あんなにお願いしたのに、にーには搾精を許してくれなかった。
『一緒に寝られる日を作るから、それで我慢してね』
代わりにそう言ってくれた。
にーには嘘をつかないから、本当に寝てくれると思う。考えただけでウズウズする。
だけどいつになるか分からない。
待てない。
もう一度おチンチンを舐めて欲しい。搾精が出来ないならみぃを触って欲しい。
自分の手で触るよりも、香鳴ちゃんに触ってもらうよりも、ずっとずっと何倍も気持ちよかった。
美雪のお汁がかかったにーにの顔が何度も頭に浮かぶ。
またあの顔が見たい。
「どうしたら良いかな?」
「美雪ちゃんの事は大好きみたいだから、そのうちさせてくれるよ」
「そんなに待てない」
「今のお兄さんは折れてくれないよ」
「お願い、今すぐできる方法を考えて」
香鳴ちゃんなら何とかしてくれると信じて待った。
「う〜ん。ママにお手伝いさせてって頼むしかないと思う」
「…でも、クリスママはお兄ちゃんが嫌な事は聞いてくれない」
「美雪ちゃんの事も大切にしてるから、同情を引けば良いんだよ」
「同情?」
「教える代わりに、今度香鳴のお願いも一つ聞いてくれる?」
夜、二人が部屋に行く前に声をかけた。
「みぃも搾精のお手伝いがしたい」
「それは駄目って言ったでしょ?」
やっぱりにーにが反対して来た。
「家族みんなで助けてあげましょうって本にも書いてた」
「他所は他所、うちはうち。みぃはそんな事しなくていいの」
クリスママにお願いしてるのに、にーにを見守るだけで何も言ってくれない。
やっぱりお願いだけじゃ駄目なんだ。
「…お兄ちゃんがいるのに、エッチを見た事ない子、美雪しかいない…」
「え?」
「下の子だって、皆見せてもらってる…」
「な、なんで?」
香鳴ちゃんに言われた通り、クリスママに向かって悲しそうな顔をして言った。
だけど何故か、にーにの方が動揺してる。
「あのね光琉、中学に上がったら性育学習でSEXを見て学ぶの」
「…で、でも、それならその時でいいですよね?別に家族で見せなくても」
「授業が初めてだと、興奮して友達を襲いやすくなっちゃうから。事前に家族や親戚が見せたり、童貞を貰ってあげる事もあるの」
「…そんなことするんですか?…本当に?」
そうなんだ。
何故かクリスママがフォローしてくれた。
「お兄ちゃんがいる子は、皆エッチもさせて貰ってるって…」
話に合わせて適当に言ってみた。
美雪は皆がどうなのかは知らない。興味がなかったし聞いた事もない。
でも誰とエッチしたって自慢してる子は何人もいたから、全部が嘘じゃない。
「そ、そうなの?」
「うん」
きっとそうだと思う。お兄ちゃんがいて我慢できるはずないもん。
「そんな事はないはずよ?皆が事前に見られるわけじゃないし、子供とSEXしない家庭だってあるから。…そのはずなんだけど、…最近は違うのかしら?」
大袈裟に言い過ぎちゃったかも…。
香鳴ちゃんに言われていないことを勝手に喋ると良くなさそう。
もう悲しそうな顔をするのに集中しよう。
「光琉はお勉強に一度見せてあげるのは嫌かしら?」
「嫌と言うことは…」
にーにが美雪とクリスママを交互に見て悩んでる。
本当にうまくいくかも。
「アリスも美雪の性欲を心配してたから、初潮が来てもっと欲求が強くなる前に見せておいた方がいいと思うの」
「アリス姉が?」
美雪を心配?
姉さんはにーにが心配なだけだよ。
でもなんか、見せてくれそうな感じになってる。
「…じゃあ、見るだけですよ?」
やった、また成功した!
