※この作品はR-18です。

【完結】内定ゼロの俺が、世界ごと「ハイスペ美女に全肯定される催眠ASMR」にされた件 ~上澄みの美女たちに甘やかされるハーレム生活~   作:メロディ下村

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Webインタビュー中の凛とした受け答えの裏で、頭の中はあなたのことでいっぱい。二日ぶりの帰宅を待ちきれない芙美の、建前と本音の話。


【建前と本音】Webインタビューでは凛としていた若手女優が、二日ぶりに帰宅して、あなたに本音を囁いて甘えさせてくれる夜

 Webメディアの取材部屋は、静かでした。

 

 わたしは、背筋を伸ばして、椅子に座っています。

 

 向かいで、Webメディアの編集者さんが、にこにこと笑っています。

 

 ブラインド越しの午後の光が、淡い藤色の影になって、膝の上に細い縞を落としていました。机の上ではスマホの録音が回り、編集者さんの指が、ノートパソコンのキーボードの上を、一定の速さで走ります。その音に合わせて、わたしの呼吸も、静まっていきます。

 

「久世(くぜ)さん、お忙しいところ、ありがとうございます。凛としたお仕事ぶりが評判ですので、今日は、そのあたりを伺いますね」

 

「こちらこそ、よろしくお願いいたします」

 

 口元のホクロが上がるように、微笑みます。凛として、落ち着いて、お嬢様のように。いつもの、仕事の顔です。

 

 その顔の内側で、ふみの胸は、まだ家に置いてきたままでした。二日、湊(みなと)さんに触れていただいていません。仕事用のワンピースの裏地が、身じろぎのたびに、もちもちと重い胸の先端を、かすめます。

 

「では、まず、美容のために続けていることを、教えてください」

 

「毎日の入浴は、どれだけ忙しくても、欠かしません。湯船には、必ず浸かります」

 

 編集者さんが、キーボードを打ちます。

 

 お湯に浸かるのは、本当です。ただ、いちばん肌が潤うのは、湯船の中で、湊(みなと)さんと裸でぎゅうっと抱き合う日でした。ふみの美容液は、あの腕の中にあります。

 

 湊(みなと)さんをぬるぬるにして差し上げる、ふみだけのマットプレイの計画は、今日のところは、胸の引き出しにしまっておきます。

 

「続いて、食事はいかがでしょう。節制は、されていますか」

 

「それが、実は、あまり。……内緒にしていただきたいのですが、間食を、結構してしまっています」

 

 編集者さんが、口を開けて固まりました。

 

 間食といっても、お菓子ではありません。湊(みなと)さんの、精液です。

 

 顔にいただいたものを、指で塗り広げて味わう日。お口にいただいたものを、くちゅくちゅとしてから、こくんと飲む日。お腹の奥に、どぷりといただいた日は、思い出すだけで、ふみは……。

 

 背筋を伸ばして座るたびに、椅子の背もたれが背中を押して、ふみのGカップが、ワンピースの前を内側から押し上げます。

 

「驚きました。そのスタイルで、間食とは。……ちなみに、お好きなお菓子は?」

 

「週に一度くらい、タケノコ型のチョコクッキーを。子どものころから、好きなんです」

 

 週に一度、ふみの当番の日に味わえるのは、湊(みなと)さんの、お昼寝のあとのお掃除です。

 

 保湿クリームを塗って、起きる前の包茎を、剥きます。亀頭にこびりついた、濃い匂い。舌に広がる、あの強い味。目を覚ました湊(みなと)さんが、期待する顔から、喘ぐ顔へ変わるのを、見上げながらするお掃除は、ふみの、いちばんの好物です。

 

 太ももを、ぎゅっと閉じました。膝の内側が、熱くなります。

 

「ほんとうに、気さくな方ですね。画面の向こうの、一生縁のない人だと思っていました」

 

 湊(みなと)さんも、出会ったころは、同じことを言っていました。いまは、毎晩、ふみの胸を枕にしています。

 

「運動は、いかがですか。ジムには、通われていますか」

 

「は、はい。……通って、おります。仕事の、合間や、休日に」

 

