原作:鉄鍋のジャン!
タグ:R-18 残酷な描写 鉄鍋のジャン! 五番町霧子 秋山醤 レイプ 陵辱 リョナ ヒロピン ヒロインピンチ 腹パンチ 胸パンチ 食人 カニバリズム 串刺し 貫通
ねぇ。これ読んでいるって事は、今やっているアニメ見たか原作漫画読んだかよね?いきなりメタな発言するけれど。
で。醤の事どう思った?結構普通に見えるでしょ?まぁクソ野郎とは思うだろうけど。
そうなのよ。時代は変わった。醤よりも遙かに外道な主人公を沢山見かけるようになった。まぁ料理漫画では、他にこんなクズはいないと信じたいけど。
あ、ここに餃子あるでしょ?好きに食べて良いよ。
で、これは、あたし五番町霧子が大体原作中盤くらいで、あいつに拷問等された話。
その日、あたしと醤は店に居残りで明日の仕込みをしていた。その際にあたし達が交わす言葉は相手の悪口だけだ。ここでも互いに負けたくなかった。
醤がキレて調理場を出て行った。よっしゃ勝った。
数分後、醤が戻ってきた。・・・ん?なんか雰囲気が違うような?
そしてあいつは私に近づいて、
ドゴォッ!
「あぐっ!」
思いっきりあたしの腹を殴った。
「かはっ!か・・・。あが・・・。」
あたしは前屈みになった。料理人は体力勝負だからあたし達は鍛えている。それでもあたしは腹を殴られた経験は無い。こっ、こんなにキツいモノなんて・・・。
「なっ何すんのあんた・・・。うぐぉっ!」
ボズゥッ!
2発目。口から涎がこぼれる。倒れそうになるあたしのコック帽を吹っ飛ばして、醤はあたしの髪を掴んで持ち上げた。
「な・・・舐めんなテメェ!」
反撃のパンチを見舞おうとした。・・・止められた。
「カカカッ!弱ぇなぁ。最初からこういうやり方で決着つけるべきだったぜ!」
「・・・あんた誰。」
「あぁ?」
「あたしの知っている秋山醤って奴はね。クソッタレな性格だけど、料理で勝負できる奴に暴力は振るわない。それともぉ?あたしに勝てないから遂に暴力に訴えたってか?見下げ果てた奴だなぁオイ!」
ズドォッ!ドボォッ!ズンッ!
「あう・・・!おえぇぇぇ!」
あたしは嘔吐した。
「カカッ!汚ぇなぁ!・・・俺が秋山醤かどうかなんてどうでもいいだろうが。
お前さ?ここで死ぬんだよ。」
あたしは睨みつけた。それしか出来なかった。悔しいけど。
ズンッ!ズボッ!ズブッ!ボズッ!ドゴッ!・・・
「がふっ!ごっ!かうっ!ご・・・おご・・・。」・・・
腹を殴られた回数なんて数えていない。そんな余裕なんてない。でも相当な時間あたしは殴られた。自分の腹部に醤の拳が次第に深々と潜り込んでいくのが分かった。あたしの腹筋は千切れたんだろう。
「がはっ!がふっ!ごはっ!」・・・
血も吐き続けた。内臓が損傷している。このままだと本当に死ぬ・・・。
「オイ。本当に死ぬのか?お前。つまんねぇな。」
奴に蔑みの目で見られた。腹が立つ。
「かはっ!効かないわよ・・・。ぐぅっ!こんなへっぽこパンチ・・・。」
ベキィ!ボジュゥ!バキィッ!
「かぁ・・・。か・・・か・・・。」
「カカカー!胸殴られた感想はどうよ!テメェの自慢の巨乳は何の役にも立たねぇなぁ!
