没落してメイドになった令嬢が奉公先の太ったキモおじ貴族に夜伽を命じられ、ベッドの上で夜のご奉仕を叩き込まれるお話です。

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メイドとなった没落令嬢が、奉公先のキモおじご主人様に夜のお仕事を叩き込まれちゃう話

 

 

 

「チェルシー!次はこっちを手伝って欲しいんだけど、どこにいるのー?」

 

太陽の日差しが差し込む穏やかな朝、メイアクゴス大公家の中庭では若い女性の明るい呼び声が響いていた。

 

「ちょっと待って…今、行くから」

 

庭で洗濯物を干し終え一息ついていた1人の若いメイドがその声に応える。彼女は空になった洗濯籠を抱えると、スカートをひるがえしながら声の方へと向かう。

 

「お待たせ。こっちは終わったから、すぐ手伝えるよ」

 

ランドリー室に籠を置き、チェルシーがやってきたのは数ある客室のひとつ。そこには先輩メイドのアンが立っていた。

 

「いつもごめんねー。人は足りてるはずなのにどうも終わりそうになくって」

 

艶やかな黒髪をお下げにし、素朴な顔つきをした彼女は榛色の瞳を細め申し訳なさそうな笑みを浮かべる。

どうも今朝方帰った客人が使用した部屋の片付けが終わらないらしい。

床に高く積まれたリネン類を前に、2度目の洗濯は避けられないなと思いをながらチェルシーは大丈夫だとうなづく。

 

「気にしないで大丈夫。あ、ここはもう少しこうした方が良いかも…」

 

「ごめーん!ありがとっ!!」

 

新しく整えたシーツの乱れを見つけ、チェルシーは手早く形を整える。あちゃーとアンは額に手を当て、手直しをしてくれた彼女に頭を下げた。

 

「チェルシーはすごいなぁ…。なんでもすぐできちゃうしー。やっぱ育ちが良いと色々違うんだね」

 

頭を上げながら何気ない様子でアンが言う。その言葉にチェルシーは俯いた。その拍子に肩までで揃えた亜麻色の髪が目に触れ、チェルシーの心がざわめく。

 

「……育ちは、関係ないと思うよ」

 

そう言いながら、無意識にチェルシーは自分の短い亜麻色の髪に手を触れる。過去のことを思い出してしまい、自然と顔が下を向いた。

 

(こんな事で…動揺してはダメよ…)

 

チェルシーは以前、歴史のある由緒正しいタルボット子爵家の令嬢であった。その頃の彼女は地味なメイド服姿ではなく、癖のない亜麻色の髪を長く伸ばし、毎日華やかなドレスに身を包んでいた。

 

チェルシーは同年代に比べ小柄で華奢な体つきをしているが、長い睫毛に大きな蜂蜜色の瞳を持った彼女は大変可愛らしく、身分は低いものの社交界では人気のある令嬢であったのだ。

 

しかし、彼女の幸せは長く続くことはなかった。とある事件をきっかけに実家は没落、家族は離散し、彼女は身ひとつで路頭に迷うことになってしまった。

 

そんな時に手を差し伸べたのが、この大公家のメイド長とアンだった。2人が街へ買い出しきた時、たまたまチェルシーと出会わなかったら彼女はとうの昔に儚くなっていただろう。

 

彼女たちは街を彷徨っていたチェルシーをメイドとして雇い入れ、衣食住を提供してくれた。それから、チェルシーは大公家のメイドとして働いている。

 

「あ……ごめん」

 

アンはそんな境遇の彼女を思い出したのか、慌てたように謝罪する。

 

「全然っ大丈夫!それよりさっさとお仕事片付けちゃお!」

 

少し暗くなった雰囲気を誤魔化すように首を振ると、チェルシーはアンに明るく声をかけシーツを抱えたのだった。

 

 

***

 

 

「チェルシー。ちょっといいかしら」

 

1日の仕事が終わり、そろそろ夕食に向かおうかとアンと共に廊下を歩いていた時だった。チェルシーは後ろから声をかけられ、足を止め振り返る。

 

そこに立っていたのはメイド長だった。

 

「悪いんだけど、後で本館の仕事を頼みたいの。夕食は食べてからでいいわ」

 

本館……。その言葉を聞いた瞬間、チェルシーの体は緊張で強張る。本館とは大公一家が住まう場所であり、そこに勤められるのはごく限られた人間だけだ。

 

この屋敷で働き始めて1年経つチェルシーだったが、まだ本館で仕事をしたことはなかった。

 

「えーっいいなー!!」

 

アンはうらやましそうに声を上げる。

 

「いいなーじゃありません!アン、あなたまた仕事でミスをしましたね」

 

メイド長にぴしゃりと言われ、アンはうぐっと言葉に詰まる。説教の気配を感じたのか、彼女の目は泳ぎ始めていた。

 

その様子にメイド長はため息をつくと、まあいいわと首を振る。そしてチェルシーの方へ向き直ると、その肩に手を置いた。

 

「旦那様がお呼びです。要件は行ってから指示に従うこと。良いですね?」

 

有無を言わせぬ強い口調でそう告げられ、チェルシーは頷くしかなかった。

 

(ご主人様が?…一体何の用なんだろ)

 

不安気に俯く彼女の様子にアンは気づいたのか、励ますように肩を叩く。

 

「大丈夫だってー。もしかすると異動の話かもよ??いいなー私も本館でお勤めしてみたい!!」

 

「アン!あなたはこっちへいらっしゃい!!まったくあなたはいつまでたっても…」

 

調子の良い事を言うアンを、メイド長は一喝する。

 

肩を落としながらアンがメイド長に連れて行かれる様子を見送ると、チェルシーは深いため息をついた。

 

(本館への異動なんて……そんなわけないよね。でも一体何なんだろ?)

 

チェルシーは落ち着かない気持ちになりながら、重い足取りで食堂へ向かうのだった。

 

 

 

 

***

 

 

 

 

メイアクゴス大公家の屋敷は、王都から馬車で1時間ほどの場所にある。広大な敷地には、本館と別館が建っており、使用人の居住棟も複数ある。

 

チェルシーがメイドとして働いているのは別館。主に客人を泊めるための客室がある建物だ。他にも食堂や談話室などの共有スペースがあり、使用人たちの仕事部屋も別館に配置されている。

 

夕食を食べおえたチェルシーは、自室で支度を整え普段は足を踏み入れることのない本館の主人の部屋の前に立っていた。

 

(大丈夫……大丈夫……。よしっ)

 

震えそうになる手をぎゅっと握りしめ、チェルシーは扉をノックする。

 

コンコン…コンコンッ 。

 

控えめな音が静まり返った廊下に響く。

 

(あれ…?いないのかな??)

