妖魔の毒にやられた女退魔師が、最低男に中出しレイプされてしまう話 作:らぴらぴ先生
オリジナル:ファンタジー/冒険・バトル
タグ:R-18 残酷な描写 レイプ 強姦 中出し 退魔師 発情 バッドエンド
しかし、そこへ妖魔に唆された最低なチャラ男が襲い掛かった……
現代の闇に潜み、人の世を侵食する異形の存在――妖魔。
常人の目には映らぬそれらを殲滅し、社会の安寧を人知れず担保する者たちを、人は『退魔師』と呼ぶ。
血と硝煙、そして呪詛が渦巻く過酷な世界において、一目置かれる女がいた。
『紫電』の異名を持つ退魔師、シヅル。
幾多の修羅場を潜り抜けてきた彼女は、少女の面影を完全に脱ぎ捨てた、完成された美貌の持ち主だった。
切れ長の涼やかな瞳に、意思の強さを物語る引き締まった唇。
漆黒の長い髪を後ろで束ねたその佇まいは、冷たく研ぎ澄まされた刃のように凛としている。
並の人間であれば、視線を交錯させただけで気圧されてしまうほどの威圧感だった。
だが――その冷徹な戦士としての威風とは裏腹に、彼女の肉体は暴力的なまでに豊満だった。
任務を終え、人里離れた隠れ家へと戻ったシヅルは、重い息を吐きながら全身の力を抜く。
彼女が身に纏うのは、妖魔の呪詛を祓う清めの加護が織り込まれた、伝統ある戦闘巫女装束。
白と緋色の退魔服は、動きやすさを重視して仕立てられているがゆえに、彼女の過剰なまでの起伏を一切隠そうとしない。
二十歳という成熟を迎えた肉体は、極限まで鍛え抜かれていながらも、女性特有の豊かな柔らかさを色濃く残していた。
激しい戦闘の呼応に合わせて波打つのは、白衣を内側から押し破らんばかりの圧倒的な質量を誇る巨胸。
はだけかけた襟元からは、汗ばんだ白い肌と、息を呑むほど深い谷間が露わになっている。
帯で限界まで締め上げられた細い腰に対して、下半身は驚くほど肉感的だ。
短く仕立てられた緋袴の裾からは、強靭な筋力と豊かな脂肪が同居した太ももが惜しげもなく伸びている。
張り出した大きな尻が歩くたびに揺れ、神聖な巫女服の下で、隠しきれない蠱惑的な弾力を主張していた。
「……ふぅ」
手甲を外し、汗で額に張り付いた黒髪をかき上げる。
熱気を帯びた彼女の肌からは、任務帰りの鉄や硝煙の匂いとともに――二十歳の女特有の、濃密な汗の香りが立ち上っていた。
冷徹なる英雄として恐れられる『紫電』のシヅル。
その鋭利な仮面の下には、戦いを終えるたびに酷く熱を帯び、過剰なまでに成熟した雌の肉体が息づいている。
誰の目にも触れぬ静寂の中。
火照った身体を冷ますように、汗で肌に張り付いた白衣の帯へ指をかける。
その指先は、極限の死線を越えた興奮からか――わずかに、震えていた。
シュルリ、と音を立てて結び目が解け、帯が床へと滑り落ちる。
拘束から解放された瞬間、張り詰めていた白衣が左右へと大きくはだけた。
押し込められていた豊かな双丘が露わになり、汗ばんだ肌がひんやりとした夜気に触れる。
だが――冷えるどころか、内側から焼け付くような熱波が一気にせり上がってきた。
「……っ、く……?」
喉の奥から、掠れた吐息が漏れる。
ただの疲労ではない。
急速に足元の感覚が失われ、強靭に鍛え上げられていたはずの太ももが、生まれたての小鹿のように細かく震えだした。
立っていられない。
シヅルはその場に膝をつき、板張りの床へと前のめりに両手を突いた。
呼吸が、異常なほどに荒い。
吸い込む空気ばかりが冷たく、肺腑の奥は沸騰したかのように煮え滾っている。
(……何だ、これは……私の、身体が……?)
