しかし、それは男達の卑劣な罠だった……
ダンジョンというのは怖いところだ。
魔物は勿論のこと、法の目が届かない場所は、時に人間の悪い面を剥き出しにする。
「⋯⋯チッ、てめぇら、そういうタイプか」
「そーゆーこと(笑)」
この日、即席でダンジョン探索のために集った冒険者4名は、男3、女1のパーティだった。
高難度のダンジョン。行けるメンバーは限られていて、招集された全員が初対面。
そう、事前段階では見えたのだが、どうやらこれは罠だったらしい。
「最初から知り合いだったな」
「まぁね(笑) 俺らつえーから、レベルのたけー女とヤリたいじゃん? だからこうしてアンタみたいのを誘い込んでさ」
「ウヒョヒョ、すげーデカ尻、むっちむちじゃねぇか……『剛魔脚』のグレイナ!」
「おいおい、あの尻に俺の汚ねぇキンタマぶつけたら一瞬で射精しちまうぜ……!」
冷え切った洞窟の空気が、男たちの低く下卑た笑い声でさらに淀んでいく。逃げ道を塞ぐように三人の男がじりじりと歩み寄り、壁際に追い詰められたグレイナは、反射的に足技を繰り出そうとする。
しかし、念入りに準備した同格の男達にとって、それはスキでしかなかった。
「っと、動くなよ。『剛魔脚』と言ったって、この距離でその足技が出るかよ!」
男の一人が踏み込み、手首を力任せに掴み上げて壁へと押し付ける。武器を引き抜こうとした指が冷たい岩肌に打ち付けられ、鈍い痛みが走った。
「くっ……っ!」
「おら、暴れるなよ。せっかくの高レベルだ、その自慢の足ごとたっぷり可愛がしてやるからよ……!」
逃場を失った身体に別の男が覆いかぶさり、むき出しの恐怖と焦燥が洞窟の冷気とともに皮膚を刺す。抵抗しようと踏ん張る下半身に、粗野な手が遠慮なく這い回った。
「はっ……! なんなの、これ……!」
荒い息を吐き出すグレイナのふくらはぎを、別の男の掌がねっとりと這い上がる。硬い岩肌を踏みしめて鍛え抜かれた、引き締まったむちむちの足肉が、男たちの執拗な撫で回しに震えた。
「すげぇな、この張り……。『剛魔脚』で鍛え上げた足の筋肉が、パンパンに詰まってやがる……!」
「おい、そんなとこばっか触ってねぇで、このデカいケツを早く味わわせろよ!」
「あ……くっ、触るな……っ! こんなところ、離せ……っ!」
服の上から容赦なく揉みしだかれる豊かな臀肉の感触に、グレイナは顔を歪めて身をよじった。強靭な足技を誇る彼女の下半身は、今や男たちの卑猥な欲望を受け止める格好の玩具と成り果てていた。
「おい、見ろよこの引き締まった足肉……触るだけで男のチンポが欲しがる極上の感触だぜ……っ!」
濁った汗の匂いと、獣めいた男の下半身の強い臭気が、冷え切った洞窟の空気をさらにねっとりと汚していく。グレイナの引き締まったふくらはぎに男の粘り気のある汗が滴り落ち、剥き出しになった肌を嫌らしい熱で濡らした。
「はっ……あ、やめ……っ、そんなに足に……っ!」
「へへっ、足技が得意ならよ、俺らのこの太くて臭いチンポをその自慢の足で挟んで扱いてみろよ……っ! なぁ!」
「くっ……触るな、こんな不潔な……っ、あぁっ!」
男の一人が自身の熱を帯びたチンポをわし掴みにし、グレイナの太ももの間に容赦なく押し付ける。むちむちとした豊かな肉の張りに男の汗臭い下半身がベタリと密着し、逃れようと暴れる彼女の皮膚へと強烈なマーキングを刻みつけていった。
「おい、腕枷もしたからもう逃げらんねぇぞ!」
「ひゃはは、冷たい壁じゃなくて、この俺が背中でクッションになってやっからよぉ……そのパンパンに張った極上のデカ尻をたっぷり味わわせてもらうぜ……っ!」
