箔をつけるため貴族の屋敷へ奉公にあがった勝気巨乳美少女がその屋敷の秘密を探り当ててしまった結果、キモおじ系ご主人様に捕まってベッドの上で拘束お仕置きセックスを叩きこまれてしまうお話です。

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メイド奉公に出た勝気巨乳美少女が奉公先の秘密に気づいた結果、キモおじご主人様に拘束折檻セックスを叩きこまれちゃう話

 

 

 

「じゃあ、行ってきます」

 

 

 

爽やかな青空が広がる、気持ちのいい朝のこと。

 

とある裕福な商家の玄関先には、一台の馬車が停っていた。

 

御者が恭しく扉を開き、出発の時を待つその前で、見送る家族に綺麗な所作で礼をするのは見事な赤毛を靡かせる、一人のうら若き乙女。

 

「お手紙は毎日書くわ。何かあれば、すぐに連絡してくださいね?」

 

「お母様……。ええ、もちろんよ」

 

「身体には気を付けて」

 

口々に心配の言葉をかける家族との別れを惜しむのは、この家の長女であるジェマである。

 

「あなたは昔から気が強いから、何かしでかさないか心配だわ」

 

「やめてよ。私ももう立派な淑女。行儀見習いのお勤めも余裕でこなしてみせる……みせますわ」

 

「もう。慣れない口調はおやめなさい。ボロが出るわよまったく」

 

猫のようにくりっとしたつり気味の琥珀色の瞳に、勝気そうにつり上がった眉と桃色に艷めく唇。

 

任せてくれとばかりに張った胸には華奢ながらも思わず触れたくなってしまうほど柔らかそうなふっくらとした丸みが揺れる。

 

身にまとっているのはパリッとした白のブラウスに紺のロングスカートというシンプルな装いだが、彼女の溌剌とした魅力は少しも損なわれていない。

 

まるで炎のように明るい髪色を持ち、笑顔も太陽のように眩しい彼女は、この街でも評判の美少女だった。

 

「僕も心配だな。お姉ちゃん、変なことに首突っ込む癖があるから……」

 

「あら、心外ね」

 

そう不安そうな声で呟いたのはジェマと同じ琥珀色の瞳に揺れる光を浮かべた一人の少年。

 

「大丈夫よ。お父様が爵位を頂けるお話もいよいよ本格的になってきたし。私もこのお勤めをこなして、箔を付けて帰ってくるから」

 

「でも……」

 

不安げな瞳のまま見上げてくる小さな頭を撫でてやりながら、安心させるように微笑む。

 

「なぁに?それとも大公家に入った女の子は戻ってこないって……あの噂のこと気にしてるの?」

 

「……うん」

 

ぽんぽんと頭を軽く叩き、視線を合わせるように腰を落とすと、未だ物憂げに揺れる瞳が目の前にやってくる。

 

「そんな噂なんて信憑性もない貴族を羨んだ人が流したただの悪口よ。確かに見習いに出てから帰ってない人もいるみたいだけど……本人が希望したって手紙はちゃんと返ってくるらしいし」

 

そう言い含めてやると、ジェマによく似た色の瞳を持つ少年の表情に徐々に安堵の色が灯っていく。

 

「不安なら、お姉ちゃんと約束しましょう?私はどんなことがあっても帰ってくるから」

 

「絶対だよ?」

 

「うん、絶対。ほら、指切り」

 

「……うん、わかった。僕、信じてるからね?」

 

小さな小指が絡まってくる感覚に、ジェマの頬も自然と緩む。

 

(私も頑張らなきゃ。家族みんなのために)

 

一昔前まで、ジェマの家はごく普通の庶民だった。

 

だが祖父が商売に成功し、父の代でその手を広げ貴族相手の商売も順調にこなした結果、その功績を認められ、ようやく爵位を賜ることが出来る話が出たところである。

 

(うちはまだ……いわば成金の家。だけど、実績を積めばもっと上の爵位を目指せるかもしれない。だから、そのためには……)

 

これから自分が向かう場所は、王都にある大公の屋敷。

 

そこでしばらくの間、貴族としての行儀見習い兼使用人として働くことになるのだ。

 

(弟にはああ言ったけど、私の友人もあの屋敷に行ったまま帰ってこなかった子が何人もいる)

 

大公家には、絶対に何か秘密がある。

 

「……探るだけなら……問題ないわよね」

 

そんな独り言を誰にも聞かれないうちに呑み込み、家族に笑顔を向け別れを告げるジェマ。

 

「さぁ、もう時間だから」

 

「行ってらっしゃい」

 

そうして家族たちからの温かな声に背中を押されるようにして、ジェマは馬車へ乗り込み奉公先へと向かうのであった。

 

 

 

 

 

 

*********

 

 

 

 

 

「ジェマ、今日は午後から東の客間にお客様がいらっしゃいます。お出迎えの準備をお願いします」

 