 声が、上ずりました。胸筋も、腕力も、お腹も太ももも、ぜんぶ湊(みなと)さんのための筋力づくり、という話が、喉まで来て、息を浅くします。

 

「芙美(ふみ)さん、お顔が少し赤いようですが……お加減は、いかがですか?」

 

「い、いえ。空調が、少し暑いだけで。……お気になさらず」

 

 編集者さんが、ブラインドを、ほんの少しだけ傾けてくれました。藤色の影が、膝の上で、ゆらりと動きます。

 

 ジムとは別に、湊(みなと)さんにも内緒の特訓があります。その成果は、帰ってから、湊(みなと)さんのお耳に、直接ご報告する予定です。

 

 取材の終わりに、編集者さんが、握手を求めました。強く握り返すと、小さく声が上がります。

 

「すごい。握力、強いんですね」

 

「ふふっ、健康のために、全身を均等に鍛えているんです」

 

 この手のひらは、本当は、湊(みなと)さんの熱を握る形を、覚えています。指の付け根が、じんと痺れました。

 

 編集者さんを見送ります。立ち上がった拍子に、胸が遅れてたぷんと揺れて、先端がワンピースの裏地にまた擦れ、小さく息を呑みました。マネージャーが手配してくれたタクシーに、飛び乗ります。

 

 後部座席でスマホを開くと、湊(みなと)さんから、短い返信が届いていました。「待ってます」の四文字です。ふみは、その画面を、胸に押し当てました。車の揺れが、座席越しに、お腹の奥へ響きます。

 

 明日は、お休みです。パイズリも、セックスも、やっぱりパイズリも。同じ三つが、頭の中を、ぐるぐる回ります。

 

 マンションに着くと、エレベーターで高層階まで上がって、駆け足で玄関へ向かいます。

 

 ドアは、ほんの少しだけ、開いていました。ドアノブを握る手が、汗ばんでいます。隙間から、濡れた音と、くぐもった息が、漏れていました。

 

 覗くと、見えるのは、波打つ背中と、その後ろで揺れる焦茶の髪と、前から抱きとめる銀の髪の流れだけでした。

 

 息を殺して、ドアを、指一本ぶん開けます。玄関の熱い空気が、わたしの頬へ流れ出しました。

 

 四つん這いの湊(みなと)さん。その前で、ハンネさんが膝立ちになり、湊(みなと)さんの顔を、陶器のようにすべらかな胸に抱いています。後ろでは、ダンスの帰りで汗ばんだタチアナさんが、お尻に顔を埋めていました。

 

 湊(みなと)さんの下には、配信を終えて帰ったばかりのベルさんが、仰向けで潜り込んでいます。両手で一生けんめい寄せた、張りのある胸に、勃起を挟み、下乳から出た先端を、自分で咥えていました。

 

 背中の波が、速くなります。肩甲骨が、寄ります。ベルさんの谷間で、腰が、小さく前後に揺れました。

 

「……出していいんですよ、湊(みなと)くん。我慢は、しなくて、かまいません」

 

 ハンネさんの声は、澄んでいて、いつもより、ほんの少し掠れています。

 

 腕が震えます。膝も、がくがくと。もう、止まらない。

 

 背中が、ぐうっと反りました。足の指が、ラグを掴みます。ベルさんの頬が、すぼまります。配信のときの癖で、ぎゃ、と出かけた声は、咥えた先端に塞がれました。湊(みなと)さんの膝が、がくっと沈みました。

 

 ぴくっ。

 

 とくん。

 

「あぁ……湊(みなと)さん、いっぱい、出てる……っ」

 

 ドアの陰で、わたしの声が、思わず漏れます。ベルさんの喉が、こくん、こくん、と鳴りました。

 

 背中の波が、静まります。腕から力が抜けて、湊(みなと)さんの額が、ハンネさんの胸のすべらかな谷間へ、滑り落ちました。

 

「ぷは、っ……ふぅ。上出来よ、ミナ」

 

 タチアナさんが、お尻から顔を上げて、口元を手の甲でぬぐい、にっと笑います。汗で光る胸が、勢いよく弾みました。ベルさんは、最後のひとしずくまで飲み干して、細い息を吐きました。

