。男性器を受け入れる場所。
「はぁっ……はぁっ……♡ んっ……はぁっ……♡ ここに、マネージャーのが……はぁっ……♡ ここに……――っっ♡」
ゆっくりと、指を侵入させていく。ぬぷぬぷ、と。人差し指の第一関節辺りまで浸かるように。
私の膣の中は熱々で、もうすでにトロトロだった。侵入してきた異物に膣の襞が纏わりついてくる。入ってきたのがおちんちんだって、勘違いしているのかしら。
「ぁ……は……っ♡ んぅ……はあ……っ♡ ……もっと、入れないと……ダメよね……♡」
指をさらに沈めていく。抵抗があるかと思ったが、飲み込まれるように進んでいき、すんなりと第二関節まで入っていた。
指先の気持ちよさ、よりかは私の指が……想像上のマネージャーのおちんちんが私の膣に侵入しているということに昂っていた。入っている。私を気持ちよくするために。私を愛してくれるために。
自然と、指先が動く。ゆっくりと指を引き抜いて、また入れていく。男性器のピストン運動みたいに。
「あっ♡ ん……♡ 出て、入って……♡ はぁ……っ♡ マネージャーが、腰を動かして……っ♡ ぁ♡ ん♡ ぅぅ……♡」
私に覆いかぶさって、抱き締めてきて、甘い声で私の名前を呼びながら、マネージャーは腰を振る。必死な顔、してるんだろうな。気持ちよさによがりながらも、私はその顔が見たくて、じっと見てしまうんだ。
指が動く。くち、くちと水音がした。いやらしい音。想像のマネージャーが私の指を速くさせる。お腹の奥底から湧き上がる熱は止まることない。性的快感はまだ増えていく。気持ちよさで思考がぼやけていった。
さらなる気持ちよさを求めて、指を軽く曲げる。ザラついた感触を指先で擦っていく。
「――っっ♡ んんんっっ♡ んっ♡ ぅ、ぁぁ……っ♡ ふ、ぁっ……♡」
ここが私のGスポット、なんだろう。その瞬間、私の世界をひっくり返すような衝撃。それほどの快感。
「んっっ♡ ぁっ♡ っ、くっ、ぁ……♡ ここ……っ♡ ここ触ると、すごいのが……♡ はぁ……♡ はぁ……♡ 思わず、腰が跳ねそうに……なってっ……♡ すごく、気持ちいい……♡ 気持ち、よすぎる……ぁっ♡ はぁっ……っ、はぁ……♡ このまま、行けば……っ♡」
……絶頂してしまう。今の自分のカラダはそれほどまでに高まっていた。マネージャーとエッチなことをする妄想して、イくんだ。そう考えると……もう止まれない。張り裂けそうなぐらいのドキドキが私を急かした。
Gスポットを愛撫しながら、クリトリスを扱いていく。快感の乗算以上の快感が私に寄せてきた。妄想も加速する。マネージャーが私の中で射精するために、その腰を速く打ち付けていく。
「ま、マネージャーっ♡ んっ♡ んん……っ♡ ぁ、ぅ♡ マネージャーが……私に興奮して……私の膣の中で、射精して……っ♡ ぁ、ん、ぅぅっ♡ はっ、ぁ、あっ♡ マネージャー……っ♡ マネージャーっ♡」
お腹の奥からジリジリと絶頂が迫ってきて、カラダの感覚が真っ白な電流で塗りつぶしていく。私の膣口は……いえ、大陰唇までも愛液でびしょびしょになっていた。
鏡をちらっと見た。私は涎まみれで。快感でトロトロに蕩けた顔になっていた。私は……いやらしい女の子、なんだ。でも、嫌じゃない。マネージャーのことを想っているから。
「はぁ、はぁ……♡ あっ♡ ぁ♡ マネージャー……好きっ♡ 好き……っ♡ マネージャー、マネージャー……好き、なんですっ♡ ん♡ んんぅ♡ ぁっ♡ あっぁっ♡ 好きっ、好きっ♡ マネージャー、好きっ♡」