「あ……くっ、離せ……っ! こんな、三人がかりで……っ、ぁあ!」
身動きを封じられたグレイナの両太ももを、左右から別の男の腕がガッチリと抱え込む。さらに三人目の男がその豊満な臀部に全体重を預けるようにすがりつき、下品な腰つきでねっとりと擦り付けた。
「はっ、やめろ……っ! そんなに顔を近づけるな、臭い……っ、くさい、息をかけないで……っ!」
「そのくっせぇのがお前のその自慢のむちむちした太ももと足首にべったりマーキングされてんだぜ。ほら、擦り付ければ擦り付けるほど、お前が俺らの女だって染み込んでいく感覚がたまんねぇよ……!」
逃れようと激しく首を振るたび、顔のすぐ傍らで別の男の獣じみた荒い息と、脂汗の入り交じった強烈な男の臭気が容赦なく鼻腔を突き刺す。下半身の至る所を三人の男のねっとりとした掌と熱い皮膚で貪られ、グレイナのプライドは完全に踏みにじられていった。
「っ、離せ……! こんな汚らわしい……っ!」
「その汚らしい俺らの味をたっぷり教えてやるよ……っ!」
「んっ……ふぁ、ぁむっ……!?」
唇を無理やりこじ開けられ、男のねっとりとした舌が強引に侵入してくる。
脂汗と獣めいた荒い息の匂いが混ざり合った濃厚な唾液が喉の奥まで流し込まれ、グレイナは呼吸の仕方も忘れて頭を揺すった。舌を絡め取られるたび、男の荒々しい口臭と熱が脳髄までダイレクトに響き渡る。
「んぷ……っ、ぁ、ひっ……くぅ……っ!」
「ひゃはは、いい顔でよだれ垂らしやがって! 口でもしっかり俺たちの臭いと味を覚え込ませてやるからな……っ!」
「んっ、く……ちゅっ……! はぁ、あっ……!」
強引に奪われ続ける口唇から、ねっとりとした唾液が糸を引いて零れ落ちる。呼吸を許されないまま舌を貪られ、酸欠と恥辱でグレイナの視界が白濁していく。プライドが、男たちの卑俗な熱と体臭によって少しずつ内側から溶かされていった。
「どうだぁ? 『剛魔脚』なんて大層な名前で呼ばれててもよ、所詮オンナでしかねぇなぁ」
「はぁ、はぁっ……くぅ……、殺す……っ、お前ら、絶対に……っ!」
「おっ、まだそんな威勢の良い口が叩けるのかよ。なら、その生意気な穴という穴、全部俺たちのモノで埋め尽くしてわからせてやらねぇとな……!」
正面で唇を貪る男も、背後で尻を揉み続けている男も、脚にマーキングし続ける男も手を止める気配など無い。
徐々に防具や服も剥ぎ取られて行き、グレイナの鍛えられた媚体が露わになる。
「おい、これですっかり丸裸だな……『剛魔脚』の異名をとったその自慢の足も、今はただの男を誘うお飾りってわけだ」
「やめろ……っ、そんな目で見るな……っ!」
羞恥に染まった声を押し殺すように、男の一人がその肉感的な太ももを両側から大きく開き、恥ずかしくも隠しきれない秘部へと容赦なく視線を這わせる。引き締まった下半身の筋肉の合間、緊張でわずかに震えるそこは、既に男たちの下卑た欲望を受け入れるべく過剰な熱を帯びていた。
「っ、あ……! なんなの、これ……っ!」
オスの性欲に晒され続け、無理やりその気にさせられた肉体は、男たちの濃厚な体臭と執拗な愛撫に反応し、自らの意志とは裏腹に熱い蜜を滲ませ始めている。
誇り高き冒険者としてのプライドが穢されるなか、正面の男がその熱く硬く膨れ上がった肉棒をグレイナの秘裂へと直接押し当てた。
「おい、行くぜ……。その生意気な穴の奥まで、俺たちの汚ねぇ精液でたっぷり満たしてやるからな……!」
「やっ、ぁあ……っ! そんなの、入らない……っ、大きっ、あぁああっ……!!」