「はい、かしこまりました」

 

奉公先に着いてから早数か月。

 

ジェマは使用人としての仕事にも慣れ、すっかり屋敷に溶け込み始めていた。

 

(今日の来客はこの方で終わり……。なら、早めにあがれそうね)

 

ジェマが奉公に上がったこの屋敷で配属された先は、この帝国で代々続く大貴族である大公家当主が暮らす本邸だ。

 

本来ならば平民出身であるジェマのような者は別館に配属されるのが普通なのだが、貴族になることを控えた身分だからか、それとも大公の気まぐれなのか。

 

屋敷についたその日からこちらへ向かうようにと指示を受け、彼女は忙しい奉公の日々を送っていたのである。

 

 

(こっちに来ることが出来て、とても充実してはいるんだけど……)

 

実家とは比べ物にならないくらい立派な屋敷の廊下を駆け足にならないように気をつけながら歩くジェマの足元で、真っ黒なスカートと純白のエプロンの裾がふわりと揺れる。

 

(噂の真相はまだ、わからないまま。……うーん、せっかく本館勤務になれたんだし、少しくらい調べられないものかしら)

 

腰まで届くほどに長く伸ばした鮮やかな赤毛を高い位置で結い上げ、お着せとして支給された清楚なメイド服に身を包んだ彼女がそう考えを巡らせながら、廊下の角を曲がった。

 

その時だった。

 

「……あ」

 

曲がった先にある長い廊下の向こうから、大柄な人物が歩いてきているのに気づいたジェマはその猫のような目を丸く見開く。

 

(大公……様……)

 

やってきたのはスーツの上からでもわかるでっぷりと肉のついた大きな体、禿げあがった頭には大きな火傷の跡が残り、人相の悪いその醜い顔と相まって、まるで怪物のような印象を受ける大男……この屋敷の主である大公だ。

 

(………いけない!礼をとらないと)

 

ゆっくりとした足取りで此方に向かってくるその男を見て一瞬硬直してしまったジェマは、はっと我に返ると廊下の壁を背にして頭を下げる。

 

「…………」

 

(遅かったかしら。ああもう、私ったら!)

 

機嫌を損ねていないかと汗をかくジェマをよそに、大公はジェマに視線をやりはするもののそれ以上何も言うこともなく、そのまま無言で前を歩いていくようだ。

 

「……っ」

 

頭上を通り越す瞬間に鼻を掠めた香りは不愉快な獣のそれで、思わず息が詰まったものの平静を装うジェマ。

 

横目で様子を伺うジェマを気づくことなく大公の背中は廊下の角を折れて見えなくなってしまい、そこでようやく頭を上げた彼女は肩の力を抜くことが出来たのだった。

 

「……はぁ」

 

緊張から解放されたからか、思わずため息が零れてしまうジェマ。

 

(大公様も、今のところ普通なのよねぇ。実害も……胸をじろじろ見てくるくらいだし)

 

先程感じた視線を追うように下を見たジェマの胸元で、エプロンを押し上げる柔らかな丘がたゆんと揺れる。

 

その大きさと柔らかさを証明するかのような揺れ具合は、細い腰を締めるエプロンと相まって普段着に押し込まれていた頃よりもずっと目立つようになってしまっていた。

 

(……やっぱり噂は噂だったのかしら。いい情報が手に入ったら、家の為になると思っていたのだけど……)

 

とりあえず仕事に戻ろうとジェマは再び廊下を歩きだす。

 

(まあ礼儀や作法はとても勉強になるから、平和なのが一番よね……)

 

そうして廊下をしばらく進んでいた時だった。

 

「……。あれ?」

 

ある場所でふとジェマの足が止まる。

 

(ここって……。ご主人様の……)

 

ジェマの視線の先にあったのは、この屋敷の主である大公の部屋。

 

そのいつもは硬く閉ざされている重厚な扉が少し開いている。

 

「なんで……?」

 

鍵のかけ忘れだろうか。

 

薄暗い廊下でわずかに覗く部屋の中からは灯りが漏れているが、耳を澄ませても何の気配もないそこは完全な無人のようだ。

 

「……」

 

ごくりとジェマの喉がなる。

 

普段は近づくことさえ許されない主人の居室――それが今、目の前に開かれている。

 

(……絶好の、チャンスよね)

 

疑問が募る一方で、これはまたとない機会である。

 

噂がただの噂ならば構わないが、もしもこの扉の奥に隠された真実があるとしたら……。

 

(ちょっとだけ……少しだけ覗いてみるだけ。それで何もなく終われば、それで良いじゃない)

 

「……そうよね」

 

深呼吸をして鼓動を落ち着けたあと、ジェマは音を立てぬよう静かに扉に近寄った。

 

(やっぱり、誰もいないみたい)

 

足音を忍ばせながら中へと入り込み、キョロキョロと辺りを見渡しながら一歩ずつ慎重に足を踏み入れていく。

 