でも乳袋がブルブル震えておもしれぇや。もっと殴る。」
「やっ止め・・・。ぐはっ!」
ベチィッ!ボキィッ!グチャッ!ボズッ!・・・
「お゙・・・。ごぼ・・・。うぐ・・・。」・・・
やはり胸を殴られた回数も憶えていない。普通の人間なら死んでいるだろうなぁって回数だ。あたしタフなんだな。
胸も醤の拳で餅みたいにめり込むようになった。あたしの乳房の脂肪が潰れたんだろう。肋骨も胸骨もバキバキに折れている。くそ・・・。死ねない。死んでたまるか・・・。
あたしは奴を睨み続け・・・。急に闇が来た。死ぬのか・・・。
あたしは醤に髪をつかまれたまま意識を失ったか、死んだ。
光が見えた。
「う・・・ん・・・?」
あたしは寝ていて手足をロープで縛られてXの字にされていた。
周りを見渡す。ここは、料理勝負の会場だ!観客を見渡す。
・・・ぞっとした。観客全員猿ぐつわで手足を縛られている。道理で静かな訳だ。
審査員席を見た。大谷日堂達の面子も手足を縛られてギャグボールってやつを咥えさせられている。
「カカカー!食材が目を覚ましたみてぇだな!」
クソ野郎=醤がいた。
「放せ!何のつもりだ、お前!」
「お前を喰うの。」
「・・・・・・・・・は?」
理解が遅れた。喰う?まさか・・・。
「そう!今日の勝負というか、料理は人肉料理!材料は巨乳こと五番町霧子!テメェだよ!」
「ふざけるな!人肉なんて許されるわけないだろ!」
醤がこちらに近づいて、
ドゴッ!
「がはっ!あ・・・。」
あたしは再び腹を殴られた。
・・・再び?そうだ、殴られたダメージが、傷が・・・回復している?
「あんた・・・。あたしに何をしたの!」
「礼ぐらい言って欲しいぜ。お前あのままだったら死んでんだぜ?
これは、俺のジジイが開発した人体回復薬。ジジイも人肉料理考えていたらしいなぁ。で、これを飲ませれば傷はすぐに回復。身体の肉をそぎ落とされても回復。内臓幾らでも引きずり出されても回復。無限食材って訳だ。カカカー!えげつねぇ。」
「お前・・・。んぎぃ!」
あたしは醤に陰部をおもいっきり掴まれた。
「はぁ!あん!あふぅ・・・。くぅ!」
何だ・・・。なんでこんな喘ぐ様な声出しているんだあたしは。
「良い声で鳴くなぁお前。この薬には媚薬効果もある。
処女牛が美味いってよく言われているよな?あれはセックスしてないんじゃなくて、子供を産んでいないって事だ。
何でそんな話するかというと、お前は散々食材にされて、脳みそ壊されれば死ぬ。最後に止めを刺すつもりだが、女の喜びを知らずに死ぬのも可哀想だからな?」
ビリィッ!ビリィッ!
醤は、あたしの調理着の下半分だけを千切り、陰部を丸見えにした。
「カカカー!綺麗なオマンコじゃねぇか!ちなみにジジイの薬で俺も超人化している。喜べよ、俺が優しく処女喪失させてやるからよ!」
あたしは周りを見渡した。自分がいるところはデカイ調理台だ。手足は動かない。下を見た。服にこぼした吐瀉物や吐血が無くなっている。着替えさせたのか。クズめ!
醤=クズが来た。
「じゃあ処女喪失にいこうか、巨乳。」
「・・・最悪だな。お前の粗チンがあたしの初めてかよ・・・。あ、粗チンだから破けないか処女膜。ははは。」
ドボォッ!