 

部屋の中から反応はなく、思ってもみなかった展開にチェルシーは動揺する。

 

「ご主人様…??いらっしゃいますか??」

 

コンコンコンコンッ!!

 

意を決してチェルシーは力を入れてドアをノックする。せっかく腹を括ってここまできたのだ。このまま帰ってしまっては自分もアンのようにメイド長からお叱りを受けるかもしれない。

 

「……りな…さい」

 

少し間を置いて、扉の奥からくぐもった声がかかる。入室の許可が出たと判断したチェルシーは深呼吸をすると、ゆっくりと重たい扉を開いた。

 

「失礼します…」

 

部屋の中に入ると中は灯りを消しているのか薄暗かった。チェルシーは目を凝らすが文机にも、重厚な造りのソファの上にも部屋の主の姿は見えない。

 

(あれ…?)

 

…ンッ!ギシッ!!

 

暗い部屋の奥がほのかに光っており、そちらで何かが動く物音がする。

 

(あちらにいらっしゃるのかしら…)

 

チェルシーは微かな光を頼りに足を進める。そこにはもう1つの扉があり、薄く開いたそのすき間から灯りが漏れ出ているようであった。

 

「ご主人様?失礼しま………っっ!?」

 

扉を開け部屋の中を覗き込んだチェルシーの目に、信じられないものが映る。

 

 

 

バチュッ!バチュッ!バチュゥッ!!

 

 

 

「ああああっ♡♡!ご主人様ぁっ♡♡!!ああっ♡♡!!!激しすぎますうぅっ♡♡♡!!!」

 

そこには、1人のメイドがベッドの上で四つん這いになり、太った大男に後ろから腰を激しく打ちつけられている光景が広がっていた。

 

(嘘…っ……あれは…??)

 

「アン……??」

 

それは先程一緒に仕事をし、手を振って別れたはずのアンだった。普段は明るくて気さくな彼女は今、艶やかな黒髪を振り乱しながらあられもなく喘いでいる。

 

(…何で…え?ご主人様と…??)

 

あまりにも衝撃的な光景にチェルシーは呆然と立ち尽くしていた。そんな彼女にアンは気付くことなく、快楽を貪っている。

 

そしてびくびくと痙攣を繰り返し絶叫するアンの身体を弄んでいるのは、チェルシーをこの部屋へ呼び寄せたはずの雇い主、肥えた身体に禿げ上がった頭部を汗と体液で汚しながらにやついた笑みを浮かべている大公であった。

 

バチュッ!バチュゥッ!!グチュッ!グチュゥッ!!

 

「ほれっ!もっと締めつけんかっ!!」

 

大公は彼女の腰を両手で掴み、激しく腰を振っている。その激しい動きに合わせ、彼のでっぷりとした下腹とアンの小ぶりな尻がぶつかる音が部屋に響いた。

 

パンッ!パンッ!バチュッ!!グチュッ!!

 

「あああっ♡♡!!ああああっっ♡♡!!」

 

その音に合わせて、アンの口から甘い吐息と嬌声が漏れる。彼女のメイド服の大部分は剥ぎ取られ、白いエプロンと靴下だけを残すだけとなっていた。

 

(……っ♡♡)

 

チェルシーはその淫らな様子に思わず息を飲む。そして同時に自分の下半身が熱を持ち始めるのを感じた。

 

(なんで……私ったらこんな……!)

 

チェルシーははっと我に返ると、自分の太ももをぎゅっとつねりその疼きに耐える。

 

パンッパンパンパンパンッ!!グチュッ!!ボチュッッ!!

 

「おっき♡♡おっきいいいっ♡♡!!あああっ♡♡!!これっ♡♡すごいいいっっ♡♡♡!!!」

 

しかし、そんな彼女をよそに2人の行為は続いていく。壊れたように嬌声を上げ続けるアンの腰が波打ち、彼女の体が絶頂に向かって高まっていく様子がチェルシーの脳内に焼き付いていった。

 

ズブゥッ!ゴリュッ!バチュゥッ!!

 

「おおっ出すぞぉっ!!」

 

やがて、その身を震わせながら大公が叫んだ。

 

ビュルルルーーーッッ!!!ドピュッドピュッ!!ドクンッドクンッ……!

 

大公は最後の一突きを腰を叩きつけるように押し付け、アンの中に精を放つ。

 

「あひいいいぃっっ♡♡!!!」

 

その衝撃に彼女は大きく体を仰け反らせ、ビクビクと痙攣した。そしてそのままベッドに倒れ込む。

 

ズルルルッ……ドプッドプンッ……。

 

アンの膣から大公が肉棒を引き抜く。ぐっしょりと濡れた前掛けの下で、収まりきらなかった精液が彼女の健康的に日焼けした太ももを伝って流れ落ちるのが見て取れた。

 

(何……?なんなの??何が起こって……っ)

 

チェルシーは、2人が達する様子を呆然と眺めていた。

 

「ふぅ……。まあこんなものか」

 

どさりと弛緩した少女の体を投げ捨て、大公がそう呟く。アンはベッドにうつ伏せになったまま痙攣し動かない。

 

「これ。さっさとどかんか!」

 

大公はまだ興奮が冷めないのか荒い息遣いのまま彼女の髪を掴み無理やり起き上がらせた。

 

(……っっ!!)

 

アンの顔があらわになる。汗と涙でぐちゃぐちゃになったその顔は快楽に歪み、だらしなく開いた口からは舌がのぞいていた。

 

その淫らな表情にチェルシーの心臓がドクリと跳ねる。そんな彼女に気づいたのか、大公はチェルシーの方へにやついた笑みを向けた。

 

「そこで待っておれ」

 

そう言うとアンを寝室の外へ引きずっていく。入口の扉が開く音がし、重たいものが投げ捨てられる物音が聞こえた。

 

(逃げ……っ!逃げなきゃ……っ!)

 

震える足をなんとか動かし、チェルシーは部屋の外へ出ようとする。

しかし、恐怖で足がすくみガクガクと震えるばかりで一向に前に進まない。

その時だった。

 

ガチャリ。

 

硬い物音がした。寝室の扉が開き、大公が戻ってきたのである。チェルシーはひっと息を飲むと、慌ててベッドの影に隠れた。

 

(どうしよう…っどうしよう…っ!)