額から冷や汗が顎を伝い、ぽたり、と床板を濡らした。
乱れた呼気に合わせて、質量のある胸が激しく上下を繰り返す。
自らの異変を確かめようと、震える手で太もも――緋袴の裂け目から覗く素肌に触れた。
熱い。まるで灼熱の鉄を押し当てられたかのようだ。
よく見れば、戦闘中に小鬼の針がかすめた程度の、取るに足らないはずの擦り傷。
その周囲の白い肌が、禍々しい紫色の紋様を帯びて、血管に沿うように脈打っていた。
「あ……の、妖魔……死に際に……仕込んだのか……ッ」
『紫電』の異名をとるほどの霊力を誇るシヅルが、今の今まで察知できなかった。
それは命を奪うための毒ではない。
退魔師としての誇りをへし折り、骨抜きにするための――神経を麻痺させ、甘い熱狂で理性を溶かす類いの呪毒。
「破……滅却……祓いたまえ、清め……っ!」
シヅルは奥歯を軋ませ、震える指を組み合わせて解毒の印を結ぼうとする。
だが、術式を編み上げるための集中が、まるで砂の城のように呆気なく崩れていく。
指先に力が入らない。
呪文を紡ごうと息を吸うたび、下腹の奥から突き上げるような疼きが、背筋を這い上がってくる。
「んっ……ぁ……駄目、だ……霊力が……散る……っ」
凛々しかった双眸が、抗えぬ熱によって潤み、焦点を失いかけていく。
白く滑らかな肌はみるみるうちに紅潮し、吹き出す汗が肌の熱をさらに際立たせる。
解かれた巫女服の下、無防備に晒された二十歳の成熟した肉体は、自らの強い意思を裏切るように、異様な熱を帯びて微かに痙攣を繰り返していた。
誰の助けもない、静まり返った隠れ家。
かつてない屈辱と、理性を呑み込もうとする抗いがたい衝動の波に、退魔師シヅルはただ一人、床に崩れ折れることしかできなかった。
静寂が、板張りの部屋を重く支配していた。
結界が破られる気配も、何者かが近づく足音もない。
周囲の山林から聞こえるのは、風が木々を揺らすざわめきと、夜鳥の遠い鳴き声だけ。
誰の襲撃もない――だがそれは同時に、この山中の隠れ家には誰一人として訪れない。
「……っ、ぁ……はっ……」
シヅルは荒い息を吐きながら、冷たい床板に額を押し付けていた。
熱い。身体の芯が、溶鉱炉のように煮えたぎっている。
先ほど試みた解毒の術式は完全に霧散し、練り上げようとした霊力はすべて、下腹部を突き上げる甘い痺れへと変換されてしまった。
太ももの擦り傷を中心に広がる紫の紋様は、血管に沿って腰へ、そして胸元へと脈打ちながら這い上がってきている。
(……駄目だ……術による解毒は……完全に遮断されている……ッ)
頭のどこかで、冷徹な退魔師としての思考が警鐘を鳴らす。
妖魔の毒は、思考を奪い、理性を蕩かす類のもの。
命を奪う毒ではないからこそ、身体はその熱狂を純粋な刺激として受け止め、過剰に反応してしまう。
この異常な熱を外へ逃がさなければ、いずれ完全に意識を失い、廃人同然の牝へと成り下がってしまうだろう。
熱を、逃がす。
この暴走した衝動を鎮める手段は――たった一つしかなかった。
「そんな、こと……私が……っ」
唇を強く噛みしめ、シヅルは屈辱に顔を歪めた。
弱冠二十歳にして『紫電』と恐れられ、誇り高く生きてきた自分が。
誰に見られることもない暗がりで、妖魔の毒に屈し、己の手で身体を慰めるなど――
退魔師としての矜持、というより、シヅル自身の性的な事を嫌悪する心が強く拒絶する。
だが、下腹の奥から波打つ疼きは、そんなちっぽけな誇りを嘲笑うかのように強烈さを増していく。
呼吸を繰り返すたび、はだけた白衣からこぼれ出る豊かな胸が激しく揺れ、擦れ合う衣擦れの音すらが生々しい刺激となって背筋を駆け抜けた。
「んっ……ふ、ぁ……っ!」
太ももを固く合わせ、身悶えしても、熱は一切引いてくれない。
むしろ摩擦の快感によって毒が活性化し、頭の芯がじわりと痺れていく。
限界だった。
もう、強がりを維持できる段階をとっくに越えている。
「……誰か、に……見られる、よりは……まし、だ……っ」
誰に言い訳するでもなく、掠れた声が夜気に漏れる。