 

 射精のあとの、息だけが荒い背中は、いつ見ても、ふみを、どうしようもなくさせます。後ろ手にドアを閉めて、服を脱ぎ、正座で、落ち着くのを待つことにしました。

 

『はぁ……あっ、芙美(ふみ)さん?』

 

「あら、お帰りなさい。お疲れさまでした、芙美(ふみ)さん」

 

 ハンネさんが、湊(みなと)さんを胸に抱いたまま、微笑みます。

 

「は、っ……お帰り、なさいませ、芙美(ふみ)さん」

 

 ベルさんが、湊(みなと)さんの下から、息を整えながら、挨拶をしてくれました。

 

「ミナ、芙美(ふみ)に挨拶しないの? アタシたち、待ってたのよ」

 

 湊(みなと)さんと、目が合いました。その瞬間、背中が、ぞくぞくと震えます。二日ぶりに会うと、毎回、一目惚れを、やり直してしまいます。

 

 ふみだけの御挨拶は、両方の乳首を、いっぺんに吸っていただくこと。その前に、ふみには、白状することがありました。

 

「湊(みなと)さん……ただいま、戻りました。ふふっ。……御挨拶の前に、ひとつだけ、白状させてくださいね」

 

 膝でにじり寄って、湊(みなと)さんの左の耳へ、唇を寄せます。

 

「……湊(みなと)さん。……お耳に、息、かかっていますか。……ふみ、内緒で、練習していたんですよぉ。……まず、肺活量。……ふぅぅ……ほら、長く、やさしく、息が送れます。……吐くと、肩の力が、ぬけますねぇ。……次は、唇。……ちゅ。……湊(みなと)さんを、ふんわり包めるように、練習しましたよぉ。……吸い込みも、練習しましたよぉ。……握力も、練習しましたよぉ。……にぎにぎ、湊(みなと)さんの好きな強さで、できます。……ぜんぶ、湊(みなと)さんの、ためですよぉ。……ふみ、がんばりました。……ほめて、くださいね」

 

 息を受けた湊(みなと)さんの首筋に、さあっと鳥肌が立ちました。

 

 わたしは、正面へ移って、膝立ちになります。ハンネさんが、湊(みなと)さんの頬を両手で支えて、顔を、わたしの胸の高さへ向けてくれました。

 

「湊(みなと)さん、お待たせしました。……ふみの、えっちなおっぱいに、お願いします」

 

『はい、いただき、ます』

 

 ふぁむ、と、湊(みなと)さんの唇が、柔らかく潰れる両方の乳首を、いっぺんに含みました。

 

 舌が、二つの先端を、ゆっくり撫でます。二日ぶんの寂しさが、そこに、ぜんぶ集まっていました。

 

 わたしは、指が沈むほど胸を寄せ集めて、先端を、湊(みなと)さんの口へ差し出しています。後ろでは、タチアナさんの舌が動くたび、湊(みなと)さんの吸う力が強まりました。下では、ベルさんが、先端に、ちゅ、と唇を当てています。

 

 吸われると、背骨の内側を、細い震えが昇っていきます。

 

 膝が、笑う。息が、止まる。

 

 ふぅ、と吐いても、すぐ、詰まります。

 

「芙美(ふみ)さんの胸、とても熱くなっています。……息も、ずいぶん浅いですね」

 

 ハンネさんの声が、遠くで聞こえました。胸だけなのに。胸だけ、なのに。

 

 仕事の顔で背筋を伸ばしていた、淡い藤の房が、風にしなだれるように、わたしの中で、ほどけます。

 

 湊(みなと)さんの唇が、両方の先端を、ぎゅうっと強く吸い上げました。「わたし」が、「ふみ」に、落ちます。

 

 乳首から、胸の奥へ。胸の奥から、お腹の底へ。痺れる糸が、一本に、つながっていきます。

 

 触れられていない場所が、勝手に、ひくひくと息をしています。背中が反って、重たい胸が、自分から、湊(みなと)さんの唇へ押しつけられました。

 