(なにか……)

 

息を潜め、忍び込んだ先はどうやら書斎となっているらしい。

 

棚には分厚い本や陶器が並べられ、床に置かれた家具はどれもどっしりとした作りの年代物ばかり。

 

古めかしくはあるものの、部屋は埃ひとつなく整頓されているようだ。

 

(日記とか……残っていれば、手掛かりになるかも)

 

部屋の中央にはテーブルがあり、その上には書類の束が散乱している。

 

一つずつ確認していくジェマだったが、どうやら書類の大半は領地の収支報告や取引の契約書などの書類ばかり。

 

目新しいものは何もなさそうだ。

 

「……」

 

ガサガサと音を立てて資料を漁るものの、これといった発見は見当たらない。

 

(ダメか……。ここまで来たのに)

 

期待していた分だけ落胆が大きい。

 

(まあ、こんなものよね……)

 

そう思いながら立ち上がろうとしたその時。

 

「ん……?」

 

机の端っこに置かれた革表紙の冊子が目に留まった。

 

(なんだろ……?)

 

試しにページを開いてみると、そこには日付とともに短い文章が連ねられているようだ。

 

(日記……?もしかして、当たりかも)

 

日付順に並べられたページを捲りながら内容に目を通していくジェマ。

 

「ランドリー専属……エミリー、正式雇用済。庭園専属……アン、正式雇用済。客室専属……コレット、交渉中。主人部屋専属……チェルシー、交渉中。……なに……これ?」

 

ずらりと並ぶのは、使用人たちの名前と思われる文字の羅列。

 

屋敷の部屋の名前と共に書かれたその文字列は、一体何を意味するのだろうか。

 

そして名前の横に付け加えられている、意味不明な単語も気になる。

 

(エミリーさんは確かに、ランドリーメイドだけど……)

 

使用人それぞれの部屋割りでも記されているのだろうか。

 

困惑しつつもページを読み進めていくうちに、ふとジェマの手が止まる。

 

「これ……友達の……」

 

そこに記されていたのは、この屋敷へ行儀見習いに行ったはずの友人たちの名前。

 

(やっぱり、ここに来ていたのね……。ならどうして、姿が見えないの……)

 

思わずその文字を指で辿りながら考えるジェマだったが、その後に続いた文面に彼女の思考は停止してしまう。

 

『交渉候補、ジェマ』

 

「え?」

 

ぞくりとした寒気が走る。

 

(交渉……って……)

 

嫌な予感が脳裏によぎり、目を見開いた彼女が慌ててその部分を読み進めようとした、その時だった。

 

「いけませんねぇ。メイドがこんなところに来て、泥棒のような真似をするなど」

 

「ひっ!?」

 

突然背後から響いた低い声に、ジェマは飛び上がって振り返ろうとする。

 

しかし ─────

 

「ぐっ!?う……っ!?」

 

布のようなものが口に当てられた瞬間、鼻腔を甘い匂いが刺激する。

 

「んぅ……っ!?……ぅ……」

 

抵抗しようと両腕に力を込めるが、思うように力が入らない。

 

(くらくらして……意識が……)

 

急速に薄れ行く視界の中で見たものは、カッチリとしたスーツに身を包んだ初老の男の姿。

 

(執事長……!……いつの間に、ここに……)

 

なんとか声を上げようと身体を震わせることはできるが、それだけ。

 

すぐに全身の力が抜けてしまい、がくりとジェマは床に膝をつく。

 

(だめ……っ。目を閉じては……)

 

しっかりしろと自分を奮い立たせようとするも、ぐるぐると視界が回り出す。

 

「……ぁ……っ」

 

やがてついに意識を失った彼女は、鮮やかな髪をたなびかせながらその場に倒れ伏したのであった。

 

 

 

 

 

*******

 

 

 

 

 

「ぅ……んん……」

 

 

 

目を覚ますと、そこは見知らぬ天井があった。

 

「……あ…れ……?」

 

視線を彷徨わせながら状況を理解しようとした彼女の頭上でカチャリという金属音が響く。

 

「っ……!?」

 

違和感に目をそちらに向けると、白い手首に嵌められた革の拘束具が目に入った。

 

(なに、これ……!)

 

驚きのあまり飛び起きようとしたが、なぜか自由にならない自分の体勢に気づき固まるジェマ。

 

どうやら彼女が横たえられているのは広い豪奢な寝台の上。

 

大きく開く形で固定された両手に嵌められた革の手枷はその寝台の柱に太い荒縄で括られているようだ。

 

「……なんで……」

 

混乱しながら周囲を見渡したジェマの目に映ったのは、磨き上げられた黒檀の机とビロード張りの長椅子が配置された豪奢な部屋だった。

 

(どこなの……ここは……)

 

薄暗いその部屋の窓には分厚いカーテンが閉められ、外の景色を見ることも叶わない。

 

「……準備は……整えてあります」

 

「ご苦労」

 

現状を把握しようと必死に首を動かす彼女の耳に届いたのは、聞き覚えのある男の声。

 

(この声……まずい!)

