セレブ女性同士がくすぐりっこで対決します!!

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第1話

「ねえ、貴女…くすぐりに弱いんでしょう?」

金髪で赤い口紅を塗った女…レイナが突然言った。

その一言に周りの女性たちも空気が気まずくなる。

「あら?それは貴女なんじゃない?」

言われた女性…美香…センター分けのセミロングの黒髪の女…も言い返す。

その瞬間…いままで穏やかだったセレブの女性たちの社交場が凍りついたような空気になる。

ざわ…

ざわ…

しかし、二人の女性はお互いを見つめ合ったまま…不敵に微笑んでいる…。

この二人のこういった言い合いは今に始まったことではない。

レイナが手をくねくねと動かす…

それを見て美香も同じように指をくねくねと動かす。

お互いが「どうせ、貴女…私にくすぐられて笑っちゃうんでしょ?」とでも言いたげだ。

では、読者のためにこのセレブ社交場がどういう場所なのか説明しよう…

このセレブ社交場は女性限定のくすぐり社交場である…。

ようするにくすぐりフェチの女性たちによる集まりであった。

内容は単純であった。

ようするにセレブの女性たちがくすぐり合う集まりであった。

ここに在籍している女性たちはみんなくすぐりが上手い。

手の動かし方、相手の弱点を探り当てる察知能力…すべてがずば抜けていた。

その中でもトップレベルの女性二人…それがレイナと美香であった…。

レイナ、美香、二人は美貌、くすぐりのテクニック、どちらもこの世界ではトップレベルであり…要するにライバルとなっていた。

この集まりのルールは簡単である…。

二人一組になり…くすぐりっこする。

ただ、それだけだ。

そんな子供っぽいこと…そんなふうに思う人もいるだろう。

だが、ここに集まった女性たちはみんなくすぐりに魅了された女たちなのだ。

相手をくすぐりで笑わせた時の征服感。

逆にくすぐられた時のびくんっ!!となるくすぐったい刺激。

その二つに魅了されてしまった。

ルールはまったく単純なものである。

二人がくすぐり合って、先にギブアップしてしまったら負け。

なので、この集まりはまったく平和的なものであった。

例えば…今日はリサとアンナのくすぐり合いがあった。

リサ「負けないわよ~?」

アンナ「今日は勝つからね!」

そして、二人はお互いの脇腹や脇の下を狙ってくすぐりを仕掛ける。

リサ「きゃははははははははっ♡あはははははははっ♡」

アンナ「あっははははははははっ♡そこダメぇ♡」

こちょこちょこちょ…♡

二人は笑い合い…くねくねと体を悶えさせる。

リサの意地悪な指使いはアンナの弱点を即座に探り当て…こちょこちょ…とくすぐる。

アンナのしなやかな指使いも見事であった。

リサの弱点を見事に突いている。

リサ「はひんっ♡そこだめぇ♡」

アンナ「ふふふ…リサ?もうギブアップ?」

アンナはリサの弱点を知っていた。

それは太ももの内側。

そこをくすぐらえるとリサは力が抜けてしまうのだ。

「はうぅん♡もうだめぇ♡ギブアップよぉ♡」

短いスカートを履いていたことが仇になり…太ももという弱点を探られてリサは敗北した。

「勝者!!アンナ!!」

髪の毛をカールさせた女性、アンナが堂々と拳を振り上げた。

「強いわねーアンナさん」

「リサさんも強いけど、相手が悪かったわね…」

ほかのセレブたちもひそひそと囁き合う。

それを見ていたレイナが眉をひそめていた。

リサはレイナの一番可愛がっている弟子のような存在だった。

「さあ♡私の相手になる娘はいる?」

そうアンナがいうとほかの女性たちはざざっと後ろに引いてしまった。

アンナはくすぐりテクニックがほかの女性たちに比べて高く、相手になるのはリサくらいであった。

「ええ、アンナさんに絶対勝てないわよ…」

「わ、私、勝てないまでも挑んでみようかな?」

「あ、あんた、Мね…わかるけどさ…」

「けど、アンナさん結構意地悪よね、こないだ、ギブって言ってるのにずっとくすぐられたわ…」

「私もよ、若くて美人だからってちょっと調子に乗ってるわよね」

そんな声もチラホラ…

しかし…!!