 痺れが、糸の先で、ぴんと張りつめます。

 

 ちゅうっ。

 

 びくん。

 

 きゅうっ。

 

 ブラインド越しの藤色の影が、まぶたの裏で、白く飛びました。

 

「ひ、ぁ……っ。湊(みなと)、さ……そこ、そこぉ……ふみ、ふみ……い゛っ、きますぅ♡」

 

 腰から、力が抜けました。膝がすとんと落ちて、湊(みなと)さんの頭を胸に抱いたまま、座り込みます。

 

 乳首が、まだ、じんじんと脈を打っています。湊(みなと)さんの舌先が、先端をあやすように動くと、肩が小さく跳ねました。タチアナさんが、横から、タオルを肩にかけてくれます。心臓の音が、耳の内側で、うるさいほどです。

 

「あったかい……湊(みなと)さんの匂い、すき。……ふ、ふふっ」

 

 二日分の寂しさは、いま、湊(みなと)さんの唇で、返してもらいました。ふみは、この家に、帰ってきていいんですね。

 

「さて。みんなで、お風呂に入りましょうか。……湊(みなと)くんには、そのあと、一件、ご相談がございます」

 

 ハンネさんの一言で、湯上がりまでの時間が、決まりました。

 

 八人で入る湯船は、いつも満員です。洗い場では、タチアナさんが、湊(みなと)さんの髪を泡で高く立てて、あはっ、と笑います。ベルさんは、湯船の縁で、背中の流し方を、小声で練習していました。肩まで浸かると、ふみの隣で、湊(みなと)さんが、深く息を吐きました。

 

 湯上がりの寝室では、窓ガラスが、深夜の月を、くっきりと映しています。その光が、ハンネさんの銀の髪を、金属のように、冷たく光らせていました。

 

 湊(みなと)さんは、ベッドの上で、仰向けになっていました。ハンネさんの「ご相談」は、この姿勢で聞くのが条件なのだそうです。

 

 わたしは、その枕元の隣に、そっと座ります。

 

 ハンネさんが、湊(みなと)さんの腰をまたいで、蹲踞の形に腰を落としました。前へ傾くと、銀の髪が、湊(みなと)さんの頬を撫でます。肩に置かれた手は、湯上がりなのに、まだ少し冷たい。

 

「……ふふ」

 

 小さな笑いのあとで、ハンネさんの唇が、湊(みなと)さんの耳に触れました。

 

「……湊(みなと)くん。……聞いてくださいね。……お願い、でございます。……わたくしの、お尻に、湊(みなと)くんを、お迎えする機会を、いただけませんか。……条件を、申し上げます。……一、痛みがあれば、すぐに、止めます。……二、皮は、戻っていて、かまいません。……は、ぁ、……入って、きますね。……三、終わったあとは、わたくしが、洗って、温めます。……あ、……奥まで。……期日は、いま、この場で。……署名は、湊(みなと)くんの、はい、のひとことで、結構です。……湊(みなと)くんの、はいが、いただきたいですぅ」

 

 すぐ隣で聞こえる息に、乳首が、バスローブの布の下で、また、じんと疼きました。太ももが、勝手に、擦れ合います。

 

『……はい』

 

 湊(みなと)さんの返事は、枕に吸われて、短く掠れていました。

 

 ふるっ。

 

 ハンネさんの背で、銀の髪が一度だけ揺れて、止まります。湊(みなと)さんの肩に置かれた冷たい手は、いつのまにか、すっかり温まっていました。

 

「……ありがとうございます、湊(みなと)くん」

 

 ハンネさんが、くすっ、と漏らして、こほん、と咳払いをします。それから、わたしを見ました。

 

「芙美(ふみ)さん。立会人の欄が、空いておりますが」

 

「は、はい。……聞こえて、おりました。確かに、立会人を、務めます」

 

 声が、また、上ずりました。今日は、二度目です。立会人の欄には、胸の中で、小さく名前を書きました。




最後まで読んでいただきありがとうございました

次の作品は復讐×寝取り×常識改変するチー牛ハーレムもので考えています

近日中に公開しますのでどうか読んでくださいm(_ _)m
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