激しい裂帛の気とともに、分厚い肉塊が容赦なく無抵抗な最奥へと突き入る。引き裂かれるような強烈な痛覚と、頭が真っ白になるほどの圧倒的な快楽が同時に脳髄を突き抜け、グレイナは目を剥いて甲高い絶叫を上げた。硬く鍛え上げられた彼女の肉体が、男の熱い性器にねじ伏せられ、ぐにゃぐにゃと淫らに屈服させられていく。
嫌悪感。
異物感。
それ以上に……男に屈服する快感。
無理やりされているにも関わらず、グレイナの脳内では幸福感が溢れ出ていた。
「なっ、なんでっ、なに……なんで!?」
「やめろ、こんなの……っ……こんなクズ共のチンポで……ぁあっ……!」
頭では拒絶しなければと理解しているのに、熱を帯びた肉体は容赦のないピストンに快楽の泥沼へと引きずり込まれていく。奥を突き上げられるたび、痺れるような電流が背筋を駆け抜け、理性のタガが次々と外れていくのが自分でも分かった。
「おい、見たかよ。さっきまであんなにイキがってたのに、すっかり腰が砕けてやがるぜ」
「すげぇ締まりだ……。こんなに奥まで締め付けられたら、中に出したくなっちまうな」
「中……!? やめ、やめろ! んなことしたら……」
「んなことしたらキモチイイに決まってんだろうが!!!」
男が腰をさらに一段と深く突き入れ、引き締まったデカ尻が激しく波打つ。鍛え上げられた足肉と豊かな臀部のボリュームが打ち付けられるたび、ねっとりとした肉と肉のぶつかり合う卑猥な水音が洞窟の闇に響き渡った。
「くっ、あぁっ……! お尻、お尻揉まないで……っ、こんなの、音がっ、ちくしょう……っ!」
「すげぇ音だぜ……。こんなパンパンに張ったケツ持ってやがんだから、味わわねぇとなぁ!」
どちゅっ、どちゅっ、と肉厚な秘裂が男の太い肉棒をしゃぶり上げるたびにいやらしい水音が連続し、グレイナの理性をさらに粉々に砕いていく。自慢の足腰の強さが仇となり、逃れようと踏ん張るたびに極上の締め付けが男の欲情を煽り立てる。
「中で、膨らんで、大きくなってるっ……! あぁああっ!!」
男の熱量が限界に達し、子宮の最も深い場所へとドクドクと濃厚な熱液が叩き込まれる。自分の意志とは裏腹に、その奔流を受け入れた体がビクンと激しく痙攣し、意識の端が真っ白に染め上げられていく。
「あたしの中に、そんな……っ!」
「すげぇ、めちゃくちゃザーメン出るわ……」
意識を奪うような絶頂の余韻が冷めぬうち、追撃するように次の男の肉棒が容赦なく最奥へとねじ込まれる。幾重にも重なる絶望と快楽の泥沼のなかで、プライドを踏みにじられたグレイナの肉体は、完全に男たちの欲情に染め上げられていくのだった。
「あぁっ、んっ……また、入ってくるっ……! うそ、もう次のって……っ!」
二本目の熱い肉棒が、まだ白濁液で濡れそぼつ爛れた膣壁を強引に押し広げていく。先ほどの絶頂の痙攣が収まらないまま、さらに深く、容赦のない角度で最奥を突かれたグレイナは、視界が真っ白に弾けるような強烈な衝撃に全身を反らせた。
「すげぇいい……」
「やめろ、そんなに……っ! かき回すな、中で動かすなっ……ぁああっ!!」
鍛え上げられた足腰が快楽のあまりガクガクと震え、自慢の『剛魔脚』は今や男たちの欲望を絡め取るための枷と成り果てていた。
太ももを大きく広げさせられたまま激しいピストンを繰り返されるたび、子宮の入り口が容赦なく叩かれ、愛液と精液が混ざり合った汚らしい液がダラダラと溢れ出して脚を汚していく。
「俺たちのチンポですっかメス顔になってやがる」
「うそ……こんなの、ウソだ……っ! あたしは……っ、奥がっ!? イクッ……っ!!」