 

急いで身体を起こそうとベッドの上で藻掻くジェマ。

 

しかしそんな彼女の努力を嘲笑うかのように寝台が軋むだけで、がっちりとした拘束具は外れる気配を見せない。

 

(なんとか……逃げないと……!)

 

混乱する頭を必死に回転させつつ考えたジェマであったが、突如としてドアノブが動き出したのを感じ咄嗟に身構える。

 

ギィッ……

 

やがてゆっくりと重苦しい音を立てて開かれた扉から現れた人物を見て、ジェマは息を飲んだ。

 

「っ……!大公様…!」

 

そこにいたのは、廊下で目が合ったばかりのこの屋敷の主……大公であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「久しぶりに探りを入れてきた奴が出たと思ったら……。先程の可愛らしい子猫とはな」

 

手に持ったグラスを軽く揺らしながら、大公はにたりと笑った。

 

「……っ」

 

(いつから……わかって……)

 

動揺を顔に出さないよう口の内側を噛み締めながら、ジェマは目の前の男を睨みつける。

 

「何故だという顔をしているなぁ……。なに、この家に思うことを抱えている奴らは多い」

 

大公はグラスを傾け、その中身を一口呷った。

 

「変な噂が流れていることも把握している。もう薄々わかっているとは思うが、その噂もただの撒き餌よ……」

 

カタン、とグラスを机に置き、大公はおもむろに立ち上がると寝台の方へとゆっくり近づいてくる。

 

(……っ、にげ……)

 

思わず体が強張り、逃げ出そうと足が動くが両手を縛られていては上手く動けない。

 

「行儀見習いとして正式に迎えている娘だと言われていたからな。何事も無ければそのまま帰そうと思っていたが……」

 

「う……」

 

男の大きな手が少女の白い頬に触れ、その肌の柔らかさを確かめるように動く。

 

「自ら此方の手の中に転がり込んでくるとは。……叙爵を控えている両親が知ったらどう思うかなぁ」

 

「や……、っ!!」

 

ゆっくりと頬から首筋を伝い、下に下がっていこうとする太い指先。

 

男の手から逃れようと顔を背けようとするものの、顎を掴まれ正面を向かされる。

 

「……っ、脅したところで、みんな従うと思わないことね……。温室育ちのお嬢様方とは違って、平民の娘はしぶといのよ」

 

「えらく威勢がいい……。だが、行動には気をつけた方がいいぞ?お前次第で全てが変わるかもしれないのだから」

 

にやにやとどこか面白いものを見るような目をした大公の、ジェマの顎を掴む手に力が込められる。

 

「しぶとい、か。いいだろう。ならどれだけ耐えられるか……試してみようじゃないか」

 

(……っ!!)

 

そう言い男の手が大きく上がるのを見、殴られると感じたジェマは咄嗟に目を瞑る。

 

「顔に傷はつけんぞ?勿体ない。どれ……」

 

勢いよく振り下ろされた男の手は、背けられた少女の首筋に風を送りながら勢いよくその右胸、両手を上げ拘束されたことによって無防備になっていたその胸のふくらみに沈み込む。

 

「ひ……っ!」

 

むにゅりとその形を変えるほどに強く右胸を鷲掴まれ、思わず声を漏らしてしまうジェマ。

 

「おっほ、この服の上からでもわかる肉の山……。儂に向かって礼をするお前を見る度に、良い乳が実っていると思っていたのだよ」

 

(このっ、下衆……っ)

 

カッとジェマの頬に朱が走り、男を睨み上げる。

 

「おっと、いい目だ。躾がいがある……ほれ、もっと反抗してみろ。出来るものならなぁ」

 

「……っ!や、やめっ!」

 

空いていたもう片方の手が身をよじる少女の胸に伸び、無遠慮に揉みしだき始める。

 

「ほれほれ、乳首はここか?この、エプロンの下になにかコリコリしたものがある気がするなぁ?」

 

下卑た笑みを浮かべた大公の手が下乳を押し上げるようにしながらエプロンの下に入り込み、胸の頂をふにっと押しつぶしその太い親指の先で弄り回す。

 

「ほほう、これはこれは……」

 

「く……っ」

 

(……このままじゃまずい。けど、どうしたら……っ)

 

あまりの羞恥に思わず漏れそうになる声を必死に噛み殺しながら、ジェマはどうにか抜け出す方法はないか視線を周りに走らせるが、救いになりそうなものは何もない。

 

「そうは言ってもなぁ。乳首がだんだん指の腹を押し上げて……。ほほ、育ちおるわ。スケベな娘だ」

 

「んっ♡……気持ち悪い……っ」

 

(な、なんで……)

 

男は服の上にも関わらず慣れた手つきで少女の乳首を的確に探り当て、すりすりとその存在を思い知らせるように撫でまわしている。

 

異性に体をまさぐられ寒気を覚えていたジェマは、その感触の中にじわじわとくすぐったいような甘い何かが混じり始めるのを感じ始めぴくりと肩を震わせた。

 

「ほれ、どうした?まだ元気があるのだろう?」

 

(おかしい……!)