「ご・・・!」
「寝かせると巨乳目立つんで胸パンした。さっきやられて癖になってんのか?」
クズはズボンを脱いだ。認めてやるよ。大きいよ。他の男のなんて知らないが。
グギグギブチ
「あがぁぁぁぁ!」
「おう、聞いたとおりだな!マンコって奴は結構広がる。じゃあ喪失にいこうか。」
「嫌だ・・・。そんな・・・。」
ズブリュゥ!ズグググググ・・・
「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!あぁぁぁぁぁぁ!!!」
あたしの秘部にクズのペニスが挿入された。純血の証が流れているのが分かる。
ズン!ググ!ズン!・・・
そんな音が聞こえる様な気がした。
クズが腰を振る度にあたしは胸を大きく仰け反らせている。乳房を揺らしている。
「はぁ・・・。あん!くぅ!おふ・・・。」・・・
そして、嬌声をあげている。屈辱だ。
「カカカ。気持ちよさそうじゃねぇか。流石巨乳、淫乱だな。」
「ちが!んぐっ!あうう・・・。抜け!抜いて!んぎぃ!」
グニグニグニ・・・ギシギシギチュ・・・
「違う!かはぁ!胸を揉めと言ったんじゃない!あうぅぅ!抜けっ!」
調理着越しに胸を揉まれている。ブラジャーは外されており乳首が痛い。
「食材のいう事なんて聞くか、ボケ。それにしてもデケぇ胸だなオイ。指が全部埋まっちまう。・・・なぁミルク出んのか?乳牛。」
「出るわけがんぐぅ!」
乳首を思いっきりつままれた。
「ミルクでねぇのかー。じゃあこの無駄肉は何の為に存在しているんだろうなー。乳房って脂肪だし、不味いし。」
「黙れ・・・。」
「黙りませーん。逆にお前黙れよ。」
ジュブ・・・。チュバ・・・。レロレロレロ・・・。
「んん!く・・・。んん・・・。んんんん!」
奴にキスさせられている。キスも初めてだ。
「ぷはぁ・・・。くぅぅ・・・。うう・・・。」
あたしは泣いていた。このあたしが。女扱いされて。キスされて。胸を揉まれて。処女を奪われて。何て脆いんだ、あたしは・・・。
「カカッ!じゃあそろそろ中出しで。」
「嫌・・・。止めて・・・。中に出さないで・・・。」
・・・ジョバジョバという音が聞こえる気がした。
「あぁぁぁぁ!こんな!こんな奴の赤ちゃんなんて産みたくない!あぁぁぁ!」
あたしは泣き続けていた。惨めにも。
「はぁ・・・。はぁ・・・。か・・・あ・・・。」
今のあたしは上半身だけ調理着の性欲処理道具になっている。もちろん認めているわけじゃない。でも・・・。そう考えないと、自分が五番町霧子じゃないと考えないと、頭がおかしくなりそうなんだ。
秋山醤という名のクズは、いつの間にか挿入を止めていた。やっと終わるのか・・・。
ズブズブリュ!
「ぐぉ!あ゙お゙お゙お゙お゙ぉ!」
いつの間にかクズは先端の尖った鉄パイプを手にしていて、あたしの腹にぶち込んだ。
腹から正面に刺したパイプは、あたしの身体を貫いてバキバキと調理台を破壊していく。信じられない力だった。
ブシュゥゥゥゥゥ!
鉄パイプから噴水の様に血が噴出している。パイプは貫通しているから、横に穴が空いているんだろう。・・・一向に失血死する気配がない。血も増えるのか。糞が。
「次、右乳房な。」
「や・・・。」
ドジュブジュブ!
「ゔぐゔゔゔゔゔぅ!ぐはっ!ごふっ!ご!」・・・
右胸を貫かれた。やはり右胸からも噴水。
「はい、左乳房。」
ドジュブジュバキバキ・・・
あぁ・・・。肋骨がまた砕かれる音が聞こえる。肺も心臓も潰されて。・・・それでもあたしは惨めに生きている。
「あ゙・・・あ゙あ゙・・・お゙・・・」
あたしは虚ろな目で、醜い声を出し続けている。両胸と腹を貫くパイプからは、出血大サービス。もう殺してくれ。
「殺して・・・。もう殺してよ・・・。」
あたしは遂に醤に敗北を認めた。
「は?殺せ?さっきも言ったけど、なんで食材の言うこと聞かないといけないんだ?
・・・という事で、殺すのは却下。逆にアンコウの吊るし切りみたいにするから。」
「何を言って・・・。んぐぅ!」
あたしは醤に頭を掴まれて、そのまま調理台から引き剥がされた。手足の鎖がバキンバキンと千切れていく。・・・なんであたしの手足と頭部が千切れて死なせてくれないんだ。
そして、あたしは、両手首と両足首を縛られて、天井からの鎖で手首固定。そのまま腕を伸ばしてIの字だ。ちなみに胸と腹の鉄パイプは貫通したまま元気に血を噴出している。
「ハッハー!生きの良いアンコウだな!おっぱいブルンブルンさせてやがる!」
「ううう・・・。くぅぅ・・・。」
あたしの上半身は調理着のままだ。そんな胸を揺らすほどいやらしい格好で調理していたのかあたしは。激痛と悔しさで、あたしはまた泣いていた。
「と、いう事で、それじゃあ。」
醤は包丁を手に持って。
ズブズブギリギリ・・・
「あが!あぁぁぁぁぁぁ!!」
あたしの太ももの肉を削り取っていった。
「アンコウの調理をすっか!!」
ズバァッ!ギリギリ・・・ズバァッ!ギリギリ・・・
「かはぁ!くぅ!はぅぅ・・・。ごはっ!ぐはっ!うぐぉぉ・・・。」・・・
あたしは太ももを切られ続け、血を吐き続けた。腹と胸串刺しにされたままだからね。
「オラ!五番町霧子の太ももの皮と肉だけで作った春巻きだ!お前ら運べ!」
「「「「「カカカー!!!!!」」」」」
大量の醤が出てきた。あたしは死に際の悪夢を見ているのか。
「カカッ!食材。これはクローンだ!これもジジイの発明品!あいつ料理人辞めて科学者にでもなれば良かったのにな。まぁ?イカレてたから無理か。カカー!
