ディアンケヒト・ファミリアの末っ子 R 作:マジックテープ財布
原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
タグ:R-18 オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト AI本文利用 ♡喘ぎ カップル おねショタ ショタおね
これはそんな彼が聖女の見ている情景に寄り添う物語である。
…と、ありますが。
なんか、IF物語のいちゃこら(濃厚)が見たい方が多いので書いた物です。
おそらく2話ぐらいなので、短編とさせていただきます。
反響で正ヒロインも…分からん!
※挿絵はAIとなっております。
ストーリーなどは全年齢版でお楽しみください。
https://syosetu.org/novel/363898/
挿絵はAIとなっております。場景と合わなかったり、気分を害する方はすみませんとだけ
あと、モザイクとかありますが電車内とか気をつけて
これは、『捕食者』と『被捕食者』の立場が入れ替わるという何とも奇妙なお話である。
***
「んっ……ふ、ぅ……はぁ……んんっ」
「んちゅ……ふぁっ……ちゅぷっ……はぁ……」
部屋を満たすのは湿った水音と2人分の荒い呼吸。ベッドの上でパルゥムの少年アクス・フローレンスと、ヒューマンの女性ヘイズ・ベルベットが向かい合い、唇を重ね合わせていた。互いの舌が相手の口腔を蹂躙し、唾液が混じり合うたびに小さな『くちゅ』というリップ音が静寂に溶けていく。
事の始まりは数十分前。
【お前、俺の女になれよ】
その瞬間、ヘイズの中で「
世はまさに大豊穣時代!!
──と、ここまで話したが。単純に言えばヘイズが長年溜め込んだ我慢の糸がプツリと切れ、アクスの言葉を同意とみなして拉致っただけのこと。それでもアクスがこうしてヘイズとの接吻に溺れているあたり、本人もすっかりその気であった。
話を戻そう。
しばらく互いの口内を貪り合っていたが、次第にアクスの小さな手がヘイズの身体を這い始め、ヘイズの手もアクスの身体をゆっくりと撫で下ろしていく。
「んぅっ……♡ ふ、ぁ……ちょっと、そこ……んっ♡」
「ふぅ……んぅ……ちゅぅっ。はぁ、お姉ちゃんの、指っ♡」
ヘイズは手袋越しにアクスのまだあどけなさの残る逸物と睾丸の柔らかな感触を確かめるように転がした。対してアクスは、ヘイズの秘所を小さな指で丁寧になぞり、そのまま股間から下腹そして胸元へと、互いの弱い場所を探るようにゆっくりと刺激を這わせていく。
「んっ、あ……や、ぁ……そこっ! ひぅっ♡」
「はぁ……はぁ。お姉ちゃんっ」
「はぁ……ふぅ。埒が明かないわね。脱ぐわよ」
「うん」
焦れったくなったのかヘイズはテキパキと服を脱ぎ始めた。ムードもへったくれもないが、すでに互いの心情も身体も熟知している身。アクスも自身の服を脱ぎ捨て、さあ始めますかとヘイズに視線を合わせた、その刹那──。
「どーん」
「うわっ」
茶目っ気たっぷりの掛け声と共に、ヘイズはアクスの小さな身体をベッドへと突き飛ばす。仰向けに倒れ込んだ彼に、ヘイズは蠱惑的な笑みを浮かべながらのしかかった。その視線は、柔らかくへたり込んだアクスの逸物に注がれている。やがて鼻先が触れる距離まで近づくと、小さく『いただきます』と呟いて、一息に咥え込んだ。
「ひゃ、ぁ……! あ、だめ……おねえちゃん、おねえちゃんっ!」
(ふふ、泣きそう。可愛い)
ヘイズは唇を使って包皮を丁寧に剥き、露わになった亀頭を舌で丹念に愛撫していく。塩気と微かなアンモニア臭が鼻を抜けたが、それ以上にろれつが回らない口で苦しげに呻きながら腰を引こうとするアクスの姿が情けなくて、そして何より──可愛かった。このまま苛めて、抱き枕にしてやろう。そう思った矢先、口内に収まった逸物の硬度が増していくのを感じる。
(え、硬……。ていうか、大きくない?)