「ありがとう。にーに、クリスママ」
香鳴ちゃんは本当に凄い。
「全部脱がないの?」
「うん…下だけ脱げばできるからね」
「キスとか舐めたりしないの?」
「それは…いつかみぃに彼氏が出来て必要になったら教えてあげるから。挿れ方と吸引の仕方だけ覚えて」
どさくさでまた吸えると思ったのに、乳首は見せてくれなかった。
ならせめてお股は間近で見たい。
触りたいし、近くで匂いも嗅いでみたい。
「こら、ベッドに上がらないの。足も触らない。我慢を覚えるのも勉強なんだから、立って見てなさい」
「…はい」
クリスママも本当に勉強のつもりでいる。ケチ。
でもこんなに近くで見るのは初めて。おチンチンはもう痛い位に硬くなってる。
にーに、早くお股開いて。
「光琉、手で広げて見せてあげて?」
「………はい」
にーには顔を真っ赤にして、横を向いて目を瞑った。
にーに可愛い…。
上は可愛くて、下はエッチで、どっちも交互に見ちゃう。どっちを見ればいいの?
迷っていたら足を開いたから、慌ててそっちを見た。
「…ぁ…ぁ…す…」
ぬるぬるして糸引いてる。
ヌチュ。クパァ。
「〜〜〜っ!」
す、す、す、すごすぎる。
心臓がバクバクする。
ピンク色のマンコがヒクヒクして、そこからお汁がトプトプ流れてくる。
…すごい、…すごい、…すごい。すごすぎて目が回る。
「ごくっ…。ハァ、ハァ、ハァ…」
「見える?ここにおチンチンを入れるの。ゆっくり優しくね。痛がったら待ってあげなさい。キスしてあげたら入りやすくなるわ」
丸見え。こんな近くで、にーにのおマンコが丸見えだ。
心臓が爆発しそう。
ヌチュ、ヌチュ
クリスママは大きくてグロテスクなおチンチンの先っぽを、にーにのおマンコに擦ってお汁を掬い取ってる。
見た目も、匂いも、音も、全部がエッチ。
にーにがエッチの塊みたい。
何これ、何これ、何これ。
頭がぐるぐるして倒れそう。
ヌチュゥゥ
「ンンンッ…」
入った!あんなに大きいのが入った!どんどん吸い込まれていく!
凄い凄い凄い凄い凄い!
「美雪のはまだ届かないけど、奥まで突いちゃ駄目よ。痛くないところまでにするの」
「ハァハァハァハァハァ」
「聞いてる?」
「ハァハァハァ、き、聞いてる…ごくっ」
「…我慢できなくなって触ったら、お終いにするからね?」
「ハァハァ…は、はい。はぁ、はぁ」
うぅ、おチンチン痛い、頭がおかしくなりそう。
…そうだ、自分のおチンチンなら触っていいよね。
ズチュ、…ズチュ
「あぁ、待って!みぃも脱ぐから待って!」
「美雪は見学だから脱がなくていいわよ?」
出し入れして、隙間からはエッチなお汁が押し出されてどんどん溢れてる。
お尻の穴まで垂れてる。
あれを舐めたい。マットに吸わせるくらいなら舐めさせて欲しい。
ズチュ…ズチュ…ズチュ…ズチュ
つ、繋がってる。にーにとクリスママが…。
糸を引きながら、お汁が溢れながら、繋がってる。
すごい音と匂い。
こんな風になってるんだ…。
ごくり
美雪のも入れたい。にーにと繋がりたい。
シコ…シコ…シコ…シコ
クリスママのおチンチンの動きに合わせて自分のを触わると、にーにの中に入ってる気分になる。
でもゆっくり過ぎてもどかしい。
「いつもみたいにもっと早くしてあげて」
「え?」
「にーにも、我慢しないでいつもみたいに声を出して」
「…え?」
「止まらないで!」
じれったくてもう我慢できない。
シコシコシコシコシコシコ
あぁ、出る、直ぐ出ちゃう。
「ま、待ってみぃ」
「え…?」
「乱暴に触らないの。おチンチン壊れちゃうよ」
「だ、だって…」
「…教えてあげるから、こっちにおいで」
もう少しで気持ち良くなれたのに…。
呼ばれてベットの足元から、枕の方に移動して気づいた。
にーにの真っ赤なお顔が近くて、ここに立ってるのもドキドキする。
「もっと優しく握って、動かすのもそんなに早くしなくていいから。皮も伸びちゃうよ」
「…どれ位かわかんない」
香鳴ちゃんにも言われたけど、興奮すると勝手に手が動く。
にーには少し悩んでから、体をずらして美雪に近づいた。
「これ位だよ」
「ふぁぁぁぁ!…ぁっ、んんんっ!」
ビュッー、ビュッ、ビュッ!
「わっぷ…なんで、わっ…」
つままれただけで、また出ちゃった。
ビリってした。
にーにの手は美雪の手と全然違う。香鳴ちゃんとも違う。
…なんでそんなに気持ちいの?