小声でそう呟く。私の中の、秘めていたものを口にした。そうすると、気持ちいいの波は引っ切り無しに私へと向かって押し寄せてきた。好き、って言葉はこんなにも私を気持ちよくしてくれて、幸せにしてくれるんだ。改めて思い知る。
イきたい。イきたくて仕方ない。イってしまいたい。頭の中はマネージャーと絶頂することだけ。頭の中のマネージャーは私に向かって『怜、好きだ』と耳元で囁いてくれていた。何度も繰り返し、囁き続けていた。頭の中までトロトロに蕩けて、ぐじゅぐじゅになる。
「あっ♡ あっ♡ あ……っっ♡ くっ、ぁ……♡ はぁっ、はぁっ……んぅっ♡ イき、ます……♡ ぁ♡ マネージャーのこと、考えて……マネージャーのおちんちん、想像して♡ ん♡ ぁっ♡ マネージャーに射精してもらうこと、想像して……私、イきますからぁ……♡ あっ♡ ぁっ、ぁ、ぁぁっ♡ マネージャーっ、マネージャーっ♡ マネージャー、すきっ♡ ぁっ♡ イくっ♡ マネージャーっ、マネージャーっ……まねーじゃーっっっっ♡♡♡」
マネージャーが腰を激しく突いて、私の中で欲望を吐き出してくれる。そんなことを妄想して、私の指はGスポットとクリトリスを激しく扱いて――それと同時に、私は絶頂した。
膣の中に入っていた指に周りの襞がちゅぅぅとキツく吸い付いてくる。なんだかおちんちんを気持ちよくさせて、射精を促しているみたいだ。そして、カラダを走る稲妻のような絶頂の快楽が頭と視界を真っ白に染め上げていく。
「~~~~っっ♡ あぁぁぁっっっ♡ っっっ……♡ ぅ、ぁ、ぁ……♡ ん、ぅぅ……♡」
気持ちよさのあまりに、呼吸ができなくなる。苦しい。けどその苦しさを気持ちよさが上書きする。
ガクガクと足が大きく震えて、止まってくれない。足から力が抜けそうになる。足だけじゃなくて、腰までも震えている。膣から噴き出たトロトロとした液体がぺちゃぺちゃと床に落ちて、水溜まりを作っていった。
「っ、はぁ、はぁ、はぁ……」
とうとう耐え切れなくなって、私は床にへたり込んだ。何度も何度も、酸素を求めて呼吸を繰り返す。
少しずつ引いていく絶頂の波が完全に引いてくれるのをそのままじっと待っていた。だけど、ちょっとだけ名残惜しいと思ってしまっている。そんな自分もいた。
「……気持ち、よかった……」
本当に、ここまで気持ちいいのはハジメテだ。絶頂することと、ま、マネージャーのこと以外は全部忘れてしまっていた。気持ちよくて幸せで、今もまだカラダも頭もフワフワしている。
疲労感は残ってしまっているが、どこかカラダ中がスッキリとしていた。きっと、今寝たらぐっすりとよく眠れる、けど。
「その前に……床を綺麗にしないと……それと、もう一回シャワー浴びよう……」
このままじゃ眠れない。床は私の愛液で水溜まりがいくつも出来ていたし、私のカラダはいつの間にか汗でびしょびしょになっていた。服を脱いでおいて正解だった。
それと……。
「…………明日、どんな顔でマネージャーに会えばいいんだろう……」
今から考えておかないといけない。明日は一日中マネージャーが私の仕事に付き添ってくれる。つまり、一日中私と一緒に行動することになる。
散々身勝手な妄想をしておいて、どの面して会えばいいんだろ……。マネージャーの、男らしい指のことを。マネージャーのイき顔のことを。それに、マネージャーの……お、おちんちんのことを。
きっと、マネージャーを見たら思い出してしまう。その時、平常心で喋ることができるの? 無理でしょ。絶対、無理!
「ああぁぁぁ……」
私は頭を抱えて、呻いた。気持ちよかったら後悔はないけど。ないんだけど……。私の馬鹿っ。
お目汚し失礼いたしました。
ありがとうございました。