 

荒くなる息を必死で抑える。ゆっくりと息を吸い込んだ瞬間、部屋の中の精液と愛液の入り交じった匂いが流れ込み、チェルシーの頭の中をあの時の光景がよぎった。アンの乱れきった姿と甘い喘ぎ声を思い出し、またしても体がカッと熱くなるのを感じる。

 

ギシッ……ギシリッ……。

 

大公の足音が聞こえる。恐怖で震える体をなんとか抑え、ベッドの影から彼の様子を伺う。彼は何かを探すようにキョロキョロと見回した後、そのまま寝室を後にしたようだった。

 

(行った……??)

 

彼が去ったことを確認しほっと胸を撫で下ろす。しかし次の瞬間、チェルシーの体がふわりと浮いた。

 

(っ!?)

 

突然の出来事に声も出せず、チェルシーは目を見開く。そしてそのままベッドの放り出されたのだった。

 

ドサッ!!

 

「見つけたぞぉ…?」

 

湿ったベッドの上で身を固くするチェルシーに、大公がにやつきながら近づいてくる。ベッドに投げ出されたせいでスカートが捲れ、チェルシーのほっそりとした太ももや白い足首があらわになっていた。

 

「ほう…中々……」

 

大公は舌舐めずりしながら、彼女の華奢な体を舐め回すように見つめる。その視線のおぞましさにチェルシーは身体の震えが止まらなかった。

 

「タルボット子爵令嬢…。お前のことは良く知っておるよ」

 

大公の言葉にびくりと体を震わせる。

 

(どうして……)

 

失ったはずの家名を呼ばれ、チェルシーの頭が真っ白になる。彼女が没落した子爵家の者であるということは、心を許した者にしか話していないはずだった。

呆然とするチェルシーをよそに大公は、ニヤニヤと笑いながら続ける。

 

「何故かと…そう言いたげだなぁ。わしには色々耳がある。そう例えば先程の…メイドとかな」

 

その言葉にチェルシーは目を見開く。つまり彼はアンを介して、自身の正体を知ったのだ。

 

「前々から目をつけておったのだが、突然社交界からいなくなって残念に思ってた所だったのだ。まさか自分からわしの元へ来ていたとはのぅ…」

 

大公は下卑た笑い声を上げチェルシーに覆いかぶさり、その白く細い首筋に舌を這わせた。

ぬめりとした感触に皮膚が粟立つ。

 

「やめっ!…おやめくださいっっ!!」

 

チェルシーはなんとか逃げ出そうともがくが、大公にのしかかられ身動きが取れない。

彼女の華奢な体を押さえつけながら、大公は笑う。

 

「これこれ。そう暴れるでない!…また路頭に迷いたくはないだろう??」

 

「……っっ!!」

 

投げかけられた言葉にチェルシーは絶望する。天涯孤独となってしまった彼女には、この大公家以外に行く宛などなかった。

 

(……どうしようっ!どうしたら……!!)

 

チェルシーは必死に考えを巡らせるが、恐怖で頭が回らず何も思いつかない。

 

「ほほ…。物分りの良い娘よ」

 

大きな目に涙を溜め、抵抗をやめた彼女を嘲笑いながら、大公はチェルシーの手を掴むとおもむろに自身の股間へ押し当てた。

 

「っ!!??」

 

チェルシーの体が硬直する。しかし、そんな彼女の反応には構わず大公は己の剛直を彼女の手に擦りつけ始める。

 

「ひ…っ」

 

チェルシーの手に、熱く硬い感触が伝わる。その大きさと硬さに彼女は恐怖し、思わず小さな悲鳴を上げた。

 

「ほれっ……もっとちゃんと握らんか!」

 

大公は彼女の手を掴むと、そのまま自身の肉棒を握らせ上下に動かし始める。チェルシーの手の中で彼のモノがビクビクと脈打つのを感じた。

 

「や……っ」

 

あまりのおぞましさにチェルシーの体が震える。しかし、そんな彼女の反応を楽しむように大公はさらに激しく手を動かした。

 

ぐちゅッ!ぬちゅッ!ぬちゅっ!!

 

「これっ手を離すな!ちゃんと奉仕せんかこうやって…」

 

大公はチェルシーの手の上から自身の陰茎を握り込むと、上下にしごき始める。彼の先端から溢れた先走り汁が潤滑油となり、手が動く度に湿った音が部屋に響いた。

 

ぐちゅッ!ぬちゅッ!ずちゅっ!!

 

「あ……あっ」

 

その粘着質な音と感触に、チェルシーの体がビクビクと震える。そんな彼女の様子に気を良くしたのか、さらに激しく手を動かされる。

 

「ほぅれ……どんどん硬くなるだろう……?」

 

大公の手の中で、彼の陰茎は大きく怒張し反り返っていた。その先端からは透明な雫が溢れ出し、チェルシーの手を汚していく。

 

(気持ち悪い……!)

 

嫌悪感のあまり、胃がせり上がるような感覚を覚える。しかし、そんな気持ちとは裏腹に彼女の体は熱を帯び始めていた。

 

ぬちゅッ!ぐちゅッ!!ずちゅっ!!!

 

「〜〜っ!!」

 

手の中でビクビクと脈打つ肉棒の感触が生々しい。その熱さと大きさに彼女は思わず目を逸らした。

 

「ほほっ……もういいぞ」

 

そう言うと大公はチェルシーの手を解放する。解放された彼女の手の平は、ぬらぬらと妖しく光っていた。

 

(これで終わったの……??)

 

そんな淡い期待が頭をよぎる。しかし、そんな甘い考えはすぐに打ち砕かれた。

 

「では今度は……」

 

そう言って大公はチェルシーの前で胡座をかく。立ち上がったままの赤黒い男根が、彼女の前で揺れ動いた。

 

「その可愛らしい口で、奉仕してもらおうか」

 

そう言って彼は自らのものを指差す。チェルシーの喉がひゅっと音を立てた。

 

(……いやっ!)

 

彼女は大公から顔を背ける。しかし、そんな抵抗を嘲笑うかのように、大公の手が彼女の頭を掴み強引に股間へ近づけた。

 

「ほれっ!さっさとせんか!」

 

大公はそう言うと、チェルシーの唇へその先端を押し付けてくる。

 

(これも…っ。お仕事だから……っ)

 

チェルシーは両目を強く瞑ると、恐る恐る小さな舌先を伸ばし、大公の鬼頭へ這わせた。

 

ぬるり……っ!