その対戦相手に名乗りを上げたのがレイナであった。

「私がやるわ」

「えっ!?」

一瞬、静まり返ったあと…ざわざわと声が聞こえる。

「ええ、レイナさんがやるの?」

「さすがにアンナさんでもやばいんじゃない?」

「けど、アンナさん、最近絶好調だし、やれるんじゃない?」

そんな声もする。

アンナ自身も一瞬、驚いたようだが…レイナを倒せば自分が、このクラブでトップに立てると思ったのだろう。

「レイナさんですね!いいですよ!やりましょう!!」

そして…くすぐり合いが開始された。

「きゃっははははははははっ♡やめてぇ~~~~っ♡♡」

悲鳴が上がったのはアンナであった。

レイナの卓越した指技でアンナは防戦一方。

いや、防戦していたのは最初の10秒だけでそのあとはレイナの独壇場であった。

脇腹を速攻でくすぐられ、そのあとはアンナが泣き叫ぶだけであった。

「ひぃぃぃーーーっ♡やめてくださぁーーーいいっ♡ぎゃあっはははははっ♡くしゅぐったいーーーーっ!!!!」

先ほどまで凛々しかったアンナが子供のように悲鳴をあげる。

「ほらほらw先ほどまでの威勢はどーしたの?」

レイナのくすぐりは地獄のようだった。

弱点を察知したらそこを微妙なさじ加減でくすぐるのである。

アンナは暴れすぎてスカートがまくれ上がり、パンツが丸見えとなっていたがそんなことを気にしている暇がないくらいくすぐったかった。

「ぎゃーーーはははっはははははっ♡♡♡そこだめぇーーーーっ♡♡♡あっははははははははっ♡おしっこ漏れるぅーーーーっ♡♡♡」

それを見て周りの女性たちも冷や汗をかく。

「す、すごい…今までめちゃくちゃ威張っていたアンナさんがあんな醜態を晒すなんて」

「やばいわよね…見てwパンツ丸見えw」

「ああはなりたくないわね…でも、レイナさんってもっと優しくくすぐるほうじゃなかったっけ?」

「多分。弟子のリサさんをやられたことと、アンナさんが最近、調子乗ってるからお仕置きの意味もあるんじゃない?」

そんな声でひそひそとセレブ女たちは囁き合う。

「ぎゃーーーははははっははははっ♡ギブッ♡ギブアップしますぅーーーーっ♡♡♡」

カンカンカン!!

ゴングが鳴らされ、試合終了…。

「リサ、敵は取ったわ…」

レイナは満足げな表情を浮かべ。拳を振り上げた。

その姿は民衆を勝利へと導く勝利の女神そのものであった。

逆にパンツが見えるのも気にせず大股開きになり…よだれと涙でくしゃくしゃになって放心し、床に横になっているアンナの姿が対照的であった。

「す、すごい…」

「レイナさんに勝てる人っているの?」

だが、その光景を一人、面白くなさそうに見ている女性がいた。

それが美香だった。

アンナは美香の弟子であり…一番、可愛がっていた。

そのアンナをあんな無様な負けさせ方をしたレイナに敵対心を抱くのは当然であった。

 

そして…今に至るというわけだ…。

レイナ、美香…二人の因縁はここから始まっていた、というわけだ。

いや、実は昔から因縁はあった。

彼女たちは女子高、女子大と一緒だった。

そこでも二人はライバルであった。

学業、スポーツ、そしてくすぐり…毎回勝負し…勝率はだいたい50パーセント…。

お互いに。

つまり…何が言いたいかというと…

二人が決着をつけるのは必然だったというわけだ。

「ふふふ…」

にやりと笑って立ち上がるレイナ

「おほほ…」

と言って立ち上がる美香。

二人はにらみ合う。

ただ、にらみ合うだけではなく、不敵な微笑を浮かべている。

「ふふふ、とうとう決着をつける時が来たようね?」

「ふふふ、この瞬間を待っていたわレイナ」

二人は試合を開始しようとしていた。

「さあ、試合の準備をして頂戴」

「は、はい」

すぐに試合が設置される。

安全マットが敷かれ…

そのうえで膝立ちで向かい合う両者。

お互いタンクトップにミニスカート。

周りがざわつく…

「やばい、二人とも本気だよ」

「どうなっちゃうのかな?」

みんなどうなるか予想がつかなかった。

なぜなら…この社交場であの二人の試合はいまだに実現したことがなかったからだ。

カーン!!

ゴングが鳴らされると同時に疾風の速さで飛び込んだのはレイナ。

素早く。

美香の脇腹に指を這わせる。

「んひひひひっ!?」

びくんっ!!!!!