 

にやにやと嘲るような笑みを浮かべたままジェマの胸を揉みしだき、時折その先端を挟み上げ押しつぶす大公。

 

「うぅっ♡……っ♡」

 

「黙っててはつまらんではないか。これ、もっと楽しませろほら」

 

(………!!え…っ)

 

思ったような反応をよこさないジェマに焦れたのか、大公の指がエプロンの下のワンピースの合わせ目にかかりぐいと差し込まれた。

 

「やめっ!?」

 

目を見開き思わず静止の声を上げるジェマだったが、男の動きが止まるわけもなく。

 

びりいいっ!!

 

その太い指が勢いよく合わせ目を引き裂いたかと思うと、ジェマの白い胸がぶるんっと勢いよく跳ねるようにまろびでる。

 

「きゃああっ!!」

 

声を抑えようと考える間もなく、ジェマの喉から悲鳴が上がる。

 

「ほほっ!こいつぁいい!!」

 

嬉しそうな男の笑い声が響く。

 

興奮を抑えきらない様子で大公はぐいとエプロンを上下に引き絞り、胸の谷間に挟むようにして両手を乳房に添え、剝き出しにされたそこをじっくりと観察し始めた。

 

「華奢な体に似つかわしくない牛のような乳!!こうして押さえとらんと肉がたぷたぷと流れ出ていきそうではないか。……それに、この乳首!!」

 

「んんっ!?♡」

 

やわやわと手の中で形を変える乳房を楽しむようにその感触を楽しんだ後、大公は桃色の乳輪を探りぐっと力を入れながらジェマの乳首を捻り上げる。

 

「少し乳輪が大きすぎやしないか?ぷくぷくといやらしく腫らしおって。勃起した乳首といい、口では反抗しておきながらしっかりと感じておるわ……」

 

(………!そんな、こと……っ♡)

 

かぁっとジェマの頬に赤みが差す。

 

男の手によって弄ばれている彼女の乳房は言われた通り大きく、柔らかな肉がたっぷりとついたその頂にはふっくらとした乳輪が鮮やかな色をしてぷっくりと腫れあがっている。

 

「おっきく……なんか……っ」

 

自分でも気になっていた部分を指摘され、ジェマはきゅっと唇を嚙みしめた。

 

「なんだその顔は。褒めてやっているんだぞ?可愛らしい顔にアンバランスなデカ乳。ここも実にいやらしく……吸いやすそうな乳首だ」

 

ぺろっ

 

「ひっ!?んっ♡♡」

 

「ほほう、甘い……。それにこの感触、たまらんな……」

 

「や♡やめっ♡」

 

ちろちろとまるでミルクを舐める猫のように舌を動かしながら、男は少女の乳首を舐め回す。

 

(気持ち悪い……っ!)

 

分厚い舌が飴玉を転がすかのように、ねっとりと立ち上がったばかりの乳首を舐めしゃぶる。

 

その度にぞわわっと背筋に寒気が走るものの、同時に股の間を痺れるような刺激が走り思わず声が上ずってしまう。

 

「ドスケべな乳輪は感度がいいと決まっておる。……遠慮なく、声を出していいんだぞ?」

 

眉を顰め、震えるジェマの反応を見て気を良くしたのか、大公はにやりと笑みを浮かべその太い指で少女の乳首を摘まみ上げ、くりくりと押し潰したり優しく擦ったりと責め立てる。

 

「あ……っ♡だめっ♡♡」

 

(なんっ、これぇ……っ♡)

 

胸から走る甘い痺れに思わず声を上げそうになり慌てて口を噤むジェマだったが、食いしばった唇の隙間から漏れてしまう声はどこか甘く媚びるようなものになってしまい……。

 

「もっと、味もみとかんとなぁ」

 

「ひぅ!?♡♡やめっ♡」

 

ぱっくりと口を開いた大公が、胸へと顔を寄せ埋めたかと乳首の先を舌先で舐め上げ、ちゅぱっと音を立てながら吸いついてくる。

 

ちゅうううっ!じゅるっ!れろっ!!

 

「いやあっ!?♡♡んんっ♡♡やめてくださいっ!!♡♡」

 

まるで母乳を飲もうとするようなその舌の動きにジェマは思わず背を仰け反らせるが、がっちりと男の手が彼女の体を抱き込みそれを許さない。

 

(おかしい……っ!なんで……?)