 

(苦い……!)

 

今まで味わったことの無いその感覚に、チェルシーの眉がよせられる。

 

ぬる…ぺちゃ…ぬるるっ…。

 

カリ首に沿って裏筋をチロチロと舐められる感触に、大公は快感の吐息を漏らす。

 

「おぉ……なかなか上手いではないか。さては街に降りた時に仕込まれたのかな??」

 

そう投げかけられた言葉にチェルシーはビクリと体を震わせる。

 

「そんなことしてませんっ!!」

 

思わず声を上げてしまう。例え平民になったとしても、チェルシーは貴族の娘としての矜恃があった。そんなふしだらなことをするはずはない。

 

「ほほうそうか。なら生まれ持った才能というわけだ…」

 

嬉しそうにそう言うと、大公は再びチェルシーに奉仕を促す。

 

「ほれ……続けなさい」

 

その言葉に彼女はおずおずと再び舌を伸ばした。

 

「ん…っふ。ちゅ……っ」

 

(早く終わらせないと……!)

 

チェルシーは必死に舌を動かし始める。その拙い動きに合わせるように、彼女の唾液と先走り汁が混ざり合い、ぐちゅぐちゅっという音が部屋に響いた。

 

ぬるる……っ!ぺちゃっ!れろっ!

 

「うむ……良いぞ。だが……」

 

そう言って大公はチェルシーの頭を乱暴に掴むと、喉の奥まで強引に肉棒を突き入れた。

 

「いかんせん、物足りんなぁ!!」

 

「おごっ!ぐうっ!!」

 

突然の出来事に、彼女は目を見開き悶える。しかし、そんな様子に構わず大公はそのまま彼女の頭を前後に動かし始めた。

 

ずちゅっ!!ぬぷっ!!ぬちゃッ!!

 

「歯を立てるでないぞ」

 

そう言って大公は容赦なく彼女の口を犯し続ける。喉奥を突かれるたび、彼女は息苦しさと吐き気を覚えた。

 

「うぶっ!!んぶぅぅっ!!」

 

(苦しい……!気持ち悪い……っっ!)

 

チェルシーの目に涙がにじむ。しかし、そんな彼女のことは一切気にせずに大公は腰を動かし続けた。

 

ずちゅッ!ぬちゅっ!ぐぽっ!ぐぽっ!!

 

「おほっ……!いいぞっ!」

 

彼の息遣いが激しくなり、絶頂が近いことを悟る。チェルシーは早く終わってくれと願いながら、ただ耐えるしかなかった。

 

「んんんっ!んぐううぅっっ!!」

 

(もう……ダメ……!!)

 

そう思った瞬間、彼女の喉奥で熱いものが弾ける感覚がした。

 

びゅーーッ!!どぴゅっ!!!ぶぴゅっ!!!!

 

「んんーーっ!んっ!!んぅぅ…っ!!」

 

勢いよく放たれた精の衝撃にチェルシーは思わず目を見開く。ドクッドクッと脈打つ度に熱い液体が彼女の口内を満たしていった。

 

びゅっ!!どぴゅっ!!ぶぴゅーっ!!

 

「おおっ…良いぞっ!飲み込め……っっ」

 

大公は最後の一滴まで出し切ると、ゆっくりと腰を引いた。ずるりと引き抜かれる感触と共にチェルシーの口から白濁液が溢れていく。

 

「げほっ……ごほっ……うぇっ!」

 

解放されたチェルシーは激しく咳き込みながら、喉に出された精液を吐き出した。

 

「ちっ!零しおってからに……」

 

大公は舌打ちすると、震えるチェルシーを見下ろす。チェルシーは肩で息をしながら、呆然と自分が吐き出したものを眺めていた。

 

「はぁ……っ!はぁ……っ」

 

酸欠と喉への刺激で意識が朦朧とする。そんなチェルシーを見下ろしながら大公はニヤリと笑った。

 

「そうへばっていては、先がもたんぞ??」

 

(え……??)

 

その言葉にチェルシーの心臓がドクリと跳ねる。恐る恐るを上げると、そこには先程より大きく怒張し反り返った男根があった。

 

「ひっ!」

 

その大きさに思わず悲鳴を上げる。目を見開くチェルシーに怒張を見せつけながら大公はかがみ込み、彼女の下腹に手を添えた。

 

「そろそろ此処の使い方を教えてやらんとな」

 

ゆっくりと数回腹を撫で回すと、大公はメイド服の黒く長いスカートの中に手を潜り込ませる。

そして彼女の両脚を掴み大きく開くと、そのまま抱え込むように持ち上げた。

 

「やぁっ!!離してくださいっ!」

 

大きく股を広げさせられ、スカートの中が丸見えになってしまう。しかし大公はお構いなしに脚を開かせたまま、その間に自身の体をねじ込ませる。

 

(嫌っ。こんな格好……っ!!)

 

羞恥にチェルシーの顔が真っ赤に染まる。

 

「ほれ、自分で脚をもたんか!」

 

「うぅ…っ」

 

非常な命令が響く。大公は無理矢理チェルシーに自らの脚を抱えさせると、下卑た笑い声を上げた。

 

「さぁて……しっかり覚えるんだぞぉ……」

 

そう言って大公は彼女の秘部へ手を伸ばす。そこは下着越しでも分かるくらい濡れており、真っ白な布地にじんわりとした染みを作っていた。

 

「おぉ……。これは凄いのぅ……」

 

チェルシーは羞恥に耐えきれず目をぎゅっと閉じ顔を背ける。そんな彼女の様子を楽しむかのように、大公の指はゆっくりと下着の上から彼女の割れ目をなぞり上げた。

 

ぬちゅり……っ!

 

「ひうっ♡!!」

 

指先が敏感な部分に触れる感覚に思わず腰が浮く。嫌がる彼女を気に止めることも無く、大公はそのまま指を動かした。

 

ぬちゅ…ぬちゅ……。

 

(やだっ……!そんなところ触らないで……っ!!)

 

羞恥心と恐怖心が入り交じり、チェルシーの瞳から涙がこぼれ落ちる。そんな彼女の様子を楽しみながら、大公はゆっくりと指を動かし続けた。

 

ぬちゃっ……ぐちゅっ!