パルゥムは『小人種族』という小さな種族だ。身長も手足も、あらゆるパーツが小さい。だからヘイズは、アクスの逸物も子供サイズの可愛らしいものだと想像していた。だが、口に含んでいるそれはどう見ても人間の大人サイズで、しかも脈打つたびに口内でさらに膨らんでいく。神々が時折口にする『パルゥムのデカチン物とか滾るよね』とは微妙にニュアンスが違う気もしたが、少なくとも
ヘイズは舌先で亀頭の先端にある尿道口を執拗に擦り上げながら、ベッド脇のチェストを漁る。彼女も年若い女性冒険者である。ブラックを通り越して漆黒な労働環境と共有生活という事情から使用頻度は低いものの、そういった類のものはきちんと持ち合わせていた。
張型に、魔石で振動するクリップ。中には明らかに拘束用の道具まで混ざる中から、ヘイズは花の香りが微かに漂うボトルを手に取ると、惜しむように逸物から口を離した。そして、切なげな表情で自分を見つめるアクスに向かって、笑みを深くする。
「ふふ、そんなに切なそうな顔してると……もっと苛めたくなっちゃうなぁ」
そう言って、ヘイズはボトルの中身──とろりとした粘液を自らの胸元へと垂らし始めた。両手で丁寧に揉み込むようにして、胸全体へと広げていく。柔らかな双丘はそのたびに形を変え、粘液が薄く膜のように広がるにつれて、表面はテカテカと妖しい光沢を帯びていった。先ほどアクスから受けた愛撫によって少しだけ立ち上がった乳首の先にも、こり、こり、と指先で転がしながらたっぷりと絡ませた彼女は、改めてアクスに襲い掛かろうとする。
「じゃあ、もっとすごいのしちゃうね」
再び仰向けのアクスに跨ったヘイズは、天井に向かって屹立した逸物を粘液にまみれた両胸で挟み込んだ。逸物から伝わる熱に一瞬驚いたものの、負けじと左右から圧迫し柔らかな胸肉をぐにゅりと歪ませながら、一定のリズムで上下にしごき始める。ぬるつく粘液が擦れ合うたび、いやらしい『ぬちゅ、ぬちゅ』という音が部屋に響いた。
「あぁっ、うぁ……! ぅ、んぅっ!」
「声、我慢できてないわよ~。ふふっ、出したかったら〝イく〟って言うのよ。ん……♡」
『聞いてあげるかは別だけど』とアクスに聞こえない声量で呟いたヘイズは、胸を上下させながら逸物の先端が出てくるたびにそれを唇でついばむと舌先で尿道口をちろちろと舐め上げる。すっかり快楽の虜になったアクスの腰がびくびくと跳ね、その度に胸の谷間から亀頭が顔を覗かせ、ヘイズの口とバードキスをするたびに屹立した逸物の先端から透明な滴がにゅるりと顔を覗かせる。
「はぁ……んっ。こんなに大きくして……。悪い子ねぇ」
そう言ったヘイズは動きを止めると名残惜しげに逸物を胸の谷間から解放する。そのまま、彼女はアクスを見下ろしながらゆっくりと腰を浮かせ、そのまま彼の身体の上へと乗り上げていく。その瞳はすっかり捕食者のそれであったものの、呆然自失のまま天井を見上げていた彼は、自分が今から何をされるのか──まだ気付いていない。
やがて、自分の秘所とアクスの逸物が
「ん……♡」
「ん”んー♡ ふぅー♡」
覆い被さった瞬間、2人の体格差が否応なく浮き彫りになる。ヘイズの長い四肢がアクスの身体をすっぽりと包み込み、影のように覆ってしまった。
彼女の胸がアクスの顔面にむにゅりと包み込み、その柔らかな質量が彼の口と鼻を塞ぐ。首筋に落ちる彼女の吐息すら、少年の肩幅より広い。アクスの視界はヘイズの柔らかな双丘で埋め尽くされ、嗅覚は花の香りに支配され、
「これで逃げられない♡」
すっかり大人しくなったアクスに満足したのか、彼女はゆっくりと腰を前後に揺らし始める。覆い被さった体勢のままでは大きくは動けない。その代わりに、繋がったまま腰をぐりぐりと円を描くように回す。内壁が屹立に絡みつき、ぬるりと擦れ合うたび結合部からは『ぐちゅ♡ぬちゅ♡』と粘つく音が絶え間なく溢れた。
フレイヤには及ばぬまでも愛する人と繋がれた幸福感と──ちょうど良いところに当たる陶酔に、ヘイズはすっかり溺れていた。だが、その最中にふと1つの疑問が浮かび上がる。
(あれ? 初めては痛いって、聞いてたんですが?)
