※この作品はR-18です。

デカパイ高級アンドロイドテスター企画inショタ   作:すばみずる

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23 ただの健全な医療行為です♡

 羞恥に染まったプラティアの横顔を見てしまったことが引き金となり、ケンタの興奮はかつてないほど膨れ上がっていた。

 

 そんな幼い身体の変化をケンタの股間のすぐ上で跨っているパルフェが見逃すはずはない。乳房を重々しく揺らしながら、オイルで濡れた両手をケンタの薄い胸板から腹部へとゆっくりと滑り下ろしながら、肉厚の尻をゆっくりと滑らせてケンタの股の間まで下ろす。

 

 そして熱く硬く反り返った陰茎の根元、これまでプラティアとの愛撫の中でもあまり直接触れられることのなかった、柔らかな陰嚢へと優しく触れた。

 

「ひあっ」

 

 不意に急所中の急所を包み込まれ、ケンタの身体がビクンと反応する。パルフェの手のひらは、ケンタの小さな袋を確かな技術を持って揉み解し始めた。表面をただ撫でるのとは違う、内部の精巣そのものに直接アプローチするような深くねっとりとした動きが行われていく。

 

 未経験の部位への刺激はくすぐったいような、それでいて脳髄の奥がじわんと痺れるような不思議な感覚をケンタに齎す。困惑と不安、そしてそれを覆い隠す快感が入り交じり、シーツを固く握りしめて身悶えした。

 

「ここをマッサージすると、男性のお身体には様々な良い効果が見込めるんですよ♡」

 

 パルフェは甘く粘り気のある声で囁く。指の腹が袋の裏側から根元にかけての薄い皮膚を円を描くようにじっくりと刺激していく。

 

「血流を促進して全身の体調を整える効果はもちろんのことですが……そうですね、一番男性のお客様に喜ばれるのは、ここを丹念にほぐすことで射精量が増えるなんてお話もよく聞きますね♡」

 

「えっ……」

 

 射精量という響きが耳に飛び込んできた瞬間、ケンタの脳裏にプラティアとの初めての性交では結局一滴も出すことができなくて一時取り乱した記憶が鮮明に蘇る。

 

 あの時はプラティアにあやされて、気持ちよくさせているという数字で満足していた。でもそれだけでは満足しきれない。自分も早く、プラティアに大人として見て欲しい。その渇望がパルフェに身体を弄られているという恥ずかしさをあっさりと上回り、ケンタの意識を釘付けにした。

 

 ケンタが息を呑んで見上げているのに気づき、パルフェは花が咲くような満面の笑みを浮かべた。

 

「ケンタ様はまだ精通をなされていないようですが……こういった、プラティア様では難しい専門的な施術が必要な部分をしっかりとマッサージすれば、もしかすると近いうちに立派なお射精ぴゅっぴゅ、できるようになるかもしれませんよ♡」

 

 およそプロのエステティシャンらしからぬ幼児に教え込むような卑猥で直接的な言葉。それがケンタの未熟な心を揺さぶった。

 

 プラティアのような最高級のアンドロイドであっても、専門的な技術という点ではチューンアップされた双子に一日の長があるのだ。ここでこの恥ずかしいマッサージに耐えれば、自分もついに大人の男になれるかもしれない。プラティアを本当の意味で満足させることができるかもしれない。

 

 ケンタは顔を真っ赤にして恥ずかしさを必死に堪えながら、コクコクと無言で頷いた。

 

「ふふっ。素直でとっても可愛らしいですね♡ そういうお客様は大好きですよ♡」

 

 身を任せる決意をしたケンタに対し、パルフェの指先はさらに大胆に、陰嚢周辺の急所を責め立てていった。ケンタの口から、時折抑えきれない甘い吐息が漏れ出し始める。

 

 一方、ケンタがパルフェの巧みな技術に翻弄されているすぐ隣のスペースでは、仰向けに寝かされたプラティアの足の間に、おっとりとしたショコラが膝立ちの姿勢で入り込んでいる。

