キャラは随時募集中です。
最初に紹介動画を撮影することになったのは【メイド部】だった。
『じゃあ撮影お願いするね、さつき』
「は~い了解~♥️」
『しかし撮影係が別に居るなら私はなにをさせられるんだろう…?』
校長室の隣に増設された【メイド部控え室】に生徒会から撮影係として紹介された北大路さつきと共に赴いた"あなた"は喜びの声に迎えられた。
「やっほ~♥️ご主人様♥️」
「アスナ先輩、いきなり抱きつくのは…御主人様がびっくりしちゃう♥️」
「ですがアスナ先輩のテンションもわかります…わたくしも主様のお世話をさせていただくのは心が踊りますから♥️」
いつの間にか取り出したクラッカーを鳴らす一之瀬アスナとそれに呆れつつもコチラをチラチラと盗み見る角楯カリン、そしてイソイソと"あなた"とさつきの分のお菓子を準備するコッコロの3人に"あなた"は笑いながら話しかけた。
『やあ動画撮影にお邪魔するね』
「お邪魔しま~す♥️」
「あっさつきだ~♥️」
「撮影よろしくね、さつき」
「お願いいたしますさつき様♥️」
『他のメイド部の皆は?』
「メイドの資格試験とか体調不良とかでお休み中だね」
『そっか...試験の娘とか体調不良の娘達には申し訳ないタイミングかな?』
「まあ生徒会が決めた順番だからしょうがないと思う」
そんな風に3人が"あなた"とさつきと微笑ましく話しているとパンパンと手を叩いた音が響く。
「3人共、御主人様達を拘束するのはメイドらしくありませんよ?」
首輪の鎖をチャラリと揺らしながら【メイド部】の顧問であるベルファストは見事なカーテシーで挨拶する。
「御足労誠に感謝いたします♥️偉大なる御主人様♥️」
「本日はメイド部の中でも特に状態の良い3人が撮影に参加させていただきます♥️」
「貴女達、メイドとしてあらためて御主人様にご挨拶を」
「はい♥️偉大なるご主人様♥️一ノ瀬アスナです♥️本日はよろしくお願いいたします♥️」
「偉大なる御主人様♥️角楯カリンです♥️本日はどうぞよろしくお願いいたします♥️」
「本日はどうぞよろしくお願いいたします♥️偉大なる主様♥️わたくしはコッコロでございます♥️」
「彼女達3名と私、ベルファストが不肖の身ではございますが、御主人様達お相手をさせていただきます♥️」
「「「「よろしくお願いいたします♥️♥️♥️♥️偉大なる御主人様♥️♥️♥️♥️」」」」
4人のメイドの見事なカーテシーを見て口笛を吹く"あなた"の隣でさつきはワクワクした表情でカメラを準備するのだった。
メイド部の次は?
-
剣道部
-
料理部
-
ダンス部
-
陸上部
-
格闘技同好会
-
ラクロス部
-
アニメ同好会
-
アナログゲーム同好会