そう、彼女は処女であった。それにも拘らず、膜が破れた感触も激しい痛みも、出血すらもない。
まさか──意識のないうちに、誰かに嬲られたのでは。そんな『悪夢』が脳裏をよぎり、ヘイズの顔からすっと血の気が引く。しかし、これまでの自分の行動を振り返った瞬間、その不安はあっけなく霧散した。
(あ、そういえば前の責任者が言ってましたねぇ。動き回ってたら破れるって)
思い出すのは暗黒期の頃。当時、
曰く、大きく股を開くなどといった激しい運動をすれば、膜は簡単に破れてしまうのだという。日常的に激しい運動がデフォルトの冒険者にとって、それは修復される間もなく破れっぱなしになる──つまり、膜の有無など冒険者にとっては何の証明にもならないという話であった。
少しばかりヒヤッとしたものの、不安が無くなったヘイズは遠慮なくアクスを貪り出す。彼女は少年の反応を確かめようともせず、ただ自分の快感を追うように腰を回し続ける。弱いところに逸物の先端が当たるたび、彼女の背中がぴくりと震え唇の端から甘い息がこぼれ落ちた。
覆い被さっているせいでアクスは身動きひとつ取れない。唯一の抵抗らしく小さな手がヘイズの背中に回されるが、その指先は彼女の広い背中に届くことすらなく、途中で力なく滑り落ちていく。
「ん”ふぅー♡ んむ”ぅ”ー♡」
胸の中でアクスが苦しさと快楽の狭間でもがいているが、すっかり快楽に取り付かれているヘイズは気付かない。彼を気遣うどころか、さらに気持ちよくなろうとゆっくりと腰を動かし始めた。
「ん♡ はぁ♡ ふっ♡」
彼女は繋がったまま腰を真上へと引き上げ、そしてゆっくりと落とす。小さな少年の身体をベッドに沈めたまま、自身の体重を乗せて上から下へと腰を落としていく、上下のピストン。屹立が奥まで沈むたび、結合部から『ずぶ♡ ぐちゅ♡』と粘つく音が絶え間なく溢れた。
「んぁっ……。はぁ、奥に……くる……っ♡ね、アクス……。んっ、すごい……♡」
ヘイズが腰を引き上げるたびに内壁が逸物に吸いつくように絡みつき、落とすたびに彼女の弱点を『こつん♡』と叩く。その一方でアクスはと言うと、逃げることも仰け反ることもできずにただ小さな身体をベッドに縫い止められたまま、上から降ってくる快感を受け止めるしかなかった。
このまま延々と行われそうな隠遁な雰囲気。しかし、唐突にアクスの腰がびくんと大きく跳ねることで状況は一変する。
「ひぅっ♡」
「おねえちゃ……♡ だめ♡ だめぇ♡」
今までにない悲鳴に近い甘い声。ヘイズがはっと目を丸くするのと、アクスの小さな身体がベッドの上でのたうち始めるのとはほぼ同時だった。
彼女が少しばかり上体を起こしたことで、ようやくアクスの口が自由になる。その途端、少年は切なげに涙の滲む声で叫ぶ。
「だめっ、そこっ、あたって……っ、なんか変なの……っ。おねえちゃん、そこ、あ、ぁ……っ♡」
(ああ、ここがこの子の弱いところですかぁ。ふふっ)
ふにゃふにゃ声で懇願するアクスに、色々と察したヘイズは覆い被さる前の体勢で上から見下ろしながら腰を動かす。蜜壺に残る逸物の角度をわずかに変え、『ぐりっ♡』と先端が今しがたアクスが悲鳴を上げた場所をなぞるように擦った。
「ひぁあっ♡ そこっ、そこだめって……っ♡」
「ふふ、見つけちゃった。アクスのいちばん弱いと・こ・ろ♡」
彼女は意地の悪そうな笑みを浮かべると、わざとその一点だけを執拗に狙って腰を落とし始めた。『じゅぷっ♡ こつんっ♡』と先端が最奥の弱い場所を小突くたび、アクスの喉からは言葉にならない悲鳴が迸る。
「あっ、あっ、だめ、そこっずっと、当たってっ。おねえちゃっ、それ、ずるいっ! あ、ぁ……っ♡」
「ずるいって言われても……んっ、私も気持ちいいんですよねぇ。アクスもいいでしょ? んぁっ♡」
びくびくと少年の腰が跳ねる。先走り汁がとめどなく滲み出し、抽送のたびに白く泡立って結合部を濡らしていく。