 

 プラティアの美しく長い両脚はショコラによって大きくM字に開かれ、その無防備な秘所を照明の下に曝け出していた。

 

 そしてショコラのオイルにまみれた指先が、プラティアの柔らかな膣内へと、ずぶり、ずぶりと、深いストロークで容赦なく挿入されていたのだ。

 

「あっ♡ あぁんっ♡ や、ぁっ♡♡」

 

 ショコラの手首が動くたびに、水気が弾ける淫らな音が響き渡る。

 

 センサー感度を引き上げられているプラティアの身体は同業者の指先がもたらす専門的な内部マッサージの刺激を、平時より数倍の快感として脳裏に直接叩き込まれていた。

 

 プラティアの巨大な胸の肉が絶頂の痙攣に合わせて激しく波打ち、淫らな軌跡を描いて跳ね回っている。

 

「プラティア様、膣壁の入り口は使用感がありますが、奥は未使用同然で少し硬くなっているようですわ。これでは挿入時に違和感を与えてしまう恐れがありますので、腟内全てでとろとろおまんこになるようしっかりとほぐして差し上げますね♡」

 

「ひあっ♡ そこっ、だめぇっ♡ だめですぅっ♡♡」

 

 ショコラの施術の説明に対して、プラティアの口からはもはやメイドとしての威厳の欠片もない、メスとして蕩けきった嬌声が絶え間なく放たれ続けていた。

 

 指が抜き差しされるたびに幾度となく絶頂を繰り返し、シーツを掻き毟るプラティア。彼女の腰は意思とは無関係に跳ね上がり、ショコラの指をさらに深く迎え入れようと卑猥な動きを繰り返している。

 

 ケンタはパルフェの指先で陰嚢を愛撫されながら、すぐ隣で繰り広げられるその凄絶な快楽の光景を横目で食い入るように見つめていた。

 

 大好きなプラティアが、自分以外の指で中を掻き回され、見たこともないような顔でイキ続けている。

 

 その光景がもたらす背徳感と自分の股間をプロの指先で揉み解されている快感がリンクし、ケンタの意識はドロドロに溶けた甘い海の中へとどこまでも深く沈んでいく。

 

「では、次はこちらを着けていきますね♡」

 

 ケンタの陰嚢を優しく執拗に揉み解していたパルフェの手がふと止まり、彼女はベッドの上で身を乗り出すような姿勢をとる。

 

 そしてパルフェの甘い声とともに、ケンタの視界が突然、真っ暗な布のようなもので覆い隠された。

 

 続いて、両耳に冷たくて硬い小型の機器がすっぽりと押し込まれる。

 

「な、なに?」

 

 突然視覚と聴覚を奪われ、ケンタはパニックを起こして身をよじった。今まで見えていた照明の光も、すぐ隣で喘いでいたプラティアの艶やかな声も一切遮断されてしまっている。

 

 暗闇と無音の世界に、耳に押し込まれたイヤホンの奥から、まるで脳髄に直接語りかけてくるようなに艶めかしくパルフェの音声が流れ込んできた。

 

『驚かせてしまってごめんなさい。こうやって視覚と聴覚を閉じて施術していくと、残された触覚が研ぎ澄まされて、より気持ちよくなれるんですよ♡』

 

 耳元で囁かれているというよりも、頭蓋骨の内側にパルフェが住み着いて直接話しかけてきているような、ぞくぞくするような立体音響だった。

 

 視界が真っ暗になったことで、シーツに触れている背中や、パルフェの体温を感じる下半身の皮膚感覚が、恐ろしいほどに鋭敏になっていくのが自分でもわかる。

 

 何も見えない。何も聞こえない。ただパルフェの声と、自分自身の身体に触れる感覚だけが存在する世界。

 

 ケンタが戸惑ったまま身を固くしていると、陰嚢のあたりで待機していたパルフェの温かい手が、再びゆっくりと動き始めた。

 

