※この作品はR-18です。

時雨 (1)   作:ジャッジメントカズくん


原作:艦隊これくしょん
タグ:R-18 おねショタ
そこに無いなら無いですね。

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時雨 (1)

(ここまでのあらすじ)

提督くんは12歳の男の子。

ある時、ひょんなことから秘書艦の時雨とかくれんぼをすることに。

クローゼットの中に隠れた提督くんだったが……。

 

「ここかな……見ぃつけた、提督」

クローゼットのドアが開かれ、中に光が差し込んだ。

提督くんは観念して吊るされた制服の間から顔を出した。

「あーあ、見つかっちゃっ」

最後の一音は喉で立ち止まってしまった。

提督くんの眼前にあったのは、窓からの陽光を浴びて、

白く輝く裸体の時雨だった。

「ふふ、まだまだだね」

何事もないかのように、時雨が微笑む。

「な、なんで」

提督くんの声が震える。

「なんで服を着てないの、時雨?」

提督くんは耳まで真っ赤になって、視線を逸らした。

時雨は小首をかしげて答える。

「なんでって、提督が僕の体に興味があるからさ」

時雨は、提督くんの頬に手を添える。

「気付いてないと思ってたのかい?

提督が僕のカラダをチラチラ見てたこと。

でも、しょうがないよね。年頃の男の子はみんな気になることだし」

そう言って時雨は、提督くんの顔を正面に向けさせた。

「提督の立場っていうのは、

女の子のカラダのことも解ってないといけないんだ。

だから、今日は僕のカラダで教えてあげるよ」

時雨は微笑む。

そして、提督くんの手を取ると、自らの乳房へ導いた。

提督くんの掌が、時雨の白い果実に触れる。

表面はヒヤリとしていたが、内奥から湧き上がってくる温かさと、

ドクドクと早鐘のように鳴る鼓動が感じられた。

掌の中で、小さな突起が擦れると、

時雨はくすぐったげに息を漏らした。

「あッ」と、提督くんは手を引こうとしたが、

時雨の手は柔らかな、それでいて強い力で離れることを許さない。

「フフ、提督。僕のカラダを好きにしてみてよ。

どこを触っても怒ったり、嫌がったりしないからさ」

そう言うと、時雨は提督くんの華奢な体を抱き寄せた。

提督くんの鼻腔を、花のような、果実のような、

甘く淡い香りが満たす。

その香りは、提督くんの脳を痺れさせ、

理性を溶かしていくようだった。

提督くんは、時雨の肌に掌を滑らせ、背中に回した。

もう一方の手も、時雨の体に回し、

二人は抱き合う形となった。

「時雨……体、あったかい」

提督くんは時雨の背中を撫で回した。

滑らかな肌触りの下に、ゴツゴツと骨格の隆起が感じられた。

提督くんはこわごわと掌を下方へと滑らす。

「フフ」

時雨の吐息が、提督くんの頭頂の髪を揺らした。

提督くんの手は、柔らかな膨らみを撫でていた。

背中と違い、丸く、柔らかで、掌が吸い付けられるようだった。

「強く、掴んでごらんよ」

そう囁かれるまま、提督くんは時雨の尻肉を鷲掴みにした。

柔らかだが、ハリと弾力がある。

むっちりとした重さが、提督くんの掌中にあった。

「いいよ、提督。もっと自由に、僕のカラダを好きにしてよ」

時雨は提督くんを抱いていた腕を離すと、

体側に軽く広げてみせた。

提督くんも手を離し、気圧されるように一歩後ずさった。

ほっそりとした四肢が、提督くんを抱きとめるように伸びていた。

提督くんの目に、改めて時雨の裸体が焼き付けられた。

三つ編みの黒髪と赤いリボンが、白い肌によく映えている。

鎖骨の翳りから下へ目をやる。

緩やかに膨らんだ双丘に、薄桃色の先端がひどく淫靡に映った。

スッと引き締まった腹部には、ポツンと臍のくぼみが刻まれ、

その下は、また緩やかな丸みを帯びながら、

引き締まった両腿へと続いていく。

そして、その両腿の付け根、股座の辺りには一筋の切れ込みが走り、