まだ射精していないのに、アクスの逸物はもう限界まで張り詰めている。ヘイズはその変化を内壁で感じ取り、『さらに苛めてやろう』と喉の奥で小さく笑った。
「ざぁ~こ♡ お姉ちゃんに手も足も出ない駄目駄目
「駄目じゃ……ないもんっ♡」
「ふふ、口だけは達者ね。ねえアクス、自分が今どんな格好してるか分かってる? お姉ちゃんの下で、腰振られても何も出来ないで泣きそうな顔をしながら"だめ"って。ほら、駄目駄目でしょ?」
そう言ってヘイズは思いっきり腰を落とした。『ぐちゅんっ』と盛大な音が響き、アクスの背が弓なりに反る。小さな手がシーツをぎゅっと握りしめ、喉の奥からは言葉にならない悲鳴が漏れた。
「ひぁあっ♡ だ、だめっ……それ、いっきにっ♡」
「だめって言いながら、お姉ちゃんの中きゅうきゅう締めつけてくるじゃない。ほら♡ ほら♡ これのどこが駄目じゃないのよ、ねえ?」
「ぅっ、だって、おねえちゃんがっ! あ、ぁ……♡」
涙目で訴えかけてくるアクスの姿に、ヘイズの中で何かがぷつりと切れた。その後の彼女はまるで躾のなっていない子犬に言い聞かせるかのように、ひたすら罵倒と快楽を交互にぶつけ続けた。
「だめぇっイクぅ! イクからぁ♡ 許してよぉ」
「あん♡ 覚えてたのね。で……もぉ♡ 『出したかったらイクって言え』って言ったけどぉ♡ 『聞く』なんて一言も言ってないわ~……よっ!」
逸物をゆっくりと引き抜きながら名残を味わうように中を擦っていたヘイズは、言い終えるのと同時に思いっきり腰を落とした。
彼女の安産型な大きな尻とアクスの腰がぶつかり、『ずんっ』と重い音が響く。その無慈悲な一撃に、アクスの逸物の先から白い精が勢いよく吐き出してしまう。
びゅくびゅくと最奥で熱が弾け、アクスの身体が大きく反る。しかし。これで終わりかと思いきやヘイズは無情にも腰を止めなかった。
イった直後の逸物が、まだ射精の余韻でびくびくと脈打っている。そこへ容赦なく降ってくる抽送。敏感になりきった亀頭が内壁を擦られるたび、彼の全身が電気を流されたように情けなく跳ねまわってしまう。
「ひぁあっ♡ おねえちゃん♡ おねえちゃっ♡」
「本当、可愛い♡ ほら頑張れ~。頑張れ~」
自分を何度も呼ぶ声に庇護欲が一気に跳ね上がったヘイズは、再びアクスを強く抱きしめる。彼の息遣いを肌で感じながら、落とした腰をそのまま引き上げ……そして沈めた。
彼の未だ張り詰めたままの玉袋。その中に残る精液を搾り尽くそうとばかりに、激しいピストンで敏感になりきった逸物を責め立てていく。
しかし口では「頑張れ」と応援しているものの、腰つきはかなりのスパルタである。自覚はないのだが、彼女の蜜壺はアクスの精液を堪能しようと内壁がひくひくと痙攣しており、抽送のたびにきゅうきゅうと締めつけては緩むを繰り返し、逸物をねっとりと刺激していた。
またこれも無意識の仕業だったが、わざとゆっくり腰を沈めてみたり、その逆に高速で腰を上下させてみたりと、攻め方を変えていた。そのたびにアクスが違う反応を見せてくれるのが面白くて、ヘイズはつい調子に乗ってしまう。
──それが、いけなかった。
「ぁあっ──♡」
2度目の熱が弾けた。
びゅくびゅくと蜜壺の中で精が噴き出したアクスの身体が再び大きく反る。されど、今度はそれだけにとどまらなかった。
「あっ……あっ……」
射精の余韻が引いてもアクスの小さな身体は震えたままだった。そしてぽろり、と。堪えきれなかったようにその目から涙がこぼれ落ちた。
「ごめっ、ごめんなさ……。お姉……」
しゃくりあげる声に、ヘイズははっと我に返った。
「アクス?」
「また、勝手に僕だけっ。お姉ちゃんのこと、満足させられないまま。僕ばっかり、気持ちよくなっちゃって、ごめんなさっ……」