・・・そして骨が丸見えのお前の太もももそろそろ・・・。」
ビギビギビギ!
「あ゙ぐお゙お゙お゙お゙お゙!!」
あたしは自分の脚を見ていた。ほとんど骨になったあたしの脚に、肉が張り付いていき、皮が張り付いていった。激痛を伴って。
「あぁ痛ぇんだよ再生は。悪ぃな。ちなみに薬は気絶も狂う事も阻止している。意識が無くなった時は死ぬ時だから喜べや。カカッ!」
「はぁ・・・。はぁ・・・。」
ふざけんなクソ野郎と言いたかった。言えなかった。『殺して下さい』という言葉が喉元まで出ていたから。痛すぎて逆に肝が据わりかけていた。耐え続けてやる。・・・死ぬまで。
あたしの脚の肉はスライスされては再生し、スライスされては再生を繰り返し、あたしは狂いそうな叫び声をあげ続けた。狂えなかった。
醤のクローンは会場隅々まであたしの春巻きを運んでいき、観客に無理矢理喰わせた。嘔吐して猿ぐつわで吐瀉物が喉に詰まって動かなくなる観客が何人もいた。死んだのだろう。あたしの同僚で1日前まで憎からず思いかけていた男は、殺人鬼のゲスになった。
大谷にも喰わせた。神の舌でどう感じた?あたしの肉は。そこはかとなく美味そうな顔をするな、小悪党。
「次。五番町霧子の1匹丸揚げ。」
・・・・・・・・・は?
唖然とするあたしの所にクローンか本人か分からないが醤たちが近づいてきて、あたしの鉄パイプをぶっこ抜いた。
ドブジュボ!ブジョバ!ボジュルル!
「おぅぅぅぅ!あはぁん!あふぅ・・・。」
「イッたような声出してんじゃねぇよ、食材!そして、これがテメェをまるごと揚げる特製鍋だ!」
あぁ・・・。地獄の話でよく聞く油風呂だ・・・。あたしは生きたまま地獄の刑罰に処される事になった。
「面倒くせぇから、頭以外まるごと浸けるー。」
ザブン!ジュゥゥゥゥゥゥ!!!カラカラカラコロコロコロ・・・
「あがぁぁぁぁぁ!!あっ!あっ!あぁぁぁぁぁぁ!!!」・・・
地獄だった。石川五右衛門はよく耐えられたな。・・・途中で死んだんだっけ?どうでもいい。あたしは死ねなかった。
あたしはこうやってまるごと揚げられて、頃合いになったら首を斬られた。
死ねると思ったが死ねなかった。首から下再生。地獄の痛みで。
何故か上半身だけ調理着とセットだ。調理着はあたしの肉体の一つか。はは。料理人冥利に尽きるよ。
「カカカーッ!」
ミチミチミチブチブチブチ・・・
「んぐお゙お゙お゙お゙!」
何故か切り離されて、別の存在になったあたしの元胴体達は、あたしに対して千切られて1人分に加工される痛みをプレゼントしてくれた。脳が痛みでチカチカする。
それでも脳はぶっ壊れて、あたしに死をプレゼントしてくれなかった。あたしは自分の脳に嫌われていた。
「次。中華風即席ソーセージ。」
あぁ腸を引きずり出すんだ。すぐに分かった。ちなみに今のあたしは前のIの字、アンコウ状態だ。
「内臓切らないように、肉までにしないとなぁ。加減が難しいぜ。」
ズブブブブ・・・
「あうん・・・。ふぅ・・・。あっあん!」・・・
腹の肉までを縦に裂かれる。今までの痛みと比較して、少量の痛み。心地よくてこんな声が出た。顔もとろけているかも知れない。
「うわ。食材がマゾ化しやがった。じゃあこんなのはどうよ。」
醤は裂いたあたしの腹に腕を突っ込んで掻き回した。
スブリュ!グチュ!グジュブブブブブ・・・
「くぅ!あふぅ・・・。おあ・・・。はぁ・・・。あくぅ!んあぁ・・・。」・・・
「おいおいAV出られるぜ、巨乳。乳揺らしてエロいエロい。・・・まぁ今日ここでお前は死ぬんだけどな?」
あぁ・・・。気持ち良くしてくれる上に、もうすぐ殺してくれるんだ・・・。
嬉しかった。
あたしの陰部から愛液が垂れているのが分かる。犯された時は薬のせいだったが、今は心から悦楽を感じていた。
「んじゃ引きずり出すぜ!」
ズルルルルルルルルルルル!