 

「あっ……♡!んっ♡!」

 

下着越しに感じる指先の刺激に思わず声が出てしまう。指先が割れ目をなぞり上げるたびに甘い快感が走り、彼女の口からは切なげな吐息が漏れた。

 

「こんなに濡らしおって…。とんだ淫乱娘よ…」

 

そう言いながら大公は指先を下着を止めている両端の紐に手をかける。

 

「どれ、中がどうなっているか見てやろう」

 

ぬちゃあ…っ。

 

湿った音を立て、糸を引きながら布地が少しずつ愛液に濡れた割れ目から離れていく。

 

「やぁっ!!見ないでくださいっ!!」

 

チェルシーは悲鳴を上げるも、大公の手は止まらない。息がかかるほど近づいた大公の目の前で、立ち上がった陰核が、愛液でぬめった肉びらが、蜜を垂れ流す膣口があらわになっていく。

 

「ほほぅ……これはこれは」

 

やがて布地が完全に取り払われ、チェルシーの秘部が丸見えになる。

 

(私の大事なとこ…っ♡こんな近くで見られてる…っっ♡♡!!)

 

チェルシーの蜜壷はピンク色の粘膜を覗かせ、大公の息がかかる度ヒクヒクとうごめいていた。その淫靡な光景に大公は舌舐めずりする。

 

「ううぅ…っ」

 

舐めるような視線に耐えきれず、チェルシーは俯き声を漏らす。そんな彼女の様子を楽しみながら、大公はゆっくりと指をチェルシーの秘所へ近づけていった。

 

つぷっ……ぬるっ!

 

「ひぃっ♡!!」

 

太い指先が膣内へと侵入する。異物感に思わず腰が引けそうになるも、抱え込まされた脚のせいで逃げられない。そのままゆっくりと指が抜き差しされる感覚に、チェルシーは身悶えた。

 

(嫌なのに……!身体が言うこと聞かないっ……!)

 

ぐぷぷ……っぬぱぁ……っ!

 

「まだ膜があるな…。紛れもなく初物か!」

 

チェルシーの中に入れた指で蜜壷を割開き、中を覗き込むと大公は嬉しそうに声を上げる。

 

「よしよし。良いぞぉ…!これは楽しみだ!!」

 

ズリュンッ!

 

「ああっ♡♡」

 

チェルシーの中から大公の指が引き抜かれる。その感覚に彼女の体がびくりとはねた。

 

「味も見ておかんとなぁ…」

 

「いや…♡いやぁぁ…っ♡♡」

 

大公はそう言うと、チェルシーの濡れた秘裂に舌を這わせる。

 

ぬちゃっ……れろっ……ちゅぱっ!!

 

「ああっ♡♡!だめぇっ♡♡」

 

熱く太い舌が敏感な粘膜を舐め上げる感触にチェルシーは甘い声を上げた。大公はその反応を楽しみながら、割れ目の先、ピンク色に尖った小さな肉豆を舌先で舐め転がす。

 

ずちゅっ!くちゅっ!!ぴちゃっぴちゃっぴちゃっ!!

 

「ひうっ♡あっ♡ああぁぁんっ♡♡」

 

(こんなの……!知らないっ……♡♡!!)

 

今まで感じたことの無い強烈な快感に、チェルシーは背中を仰け反らせる。

 

(ダメッ……♡!これ以上されたら……♡♡!!)

 

そう思った瞬間、大公は陰核を口に含むと強く吸い上げた。

 

ずちゅぅぅぅっ!!

 

「ああああっっ♡♡♡♡!!」

 

その衝撃に一際大きく腰を反らし、チェルシーの体が激しく痙攣する。それと同時に秘部から大量の蜜が溢れ出した。

 

くちゅ…くちゅじゅるっ…じゅるるるっ!ビクッビクンッ!!

 

(うそ……っ♡♡こんなの……っ♡♡♡)

 

あまりの快感に達してしまったことに呆然とする。

 

「まだまだ、こんなものではないぞっ!」

 

にやにやと大公は顔を離すと、チェルシーの股間を揉みこんだ。

 

くちゅ……っ。にちゃぁ……!

 

秘部から溢れた愛液が指に絡みつき、粘着質な音を立てる。そしてそのまま、彼はチェルシーの膣口に中指をゆっくり挿入した。

 

つぷっ……ぬぷぅっ……!

 

「ああっ♡」

 

先程までの舌とは比べ物にならない質量と圧迫感に息が詰まる。大公は彼女の中を探るように動かし始めた。

 

ぐちゅっ!ぬちっ!ぐちぃっ!!

 

指で膣内を掻き回される快感に、子宮がきゅんと疼く。

 

「ああっ♡♡!そ、こっ♡♡あああっ♡♡!!」

 

ぐちゃっ!ぐちぃっ!にちっ!くちゅっ!!

 

大公の太い指が出し入れされる度に、蜜壷からは愛液が溢れ出す。そしてそれが潤滑油となり、さらに動きがスムーズになっていった。

 

(こんなの……知らない……っ♡♡)

 

今まで感じたことのない快楽に頭が真っ白になる。そんな様子を見て取ったのか、大公は蜜壷を掻き回す指を増やすとさらに激しく指を動かし始めた。

 

ずちゅっ!ぬちっ!ぐぷぐぷぐぽぐぽぐぽっ!!

 

「あああああっ♡♡!!いやああああっっ♡♡!!!」

 

激しい抽挿により愛液が飛び散り、チェルシーの尻とシーツを濡らしていく。

 

ぐちゅっ!ぐちぃっ!!ずぷっ!にちゃぁ……ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっっ!!

 

(だめぇっ♡おかしくなるぅっっ♡♡♡)

 

あまりの快感に意識が飛びかける。しかし、それでもなお大公は責め続けるのをやめなかった。

 

「ほれほれっ!!もっとこなれろっ!!ご主人様を迎え入れる準備をせいっ!!」

 

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅんっ!にちゃっ!! ぐぽぐぽぐぽっっ!!!

 

膣内を蹂躙する指の動きは激しさを増し、チェルシーの限界が近づいてくる。

 

(だめぇぇっ♡♡♡何かっ♡♡きちゃ、ううぅぅぅっっ♡♡!!)

 

脳天を突き抜けるような快感が走り、チェルシーは身体を大きく跳ねさせた。

 

「ひいいっっ♡♡!!」

 

プシャアアッッ!!

