注意(読む前に)
・マジで下品。品性のかけらもない、登場人物が基本クズ・・・なので注意。
・ぶっちゃけ、自分が興奮するために書いた。
カノコタウンの家。母親が寝静まった頃、少年は秘密の遊びを開始していた。
「ううっ!!で、出るよぉ!バイバニラちゃんっ!!」
「コチコチィ!!」
逃げようとするバイバニラをがっしりつかみ、おれは腰を振った。
バイバニラのアナルに差し込まれたおれのペニスはさながらアイスに刺さった棒といったところだ。
「ハァハァ・・・よかったよ、バイバニラちゃん・・・」
おれはバイバニラの肌をいとおしげに撫でた。
バイバニラの真っ白な肌は心なしか赤く染まっているかに見えた。
「おや?」
バイバニラは気絶していた。口から泡を吹き、失神している。
「そんなによかったのかい?しょうがないなぁ」
おれはバイバニラをゆっくり抱きしめ、ベットへ寝かせた。
「ゆっくりお休み、またしようね」
寝ている(気絶)バイバニラの二つの顔のほっぺ二つにチュッチュッと王子様のような気分でスィートなKISSをしておれはそっとドアを開け外に出た。
おれは自分の手を見た。ひどいしもやけにかかっていた。
「今は夏だって言うのに」
おれは笑って言った。
バイバニラの肌・・・それは『冬につもる初雪のように白く、冷たい・・・そしてアイスクリームのように甘く切ない・・・』を触りすぎたため、おれの手は真夏だというのにしもやけになっていたのだ。
バイバニラを抱いたのは1か月前のことである。
ポケモンとセックスするなど考えられなかったおれだがバイバニラだけにならおれの純潔をささげてもよい・・・そういう考えにいたったのは一か月前でそれはおれが人間とポケモンの間に『愛』が芽生るという真実に目覚めた日だった。
「愛、愛、愛、アイラブユー」
などと人は簡単に言うが、おれは本気で言っていた。
むろん「ユー」とはバイバニラで「アイ」ってのはおれさ。そして「ラブ」ってのは無限大さ。
プルルルルル・・・
「ん?」
おれのバイバニラ愛の瞑想を邪魔するとは・・・そう思いライブキャスターを起動させると死んだテッポウオのような目をした男が映っていた。
Nである。
「やあ、トウヤ元気かい?」
「なんだ、今は忙しいんだ」
「残念だな、今夜の真夜中2時はバイバニラとの乱交パーティがあるんだけど?」
「それを早くいえ」
おれはさっそく、栄養ドリンクを買い今日のセックスに備えた。
夜の2時にNの城へたどりつく。Nの部屋へ入るとNとゲーチスがたっていた。
「よう、今日はおじさんも一緒かい?」
おれが言った。
「ゲーチスも体験したいらしいんだ」
Nが言った。
「性欲処理用に使っているバッフロンがおととい逃げ出してしまってね」
「ふん」
ゲーチスが言った。
「アイスクリームのポケモンなどでワタクシのコック(ちんぽのこと)が満足できるとは思えませんがね」
そういう風に言った。
おれがゲーチスをいまいち好きになれない理由は二つあって一つは自分の野望のために平気で他人を犠牲にするところと、もう一つはこういう風にポケモンを性欲処理の道具としてしか見てないところだ。
こいつにはセックスにおける「愛」が足りない。
「ところで・・・」
とゲーチスが言った。
「バイバニラの肛門というのは、ひとつですか?それとも顔が二つあるので二つですか」
「ひとつだ」
おれが少しイラッとして答えた。
「サザンドラの肛門を考えてみろ、あいつも肛門は一つだろう、顔は三つあるが」
「部下にうんこの処理をさせていたので気がつきませんでした」
うんこの処理を部下にやらせるなどおれには考えられない。むしろバイバニラのうんこなら食べてもいい。もっとも(残念ながら)バイバニラは雪を食べるのでうんこはしないが。
「さあ、二人ともショータイムだよ」
Nが指差した方向にバイバニラが3体檻に入れられていた。三匹ともおびえた目をしてぶるぶる震えている。
「N、なんて言ってる」
「早く、ぼくらとセックスしたいって」
「な~る」
おれはすぐにズボンを脱いだ。
そしてパンツも脱ぐ。
「まずはフェラチオさせよう」
Nもズボンを脱ぎ、そしてブリーフをビリっと破いてしまった。
おれとゲーチスはちょっとビビった。