潤みきった瞳から一筋の涙を零しながら、シヅルは震える右手を持ち上げた。
指先は熱病に冒されたように熱く、微かに痙攣している。
戦場で数多の妖魔を屠ってきたその指が、今はただ、自らの飢えを満たすためだけに動かされる。
解かれた緋袴の合わせ目――熱気を発する素肌の隙間へと、指先が恐る恐る滑り込んでいく。
衣が擦れる微かな音と、自らの荒い吐息だけが、暗い部屋の中にいやらしく木霊していた。
一時間。
そして、二時間。
刻一刻と夜が更けていく中、静まり返った隠れ家には、湿り気を帯びた荒い吐息だけが途切れ途切れに響き続けていた。
鎮まるどころではなかった。
自らの矜持をかなぐり捨て、羞恥に涙を滲ませながら幾度となく快楽の波へ身を投げ出しても、身体の芯で燃え盛る熱狂は消える気配すらない。
それどころか、果てるたびに毒は狂気を増し、乾いた薪に油を注ぐかのように、シヅルの全身を激しく焼き苛んでいた。
「はっ……ぁ、く……っ、あ……」
床に突っ伏したまま、シヅルは力なく指先を痙攣させる。
全身から噴き出す汗は止まることを知らず、濡れそぼった黒髪が首筋や胸元に無残に張り付いている。
太ももの擦り傷から伸びた紫の呪紋は、すでに腰回りを侵食し、豊満な乳房の谷間にまで禍々しく脈打っていた。
思考が、白く焼き切れていく。
誇り高き『紫電』の理性など、とうに溶け落ちていた。
ただただ熱い。内臓が沸騰し、皮膚の下を無数の蟲が蠢いているかのような錯覚。
これ以上ここに閉じこもっていては、本当に頭がおかしくなってしまう。
(冷やさなきゃ……どこか、冷たい、ところ……)
混濁した意識の底で、その本能だけが蠢いた。
シヅルは震える両腕でどうにか上体を起こすと、生まれたての獣のように覚束ない足取りで立ち上がる。
はだけきった白衣は肩から滑り落ち、豊かな双丘を夜気に晒したまま。
解けた帯を引きずり、短く仕立てられた緋袴は汗と熱気で乱れに乱れ、太ももから張り出した尻の起伏までが無防備に剥き出しになっていた。
だが、今の彼女には、己の身なりを気にする余裕すら残されていない。
ガタ、と音を立てて玄関の引き戸に手をかけ、押し開ける。
ひんやりとした山の夜気が、火照りきった身体へ一気に吹き込んできた。
「……っ、ぁ……ふぅ……」
肌を撫でる冷涼さに、甘く安堵の吐息を漏らす。
だが、その程度の風では、体内の猛毒を冷ますことなど到底できなかった。
もっと、冷たい場所へ。
もっと、この狂った熱を奪ってくれるものへ――。
朦朧とした瞳のまま、シヅルは吸い寄せられるように、暗い山道へとその無防備な足を踏み出してしまう。
英雄の名を脱ぎ捨て、ただ淫毒に冒された一人の女として。
夜の帳の中へ、ふらりと姿を晒してしまったことにすら、気づかないまま。
この隠れ家のある山は、妖魔を徹底して排除してきた。
シヅルが作ったのは隠れ家だけでなく、ここら一帯の安全地帯なのだ。
だから、通常であればここに妖魔がいるはずもなく、外に出たところで何もいるはずもない。事実、妖魔はここにはいなかった。
妖魔は、だが。
「おっ、マジでいんじゃーん(笑)」
「はっ――はっ――はっ?」
がさり、と音がして身を晒したのは、チャラチャラした筋肉質の男だった。
薄着だ。シャツとズボンだけ。そのズボンも外から見て分かる程にギンギンに勃起させた最低なチンポの大きく卑猥な形を剥き出しにしている。
「いや~、妖魔様に脅されてっから仕方ねぇよな。じゃ、シヅルちゃんだっけ、辛そうだから俺がチンポぶち込んでやっからな」
「なっ、や、やめ……」
拒絶もむなしく、男はシヅルを抱きかかえて隠れ家の中へと入っていく。
既に毒で熟成されてしまったシヅルは、男の太い腕に抱えられたシヅルはその男の体臭に尋常ではない性感の昂りを感じ、この後の展開に恐怖した。
しかし、どうにもならない。
隠れ家の寝室を見つけた男は、シヅルを放り、ニヤニヤしながら服を脱いで覆い被さる。男は、シヅルの様子を見ただけで興奮して射精しそうなぐらいにガチガチに勃起していた。