と美香の腰が跳ねる。

みんながざわついた。

「あの美香さんが笑った!?」

そう、今まで美香の笑い声を聞いたことがなかった。

それぐらい美香はくすぐりに対する耐久力が高かったのだ。

その美香を一瞬で笑わせるとは…

さすが、『疾風怒濤のくすぐり』をテーマにしているレイナの技であった。

「くひひひひっ!?やるわねぇ!!レイナ!!そうこなくっちゃ!!」

だが、笑わされたことを逆に闘志に変え…美香もレイナの脇腹を狙う。

 

次の瞬間であった。

「はひぃぃんっ!?」

びくんっ!!!と陸に上がった魚のようにレイナの腰も跳ねる。

セレブ女性たちからどよめきが上がった。

「あ、あのクールなレイナさんがあんな情けない声を…!?」

「恐ろしい…美香さんのツボ入れくすぐり!!」

そう、美香のくすぐり技は「弱点察知のくすぐり」!!

どんなクールな女にも弱点はある!!

そこを責めれば勝てるという美香の信念であった。

簡単そうに聞こえるかもしれないが…

弱点を一瞬で察知し

そこを微妙な力加減でくすぐるなど熟練の指技だ。

だが、レイナも負けていない。

弱点をくすぐられる辛さに耐えながら…美香を押し倒し…美香の腕をぐいっと力業で押し上げ…彼女の脇の下を素早い指さばきでくすぐっていくっ!!

「ぎゃははははははっ!?そこぉーーーーーっ!!」

目を見開き、口をあんぐり開け…びっくりしたような表情で笑い悶える美香。

「み、美香さんのあんな顔…初めて見た…」

「よっぽどくすぐったかったのね…」

だが、美香も美香である、すぐにまたレイナを押し倒し…レイナのスカートの中に手を入れる。

そして、彼女の太ももの内側を素早くくすぐる。

「にょははははははっ!?そこは反則よぉ♡はうううんっ♡♡」

びく~~~~んっ!!!!とレイナは反応!!

身体が一瞬硬直する!!

「う、内腿とかマジでくすぐったそう…」

「見てよ…レイナさん涙ぐんじゃってる…」

ひそひそと話し合うセレブたち…。

「あひひひひっ♡そこはっ♡あううんっ♡」

レイナの様子がおかしい。

「あははっ!!あんた、ここが弱点だったの?いいわよっ!!じっくり可愛がってあげる!!」

レイナの弱点を察知した美香は楽しそうにレイナの太ももの内側を撫でまわしたり、爪を立ててこちょこちょする。

「あっ♡くぅん♡」

レイナは床に横になり、とろけた目で美香を見つめる。

「やだ…レイナさん大丈夫かしら?」

「いいえ、レイナさんはうっとりしてる…太ももの内側が性感帯なんだわ」

「このまま負けちゃうの?」

美香は勝利を確信した。

(勝てる!!このまま内腿を中心にくすぐっていけば…!!)

美香の美しい赤い唇が釣り上げる。

こちょこちょこちょ…♡

レイナの内ももをくすぐる美香。

レイナの内ももが美香のくすぐりに翻弄され、哀れにプルプル震える。

美香はレイナのスカートをずりずりと引っ張ると脱がしてしまった!

レイナのセクシーなレース付きの黒いパンティがお披露目となる。

「やだ、美香さん、レイナさんのスカート脱がしちゃった」

「ここのルールで脱がしは反則じゃないの?」

「いえ、いいのよ、美香さんにルールなんてないわ」

口々に勝手なことを言うセレブたち。

「はぁ…♡はぁ…♡」

「さあ、ギブアップしなさい?レイナ?それとも太ももくすぐられるのが気持ち良すぎてこのままやってほしいの?」

「いいえ!それだけは絶対!!ないわっ!!」

勢いよく立ち上がるレイナ。

「こいつ!まだ…」

言いかけた瞬間。

レイナは逆に押し倒され、力業で脇の下をこじ開けられ…そこに指を這わされる!!

「むひひひひひひひっ!?そこはダメだってぇーーーーーーっ!!!!」

絶叫する美香。

完璧な美香でも唯一の弱点がある。

脇の下が異常に弱いのである。

「ぎゃーーーーははっはははははははは!?」

いままで優勢だった美香は大暴れ…大股開きとなり、スカートの中が丸見え。

そのパンツは純白であった。

「あらあら?パンツ丸見えね?」

自分もそうだが…ライバルの痴態を見て囁くレイナ。

そしてレイナもまた、美香が暴れている隙にスカートに手をかけ…脱がしてしまった。

これでお互い…身に着けているものはタンクトップとパンツだけになった。

「はぁ…はぁ…」

「ぜぇ…ぜぇ…」

お互いがお互いを睨みつける。

その目にはライバルしか映っていない。

「レイナ、貴女だけには負けない」

「美香、今日こそ。あんたを超える!!」

二人がまたくすぐり合いを開始!!