 

にやにやと笑う大公の目を悔しそうに睨みつけながら、ジェマは自分の体の変化に混乱していた。

 

「……んっ?どうしたぁ?」

 

「っ!♡♡な、なんでも……なっ」

 

思うがままに乳房を弄ばれたことによって、じんじんと甘い痺れが全身に広がり始め、下腹部がきゅんっと切なく疼いていく少女の体。

 

(きもちわるい、のに……っ♡)

 

自分の体の反応に戸惑いながらジェマは頭を振るが、その間にも大公の舌は彼女の胸を這いまわり、吸い付かれていない乳房を揉み乳首を弄ぶように撫で回す。

 

(こんなこと……っっ♡)

 

「ん?どうした、顔が赤いぞ?」

 

「っ!♡♡」

 

にやにやと笑いながら大公がそう問いかけてくるのをジェマはキッと睨みつけるが、その頬は赤く染まり目もどこか潤んでいる。

 

(反応しても、喜ばせてしまうだけなのに……っ♡♡)

 

「さて……」

 

そんな彼女の葛藤を知ってか知らずか、大公はにやりと笑うと体を上げ、おもむろにジェマのスカートの中へと手を差し入れる。

 

「ひ……ぅっ!?♡な、なにし……っ!?」

 

「ほほう、これはまた……」

 

慌てて足を閉じ、内股を擦り登ってくる手を拒もうとするジェマ。

 

しかし柔らかな肉の隙間へ強引に突き入れられた大公の手は、少女の下着へと伸びその薄い布地の上から彼女の秘所を撫で上げた。

 

(あ……っ♡♡)

 

「だめっ!!」

 

「ん?」

 

くちゅり、という小さな水音が響き、大公がにやりと笑みを浮かべる。

 

「ジェマと言ったか。聞こえただろう?……濡れておるなぁ。ちょっと胸を弄られただけで感じおって」

 

「ち、が……っ!!やめてっ!!」

 

「おっと」

 

侵入者の手を拒むように黒いスカートが翻り、じたばたと暴れるジェマの白い足が露わになる。

 

「これこれ、暴れるな。無駄なことを……」

 

しかし必死に繰り出されるジェマの蹴りは虚しく空を切り、力の強い男の手によって足首を掴まれ足を大きく開かされてしまう。

 

(こんな、格好……っ)

 

「ほほう、これは……」

 

がばっと開かれたジェマの柔らかな太股の中央、純白の下着に包まれた彼女の秘所が露わになる。

 

「いやあっ!!」

 

かああっと顔を赤くし、ジェマはなんとか男の手から逃れようと身を捩るが、がっちりと掴まれた足は全く動かない。

 

「……なんだぁ、このいやらしい染みは?」

 

「……っ、うう♡♡」

 

股間に突き刺さるような視線を感じ、掴まれた足首に力を籠めなんとか男の手から逃れようとするジェマ。

 

しかし大公はそんな抵抗をものともせず、むしろ彼女の足を掴んだ手にさらに力を込めるとぐいっとその足を開かせる。

 

「嫌がれば嫌がる程こちらは盛り上がるものだが……。手がふさがるのは少々面倒だな」

 

「くそっ!この……っ、離してっ!」

 

諦めてたまるものか。

 

そう死にものぐるいで身を捩る少女を面倒に思ったのか、足首を押さえた大公の体が横にかがみ、寝台の下から何かを引きずり出してくる。

 

「なにを……?それはっ!」

 

ジェマの脳裏に一瞬よぎった嫌な予感。

 

それは的中し、大公が寝台の下から引きずり出してきたのは黒光りする荒縄だった。

 

(まずい……!)

 

しっかりと編まれ、先端に革のベルトをつけた頑丈そうなその拘束具は彼女の自由を奪い続けている手首のそれと同じもの。

 

そう気づいたジェマの背筋に悪寒が走る。

 

「足も縛ってやろう。なに心配はいらん。手と同じで、傷が残らんようちゃんと加減してやるからな」

 

(冗談じゃない!!)

 

にたぁと笑う男にぞっとしたジェマはなんとか逃れようと足に力を込め、全力でその身を捻り体を起こそうとするが……。

 

「無駄だと言うておろうが」

 

「うう……っ」

 

無慈悲な声とともに強い力で足を押さえつけられ、耳障りな音を立てながらベルトが固定されていく。

 

(いや……!)