テラテラと濡れて艶めいていた。

「時雨……時雨……」

提督くんは熱に浮かされたように時雨の名を呼び、

再びその白い肌に指を這わせた。

時雨はその手を取り、提督くんをクローゼットの前から引き寄せた。

「フフ」っと時雨は笑い、提督くんと共に、

デスクの前へ歩み寄った。

「よッ、と」

時雨は軽く跳ねると、デスクに腰掛けた。

そして、膝を抱えるようにして股を開き、

その部分を露わにした。

「提督、ココが女の子の一番大事な部分だよ。

そして、一番恥ずかしいところ。

提督だから特別に見せてあげるね」

時雨は自ら秘処に指を這わせ、秘裂を押し拡げて見せた。

蜜に塗れた花が、提督くんの瞳の中に咲いた。

珊瑚色に艶めく花弁の奥に、一際深い翳りが息づいていた。

「提督、手を出して」

言われるがままに、提督くんは手を伸ばした、

時雨はその手を取ると、優しく自らのそこへ導いた。

提督の震える指先が、切れ込みの上端、

濡れた肉色の突起に触れる。

「ん」と、時雨が声を溢す。

「ココが陰核。神経が集まってて敏感なところ。摘んでみてよ」

提督くんは、恐る恐る肉の芽を摘んだ。

柔らかいが、芯がある。

指先で軽くこすると、時雨の腰が小さく跳ね、くすぐったそうに笑った。

「すぐ下のビラビラになってるところが小陰唇。

その間の、小さな穴がおしっこの出るところだよ。

もっと近くで見てごらんよ」

提督くんはそこに顔を寄せた。

蒸れた、濃い匂いが頭を包み込むようだった。

「その下の、奥に続く穴が、女の子の一番大事なところなんだ。

赤ちゃんを作るための穴。提督、指を挿れてみてよ」

「でも、大事なところなんじゃ……」

かすれた声が出る。

提督くんの喉はカラカラに渇いていた。

時雨は、少し眉根を寄せて微笑んだ。

「うん。大事なところだよ。

誰にも見せたことはないし、触らせたこともない。

でも、提督は特別だからね。僕の全部を知って欲しいんだ」

提督くんは、その部分を震える指でなぞった。

「挿れてみてよ」

促されるまま、提督くんは人差し指をゆっくりと挿し込んだ。

蜜にまみれた肉壷は、ひどく熱かった。

無数の襞が、提督くんの指を舐め回す。

時雨が、切なげに息を吐いた。

「提督、その指で僕の内側を引っ掻きながら出し挿れしてみて」

うっとりとした表情で、時雨が囁やいた。

提督くんは、内壁に軽く爪先を立て、

時雨の中の指を抽挿させた。

時雨の腰が震える。声にならない声が唇から溢れ出す。

二人の震える吐息と、ジュプジュプと淫らな水音が、

静かな室内をさざめかした。

提督くんの指先が、時雨の奥底の生固い部分に当たった。

「あッ……」

ビクンと時雨の腰が跳ねる。

思わず提督くんは腕を引いた。

同時に、おしっこがでるという小穴から透明な飛沫が噴き出し、

提督くんの腕を濡らした。

「ごめんね、提督。でも、これはおしっこじゃないんだ。

潮って言って、女の子が気持ち良くなった時に出ちゃう汁なんだ」

時雨は息を整えながら言った。

「時雨、気持ち良かったの?」

提督くんは、半ば呆然としながら訊ねた。

「うん。提督にはやっぱり素質があるみたいだね」

時雨はにっこりと微笑んだ。

締め付けられるようだった提督くんの心が、

わずかな安らぎを覚えた。

大事な部分を晒し、受け容れてくれた時雨の期待に応えるべく、

もっと気持ち良くなってもらいたいと思い始めていた。

「それじゃあ、今度は僕の番だね」

そう言うと、時雨はデスクから飛び降りた。

秘裂から溢れた蜜が、太腿を滴り落ちる。

戸惑いを隠せない提督くんの前にしゃがみ込むと、

時雨は「えい!」と、提督くんのズボンとパンツを同時に引き下ろした。

まだ小さいながらも、固く屹立したそれが姿を現した。

「わぁ!」と、腰が引ける提督くんを、時雨は抱きとめる。

「嬉しいよ、提督。僕のあんなところを見て、

こんなにおちんちんを固くしてくれたんだね」

時雨は屹立するそれに頬を寄せる。