 

「ほほっ!噴いたか!!」

 

ビクビクと震える彼女の体を押さえつけ嬉しそうにそう言うと、大公はさらに指を動かした。

 

ぐちゅっ!ぬちっ!ぶちゅぶちゅぶちゅっ!!

 

「ほれっほれっ!もっと噴けっ!!」

 

絶頂に達したばかりで敏感になっている膣内を容赦なく攻め立てられ、チェルシーは悲鳴を上げる。

 

「あああああっっ♡♡!!止まらなっ♡♡そこっ♡♡!!もっいやああああぁっっ♡♡♡♡!!!」

 

ずちゅっ!プシィッ!!ぐちぃっ!!プシュッ!!

 

容赦無く与えられる刺激に、彼女の腰は絶え間なく跳ね続けた。

 

(だめぇっ♡もう私のなかっっ♡♡ぐちゃぐちゃにしないでぇっっ♡♡!!)

 

膣内を蹂躙する大公の指の動きに、再び彼女の限界が近づいてくる。

 

ぐちゅっ!ぐぽっ!ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっっ!!!

 

(あぁっ♡またきちゃうぅっっ♡♡)

 

そして次の瞬間、チェルシーは三度目の絶頂に達した。

 

「んひいいいいいっっ♡♡♡♡!!!!」

 

ぷしゃぁぁあっっ!!プシュップシャッッ!!

 

勢いよく潮を吹きながら、彼女は大きく体を仰け反らせ腰を突き出しながら絶叫する。

 

「ほほっ。いやらしい娘よの」

 

ぐち……ぬぷぷぷ…っ。

 

ビクビクと痙攣を繰り返す彼女の様子に満足したのか、大公はゆっくりと指を引き抜いた。

 

「あ…はぁっ♡♡」

 

(これ……っ♡♡頭…ふわふわする…っ♡♡)

 

全身の力がぬけたチェルシーは、激しい責めに耐え辛うじて抱えていた足から手を離す。生まれて初めて与えられた快楽に思考が上手く働かない。

散々弄ばれた彼女の蜜壷は、絶頂の余韻に合わせ収縮を繰り返し愛液を零していた。

 

「とろとろと溢れてきよるわ。もったいない…」

 

ジュルルッ……ジュルルッ…。

 

「ひぁっ♡」

 

チェルシーの秘所から溢れ出た愛液を大公が音を立てて啜り上げる。その刺激に彼女は甘い声を上げた。

 

「あああああっ♡♡!!あああああっ♡♡♡♡!!」

 

(だめ……っ♡もう、無理ぃ……っ)

 

そんな彼女の思いとは裏腹に、大公は彼女の肉ビラを指で割開くとねっとりと舐めまわし、啜り続けるのだった。

 

ちゅぱっ!れろぉっ!ぴちゃっぴちゃっぴちゃっ!!

 

「うまいのぉ…。やはり貴族の娘の処女は一味違うなぁ…」

 

「……っ♡♡……っ♡♡」

 

しばらくして満足したのか大公はそう言うと、チェルシーの股から口を離す。

長時間舐め回された秘裂は、赤く充血し愛液と唾液に塗れすっかりふやけてしまっていた。

 

「さぁて」

 

べちんっ。

 

音を立ててチェルシーの股間に大公の巨大な肉棒が叩きつけられる。

その大きさにチェルシーは思わず息を呑んだ。

 

(あんなの……っ!入るわけないっ!!)

 

「ほれ、これが今からお前の中に入るんだぞ?」

 

「んんっ♡♡!」

 

そう言いながら大公は彼女の秘部に肉棒を擦り付ける。ぬちゃっという音と共に熱い塊が敏感な部分に触れ、チェルシーは小さく声を上げた。

 

(今から……こんなものが♡♡?アンみたいに……♡♡??)

 

チェルシーの脳裏には、先程大公に組み敷かれていたアンの姿が浮かぶ。そして今まさに自分も同じ状況になっているのだということを改めて認識した彼女はごくりと喉を鳴らした。

 

(こんな……おっきいので突かれたら♡♡私も……っ♡♡)

 

一度意識してしまえば、もう止まらなかった。チェルシーは自身の入り口がひくつき蜜を滴らせているのを感じる。そんな様子を見て大公は舌なめずりをした。

 

「物欲しそうな顔になりよって。腰が揺れておるではないか」

 

その言葉に、チェルシーは顔を真っ赤にして俯く。しかし、そんな彼女の仕草とは裏腹に、彼女の体は正直だった。

 

(だめっ……♡♡こんな恥ずかしいことっ♡)

 

「ほれ…行くぞぉっ!」

 

大公がチェルシーの腰を掴むと自分の方に引き寄せる。そしてそのまま亀頭の先端を彼女の秘裂にあてがった。

 

つぷっ……ぬちっ!くちゅっ!ぐぷぷ…っ。

 

「あっ……♡」

 

ゆっくりと挿入される感覚に思わず甘い声が漏れる。太く長い肉棒が膣内を押し広げながら進む感覚にチェルシーは背中を反らした。

 

ぐち…めちちちち……っ!!

 

「ああ…♡♡あああああっ♡♡」

 

(入ってくるっ……♡♡私の中っ……いっぱいになってるっ♡)

 

「おっほ……これは……っ!」

 

やがて根元まで入ると、大公は大きく息を吐いた。そしてゆっくりと腰を動かし始める。

 

ずちゅっ…ぬちっ……ぐちゃぁっ!!

 

「ああっ♡!あっ♡♡!!ご主人様っ♡♡!!これぇっ♡♡♡!!」

 

(すごいぃっ♡♡♡)

 

太く長い男根に子宮口を押し上げられ、チェルシーは甘い声を上げた。

 

初めての挿入に愛液に血が滲むが、その痛みを上回るほどの快楽に翻弄される。

 

ぬちゅ…ぬちゅ…ぐちゅ…。

 

「ほほっ狭いのぉ…!なんとか全部飲み込んだが…っ食いちぎられそうではないか!」

 

そう言って大公はしばらく馴染ませるようにゆっくり腰を動かしていたが、やがて徐々に腰の動きを激しくしていく。

 

「ああっ♡♡!!あああああっ♡♡♡!!!」

 

ぐちゅ…っぬぷぅっ!ずちゅっ!!ぱんっ!!ぱんぱんっ!!パンパンパンパンッッ!!!

