両手が自由だったなら、きっと自分で肉の花びらをくつろげて、その穴を見せつけていただろう。それができないキララは、せめて声だけでも甘ったるくねだった。
「早くぅっ♡ もう待ちきれないのぉ♡ 触手おちんぽ、ちょーだいっ♡」
『いいおねだりだ。ピーミート、たくさん突いてあげるんだよ』
キララの目の前を浮遊していたイボイボ触手が、ゆらりとうごめく。そしてそれは二度三度キララの女穴を軽く押してから、ぐいっと一気に最奥まで侵入した。
「ああぁっんっ! きたぁっ♡ 触手ペニスっ♡」
鉄かと思うほど硬い男茎形のペニスは、ずちゅん、ぱちゅんと、一定のリズムでキララの蜜泉をこすり上げる。その表面に伸びている小さな突起物も、キララの溢れる愛液を味わいながら、彼女の膣中を絶え間なく刺激した。
「ああっ! すごいっ、動き、激しいっ! たくさんずぼずぼしてぇっ!」
『イボイボはどうかな』
「うんっ♡ 全部、ごりごりってこすられて、気持ちいいっ♡」
キララの嬌声に気を良くしたのか、キララのアナルとヴァギナ、それぞれを犯す二本の触手はにちゅん、じゅっぽじゅっぽと派手な音を立てて、力強く律動した。時には角度を変えて器用に肉壁をこすり、何度も何度も最奥をノックする動きに、キララの腰が我慢しきれずにくねくねと揺れ動く。
「ああぁんっ! すごい、奥までぐちゅぐちゅされてりゅうっ♡」
『キララちゃんが今までにセックスしてきた男たちと比べてどうかな?』
ぐりぐりっ、ずぼずぼっと、キララの下腹部で前と後ろに入れられた触手同士がこすれ合う。
「んっ、こっちのほうが……あぁんっ、ああぁっ……き、気持ち……いいっ♡」
『こっちって?』
ぬぷん、ずちゅっ、ずぷっ、ぬぷぷっ。キララの肉穴の浅い部分を、ピーミートの触手おちんぽが細かくこする。キララはもっと奥をずぼずぼしてほしいという、もどかしい気持ちになった。しかし、肉豆と一緒にこすられるようなその微弱な刺激もまた、体の奥に快感を積み上げてくれる。
「だ、からっ……このっ……えっちな触手おちんちんっ♡」
『そっかあ。ピーミートのこと、すっかり気に入ってくれたみたいだね』
「うんっ……好き、しゅきぃっ……触手ペニスっ、もっと欲しいのっ♡」
キララがそう甘えると、ジョーカーと同じように喜んでいるのか、ピーミートはさらに男性器型の触手を二、三本ほど伸ばして、キララの頬にそれらをこすり付けた。たくさんの触手おちんぽにマーキングをされているような気がして、キララは目を閉じてうっとりとほほ笑む。
『ピーミートの触手おちんぽも、キララちゃんをもっと求めているみたいだね。乳首をしゃぶられて、お尻の穴も犯されて、母乳を吸われながらおまんこでイくってのはどう?』
「そんな……っ♡ そんなの、絶対、気持ちいいっ……♡」
ローションまみれになっているキララの皮膚の上を、いくつもの触手がれろれろ、ぴちゃぴちゃと音を立てながら這いずり回り、舐め回す。それらのうちの唇型の触手がキララのクリトリスを見つけると、その触手は小さな赤豆を丹念にしゃぶってから強く吸い上げた。
「あぁんっ♡ だめぇっ、クリちゃん、吸っちゃぁ♡」
『駄目じゃないよ。キララちゃんの体は全部、ピーミートにかわいがられるためにあるんだから』
ピーミートの唇触手が、くにくに、ぺろぺろと、やさしく挟み込んだキララの女粒をしつこく貪る。
「あんっ、あぁっ、むりっ……気持ちよくてっ……もう、おかしくなるぅっ♡」
『いいよ、イくことだけしか考えられないようになっちゃえ』
「うんっ……イきたいっ……!」
『何をどんなふうにされてイきたい?』
「えっとねぇ……」
キララはそっと目を開けた。そして、欲望だだ漏れの表情でほほ笑む。
「乳首、しゃぶられて……おっぱいミルク、吸われて……クリちゃんをやさしく舐められて……それで、お尻の穴もずぼずぼされて……最後に、イボイボ触手おちんぽで
『だってさ、ピーミート。わがままなキララちゃんのお願い特盛り、全部満たせるかな?』
ジョーカーが尋ねると、ピーミートはまるで言葉を理解しているかのように、すべての触手をキララの望むとおりに動かした。べろべろ、れろれろとキララの乳首を舐めてしゃぶり、ちゅう~ちゅう~と母乳を吸い出す。それから、紅色の女豆をあむあむ、はぐはぐと舐める一方で、後ろのすぼまりにはずちゅ、ずちゅっと容赦なく、太い触手の楔を打ち込む。
そして仕上げをするかのように、イボイボの付いた触手ペニスでキララの蜜場をぐちぐち、パンパンッと何度も激しくつついた。
「ああぁっ……! らめぇっ♡ 全部、キてるぅ~♡ ああっ、乳首っ、乳首ぃ~♡ 母乳ミルク、吸われちゃってるぅ~♡」
キララの乳首に張り付いている触手がごくり、ごくりと、キララの母乳を飲み干す音が聞こえる。
「んぁっ、お尻もっ♡ 気持ちいぃ~っ♡」
それから、すっかりローションまみれになった尻穴にも、キララは快感を覚えた。尻穴を穿つその触手の熱と、女の園を蹂躙する触手の熱を、キララは肉壁越しに同時に感じ、だらしなく口を開いて喘ぐ。
「あんっ、あぁっ、あっ……だめっ、ナカ、イっちゃう……! クリトリスも一緒に、イっちゃうぅ~♡」
ぺちょぺちょ、にゅるにゅる。それは音なのか、それとも感触なのか、もう何もわからない。全身で感じる快楽に、キララはすべてを委ねる。
「あっ……イくっ、イくっ! イくぅ~っ♡」
まんぐり返しの体勢で拘束されているキララの両足が、ピンと伸びる。背中はしなり、腰が引けるように収縮する。
キララの膣肉は、イボイボ触手ペニスをこれでもかと締めつけた。その締めつけで触手の亀頭からはさらなる体液が溢れ、こぽり、とキララの女園から漏れ出る。
「ああっ! らめっ、何か出ちゃうぅ~!」
イボイボ触手がぬぅぽんっ、と女穴から這い出たその瞬間、キララは下半身をぶるぶると震わせた。そして、透明な潮を派手に吹き散らかした。
「はぁー……はー」
深く絶頂したキララは、荒い呼吸を繰り返す。しかしピーミートに疲れはないようで、すぐさまあまたの触手をキララのおまんこに伸ばして、そこに滴る潮やキララの愛液をれろれろ、ずちゅう~と貪欲に舐め取った。
『よくできたね、キララちゃん。お客様たちも大満足みたいだ。君宛ての投げ銭が止まらないよ。これからはこうして、君のえっちな姿をたくさん見てもらおうね』
「ふぇ~……?」
『毎回ピーミートが相手とは限らないけど、でも今までとは比べ物にならないほどの快楽が、たくさん待っているよ。安心して、君はただ気持ちよくなることだけを考えればいいからね』
「はぁ~い……」
生意気に怒鳴っていた姿はどこへやら、キララは素直に頷いた。
こうしてまた一人、上流階級の人間たちのおもちゃに堕ちた少女が増えたのだった。