むわり、と冷えた夜の匂いを押し退けて、彼女の全身から立ち上る濃厚な熱気。
任務帰りの煤や鉄の匂いなど疾うに掻き消え、代わりに鼻腔を突くのは、二時間ものあいだ自らを慰め、悶え狂った女が発する、むせ返るような汗と純度百パーセントのメスの匂いだった。
冷たい外気に触れた肌から、蒸気のように立ち上るフェロモン。
吸い込むだけで肺の奥が痺れ、まともな男なら誰しも頭の芯を麻痺させられ、容赦なく股間を滾らせてしまうような凶悪な芳香が、夜の帳へととめどなく発散されていた。
そして――何よりも男の本能を狂わせるのは、その顔に張り付いた強烈な『嫌悪』だ。
眉を寄せ、切れ長の冷徹な瞳で自らを睨みつけるシヅルの表情は、氷のように冷たく、近寄りがたい。
毒に負けて己を慰め続けた無様な自分への、激しい自己嫌悪。
退魔師としての誇りを泥に塗られた屈辱と、己の肉体に向ける底冷えするような怒りと侮蔑。
そこへやってきた男の所業、その悪意への途方もない敵意。
引き結ばれた薄い唇は微かに震え、一切の妥協を許さない『紫電』の凛とした威厳が、その冷たい美貌にはまだ確かに残っている。
だが、首から下の肉体は――その高潔な拒絶を、無残なまでに裏切っていた。
大きく前がはだけた戦闘巫女服の襟元からは、汗でじっとりと濡れそぼった暴力的なまでの巨乳が、零れ落ちそうなほどに露わになっている。
冷気にさらされながらも、体内の毒で真っ赤に紅潮した白い肌。
荒い呼気に合わせて下品に波打つ豊満な爆乳は揉まずにはいられない。
「……っ、く……何を勝手に……揉んで……っ!」
短く仕立てられた緋袴は汗で太ももにねっとりと張り付き、鍛え抜かれつつも女特有の柔らかさをこれでもかと残した肉厚な脚が、惜しげもなく夜気に晒されていた。
立つことすら覚束ない腰は微かに痙攣を繰り返し、引き締まったウエストの先にある大きな尻が、寒風に晒されて無防備に震えている。
「……っ、く……見るな……」
漏れ聞こえる声は掠れ、どれほど鋭く睨みつけようと、潤みきった瞳の奥には快楽の熱に浮かされた雌の懇願が透けて見えてしまう。
触れれば凍りつくような冷たい拒絶の眼差し。
それとは真逆に、むわりと汗とフェロモンを撒き散らしながら、男を誘うように熟れきった肉体。
冷たく蔑まれれば蔑まれるほど、男なら誰もが「この気高い英雄を組み伏せたい」「犯して、その冷徹な顔を快楽で歪ませてやりたい」という野蛮な支配欲とオスの本能を限界まで刺激されてしまうだろう。
まさに、男を狂わせるためだけに仕立て上げられたような、極上の餌だった。
当然、最初から犯す気だった男は辛抱など出来ない。男は露出させたギンギンのチンポを無遠慮にねじ込んだ。
「あぁぁぁあぁあああっ!!!!!」
「う⋯⋯ぉ⋯⋯やべっ⋯…」
拒絶と快楽で悲鳴を上げるシヅル。
対して男は喜悦に塗れてシヅルの膣内を堪能し、その外見にすら勝る圧倒的な具合の良さに動けずにいた。
男はクズだ。女を同意無しに犯し慣れ、こういった裏の依頼で誰かを襲うこともしばしば。
人間としては酷いものだが、そのチンポは赤黒く歴戦で、雄々しく醜い。今更極上だろうと女一人犯したところで簡単に呻くようなルーキーではないはずだった。
しかし、シヅルの膣内は男ですら知らない天国だった。あっという間に射精感が込み上げ、男は荒い息とともに腰の動きを激しくした。
「くそっ、なんだこれ……締まりすぎだろ、たまんねぇ……っ!」
快楽のあまり思考が白濁していく男に対し、シヅルは頭を激しく左右に振る。喉の奥から漏れるのは、拒絶と屈辱、そして抗えない肉体の悦楽が混ざり合った、情けない嬌声だった。
退魔師としての誇りを文字通り踏みにじられ、あろうことか悪意ある男の肉体に完全に屈服させられているという事実が、彼女の精神を内側から狂わせていく。
熱を帯びた毒が、結合部を通じて男の精気と混ざり合うかのように、さらに激しい発情の波をシヅルの脳髄へと突き上げた。
(やめて……こんな男の……っ、こんなものに、私は……!)