それほどまでに我慢できなかったのだろう。
セックスは気合で決まる。
おれは気合でNに負けているといえる。
おれはバイバニラの口にペニスを咥えさせた。
「隣好きかい?」
そう言ってNがおれのペニスを咥えているバイバニラのもう一つの顔の口にペニスを咥えさせた。
バイバニラはおれたちのペニスをしゃぶった。
おれとNの身体に快感が走り抜ける。なんというテクニック。おそらくNが仕込んだものに違いない。
「「ぐぁ!!で、出るっ!!!」」
すぐに出してしまうおれとN。
「飲んで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
おれはバクオングよりでかい声で叫んだ。
ごくっと音がしてバイバニラがおれらのザーメンを飲み込んだ。
明日、このバイバニラの体の中の液を使ってソフトクリームが作られプラズマ団の下っ端にふるまわれる。それにはおれのザーメンも入っている。
おれは興奮した。
「ふぅ~・・・トウヤ君のザーメンと僕のザーメンがまじりあって一つになってそれがソフトクリームになって・・・ウっ・・・」
Nがまた射精してしまった。自分で話している内容に興奮してしまったのだろう。
おれは妖しい興奮を覚えた。
にやっと顔が笑う。
その顔がバイバニラの氷のボディにうつった。ギョッとするほどの助平なおれの顔がそこにはあった。
(おふくろよ・・・これがあんたの自慢の息子だよ・・・)
おれはそう思った。興奮した。
「私のセックス用バイバニラは?」
ゲーチスが砂漠で迷った旅人のような顔でおれに尋ねた。
「そこの白い奴にやってもらえ」
おれは興奮に水をさされていたので、ちょっときつめに言ってしまった。
そもそもバイバニラはみんな白い。
「じゃ、これダ」
ゲーチスが片言になって言った。
「ゲーチスはセックスで興奮すると片言になるんだ」
Nが言った。
「オレコレトヤル」
ゲーチスがバイバニラを抱きしめ、全裸になった。おれは叫びそうになった。ゲーチスのペニスが斬馬刀のようにデカかった。興奮した。これではバッフロンが逃げ出すのも当然である。むしろよく死ななかったものだ。
「ジャ、サスヨ」
ゲーチスはその太いものをバイバニラのアナルに挿入し、腰を振り始めた。
「おおっ!おっ!なんという締りだっ!」
ものすごい勢いで振ったため射精する瞬間にバイバニラが飛びぬけ、大量のザーメンがおれたちの顔に引っかかった。興奮した。
「さあ、これでおしまいにしようか」
おれたちは残り一匹のバイバニラを取り囲んだ。一人は口、もう一人も口、もう一人はアナスに挿入する。ということになった。
恐怖におびえるバイバニラ。興奮する。
その時・・・
「おっと!!そこまでじゃ変態ども」
ギョッとして振りむくと部屋のドアにチャンピオンのアデクさんがたっていた。
「お前ら、ポケモンリーグの近くで夜な夜な喘ぎ声や唸り声がするからと来てみたらなんじゃ、この妖しいパーティは」
アデクが気絶しているバイバニラを抱き上げた。
「よしよし、まったくお前ら・・バイバニラちゃんがかわいそうじゃろ」
「いや、これは愛の営みで」
おれが焦って答えた。
「黙れ、変態ども、もうすぐパトカーがやってくるぞ」
そのパトカーの単語を聞いた時、瞬間に全裸のゲーチスがアデクにラリアットをかまし、ドアを勢いよく開けた。だが、ドアの前にすぐ警察がいたので速攻でお縄となった。
Nはアーケオスをボールから出しすぐに飛び乗ったが、やってきた警官隊のカメックスの水鉄砲がアーケオスに命中し結果『よわき』でスピードがダウンしすぐに捕まった。
おれはドリュウズに穴を掘らせ、逃げようとしたが穴を掘って中に入った瞬間、アデクさんのクリムガンがじしんを放ち、2倍になった威力のじしんをおれはモロに受け、気絶した。
おれたちは裁判にかけられた。
その裁判にはアララギ博士(女のほう)も主席していた。おれはアララギ博士に期待のまなざしを放ったが軽蔑しきったまなざしでおれを見ていたので、直感で「ヤバイ」と感じた。
だが、Nはそれに気がつかずアララギがおれの知り合いであるからこの裁判は有利などと思い出したらしくちょっとニヤニヤ笑っていた。