「あはははははははははははっ♡」

「きゃははははははははははっ♡」

もう太ももとか脇の下とかではない。

全身。

もはやなりふり構わずお互いの全身をくすぐり合う。

その大迫力バトルにセレブたちも唾をのんで見守るだけだ。

しかし…くすぐりあって、一時間もすると…

お互いの体に変化が…

「あっ♡ああああ~~~んっ♡」

「くふっ♡あっはぁぁぁ~んっ♡」

笑い声ではなく、嬌声が響き渡る。

「レイナさん…美香さん…」

「くすぐりがだんだん快感に変わってきているんだわ…!!」

レイナ、美香がお互いを見つめ合い…涙ぐんだ目でお互いを見る。

唇からよだれが垂れ流し…顔は真っ赤。

そんな状態でもお互いはお互いを見つめていた。

「レイナ…貴女、感じてるんじゃない?ふ。ふふふ。」

「な、なに言ってるの?それはそっちじゃないの…?」

「だってほら…♡」

美香がレイナのパンティに手を入れる。

「あんっ♡♡♡」

レイナがびくんっ!!!となる。

「ほら♡濡れてるじゃない?」

「そ、そーゆーあんたも…」

レイナも美香に同様のことをする。

すると美香も

「はひんっ♡♡♡」

とセクシーな声をあげてのけぞった。

「くすぐりで濡れるなんて変態じゃない?」

「いや、それはそっちもそう」

すると二人はふふ…と微笑んだ。

「美香、本当はあんたが羨ましかったのよ、親はお金持ちだし、美人だし…髪はサラサラだし…」

「それはあたしも同じよ。アンタだってハーフだし、胸は大きいし…あたしにないものをいっぱい持ってる」

「ふふ…」

「ふふ…」

二人はにこやかに笑う。

「私たち、似た者同士だったのかもね…」

「そうね…」

「謝るわ…ちょっと熱くなってたかも…」

「そうね…私も…」

「けど」

「うん」

「「それと勝負は別よーーーっ!!」」

次の瞬間、またお互いがお互いをくすぐる!!

絶叫と涙、よだれがそこら中に飛び散る…!!

二人はお互いの乳首を指でカリカリカリカリと引っ掻く!!

お互いがのけぞり…体を陸に挙げられたマグロのように…跳ねあがる!!

「あっあああああああああ~~~~~~んっ♡♡♡」

「乳首だめぇぇぇ♡弱いノォォォォォォ♡♡♡」

二人とも絶叫!!

レイナは美香の乳首を円を描くようにくすぐり…美香はレイナの乳頭をカリカリと強めにくすぐっている!!

そして…最後はお互いがお互いのパンティの中に手を入れる!!

くちゅ…♡くちゅ…♡

「あああああああんっ♡いくっ♡いっちゃうぅぅぅぅぅううううううんっ♡」

「あっはぁぁぁぁんっ♡イクっ♡いくっ♡逝くっ♡レイナにイカされるぅ♡」

二人はのけぞって絶頂!!

二人はあまりの快感に白目をむいてぶっ倒れた…。

ひく…ひく…♡

お互いは失神していた。

こうして、くすぐり社交界のトップ二人のくすぐり合いは両者失神KOというすごい結末を迎えたのだった。

「はぁ…♡はぁ…♡やっぱりあんたって強い…♡」

「うふふ♡あ、ありがと…けど…あんたもよ…♡」

二人はお互いの手を握りしめた。

 

「さて…みなさんに迷惑をおかけしてすいませんでした」

美香、レイナがセレブの女性たちに深々と頭を下げた。

「いえ、謝らなくていいんでスカート履いてください二人とも」

リサがそう言うが、二人はパンティ丸見えのまま話し出した。

「いいえ、自分たちの戒めのためにあたしたちはスカート履かないです」

ざわつくセレブたち。

「ええ、パンツ丸見えで謝罪されても…」

「いえ、そのほうが効果あるのかも」

「むしろ、二人とも見せたがりだったりしてw」

「ありうるw」

「はい!静かに!!」

レイナが言うとみんなシーン静まり返った。

「えー…本来なら上品なふるまいをしなければいけない私たちツートップがとんでもない痴態を晒してしまって申し訳ないです」

「みなさんは私たちを反面教師にして…上品にくすぐりっこしてください…」

そういうとみんなが渋々了承した…。

下手に逆らえばくすぐられて悶絶することになるからだ。

 

こうしてくすぐり社交界の2トップの激しすぎるくすぐりっこは終わった…♡

 


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