 

(だめっ♡これっ♡♡おかしくなるぅ♡♡♡)

 

「ほれ、どうだっ?初めての男の味はっ!」

 

パンッ!パァンッ!と肌同士がぶつかり合う音が響く中、大公が問いかける。しかし、チェルシーは答える余裕などなかった。

 

(そんなの知らないぃっ♡♡♡こんな気持ちいいの……っ♡♡知らないっ♡♡♡♡)

 

「答えんかぁっ!!」

 

ボチュウウウッッ!!!

 

「ひあああぁっ♡♡♡♡」

 

業を煮やしたのか大公はそう叫ぶと、思い切り腰を打ちつけた。大きくエラをはった鬼頭に子宮口を潰され、チェルシーの口から嬌声が漏れる。

 

ドチュドチュドチュドチュッ!!パンパンッ!パンパンパンパンパンッッ!!

 

「きもちっ♡♡!きもちいいですぅっ♡♡!これぇっ♡♡!!きもちいいいいぃっっ♡♡♡♡!!」

 

「そうだろうっ!気持ち良かろうっっ!!」

 

大公はさらにピストン運動を続ける。パンッ!パァンッと激しい音が響き渡り、結合部からは愛液が溢れ出た。

 

(だめぇぇっっ♡♡♡こんなのすぐイっちゃぅぅううっ♡♡♡♡♡)

 

パンパンッボチュッ!!バチュッバチュバチュッ!!パンパンパンパンッ!!

 

あまりの快感に意識を失いそうになるも、体は正直に反応してしまう。膣内はきゅうっと締まり男根を離そうとしない。

 

「あああああっ♡♡!!もうだめええええっっ♡♡♡♡!!!」

 

ビクビクッッ!!ガクガクガクガクッッ!!!

 

甘い声をあげ絶頂を迎えるチェルシーの腰が、肉棒から逃れようと揺れ動く。

 

「イったのか!?ええっ??主人よりも先に気持ち良くなりよって!!」

 

ばちゅっ!ずぷんっ!パンッパァンッ!!

 

しかし大公は逃がさないとばかりに逃げる彼女の腰を掴み、思い切り打ちつけてくる。ノックするように肉壺の奥を刺激され、チェルシーは悲鳴のような声を上げた。

 

(あぁっ♡♡だめぇっ♡♡♡今イってるのにぃ……っ♡♡♡♡またイクッ♡♡♡♡♡)

 

逃れられない快楽にビクビクと体を震わせながら、チェルシーは絶頂を迎え続ける。

 

「ほれっ!まだまだこれからじゃぞ!」

 

そう大公は言うと、息も絶え絶えな様子の彼女の身体を抱えながら立ち上がった。

 

「あああぁぁぁっ♡♡♡♡♡!!」

 

身体を持ち上げられる瞬間、自分の体重でさらに深く挿入されチェルシーは甘い声を上げる。痙攣する彼女を抱えながら大公はゆっくりと歩き出す。そして部屋の隅に置かれた大きな姿見鏡の前で歩みを止めた。

 

「さぁ……見てみろ」

 

(いやぁっ♡こんな格好♡♡♡)

 

脚を持ち上げら抱えられた状態で壁に設置された巨大な鏡に見せつけるように結合部を見せつけられ、チェルシーの顔が真っ赤に染まる。そこには、男の欲望を受け入れよがり狂う自分の姿が映し出されていた。

 

ぬちゃっ……ずちゅっ!!ぐちぃっ!ぐちゅんっ!!

 

「ああぁっ♡♡!!あっ♡♡!はああんっ♡♡」

 

(だめぇっ♡♡♡こんなのっ……♡♡♡)

 

鏡に映る自身の姿に羞恥を感じながらも、体は正直に反応してしまう。子宮口は亀頭に媚びるように吸い付き、膣内は搾り取るように締め上げていた。そして肉壁からはとめどなく愛液が流れ出し、結合部から滴り落ちる。

 

「目を逸らすな…ほれ。お前のまんこがワシのちんぽを美味しそうに咥え込んでおるぞ?」

 

「ああっ♡♡あっ…♡♡」

 

鏡の中で淫らに交わる二人の男女。結合部からは泡立った白濁液が溢れ出ており、その光景にチェルシーの脳髄が灼けつくような快感が走った。無意識のうちに肉壺は収縮し、大公の肉棒を揉むように刺激する。

 

(こんなの……っ♡♡♡ずるいぃっ♡♡♡♡♡)

 

「正直な体よ…途端にうねりよるわ。ほれっこっちを向いてしがみつけ!!」

 

ずるるるっっ!ぬちゅっ!ズパァンッッ!!

 

「んああっ♡♡♡!!!」

 

大公は絶句するチェルシーを向かい合うように抱え直すと、自らの首に腕を回させる。そして彼女の尻を鷲掴み、未だ昂ったままの剛直に正面から打ちつけ始めた。

 

ぐちゅんっ!ずぷっ!! ぼちゅぼちゅ!!ボチュボチュボチュボチュボチュッッ!!

 

「あっ♡!ああっ♡♡!!ああああぁっ♡♡」

 

大公の激しい腰使いで殴るように子宮口を押し潰され、チェルシーの全身に何度も痺れるような快感がほとばしる。

 

「ほれほれっ!気持ちいいかっ!!」

 

パンッパァンッ!!ドチュッドチュンッ!!バチュッ!! バチュバチュバチュバチュッッ!!

 

「ごしゅっ♡♡!!ご主人様ぁっ♡♡!!もうやめっ♡♡ああっ♡♡!あああああっっ♡♡♡♡!!」

 

チェルシーは耐え難い快楽に懇願するが、大公は容赦なく腰を叩きつけてくる。縦横無尽に蜜壷を突き崩され華奢な腰が折れそうになる程のその衝撃に、彼女の体が跳ね上がった。

 

「こんなに吸い付いておいて嫌じゃなかろうがっ!ほれっ!どうだっ!ご主人様のモノはっ!!」

 

ボチュッボチュッボチュボチュッッ!!パンパンパンパンパンパンッッ!!!

 

「おっき♡♡おっきいいいっ♡♡!!あああっ♡♡!!これっ♡♡すごいいいっっ♡♡♡!!!」

 

大公の太い首に縋り付きながら、チェルシーは絶叫する。図らずしも、その台詞は先程大公に抱き潰されていたアンと同じものだった。

 

(もうだめっ♡♡♡!だめええええっっ♡♡♡♡♡!!)