理性の最後の糸が音を立ててちぎれ飛ぶ。恐怖と嫌悪の表情はそのままに、しかし肉体は男の腰の動きに合わせるように、毒に犯されたシヅルの身体は淫らな腰使いで貪欲にそれを迎い入れてしまっていた。
冷たい板の感触が背中を突き刺し、男の荒い息が耳元で熱を吐き散らす。
「っ……あ、ぁ……っ! こんな……、こんなもの……っ!」
激しい往復に揺さぶられ、シヅルは頭を激しく左右に振って拒絶の声を漏らした。退魔師としての誇りを踏みにじられ、肉体が勝手に快楽を貪っているという事実が、彼女の精神を内側から引き裂いていく。
「うるせぇ、締まりのいいマンコだ……もっと鳴けよ、退魔師様よ……っ!」
「あ……くっ、やめ……っ! ぁ、あぁっ……!」
結合部から伝わる熱と男の卑俗な水音が頭蓋の裏で混ざり合い、理性の糸が完全に焼き切れていく。逃れられない快楽の波に呑まれながら、シヅルは屈辱に濡れた瞳を大きく見開いたまま激しく身悶えた。
「はっ……ぁ、ああっ! や、めろ……そんなに、激しく……っ!」
「やめろって、この身体でよく言うぜ……ほら、奥まで当たってんぞ、退魔師様よ!」
「あ、ぁあ……っ! 頭が……溶ける……っ、こんな男の……っ、ぁああっ!」
理性を打ち砕くような連続した突き上げに、シヅルは頭を激しく左右に振り乱しながら、背中を弓なりに反らせた。逃れようと伸ばした指が床板を引っ掻き、無残に爪を立てる。しかし、毒に侵され弛緩しかけた四肢には、男を押し返すだけの力など微塵も残っていなかった。
「いい顔してやがる……。その誇り高い目が、イッちまうときはどうなるんだよ?」
「くぅ……っ! あ、はっ……も、う……許して……っ、あぁっ!」
男の粗野な嘲笑と卑猥な水音が耳の奥で溶け合い、羞恥と快楽が脳髄の同じ場所を激しく焼き焦がしていく。拒絶の言葉を紡ごうと開いた唇からは、もはやただの甘ったるい雌の鳴き声しか零れ落ちなかった。
「くそっ、もう限界だ……っ、イグ、出るぞ……っ!」
「っ、ぁ、や、中で……あ、あぁぁあっ……!」
引き締まった膣内を激しく叩きつけるたび、男の腰が完全に硬直し、熱を帯びた精髄が子宮の奥底へと直接叩き込まれる。下腹部を焼かれるような熱さと大量の液体が注ぎ込まれる感覚に、シヅルは焦点の定まらない瞳で天井を仰ぎ見た。
「はぁっ……はぁ、くそ……、最高だったぜ……っ!」
全身の力が抜け落ち、男がその場に崩れ落ちるように重く覆い被さる。しかしシヅルの身体は、毒の熱に狂ったままびくびくと激しい痙攣を繰り返していた。退魔師としての誇りと精神を完全に踏みにじられたまま、彼女は荒い息を漏らし続けることしかできなかった。