※この作品はR-18です。

扶桑 (1)   作:ジャッジメントカズくん


原作:艦隊これくしょん
タグ:R-18
そこに無いなら無いですね。

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伯母――扶桑は美しい女性だった。

常に穏やかで微笑を絶やさず、

それでいて凛とした芯の勁さがあった。

母である山城も、

友人らから羨望の眼差しを向けられるくらいには、

若々しく、美しいと言って良いだろう。

それでも実子という立場からすると、

小煩く、面倒くさい性格が目立つ。

何かというと小言が口を突く母に対して、

伯母はいつも静かに笑っている。

艦娘というのは特殊な体質らしく、

加齢が見た目では判らないものらしい。

母も実年齢に比べると若く見えるが、

本人曰く小じわは増えるわ、体の節々が痛むわで、

加齢の魔の手からは逃れられないという。

それに比べて、伯母は変わることなく瑞々しい、

咲いたままの美しさだった。

いや、むしろ歳月を経ることで憂いを帯びて、

より妖しく咲き誇っているようだった。

俺は物心つく前から、伯母に心を奪われていた。

母は昔から、何かあるにつけては伯母に会いに行っていたため、

俺も一緒に伯母に会うことが多かった。

伯母は小児だった俺を可愛がってくれた。

俺はいつか伯母を、お嫁さんにもらいたいとまで思っていた。

年齢が嵩むに連れて、それは叶わぬ思いだと理解させられても、

伯母を恋慕する思いは、昏い火のように熱を帯びたままだった。

高校生になったある時、母と口論になった。

きっかけは記憶にも残らないような些細なことだったが、

俺は家を飛び出し、伯母の家に転がり込んだ。

伯母は俺の話を頷きながら聞いてくれた。

「二人とも少し頭を冷やしたほうがいいわ。

あなたは今晩、泊まっていきなさい。

山城には私からお話しておくから」

伯母は優しく微笑んだ。

夕食をご馳走になり、シャワーを浴びる。

伯母の匂いと同じ、石鹸の香りが体を包む。

この浴室で伯母もまた全裸になっていると思うと、

劣情が掻き立てられた。

俺がシャワーから上がると、伯母は流しで洗い物をしていた。

機嫌良さそうに鼻歌を歌っている。

欲望に火がついていた俺は、伯母に背後から抱きついた。

「伯母さん、俺……」

振りほどかれることを覚悟していた。

だが、伯母は落ち着いた様子で答える。

「■■ちゃんは、甘えん坊さんなのね」

振り向いた表情には、慈しむような笑みがあった。

「伯母さん、なんで独り身なんですか?

伯母さんほどの美人なら誰とだって幸せになれただろうに……」

伯母は、俺の腕に手を添えながら答えた

「私の心は、ある人に捧げたの。

そして、その人とあなた達が幸せなら、何も要らないって誓ったの」

俺は、伯母の心は決して手に入れられないことを理解した。

その事実が、情焰に焚き木となってくべられる。

俺は伯母の心を奪った人物に嫉妬した。

そしてそれならば、心以外の伯母の全てを自分のものにしたいと願った。

俺は伯母の浴衣の襟をくつろげさせた。

はだけた浴衣の胸元から丸い双つの果実がまろび出る。

俺は背後から、それを鷲掴みにすると揉みしだいた。

温かな柔肌が、掌に吸い付くようだった。

「ダメよ、■■ちゃん」

伯母は消え入りそうな声で制止する。

その儚げな声色が俺の理性を灼いた。

俺は、伯母の首筋にしゃぶりついた。

 