 

「ほれっ!イケっ!イッてしまえっ!!」

 

パンパンパンパンッッ!!!どちゅんっ!!!ずちゅっ!!ぐちゃぁっ!!!ボチュボチュボチュッッ!!!

 

「イクッ♡♡♡!!おまんこイッちゃいますぅっ♡♡♡♡♡!!!」

 

一際大きな快楽の波が押し寄せ、チェルシーは背中を大きく仰け反らせた。剛直に突き潰された膣内が絶頂痙攣し、肉棒を締め上げる。

 

「おぉっ……出るぞぉっ!!」

 

ばちゅっばちゅばちゅばちゅっ!!!ごちゅっごちゅんっっ!!ぼちゅうううっ!!!

 

「ああああああああぁっっ♡♡♡♡!!!」

 

その締め付けに限界を迎えたのか大公は叫ぶと、ビクビクと痙攣し絶頂を迎えるチェルシーの腰を思い切り引き、大公は最奥まで怒張を叩きつけた。その瞬間、熱い奔流が彼女の子宮へと流れ込んでいく。

 

ドピュッドピューーッッ!!ビュルルルーーッ!!ドクンドクン……

 

(あぁっ♡♡中にぃぃっ♡♡!!)

 

どびゅるるるっ!!どくんどくん……っ!ごぽっ……どぴゅーっ♡

 

押し寄せる精液が膣内を満たしていく感覚に、彼女は背中を仰け反らせる。濃厚な精液が流れ込む刺激に絶頂に達したチェルシーは体を弓なりにしならせ、ビクンッビクンッと激しく痙攣を繰り返した。膣内もそれに合わせてきゅううっと締まる。

 

「おぉ…っ。締めつけは1級品よの…っ」

 

ドクッ!ドプッドピュッ!!

 

最後の一滴まで出し切るかのように腰を揺すりながら大公はゆっくりぬぽんっ……と音を立てて男根を引き抜いた。栓を失い逆流した精液が、ひくつきながら開閉を繰り返すチェルシーの膣内よりごぽりと溢れ出し、床に大きな染みを作る。

 

「これ、また零すな。もったいない」

 

大公はそう言うとチェルシーを寝台へ下ろし、痙攣する彼女の下腹部に手を当てる。そして白濁液を零す彼女の秘部へ指を当てた。

 

「はぁ…♡はぁ…♡………あっ♡?」

 

(何……っ?♡♡)

 

嫌な予感にチェルシーは身を固くする。しかし大公の指先は容赦なく彼女の膣内に入ってくる。

 

ぐりっ!ぐりゅっ! ぬぷぷぷっ!!

 

「ああああぁっっ♡♡!!いやああああっっ♡♡!!!」

 

流れ出る精液を押し戻すように敏感な部分を直接こね回され腰が跳ねる。

 

(だめぇっ♡♡♡今そこ触られたら……っ♡♡おかしくなるぅっ♡♡♡♡♡)

 

チェルシーの反応を楽しむかのように、大公は一番敏感に反応する箇所を探り当てるとくいくいと小刻みに指を震わせる。その度チェルシーは電流が走ったかのように体を跳ねさせ、そこを重点的に責められると堪らないという様に叫び声を上げた。

 

「奥の奥まで塗り込まんとな…」

 

ぐりゅっ…ぐちゅっ!ぬちぃっ!ぐりぃ……っ!!

 

指の先端でざらついた天井を押しつぶすように刺激され、チェルシーの視界がチカチカと瞬く。

 

ぬちゅっ!ぐちぃっ!!ずぷっ!ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!!

 

「そこっ♡!ああだめっ♡♡だめになっちゃいますっ♡♡♡!!」

 

膣内に出された精液を泡立てるように激しく出し入れされる。ガクガクと細い太腿が跳ね上がり、濁った液体が周囲に飛び散った。

 

(だめぇっ♡♡♡今イってるぅっ♡♡♡♡)

 

ぐちゅぐちゅぐちゅっ!ぐりぃっ!ぐちっ!ぬちゃぁっ!プシッ!!ガクガクッッ!!

 

激しい責め立てに耐え切れず、彼女は大きく仰け反り絶頂を迎えた。しかし大公の手は止まらない。

 

「我儘を言うなっ!!名誉なことだろうがっ!!」

 

ぐちゅぐちゅ!!くちゅくちゅっ!!ずちゅっ!ぬちっぬちっぐぽぐぽぐぽっっ!!!

 

「そんなっ♡♡そこっ♡♡!!そこまたイっちゃうからああっ♡♡♡♡!!!」

 

プシャァァアッッ!!プシュップシャッッ!!

 

再び大量の潮を吹くと同時に膣内が激しく収縮する。押し込まれた精液を味わい咀嚼するようなその動きに満足したのか、ようやく大公は指を引き抜いた。

 

「はぁっ♡♡はぁっっ♡♡」

 

「ほっほ!また派手に吹いたなぁ!」

 

大公はそう笑うと、濡れた手でチェルシーの痙攣する股をいやらしく揉みこむ。骨の髄まで叩き込まれた快楽の余韻に、チェルシーは最早抵抗する気力もなくされるがままであった。

 

ぬちゅ…ぐち…ぐち……。

 

「よぉく味わうんだぞ…平民に堕ちたお前にはもったいない代物だからな…」

 

「あ…っ♡んん……っ♡♡」

 

太い指先がチェルシーの秘裂を這い、ゆっくりと震える肉豆を擦りながら淫液を零す膣内へ潜り込んでいく。

幾度となく繰り返される濃厚な精液を練り込むようなその動きに、チェルシーは甘い声を上げ続けるしかなかった。

 

ぬち……ぬちゅ…ぐりゅ……。

 

「なに、元は貴族。孕んだら妾くらいにはしてやろう」

 

びくっびくっと身体を痙攣させるチェルシーを見下ろし大公はいやらしく笑った。

 

(おうち…っ♡わた…♡私は……っっ♡♡)

 

貴族という単語に、薄れゆく意識の中で過去のことを思う。もし身分を落とさずにいられたのなら…チェルシーはこんな男に処女を手酷く奪われることなく、大好きな家族に囲まれ幸せな家庭を築いているはずだった。

 

「はぁ…♡はぁ…♡……ああ……」

 

(もう……。戻れないのね……)

 

伏せた瞼から一筋の涙が零れる。失ったものの大きさを感じながら、チェルシーは今なお体を這い回る手の感触に身を震わせ、体液に塗れた寝台の上で意識を失うのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 


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