「ぐぼぉぉぉぉぉぉ!!!ご!ごはぁ!ごふぅ!」
天国から地獄へ。
小腸大腸が引きずり出されていく。延々と。あたしの体内で超高速で再生しているのが分かる。もちろん激痛ありで。
両胸を掴まれた。
「ソーセージには中身を入れねぇとなぁ。」
ブジィッ!ミジミジィ!
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!」
両乳房を根元から千切られた。
「うわー。やっぱ脂肪だわ。じゃあこっから肉をこそぎとる。」
醤は、あたしの腹に両腕を突っ込んで肉をこそぎとっていく。再生していくため、後から後から取れる。
ゴリミチブリグチョブチバキグジュボジュブチィ・・・
「ご・・・。ぐふぅ!がふ!うぐぉ!がふ!うぐ!・・・ぐはぁ!がふ!」・・・
・・・今のあたしは虚ろな目だろう。いや、鉄パイプ串刺しの前からそうかも知れない。
首を傾けて、血を吐き続けて、股からは愛液。完全に壊れていた。
・・・あれ?目が、見えなくなってきた。
死ねる?死ねるのあたし?
良かったぁ。ようやく楽になれるんだ・・・。
・・・誰かが会場に入ってきたらしい。
包丁両手にクローン醤を片っ端から殺している。
悪魔のような目。悪魔のような口。悪魔のような顔。
あぁ・・・。やっぱりあんたが本物だったんだね。
あんた、腕っ節そんなに強くないけど、爺さんの薬飲んできたのかな?
まぁいいや。助けに来てくれてありがとう。
そして、ごめんね。
・・・あたし、もう死ぬんだ。もたないんだ。
最後にありがとね、醤。
ゴボゴボゴボゴボゴボ・・・
あたしは何か液体に満たされたガラスの中で目を覚ました。
これあれだ。ドラゴンボールとかである回復カプセルだ。
じゃあ、あたし死ななかったのかな?
やがてカプセルの液体が無くなって、ガラスが上に上がり、あたしは外に出た。裸で。
醤がいた。
奴に似合わないクソ真面目な説明をされた。
あたしを嬲った最初の醤。あいつもクローンだった。試作品。
それが勝手に暴走して、クローン作りまくってあたしを嬲ったというわけだ。
・・・そしてあたしも死んでいた。完全に。
今のあたしはクローンだ。記憶とかは完全に引き継いでいるらしいけど。
ふーん。よくわかったわ。
ところで、クローンの作り方教えてくれない?
あたしは、作り方を覚えた。
ありがとう。
ところでさ、ここの研究施設で、こんな鉄パイプみたいな鈍器があったわけだけど、あたしが何をするか分かるよね?
死ね。
グシャッ
と、いう事で、この話はお終い。
思えば、これで、あたしはあいつの事を好きになってきたのかも知れないわね。
ん?醤を殺した?殺したわよ?
だから、あいつも今ではクローン。
あいつと修行の旅に出て、改めて初めての体験をして、恋人になって結ばれて。
その間に何回殺し合ったかなぁ。
その度に互いを料理の材料にしたなぁ。
あれ?餃子残っているよ?食べないの?
え?人肉じゃないかって?そうだよ、醤の肉だよ。
大丈夫クローンだから。
おら、遠慮せずに喰えよ、おら。
あーん。