なんでも許せる方向け。
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シャーレにほど近い、人気のない体育館の中。夕方の日差しが差し込む室内には、マットが一つだけ広げられている。そのマットに座り込んでいるのは、シャーレの先生と、トリニティの正義実現委員会副委員長、羽川ハスミ。その長身の少女は、常の漆黒の制服ではなく、トリニティ指定のジャージ姿だ。
「ダメだよ、ハスミ。こんなえっちなものぶら下げてたら、どんなことされたって文句は言えない」
「はい……。んっ、申し訳ありません、先生」
「せっかくだし、今日は付き合ってもらうよ」
「承知しました。先生のお望みのようにいたします」
「うん。偉いよ、ハスミ」
先生はハスミの背後から手を回し、彼女のジャージから突き出た胸に執拗に触れている。シャツをこれでもかと押しのけて存在感を放つ彼女の豊満に過ぎる双丘は、上着のファスナーがその最上部に到達することを阻む。その白いシャツも今は、先生と共に励んだダイエットのための運動で汗に湿り、黒いレースの下着が露骨に透けている。あまりに欲情を誘うその格好に、先生は耐えられなかった。
身長180cmに迫る彼女の胸にあってなお巨大と感じるその乳房は、両手であっても完全に掴むことはできない。揉みしだく手の中で跳ね回り、こぼれ落ち、乳牛のように大きなその乳房は容易に手中には収まらない。シャツと硬い下着を隔ててなお柔らかく弾力豊かな胸が、先生に揉まれる緊張と高揚と肉欲でさらに湿り気を帯びる。ハスミが身をくねらせるたび、彼女の甘い香りが汗の匂いとともに立ち昇った。
徐々に荒くなっていくハスミの呼吸を聞きながら、先生の股間のイチモツもまた固くなり始めた。比肩するものがないほど豊満な胸を揉む感覚、汗ばむハスミの身体から漂う香り、可愛らしく乱れる呼吸。すべてが先生の興奮に直結する。
屹立した肉棒をスラックス越しにハスミの背に押し付ける。とろりと分泌され、徐々に布の外に染み出す我慢汁と、ハスミが背中にかく汗が混じり合う。
先生は胸から手を放し、片手をショートパンツに包まれた彼女のおしりに、もう片方の手をショートパンツから伸びる真っ白な太ももに伸ばした。胸と同様に豊かな曲線美を誇る尻は弾力があり、うっすら透けるパンツのラインと汗に蒸れた感触が伝わってくる。いつもの制服ならガーターベルトとタイツに覆われる彼女の生足もすべすべとゲレンデのように白く滑らかで、今はぺたぺたと湿り気を帯びて夕日に照り輝いている。
艶めかしく弾む肢体を後ろから抱いて、あらゆるところを撫でて揉みしだく。そんな至福の快楽に、先生の劣情が更に高まる。
「ねぇハスミ?」
「……はい」
「ハスミで、すっきりしちゃってもいい?」
「……どうぞ。先生のお望みなら、なんなりと」
「ありがとう」
そう言うと先生はハスミの向かい側に移動し、向き合って座った。スラックスのファスナーを開けると、彼の肉棒が勢いよく飛び出る。骨のように固くなり、力強く脈打つそれを、彼は右手で掴んで擦りはじめた。空いた左手はもちろんハスミの雌牛のごとく肥えた乳房を粘着質に触っている。柔らかさと重みを楽しむように、しっとり汗ばんだ布越しの感触を味わうように、下着で隠された先端の蕾を探し当てようとするかのように。
ハスミは、胸を責められるくすぐったさと幽かな快感に耐えながら、先生の股間を凝視していた。初めて見る、大人の性欲の根源。塊。今まさに自分に欲情し、肉欲に任せてより強い快感を求める、愛する大人の執着と力強さと傲慢の象徴。先生が生徒に興奮して、先生ではなく雄の顔で、欲望に従って動いている。
どうしてかそれが、とても愛おしいとハスミは感じる。
「ハスミにかけてもいい?」
かける、とは今から出されるものを、だろうか。
「はい。先生のものでしたら」
そう答えると、先生は膝立ちになった。ハスミの肩に手を置き、若干覆いかぶさる形で近寄る。むっちりと膨らんだシャツの胸に肉棒を寄せ、迫る爆発に備えてなおも擦る。
「ハスミっ…射精すっ、射精すよ……」
頬を染めたハスミが応える。
「はい、先生」
そして。
どくっ、どくっ、どくっ。