理性の糸が完全に焼き切れるような極限の快楽の波が押し寄せ、グレイナは自らの意志を完全に放棄するように、男たちの肉棒にすがるように腰を跳ね返すのだった。
そのまま犯され、中に出され、3周もしたころ。
グレイナはとうにグズグズに蕩けて、頭の中が快楽で一杯になっていた。
「はぁ、あぁああっ……! またイク、おかしくなるっ……こんなの、頭が真っ白に……っ!!」
子宮の奥を容赦なくかき回され、何度目か分からない絶頂を迎えたグレイナの身体が激しくけいれんする。鍛え上げられた足腰の筋肉が快感のあまり硬直し、ガクガクと情けない震えを伝えていた。
とうに拘束など無く、床に広げられた布の上で背後からその尻を堪能されつつプレスされるように犯されるグレイナの秘裂からは大量の精液が溢れている。
「あんなに生意気だった奴が、すっかり俺たちのチンポに飼い慣らされたメスの顔になってやがるぜ」
「出し尽くしたと思ったけどまた勃ってきたわ……オラッ!」
熱い肉棒が、完全に白濁液で満たされぐちゅぐちゅに濡れそぼった極限の結合部へと狙いを定める。プライドを踏みにじられ、絶望と快楽の泥沼に沈みゆくグレイナは、もはや逃れることもできず、男たちのさらなる凌辱を待つよりほかなかった。
男の低い声に続き、ガチガチに硬化した肉棒が、すでに白濁液の溜まった熱い最奥へ容赦なく突き入れられる。
「ひっ、あぁっ……! まだ、そんなに……っ、もういっぱいなのに……っ!」
「すげぇよ、お前。もう何回中に出されたかも分かんねぇのに、締め付けだけは強くなる一方じゃねぇか!」
理性もプライドも完全に溶け落ち、ただ快楽に喘ぐ肉の塊と成り果てたグレイナは、自ら腰を跳ね上げて男のチンポを迎え入れる。床にこびりついた乾きかけの体液と新たな精液が混ざり合い、下半身からいやらしい水音が途切れなく響き渡っていた。
「やっ、あぁっ……! もうわかんない、頭の中ぐちゃぐちゃ……っ、マンコの中、いっぱいなのに、もっと欲しいって、バカになっちゃう……っ!!」
自分でも信じられないような淫らな言葉が口をついて漏れる。プライドの欠片すら溶け出し、男たちの太い肉棒が打ち付けられるたびに、全身の力が抜けてただよがり狂うことしかできない。幾
重にも注ぎ込まれた熱い精液が子宮からあふれ出し、ぐちゅぐちゅと音を立てて床を濡らす中、グレイナは完全にとろけきったメスの顔で、狂おしく腰を打ち付けるのだった。
トドメを刺さんとばかりに男が腰の角度を変え、完全に限界を超えさせた最奥へと全体重を乗せて激しく突き上げる。ぐちゅぐちゅと音を立てて交じり合う愛欲の汁が結合部から盛大に溢れ出し、冷たい岩肌の布をドロドロに汚していった。
「すげぇ、もう締まり方が半端ねぇぞ……! こんなにイカされまくって、自分から腰振ってやがる!」
「ひっ、あぁああっ……! お腹いっぱいなのに、熱いのがもっと欲しい……! あたしの中、全部お前らのドロドロで満たして、ぐちゃぐちゃにしてぇっ……!!」
ただ欲望の赴くままに腰を狂おしく跳ね上げるグレイナ。
また射精しようと、早まるピストンが容赦なく脳髄の快楽中枢を叩き割り、男たちの荒い呼吸と下卑た笑い声のなか、全身を激しい痙攣の波が襲う。
「いくぞッ……!!」
男たちの声が重なると同時に、子宮の最も深い場所へと尋常ではない熱量の精液が一気に撃ち込まれる。自らの意思とは無関係にビクンビクンと激しく痙攣する膣壁が、そのドロドロの奔流を余さず貪り飲み込み、グレイナは白目を剥いたまま絶頂の彼方へと完全に堕ちていくのだった。
これ以来、冒険者としてのグレイナを見た者は、誰もいなかった……