あまりにも自分が情けないのか、それとも初めて味わう快楽に頭が追いつかないのか。涙をぽろぽろ零しながら謝るその姿に、ヘイズの中で嗜虐の熱がすっと引いていく。
「……もう、そんな顔しないの」
彼女はそっと腰を引き上げると、抜けた逸物と秘所の間に白濁が糸を引いて2人の間を濡らす。初めてなのに張り切り過ぎたのか、未だ中に何か入っているかのような感覚に顔を顰めつつもヘイズはアクスの涙を指で拭った。
「気持ちよかったんでしょ? それならいいの。謝ることなんて何もないんですよぉ」
「で、でも……っ」
「大丈夫ですよぉ。ほら、落ち着いて。ゆっくり息して~」
赤子をあやすように優しく背中を撫でられ、アクスはしゃくりあげながらもこくりと頷いた。涙で濡れた目が少しずつ落ち着きを取り戻していく。
けれど──ヘイズの内側は、まだ燻ったままだった。アクスを追い詰めるのに夢中で、当の自分は一度しか達していない。
身体の奥に残った甘い痺れが、まだ満たされていないと訴えている。それを悟られないよう、彼女はそっと息をついた。
だが、そのわずかな変化を、アクスは見逃さなかった。
「……まだ、足りないんでしょ?」
「え?」
「まだ足りなそうだから。今度は僕がお姉ちゃんを気持ちよくしたいの」
涙の跡が残る顔。それでもまっすぐに見上げてくる健気な眼差しに、ヘイズは一瞬言葉を失う。
しかし、すぐさま微笑んだ。
「ふふ、そういうところが大好きなんですよねぇ」
アクスの頭をそっと撫でたヘイズは、彼から身体を離すとシーツの上でゆっくりと体勢を変える。両手と両膝をベッドにつき、背中を緩く反らせて──四つん這いになった。
「じゃあ、お願いしましょうかねぇ。……ほら、こんなになっちゃってるんですよ」
振り返った横顔が蠱惑的に笑う。四つん這いのまま、ヘイズはゆっくりと腰を揺らしてみせた。先ほどまでアクスを押し潰していた柔らかくて大きな尻肉が左右に振れ、その中心でとろりと濡れそぼった秘部がぱくりと口を開く。糸を引く蜜が内腿を伝い、シーツの上に小さな染みを落としていく様に、アクスの喉が小さく鳴った。
「ほら。お姉ちゃんの中がアクスのこと、待ってますよぉ」
言いながら、彼女は両手を後ろへ回して秘唇を指でくぱりと開いてみせた。精液と愛液のまじりあった液体が肉壺の中でとろりと糸を引いており、内壁全体が誘うようにひくひくと収縮している。
そんな淫靡な光景にアクスの逸物はすっかり硬さを取り戻していた。ふらふらと誘われるように近づき、四つん這いのヘイズの腰に手を添えた。
***
しかし、彼女はまだ知らない。アクスのポテンシャルを──彼の
そして……彼女が大敗を喫する未来を。
さて、まずはお読みくださりありがとうございます。マジックテープ財布でございます。
なんか、書けちゃいました。流れ的に怪しい部分はAIさんに修正頂いたのですが、こんなのも作れるんですね。
しかしながら、うちの作品は誤字脱字も多々あるので修正頂けると幸いです。
アクス(小姓アクス)
ディアンケヒト・ファミリアではなくフレイヤ・ファミリアに入ったIFのアクス。本来のヒロインはアミッドだが、こちらではヘイズとなっている。
主人公とヒロイン差し置いて何をやってるのか? 私にもわからん!
途中から理解からせられたことで呂律が回らなかったが、『ヘイズを気持ちよくしたい』という熱に燃えている。
ヘイズ
いつも気にかけてくれ、スキルや魔法でも自分のことを触れられている同僚。くわえて素直で可愛いらしいと好感度が爆増した魔女。
『お前、俺の女になれよ』という言葉に、脳裏で変なおじさんとロボットが『合意とみてよろしいですね!』と言ってきたので、受諾した。
今の段階では圧倒的優勢。今の段階では。
フレイヤ
諸悪の根源。ただ、彼女もいい加減じれったくなってきた──いわゆる『私、ちょっとやらしい気分にさせてくるわ!』と思い立って行動した結果がこれだよ。
他の館の人(特に獣人)
うるせえ!(臭ぇ!)