考えていたら、にーにが困った顔をしながら顔を手で拭った。
「ごめんなさ…」
…美雪のお汁で、にーにの顔が汚れてる。
…にーにが、美雪の物になってるみたい。
お顔におチンチンも擦り付けたくなって、ベッドに足をかけた。
「美雪!」
ビクっ
「…が、我慢、できるもん」
クリスママに怒られてベッドに乗せた足を下ろした。
「あぁっ…、うぅ…」
おチンチンの吸引が始まって切なくなる。
吸引が終わって落ち着いたら、美雪のお汁はもうタオルで拭かれちゃってた。
「…終わらせましょう、続きお願いします」
「ええ」
ズチュ…ズチュ、ズチュ、ズチュ
「ぁ、…んんっ…はぁ…んっ」
エッチな音に合わせて、エッチな吐息が目の前から聞こえてくる。
気持ちいのを我慢してるにーにの顔が、余計にエッチで興奮する。
「ハァハァハァハァ」
シコシコシコシコ
出たのに、おチンチンがウズウズしてまた弄った。やっぱり手が勝手に動いちゃう。
「だから、んぁっ…乱暴にっ、しないの」
にーにが美雪の手を掴んで、一緒におチンチン擦ってくれる。
すごくエッチな顔をしながら。
にーににして貰うと頭のてっぺんまで痺れてくる。
「んっ…これ位、ぁ、だよ?くっ…かっ、顔に出しちゃ、ぁ…メっ!ぐっ…おな゛がに、う゛っ、しな゛ざっ、いぃっ!」
「〜っ、わ、わかんないよ!」
エッチ過ぎて何を言ってるのか全然分からない。
おチンチンがもっとイライラする。
美雪のおチンチンを使って、にーにをこんな顔にさせたい。
「ん、んっ…美雪。出る時は、こうするのよ」
ズリュゥゥ
「んあああぁぁぁ」
おチンチンが抜かれるのに合わせて、にーにがもっと気持ち良さそうな声を出した。
美雪のおチンチンを握ってる手もギュッて強くなった。
入れる時よりも気持ちいの?なんで?
にーには自分でお腹を捲ってて、クリスママはそこにオチンチンからお汁を飛ばした。
3回かけてたけど、最後はちょっと垂れただけ。
美雪のより勢いがない。なら吸う力も美雪の方がきっと強い。
おチンチンの大きさは勝てないけど、美雪でもクリスママに勝てそうな所があった。
それに、顔を舐めたら射精させてあげられるのを知ってるのは、多分美雪だけ。
ズチュゥゥ
あぁ、何回も狡い!
クリスママはまた、にーにの中におチンチンを入れた。
「あぁぁぁっ、くっ…んっ」
「あぁ、き、来てる…」
いいなぁ。にーにの精子吸い取ってるんだ。
姉さんとクリスママばっかり狡い。
なんで美雪だけできないの。美雪の方が一杯吸えるのに。美雪のお兄ちゃんなのに。
二人の気持ち良さそうな顔を見ながら、また必死におチンチンを扱いた。
シコシコシコシコ
「だから、あっ…ん、…優しくしなさいって」
涎で光るお口が見えた。
「お口…ふぅぅ……き、気持ちい!にーにっ、にーにっ!」
せめてその中に入れたくて、お口におチンチンを向けた。
ビューッ、ビュッ!ビュッ!
「あわっ、んん!…っん…んん!」
さっきよりも量は少ないけど、勢いよく飛んでお口の中にも入れられた。
美雪のお汁がにーにの顔にぶつかる度に、気持ち良さそうににーにの顔が歪む。
顔を舐めるだけじゃなくて、お汁をかけても気持ちいんだ。
「…ゴクン。もう、お腹に出しなさいって、っん…言ったでしょ」
ブルッ…
ゾクゾクが全身を走り抜けた。
にーにが美雪のお汁を飲みこんだ。
当たり前みたいに、美雪のお汁を体の中に入れた。
また美雪の汚いお汁塗れになって、エッチな顔してる。
にーには今、美雪の物だ。
本話で2章終了です。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
リアクション、評価、感想など、反応を頂ける嬉しさでここまで書くことができました。
次話から3章になりますが、下書きの見直しと予約設定をしているため数日投稿をお休みさせて頂きます。