 だが、今度は指先による繊細なマッサージではなかった。

 

 ケンタの熱く反り返った陰茎が、左右から巨大で、底なしに柔らかい二つの肉の塊によって、根元からがっちりと挟み込まれたのだ。

 

「あぁっ!?♡♡」

 

 視界が塞がれていても、その肌に吸い付くような生々しい弾力とむっちりとした感触で、ケンタにはそれが何であるかすぐに理解できた。

 

 パルフェの、あの巨大な乳房の谷間だ。彼女はケンタの陰茎を、自身の豊かな胸の肉で包み込んだのだ。

 

 ぬちゃっ♡ にゅるんっ♡

 

 オイルと分泌液が混ざり合い、圧迫感を伴いながら柔肉の万力がケンタの陰茎を根元から先端へとゆっくりと扱き上げていく。

 

 耳から環境音が聞こえない分、肉と肉が擦れ合う生々しい振動が骨伝導のように下腹部から脳天へと直接突き抜けてくる。

 

「これっ♡ パイズリっ♡」

 

 ケンタは暗闇の中で首を振り、喘ぎながらその行為の正体を指摘した。エステのマッサージだと言っていたのに、やっていることはプラティアがベッドでしてくれた奉仕そのものじゃないか。

 

『あら。パイズリなんかじゃないですよ。これは、パルフェというエステ専用の道具を全身くまなく使った、ただの健全な医療行為です♡』

 

 イヤホンの向こうから聞こえてきたパルフェの声はどこまでも明るく、悪びれる様子など微塵もなかった。

 

 巨大な乳房を擦り合わせながら、パルフェの身体が上下に動く。そのたびに胸の谷間に挟まれた陰茎がしぼり取られるような摩擦を受け、ケンタの口からだらしない喘ぎ声がとめどなく溢れ出した。

 

 そこに、突然別の声がイヤホンに割り込んできた。

 

『ふふっ。パイズリだなんて……ケンタ様は、まだ子供なのに、ずいぶんとえっちなことにお詳しいのですね♡』

 

 右耳から流れ込んできたのは、おっとりとしたショコラの声だった。すぐ隣でプラティアを開発しているはずの彼女が、通信ネットワークを介してケンタのイヤホンにも音声を繋いできたのだ。

 

『それに、アイマスクで目隠しをしていて何も見えないはずなのに、おちんちんを挟まれただけでおっぱいと思ってしまうなんて。ケンタ様はよっぽどパイズリがお好きで、普段からプラティア様にたっぷり甘やかされているのですね♡』

 

 ショコラのねっとりとした囁きが、ケンタの羞恥心を容赦なく抉り出す。大好きなプラティアにいつもおっぱいで慰めてもらっていることを、この双子のアンドロイドに見透かされている。恥ずかしくてたまらないのに、その恥辱すらもが下半身への血流をさらに加速させる燃料となってしまっていた。

 

 ぱちゅん♡ ぱちゅん♡ ぱちゅん♡ ぱちゅん♡

 

 音としては聞こえないが、パルフェの巨大な胸がケンタの腹とぶつかり合い、陰茎が挟み込まれ上下に扱かれる快感と共に絶え間なく打ち付けられる。

 

 エステだから、という建前を持とうとするが、ケンタは快感の波に飲み込まれそうになりながらも心の奥底でチクリとした痛みを覚えていた。

 

 気持ちいい。頭がおかしくなるくらいに気持ちいい。

 

 でも、これはプラティアのおっぱいじゃない。

 

 いつも自分を包み込んでくれる、あの白銀の髪の美しい専属メイド。世界で一番自分を愛してくれて、自分も世界で一番大好きなプラティア。彼女がすぐ隣のベッドにいるというのに、自分は今、他の女の人の胸で挟まれて、理性を失うほどに感じてしまっている。

 

 罪悪感。プラティアに申し訳ないという思いが、ケンタの胸を締め付けた。

 

 アイマスクの下で、ケンタの瞳からじわりと涙が滲む。

 