 

続いてもう片方の足も固定され、ジェマの体は両手を上げた大股開きの状態で寝台へと縛り付けられてしまった。

 

「これで良い。まったく、手のかかるジャジャ馬娘だ」

 

「この……っ、変態……っ!」

 

大きく捲り上げられたスカートからのぞくすらりとした足も、はだけられた胸元からぷるんと震え晒された乳房も庇うことが出来ず、ジェマは悔し気に男を睨みつける。

 

「主人の前ではしたなく乳首をおっ勃て、股を濡らす小娘に言われたくはないなぁ……。どうだ?今、泣きながら許しを乞うなら考えてやるぞ?」

 

「ふざけないでっ!誰が……!!」

 

にやにやと笑いながら近づいてくる大公を睨み上げながら、ジェマはなんとか逃れようと体を捩り続ける。

 

(こんな奴に……っ)

 

しかしいくらもがいても拘束は緩むことはない。

 

「そうかそうか。なら……」

 

ギシリと寝台の上に膝をついた大公がジェマの足の間にその身を滑り込ませる。

 

「っ!や、やめ……っ」

 

「儂の気が済むまで楽しむだけだ。なぁ?」

 

「ひっ!」

 

大公の手がジェマの下着に伸び、ゆっくりと内部へと侵入してくる。

 

「だめっ!!」

 

……くちゅっ

 

「ん?なんだぁこのぬるぬるした汁は……」

 

「ひぅっ!?♡」

 

未だ誰の手も触れたことのない少女の最も秘められた部分。

 

びくびくと震える少女の反応を楽しむように、慎ましく閉じていた割れ目にそってゆっくりと太い指が這いまわる。

 

「なんだこれは、と聞いているんだがなぁ?え?どんどん溢れてくるぞ?」

 

くち、くち、くち、くちゅっ

 

「あ♡ああっ♡♡やめっ♡」

 

(なんっ、これぇ……っ♡)

 

大公の指が割れ目を上下になぞり上げ、その先で膨らみ始めていた小さな突起を探り当てるとくるくると撫で回し始める。

 

くちゅくちゅ、くちゅっ!

 

「あ♡ああっ♡やぁっ♡♡そこっ♡♡」

 

(なんっ、なんでっ!?♡♡)

 

男の指が動くたびにぞくぞくとした甘い痺れが下腹部から全身へと走り、いやいやと頭を振るジェマ。

嫌いなはずの男の手からもたらされるその感覚はあまりに甘美で、ジェマは思わず縋るように大公へと視線を向けてしまう。

 

「可愛らしい顔も出来るではないか。初めてでもここを責められたらたまらんだろう?子猫のような鳴き声をたておって。そらっ!」

 

くちゅくちゅくちゅっ!くりくりくりくりっ!

 

「っ!そこ♡だめぇっ♡♡」

 

(なんで……!?♡こんな……!!)

 

男の太い指が少女の敏感な肉芽を捉え、くにくにと弄び始める。

 

小さな芽の根元から先の方までを擦り上げられれば、切なさに割れ目がきゅんっと締まるのを止められない。

 

くちくちくちっ!くちゅくちゅくちゅ!

 

「ほれ、もう泡立つほど濡れておるぞ?ほらっ!」

 

「んああっ♡……くっ♡だ、め……っ♡♡」

 

(やだぁ♡♡こんなのぉ……っ♡♡)

 

びくびくと知らぬ間に体が震え、高まる熱が抑えられず、ジェマの目に涙が浮かぶ。

 

「なんだ、もうイきそうなのか?この好き者がっ!」

 

(違うっ!ちがうのにぃ……♡♡)

 

くちゅくちゅっ!くりっ!くりゅっ!

 

ぷっくりと膨れ、その存在を主張するように育て上げられてしまった神経の塊を、大公の指が弾くたびに甘い痺れが走り、ジェマは必死にその感覚から逃れようと頭を振るが、体はどんどんと高められていく。

 

「あ♡ああっ♡だめ、だめぇっ♡♡」

 

「嘘つくなっ!ほれっ!ここはもう大洪水だぞ?気持ちいいんだなぁほらっ!ほらっ!そらイけ!!」

 

ぐりゅっ!!

 

「あ゛…………っっ!!!♡♡」

 

興奮しそう叫んだ大公が、一際強く肉芽を押し潰した瞬間、ジェマの目の前が真っ白に弾け、体がびくんと大きく跳ねる。

 

「いやああああっ!!!♡♡」

 

ガクガクッ!!ビクンッッ!!!

 

ぎゅうっと捻り潰された陰核から鋭い快楽が沸き上がり、腰を突き出し体を震わせ絶頂を迎えたジェマ。

 

(うそっ♡♡こんなの……っ♡)

 

「ああ……っ♡あ……っ♡♡」

 

呆然とした表情で蕩けた声を漏らすジェマの体から、徐々に力が抜けていく。

 

(こんな……っ♡♡知ら……な……♡)

 

「達したか……。主人の手を汚しよってまったく」

 

くつくつと笑いながら大公がゆっくりと下着の中から手を引き抜いていく。

 

その指は愛液で濡れそぼり、ねっとりとした糸を繋げていた。

 

「……っ♡」

 

(そんな……♡♡)

 

嫌いな男の手で絶頂を与えられ、ジェマの瞳に涙が滲む。

 

「どれ。涎を垂らすここを見てやろう」

 

息を荒らげ、絶頂の余韻に浸るジェマの下着の紐に大公の指がかかる。

 

