ただ、それは多くの情報を得ることになる視覚を遮断すること
目で見たらすぐわかるのに…わかることができない
代わりに聴覚、嗅覚、触覚などから得る情報で知ることしか出来ない。
そこにいるあなたはだれ?
今日は普段とは違った事をするみたいです。
それが良い結果になればいいのですが
ーーくしゅん、、、
ふかふかの布団の中にいても、やっぱり裸でいるのは寒い、、、
人肌は1人では温まってはくれない、、誰かに抱かれて初めて
熱を帯びるもの、、、満たされるものだから、、、
彼は今1人シャワーを浴びている、、
先に私の身体をもこもこの泡で綺麗に洗ってくれて、、
その後しっかりと身体を拭いてくれて、、
ベットに寝かせて、、、アイマスクとふわふわの手錠をかけて、、
ふかふかの掛け布団を掛けて、、、浴室に戻って行った、、
でも、驚いたりはしない、、、だって、頼んだのは私だもの、、
でもねでもね、すごく恥ずかしかったんだよ?
ほんと、、、顔から火が出そうなくらいに熱くなって、、
耳まで真っ赤になって、、くらくらしたけど、、
彼はそういうのも好きだから、、、お願いしたの、、
キュッ……ガラガラ………シャッ…シュッ、バッ…シュッ…
シャワーの止まる音ってなんでこんなによく響くのだろう、、
その後は、、タオルを取って身体を拭いているみたい、、、
これからの事を想像すると、、鼓動が早まるのがわかる、、
……ガラ…ラ……シト……ト……シ……
彼がこちらに来る音がする、、でも途切れ途切れ、、、
鼓動の音が大きすぎて、、上手く聞き取れない、、、
これから、、これから、、、
ーーひとつだけ約束して欲しい。俺がいいよと言うまでは、キミから触らないこと。ーー
そんな約束と彼の優しくも意地悪く、、大好きな声を思い出す、、
ベットが軋む音がした後、私を包んでくれていた掛け布団がどこかへ行った
代わりにカレが上から覆い被さってきた、、少し息を吐いた音が聞こえた、、
「ん……ふ…んんっ…」
ゆっくりと顔が近づいてきたと思ったら、耳を甘噛みされた
漏れた吐息のくすぐったさと柔らかい唇の感触が同時にきた
普段ならキスから初めてくれるのに、、どこか違う、、
カレは本当に彼なの、、、?
「んぁ……ゃっ……ん…」
今度は舌が伸びてきた、これもいつもと違う、、
こんな風に耳を舐められた事ない、、、
耳の淵から裏から、、耳たぶまで、、
唾液が絡んだ舌が湿っぽい吐息と共に刺激してくる、、
「んん……ん……はぁ…っ……んっ…」
そのまま舌は首筋へと降りて行った、、
そうだ、彼の匂いを嗅げば、、、
、、、ダメだ。シャンプーからボディーソープまで私と同じ香り、、
何もわからない、、、ほんとに、、ほんとに、、
「やだ……やだぁ……ん……◯◯くん…声……」
まだ、無言のまま、、口から出ているのは熱っぽい吐息だけ、、、
遠のいていくカレの気配、、でも、這っていく舌の感触でどこに向かっているのかわかる、、
首筋から鎖骨を通って、、、刺激に負けてしまった乳首に向かっている、、
「ぁぅ……ん///はぁ……ん、ん……んぅ…///」
唇で包み込まれて、舌を絡ませてくる、、
舌先でつついたり、転がしたり、、吸い上げられたり、、
気持ちいい、、、私がいつも声を漏らしてしまう、、いつもの彼のやり方、、、
優しくも意地悪で、、でも、私を想ってくれてるのがわかる、、
「気持ちいい……きもちいいの…///ぁっ……あぅ…///」
そうと分かったら、、声が我慢できなくなってくる、、
「もっと…もっとぉ…///いつものきもちいいやつ…ん……して…?///」
甘えると、、いつも喜んでくれる、、
人に必要とされていることに安心感を得るから、、
たくさん甘えて欲しいと、、彼は言っていた、、
ゆっくりゆっくり、、私の胸を味わった舌は、、
次の場所へと降りて行った、、
脇腹を通り、、おへそ、、、
期待して、、ねだるみたいに脚を広げる、、、
ここに来て欲しいと、、自分から言ってるみたいで、、
もっともっともっと、、、鼓動も呼吸も熱くなる、、
ぴちゃっ……ちゅ、ちゅ……ぬちゃ…
見えない分、、音に集中してしまう、、
彼の舌が私の、、、期待して、、待ち望んで、、、熱く濡れた秘部に這っていく、、、
きもちいい、、きもち、、いい、、、あっ、そこ、、、すき、、、
声我慢できない、、、ダメ、、そんなされたら、、すぐ、、、
「ん……ィク…イク…イク…///…んんぅーー!///」
えへへ、、、イッちゃった、、、
お潮も、、でちゃった、、、きもちよすぎ、、、
あたま、、、ふわふわして、、ほしくなる、、、
「◯◯くん……まだ、ダメ?///」
とろけてるあたまで、、ことばがちゃんとでない、、、
でも、、でも、、、かれならわかってくれるはず、、、
きっと、、、きっと、、、
『ふふ……何が…かな?』
耳元で、、囁かれた、、、
大好きな声、、幸せな声、、、だいすき、、だいすき、だいすきだいすきだいすきだいすきだいすきだいすき、、、
「おこえ……きけたぁ…///えへへ…///」
『えへへー…じゃありません。まったく、今日は早すぎなんじゃないのー?』
アイマスクが外される、、少し薄暗くしてある部屋のかすかな灯り、、
少し眩しく感じたけど、、、でも、すぐに彼だとわかった、、、
少し呆れている様な、、でも、どこか満足気な苦笑い、、
こっちも、嬉しくて頬が緩んじゃう、、、
きっとだらしない顔してるんだろうな、、私、、、
『それで、◯◯のお願いはなに?』
途端に変わる意地悪な顔。分かってて聞いてるのがわかる、、
ほんと意地悪、、でも、それにドキドキしてる、、
「◯◯くんが欲しい…///早く…入れて?///」
『なら、ゴムを…』
頭の方に置かれてる袋を取ろうと伸ばした手を掴んだ、、、
やくそくだったけど、、、でも、、でも、、、
「また、隠されてるのはいや……ちゃんと、◯◯くんだってわかるように……んー…///」
抱きついた、目を見てとか、大きな声と無理だから、、耳元で、、
「ください…///生で…///」
不安の中で見つけた一筋の光に縋る姿は美しくも儚いですよね。
どうも、イメチャから這い出たバケモノ。浮浪不思です。
先日とある方と猥談をしていて
アイマスクっていいよね!
という話をしたなーと思い出して書いた次第です。
基本的に純愛ものが最強論者ですが
流れ的には実は…みたいなNTR展開もいけるんですよねこの話…
それぞれの趣味は否定しませんが…ぼくは苦手だなー!
ただ、書けと言われれば書きますよ。たぶん?
だいぶ不思議な文体を使用したのは自覚しております。
それもそれで、他の整った作品との味変を楽しんでいただければ幸いです。
え?濡れ場?これからが一番盛り上がるところだろうって??
わざとですよ。ここから先はあなたの想像力にお任せします。
2人はどうなるんでしょうね…答え合わせはまたいつか…
ではでは、またどこかの一室でお会いしましょう。