「んぁっ♡ ……プラティア♡ プラティア……っ♡」

 

 気付けば、ケンタの口は無意識に、愛しい女性の名前を繰り返し呼んでいた。

 

 他の誰かに触れられれば触れられるほど、プラティアの温もりと匂いが恋しくてたまらなくなる。あのおっぱいに埋もれて、頭を撫でてほしい。

 

 プラティアを求めるケンタの声を聞いて、パルフェの胸の動きがほんの少しだけ意地悪に変化した。

 

 こねまわすような圧力をかけながら、左耳のイヤホンからパルフェの少し拗ねたような、楽しげな声が響く。

 

『もうっ、ケンタ様。今は私とパイズリエッチ……じゃなくて、おっぱいずりずりマッサージの時間ですよ? 一生懸命ご奉仕しているのに、他の女の子の名前をそんなに何度も呼んだら、私だって嫉妬しちゃいます♡』

 

 冗談めかした口調だが、その実、パルフェには嫉妬する思いも無くはない。パルフェの胸の谷間がケンタの亀頭を執拗に擦り上げる。

 

「あーっ♡ だめ、そこっ♡ でもっ♡ プラテアっ♡ プ、ラティアがっ♡ いいっ♡」

 

 ケンタは身をよじりながらも、頑なにプラティアの名前を口の中で唱え続ける。

 

 どれだけ快楽を与えられても、と思いはすれど、しかし未熟な肉体は精神の抵抗を容易く裏切る。

 

 視覚と聴覚を奪われた状態での、プロのエステティシャンによる終わらないパイズリ。陰茎の毛細血管一つ一つにまで届くような絶妙な圧迫と摩擦の連続に、ケンタの限界はすでに目前まで迫っていた。

 

 下腹部の奥底から、これまで経験したことのないほど巨大な熱がせり上がってくる。

 

「あっ♡ いくっ♡ もうだめっ♡ でるぅっ♡」

 

 絶頂の快感が腰を痺れさせた、まさにその一歩手前。

 

 ふっ、と。ケンタの股間を強烈に締め付けていたパルフェの巨大な胸の谷間が、まるで嘘のようにパッと離れてしまったのだ。

 

 あと一瞬で果てるはずだった熱い飛沫が梯子を外されて、ケンタの下半身の中で暴走してくすぶり続ける。

 

「あ……えっ……」

 

 突然放り出された虚無感と行き場のない強烈な快感の残滓に、ケンタは口を半開きにして宙を彷徨った。

 

 アイマスクの下で目を泳がせるケンタに対し、左のイヤホンからパルフェの艶めかしい囁きが冷たく鼓膜を撫でた。

 

『……そんなに、プラティア様のお身体が良いんですか?』

 

 息を呑む間もなく、今度は右のイヤホンからショコラのおっとりとした声が蛇のように絡みついてくる。

 

『私たちなら……その気になれば、もっともっと気持ちいいことを、ケンタ様に奥の奥までして差し上げますよ?』

 

 双子の爆乳アンドロイドによる暗闇の中での誘惑。最新のフラグシップモデルの身体、そのすべてを使ってプラティア以上の快楽の底なし沼へと引きずり込んであげると、脳に染み渡る音声が伝える。

 

『ケンタ様のこと、私達もすっごく気に入ってしまいましたし……』

 

『おっぱいだけでなく、お望みの全て、使っていただいて構いませんよ?』

 

 頭がどうにかなってしまいそうな誘惑の中で、ケンタは首をぶんぶんと激しく横に振った。

 

「やだっ……ちがうっ」

 

 ケンタは泣きそうに顔を歪め、幼い声を震わせて叫んだ。

 

「プラティアがいいっ♡ ……プラティアじゃなきゃ、やだぁっ♡」

 

 暗闇と静寂の中で、ケンタはただひたすらに、自分が世界で一番愛している唯一のメイドの名前を、しゃくりあげながら呼び続けた。

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