巨チンを見込まれて大人気アイドルのセックスケア担当にスカウトされました。 作:ユリイカ
パーテーションで仕切られた簡易の自販機コーナーに、口元をスマホで隠したツカサが現れる。スタジオで見た溌剌とした少女は表情をがらりと変えて女の表情でタケルの元へと歩み寄る。
「さっそく登録してくれてありがとうございます♡」
「これはその、仕方なく……。なあ、お互い昨日のことは水に流さないか? 乱暴したのは謝るから、な」
タケルがツカサを呼び出したのは誤ちを清算するためだ。昨日は気が動転していた。そんな言い訳で贖罪できるとは思わないが、忘れることがお互いにとっても良いはずだ。
深々と頭を下げて誠意を示すタケルに、ツカサの声が降りかかる。
「……いいですよ」
「本当か!? すまない、ありがとう」
「ただし♡」
意外とすんなりと了承されて喜ぶタケルに少女は間髪入れずに言葉を続ける。
「タケルさんの本心を確かめさせてください。セリナちゃんのマネージャーとしてではなくて、一人の雄として。本当に若くて出産適齢期の女の子が欲しくないのか♡」
「何を言って――うおおっ!?」
今日のツカサは薄く涼やかなワンピースを着ている。中性的な容姿に可憐さを際立たせ、よく似合っている。だが今の彼女はその清純な魅力を踏み躙り、自ら裾をたくし上げて内側を曝け出す。
薄く生え揃った茂みはしっとりと濡れて、未熟な陰唇がひくひくと切なくわなないている。ツカサは己の秘部を見せつけるように腰を揺らし、目の前の雄を誘惑する。
「昨日はお口しか使ってませんよね。若いアイドルの発情おまんこもゴリゴリハメ潰したくないんですか? セリナちゃんは関係ないですよ。今はお仕事中ですから、邪魔は入らないし」
「まっ、ちょっ、止めないか。こんな誰が来るかも分からない場所で」
「じゃあ休憩室に行きますか? ここ、事務所の施設ですから。プライバシーの守られたお部屋もあるんですけど」
「そういう話じゃ……」
良識ある大人としての理性が、目の前で淫らにくねる女体の熱に溶かされていく。タケルは自分で言いながら、全てが空虚に思えてきた。沸々と湧き上がる感情は純粋な生殖本能そのもの。極上の雌が己を求めて淫らに媚びているという現実が、判断を鈍らせていく。
天竜ツカサはよく人を見通す目を持っていた。その人の隠された本性、才覚を見抜く鋭い観察眼。マネージャーやスカウトにこそ必要な力だが、彼女はそれをアイドル活動にも利用している。相手が何を求めているのかを的確に理解し、その通りに振る舞う。需要を満たすからこそ、彼女はより求められる。
本人でさえ無自覚な直感で、彼女は雄を求める。良識の鎖に縛られた彼の本来を解放する。
「セリナちゃんはトップアイドルでみっちりスケジュールが詰まってます。ご主人様のガチガチ強オスちんぽを次にぶち込めるのは一ヶ月後かもしれませんよ?」
指先が縦筋をなぞり、ねっとりと愛液をつける。とろりとした銀色の線が股間から垂れて床を汚した。薄ピンクの生々しい肉感がツカサの指に揉まれて艶めかしく動く。
「その点、僕はいつでも呼ばれればすぐに駆けつけます♡ 朝でも昼でも、ご主人様の気が向いた時に呼びつけて、適当にパコパコできる便利なオナホになれます♡ マネージャー業務でちょっとストレスが貯まったら現役アイドルの生マンコでぐちょぐちょオナニーして発散しませんか?」
ツカサの唇が踊り、その声以外の音が聞こえなくなる。タケルの頭の中に反響し、思考を埋めていく。
「見てください♡ 僕の処女おまんこ♡ ご主人様にハメ潰されてイキ狂いたいって泣いてます♡ キツキツおまんこ強引に広げられて、他の粗チンじゃ感じられない専用オーダーメイドおまんこにしてほしいって♡」
タケルの股間は、スーツのファスナーがちぎれそうなほどに緊張していた。視線はまっすぐに若い女性の肉壺に注がれている。
「本当に、昨日のお口ご奉仕だけで満足ですか? もっと気持ちいいことしませんか♡ 便利で可愛いオナペットを飼うだけですよ♡ 難しいこと考えなくていいから、雌犬マンコ使い放題の無料サブスク始めませんか♡」
全ての言葉が脳の奥に突き刺さるようだった。
気が付けば、タケルはツカサの柔らかな頬を鷲掴みにして壁に押し付けていた。自動販売機の低い動作音が妙に大きく聞こえ始める。期待に満ちた女の目。密着した少女は、ギチギチとキツく締め上げるファスナーを下ろす。
血管を浮かせて固くなった男根は、たくし上げられた少女のしなやかな下腹に押し付けられる。
「ほら、ここまで届いちゃいますよ♡ 絶対に入っちゃいけないとこまでグリグリ押し込んで、雌犬アイドルを人に聞かせられない声で鳴かせてください♡」
次々と畳み掛けるツカサは、攻勢を緩めない。ぐりぐりと腹を押し付けてその柔らかさを実感させる。この奥にある魅惑の肉襞の気配を感じさせ、下へと下がりきった子宮の健康をアピールする。
「お願いします、ご主人様♡ 僕の雌犬マンコを躾けてください♡」
自ら服従を告げる少女。
ツカサは男のゴツゴツとした手を掴み、己の細い首筋へといざなう。力を込めれば折れてしまいそうなほどに華奢なうなじを掴ませ、色めいた瞳で見上げる。性欲に支配された女の顔に、タケルはもはや抑制できるはずもなかった。
「いいんだな」
「は――ぎぅうう♡」
花のように綻ぶ少女の返事を待たず、男はその首を締め付ける。壁と胸板の間に少女を圧迫して全身を潰す。生命を弄ぶような暴力に、女は視界を明滅させながら舌を垂らして笑う。
彼こそが己を満たしてくれる存在だと、改めて確信した。薄い理性では隠しきれない生来の獣性。女を孕ませる袋としか思っていない圧倒的強者。そして、女はそれに使われることを求めてしまう。
酸欠で朦朧としながら、ツカサは己の胸の中に熱が満たされていくのを感じていた。