ゲーチスはいままでの威厳がうそのように顔面蒼白になりブツブツ言っていた。
そして、おれたちは牢屋に入れられた。
おれたちは気が狂ったように牢屋で暴れた。
牢屋の鉄格子にドロップキックをかましたり、相撲を取ったり、変な歌を歌ったり、なぜこんなことをしたかというとバイバニラに会えないのが辛すぎたからだ。
そして三日後、おれたちの神経はもう限界であった。
バイバニラ禁断症状などという病名があったらそれはおれたちのことである。
そして、四日目の朝・・・おれが起きると二人はいなかった。
「!?」
すると手紙が置いてあり、『ダークトリニティが助けに来た、一人で一人しか助けられないので・・・サヨナラ・・・Nより』などと書かれていた。
ちょっと、待ってくれダークトリニティは三人だったはず・・・
じゃあ、おれも助けられるじゃないか。
ようするに見捨てられたのである。
「くそっ、あいつら自分だけ!」
おれは怒った。所詮あいつらは汚れた男だ。おれのようにピュアなハートを持っていない。汚れた人間だ。腐った人間だ。
「何がピュアじゃ、笑わせるな」
はっと気がつくとアララギ博士のおやじがたっていた。
「娘から連絡が入ってな・・・キミがポケモンと乱交して捕まったと・・・」
「ここから出してくれ」
「自由になりたいか?」
「ああ、自由になって大空を駆け回りたい」
「なあ、トウヤよ、ポケモンだって本当は自由になりたいはずじゃ、そうだろう」
「・・・・」
「だが、ボールでとらえられ半ば強制的に戦わせたり交換されたり・・・わしらはポケモンにもっと感謝すべきじゃ」
「だからこそ、おれはバイバニラにお返しのセックスを・・・」
「黙れ」
アララギ博士の親父が怒鳴った。
「お前のセックスはただ単にオナニーの道具に使っているだけ、そんなものは愛とは呼ばぬ、ただの強姦じゃ、レイプじゃ」
「・・・・・」
「本来ならわしのローブシンのてつのこぶしマッハパンチをお前の顔面に見舞ってやるところだが、鉄格子のせいでそれができん、感謝しろよ」
「・・・・・」
「バイバニラはお前の帰りを待っているぞ」
「!?、バイバニラが!!」
「そうじゃ、あんなに酷い仕打ちをしたオマエさんを待っているのじゃ」
「・・・・・」
おれの眼に涙があふれ出した。
「バイバニラがおれを・・・」
「ちなみにお前のおふくろさんはお前に帰ってこないでほしいといっておった。多分本気じゃ、親でさえ見捨てたお前をバイバニラは受け入れてくれるのじゃぞ」
「お・・・おれは・・・・」
「釈放金はわしが払っておく、いいか真人間になって牢屋から出てこい」
「うん・・・」
「よし!!」
アララギ博士の親父が鉄格子をローブシンのパンチで破壊し、おれは牢屋から出ることができた。
それからおれはカノコタウンに帰ってきた。
おれは法律により1年間ポケモンを持つことを禁止された。
手持ちのポケモンも没収された。
バイバニラともしばらくあえなくなる。
だが、それも仕方ない。罪のないバイバニラを傷つけた罰として受け入れよう。
おふくろはおれと半年ほど口をきいてくれなくなっていたが最近、少しずつ心を開いてくれるようになった。
アララギ研究所の前にはゼブライカが居て、おれが近寄ると電撃を放ってきていたが最近電撃の威力が弱まっていきついに攻撃をしなくなりおれが近寄って頭をなでても平気となった。
つまり研究所に入れるってことだ。
そして、おれが善行をつんでやっと1年がたった。
「さわやかな朝だ」
おれはおふくろにおはようのあいさつをした。
「ねえ、トウヤ、そろそろあなたもまた旅に出たらどうかしら」
「そうだなぁ、しばらく街にいたから身体がなまっちゃったよ」
おふくろがプレゼントの箱を出した。
「それは!アララギ博士がおれ、ベル、チェレンに最初にくれたポケモンが入っていた箱!」
「そうよ、これにあなたの新しい旅の始めのパートナーが入っているわ」
おれは箱を開けた。
「ああ!」
「今日がちょうど一年だと聞いて裁判所の人と相談して引き取っておいたの」
「ありがとう、ありがとう、おふくろ」
おれは泣いた。
そしておれはポケモンを持って旅に出た。
パートナーはモチロン『あいつ』さ・・・
おわり