肉棒の先端から、白濁した熱い汁が勢いよく吐き出される。迸った濁り汁はハスミの豊満な双丘に飛び散り、押し上げられた真っ白なシャツの上にぼたぼたと落ちた。ハスミは布越しに感じるその液体の熱さに思わずぴくりと肩を震わせる。
いつもの自慰よりも長い射精の時間が終わった。ハスミの白かったシャツは、わずかに黄ばんだ白濁液によって無残に汚されている。もともとの汗染みに精液の染みが上書きされ、谷間には液溜まりができている。左胸の頂点に描かれているトリニティの校章にも濁り汁は降りかかり、粘性が高いゆえか垂れ落ちずにシャツにへばりついている。甘い彼女の香りと汗の匂い、精液の生臭さが混じり合い、形容しがたい淫猥な臭いになって二人の間を漂う。
快感の余韻に浸るように静かな呼吸を繰り返す先生に、胸元に溜まった白濁を見ながらハスミは問うた。
「先生、その……。お、お掃除は、よろしいのですか?」
「え、どうしたの、急に。こんなふうにしておいてなんだけど、ハスミがそんなこと言うなんて」
「以前、委員会の仕事でブラックマーケットに出向いたとき、補導対象の生徒の会話を偶然耳にしたのです。お掃除ふぇ、フェラ…というものがあると。それをすれば、殿方がより一層お悦びになる、と……」
顔を真っ赤にしてハスミが言う。
「うーん……。その生徒も指導が必要だね。ブラックマーケットでそんなことを」
先生は一瞬先生の顔に戻った。そしてすぐ、再び雄の本能が表出した。
「でもそれより、まずはハスミにお掃除フェラをお願いしようかな。でも、どうすればいいかわかるの?」
「ええ……。漏れ聞いただけですので、なんとなくではありますが……」
「じゃあ、ちょっとやってみて」
そう言って、先生が未だに屹立する肉棒をハスミに突きつけた。
「し、失礼します……」
おそるおそる、といった様子で、ハスミがかがんで口を開く。垂れ落ちる髪を耳にかけながら、くぽっ、と可愛らしく肉棒を唇で食んだ。ずいぶんぎこちない動きではあったが、歯を立てることもなく、器用に舌も使ってねぶってくる。
ハスミの温かい口に包まれて、先生は呟いた。
「やっぱり、ハスミはえっちな子だよ」
その言葉が初めてのフェラチオに必死なハスミの耳に届くことはなく、その後は体育館に幽かな、くぽ、くぽ、という卑猥な音だけが響いた。ハスミは、屹立する硬い肉棒に手を添えながら必死に咥える。
「あっ、ハスミ、そろそろ……」
「ふぁい、いふでも……」
先生が歯を食いしばり、下腹に否が応でも力が入る。ハスミは変わらず慣れないなりに優しく淫らに肉棒を啜っている。じゅるじゅると、水音は続く。
「あっ……」
ハスミの口の中で、肉棒が爆発した。熱い液体が彼女の口の中に湧き出し、苦くてどこか塩辛い味がいっぱいに広がる。むせ返るように濃厚な精液の臭いが口から鼻まで充満し、ハスミは先生の射精を受け止めながら、激しい息苦しさを覚えた。それでもハスミは懸命に耐え、白濁液を吐き出しきった肉棒を、音を立てて更に啜った。ブラックマーケットにいた生徒は、残った精液を搾り取り、吸い出すことでお掃除フェラは終わる、と言っていた。
射精後もしばらく咥えていた先生の肉棒をハスミがようやく放したとき、彼女の口の中は精液まみれでどろどろだった。口の端から濁ったしずくが垂れ落ちる。まだ腰がふわふわする先生も、少し驚きながら彼女を労う。
「ありがとう、ハスミ。初めてでこんなにちゃんとやってくれるなんて」
ハスミは精液を溜めた口でなにやらもごもご言ってから、口を閉じてそれを一気に飲み込もうとした。しかし粘り気の強い精液を、しかも初めてで大量に飲みこむというのはそう容易ではなかった。
しばらく苦しげな表情を浮かべたハスミは、ついにマットに伏せてえづいてしまった。げほっ、おえっ、という声とともに、飲み込もうとしてできなかった白濁汁をマットに吐き戻す。びたびたとマットに涎混じりの下品な吐瀉物を落として、目に涙を溜めたハスミが先生を見上げる。
「も、申し訳ありません……」
「いや、いいんだよ。よく頑張ってくれたじゃない。私も、初めての子相手に張り切りすぎちゃったかな」
先生は微笑む。
「それより今日は、生徒の知らない一面を知れたから良かったよ。これからもよろしくね」
体育館を照らす夕陽が、気づけば沈んで行っていた。
―終―