「今度は僕が、提督を気持ち良くしてあげるね」

そう微笑むと、時雨は躊躇無くそれを口に含んだ。

「だ、ダメだよ、時雨! そこは汚い、おしっこが出るところだから!」

提督くんは時雨を引き離そうとするが、

抱き寄せられて離れられない。

提督くんのものは熱い潤みに包みこまれ、舌がねっとりと舐め回す。

時雨は音を立ててそれを啜り込み、口内に抽挿させた。

提督くんの体の芯が熱くなる。

尿意に似た衝動が、股間に凝り集まってくるのを感じた。

「ダメ、時雨! おしっこが出ちゃう! おしっこが!」

提督くんは時雨を引き離そうとしたが、

全くの無駄な抵抗だった。

「ああ! ダメ!」

提督くんが悲痛な呻きを漏らす。

時雨の舌が絡みついてくる。

陰部に満ち満ちていた灼熱感が、堰を切って迸った。

「ああ、時雨、ゴメン……」

虚脱したように呟く提督くんに対し、

時雨はゴクゴクと音を立ててその迸りを嚥下した。

そして、名残惜しげに吸い付きながら、

時雨は提督くんのそれから唇を離した。

先端と唇の間に、細い銀の橋がかかり、すぐに途切れた。

そして、提督くんの顔を見上げて微笑む。

「謝らないで、提督。

女の子が気持ち良くなったら潮を吹くみたいに、

男の子も気持ち良くなったらおしっことは違うものが出るんだ。ほら、見て」

時雨は口を大きく開いた。白い歯と暗赤色の粘膜が曝け出された。

ビクンビクンと蠢く舌の上に、白く濁った液溜まりを、提督くんは認めた。

時雨はそれを確認すると、口を閉じた。

「精液って言って、男の子が気持ちよくなった時に出る汁だよ。

提督、僕で気持ちよくなってくれて嬉しいな」

そう言って時雨は笑った。

「これが、気持ち良い……」

提督くんは初めての衝動を、咀嚼しきれない様子でいた。

「精液は赤ちゃんの素。女の子のお腹に入って、やがて赤ちゃんになるんだ」

時雨は陶然と、まだ固く凝った提督くんのそれに頬を寄せた。

「もちろん、必ず赤ちゃんが出来るわけじゃないけど、

赤ちゃんを作るための営みは、気持ち良いって知ってほしかったんだ」

時雨は立ち上がり、再びデスクの上に腰を下ろした。

「ここまではほんの練習みたいなものさ。

さあ提督、本番に行ってみるかい?」

「本番?」

肩で息をしながら、提督くんは訊ねた。

「提督が指を挿れてくれた僕の穴、本来は違うものが入るんだ。

そして僕がしゃぶった提督のおちんちんも、本来口に入るものじゃない」

悪戯っぽく時雨は微笑み、自身の股間に指を這わせた。

提督くんの頭は茹だっていたが、その意味するところは察しがついた。

「僕、提督との赤ちゃんが欲しいな」

時雨はそう言うと、デスクの上で大きく股を開いた。

蜜にまみれた妖花が、窓からの光に艶めいた。

提督くんは、震える手で時雨の腿を掴んだ。

もう片手で、粘液に塗れた自身のそれを、

時雨の花弁の狭間に押し当てる。

「来て、提督」

時雨は微笑みながら頷いた。

提督くんの体は震えていた。

それは恐れから来るものではなく、

今までに感じたことのない興奮によるものだった。

混沌とした激情が、提督くんを衝き動かしていた。

提督くんは、ゆっくりと腰を沈めていく。

提督くんのそれが、時雨の狭隘な肉のうろを刺し穿った。

煮え滾るような粘膜の潤みに包まれて、

提督くんは本能の命じるままに時雨の中をまさぐった。

「いい、いい、いいよ」

時雨が激しく腰をうねらせる。

それを抑え込むかのように、提督くんは力強く腰を前後させる。

時雨は髪を振り乱し、喉を仰け反らせる。

乳房が震え、薄桃色の先端が提督くんの瞳に跳ねた。

提督くんの息は荒い。

精一杯を時雨の胎内へと送り込もうとしていた。

淫靡な水音が、二人きりの室内に響く。

時雨の喜悦の喘ぎが、その静寂を切り裂いた。

 

(了)


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