気がつくと俺は、布団の上に仰臥させられていた。

電灯は常夜灯のみが灯され、薄暗い。

伯母の首筋に吸い付いたところまでは記憶があるが、

そこから先がひどく曖昧だった。

首を巡らせると、足元の方に誰かが蹲っている。

「良かった、気がついた」

膝を抱えていた伯母が微笑む。

その姿態は、一糸も纏っていなかった。

薄明かりの下で、肌がいやに白く見えた。

俺は驚いて、体を起こした。

そして、俺自身も全裸にされていることに気付く。

伯母が四つん這いになって近付く。

「■■ちゃんが悪いのよ、

あの人のことを思い起こさせるようなことをするから」

伯母は、髪をかき上げながら俺の股間に顔を埋めた。

熱く、ねっとりとした感覚が、俺のものを覆い、絡みつく。

伯母の裸体を目の当たりにし、反応していた俺のものは、

さらに熱血を漲らせていく。

伯母は舌を絡め、頭を上下させてしごき上げる。

ジュプジュプと露骨な音が室内に響く。

俺は昂りを抑えようとしたが、

伯母の舌戯はその努力を嘲笑うかのように、

高みへと到らせた。

情欲が噴き出す。

伯母は喉を鳴らし、それを嚥下した。

頭をもたげ、髪をかき上げると、妖艶な笑みが現れた。

伯母は俺の両脚の間で座り込む。

「山城に怒られちゃうわね、内緒にしないと」

そう言うと伯母は、小首をかしげた。

俺は半ば無意識に、伯母の乳房を掴んだ。

温かく、柔らかい。

掌に、固く凝った先端が触れる。

夢ではない。

呆然とする俺の手に、伯母が掌を重ねる。

「ずっとあの人に似てると思ってたの。

私を求めてくれて、嬉しいわ」

伯母の微笑は、寂しげだった。

俺は乳房から手を離すと、伯母の体を押し倒した。

艶っぽい声を上げて、伯母は仰向けに横たわる。

そして自ら脚を抱えた。

秘処が曝け出される。

暗がりの中で、その姿形は朧気だったが、

俺はそこをまさぐった。

煮え湯のような粘液が溢れてくる。

俺は潤んだ柔肉を掻き回した。

伯母が小さな悲鳴を漏らす。

伯母のそこは窮屈だった。

だが、掘り拡げていくと、

すぐに指を二本、三本と呑み込んだ。

伯母が腰をくねらせる。

より深くへと指が沈む。

俺は伯母から指を引き抜いた。

暗がりでも糸を引いたのがはっきりと見えた。

伯母は自らの指で、そこを押し拡げた。

「来て。■■ちゃんの好きなように動いてみて」

俺は伯母のそこに自分のものをあてがうと、

深々と挿し込んだ。

伯母の脚を掴み、遮二無二律動を叩き込む。

煮えた蜜壺は俺のものに纏わり付き、

キュンキュンとしごき立てた。

伯母の華奢な体躯がのたうつ。

豊かな乳房が暴れ、跳ね回る。

伯母は細い腕で、虚空を掻き寄せた。

「提督、ああ、提督ぅ……」

俺は伯母の思い人が、自分の父であると気付かされた。

母を娶り、伯母の心を奪ったその男を、

俺は激しく妬み、嫉んだ。

伯母を屈従させるように、

より激しく腰を叩きつける。

心が無いならば、それ以外の全てを奪ってやる。

俺は伯母の肉体を貪り尽くす。

伯母が絶え入りそうな声を上げた。

蜜壺が収縮し、蠢動する。

熱い飛沫がかかる。

堪えきれず、俺は伯母の中に吐精した。

熱いものがドクドクと、伯母の中に流れ込んでいく。

伯母は喉を反らせ、荒く息をしていた。

俺は休む余裕も与えまいと、

更に腰を前後させる。

グチャグチャと体液が混じり合う音が、

伯母の股間から溢れ続ける。

伯母が身を捩る。

俺のものが刺さったまま、そこを軸に体が反転した。

うつ伏せになった伯母は布団に顔を埋め、尻を高く突き出す。

俺はけだもののように、伯母の肉体を貪った。

 

(了)


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