「っ!♡だめっ!!」

 

しゅる……っ

 

くいっと紐が引かれ、ぐっしょりと濡れた白い布が取り払われた下からとろとろと愛液を垂らす秘所が姿を現した。

 

「ほぉ……」

 

「……っ♡♡」

 

(そこ……見ちゃ……♡♡)

 

思わず両手で顔を隠したくなる程の羞恥に、ジェマの顔が赤く染まる。

 

「中々、美味そうなものを持っているじゃないか」

 

にやにやとした笑みを浮かべた大公の前にさらけ出されたのは、絶頂を迎えひくひくと震える少女の濡れた割れ目。

 

日頃ぴっちりと閉まっている慎ましやかなそこは、大きく開き固定された足によってその内側の柔い肉を覗かせ、とろりとした蜜を溢れさせている。

 

「この小さな穴……よしよし。貴族になる身とはいえ平民の娘。心配していたがまだ男を知らないようだなぁ」

 

「っ♡……ゃ……っ♡♡」

 

くぱぁっと開かれた割れ目から覗くのは、薄桃色に充血し膨らんだ肉びら。

 

ひくつくその中心には、まだ誰の目にも触れたことのないピンク色の粘膜がてらてらと輝いている。

 

「物欲しそうにひくつきおって。ドスケべな体に感度も良いときた!……これは中々楽しめそうだ」

 

「ひ……ぃっ♡♡」

 

ぬち……ぬぷぷっ

 

とんとんと男の太い中指がぬらつく膣口をノックした後折り曲げられ、ゆっくりとその内部に侵入し始める。

 

「い、や……っ♡ぁ♡♡」

 

(太……っ!やだ、やだぁ……!!)

 

ひくつく膣壁を押し広げながら侵入してくる指の感触に、思わず腰を浮かせ震えるジェマ。

 

「ほほっ。よくヌメって……アツアツじゃないか。……ほぉら、どんどん入っていくぞ?」

 

ぬぷ……っつぷっ

 

「あ♡ああっ♡抜い……て……っ♡」

 

ゆっくりと中を確かめるように、抜き差しを繰り返しながら、やがて男の中指が根元までずっぽりと挿入される。

 

「せまいのぉ。よぉく、広げておかんとなぁ」

 

くちっ、ぬちっ、にちゅ……っ

 

「あ♡あっ♡ああっ♡」

 

(これ……っ♡♡中で、動いて……♡♡)

 

くちゅくちゅと音を立てながら中をかき回される感触に、ジェマの口から甘い声が漏れ始める。

 

(気持ち悪いはずなのに……っ♡♡なんで……っ♡♡)

 

ずぷっ!ぐちっ!ぐちゅっ!!ぬぷぅっ!

 

「どれ。この辺だろう?ほれっ」

 

ぐんっ!!

 

「あひっ!?♡♡」

 

大公の太い指が奥から穴の入口へと探るようにぐるりと動き、ジェマの腹の裏側をこすり上げた瞬間、ぴりりとした痺れが体を走り抜ける。

 

(なに……っ!?♡……今、の♡♡)

 

「やっぱりなぁ?見つけたぞ小娘ぇ……。ここか。ここがいいのか?」

 

にやにやと笑いながら男はその一点ばかりを刺激し始める。

 

ずぷっ!ぐちぃっ!!にちちっ!!ぐりぃっ!!

 

「あっ!?♡あああっ!!♡♡そこぉ♡♡だめぇっ!!♡♡」

 

大きく開かれたまま固定された股の間で男の指がずぼずぼと処女穴をほじり回し、少女の口から高い声が上がる。

 

じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ!!

 

「腰を引くなほれっ!中がうねりを上げておるぞ?この膨らんだ所がいいんだなっ?ほらっどうだっ」

 

「んひっ♡♡やめっ♡♡とめてぇっっ♡♡」

 

ただびくびくと腰を跳ねさせる事しか出来ないジェマに大公はさらに笑みを深めて責め立てる手を強めていく。

 

ずちゅんっ!!ぐりぐりぐり……っ!!

 

「ああっ!♡あああっ!!♡♡ああああっ!!♡♡」

 

(なんで……♡なんでこんなぁ……っ♡♡)

 

「んひぃっ!?♡♡」

 

じゅぽっと音を立て引き抜かれ、本数を増やして再び突き入れられた指の衝撃が未熟な性器を襲う。

 

ぬちぬちっ!じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ!!

 

「あううううっ!!♡♡それええええっっ!!♡♡」

 

生まれて初めて性感帯を責め抜かれ、鮮やかな赤毛を振り乱し悶えるジェマの口からは悲鳴のような喘ぎ声が止まらない。

 

「ほれ、もう一本だ。気持ちいいか?たまらんだろう?ほらっ」

 

ずちゅっ!!ぐちゅ!ぬぷぷっ!じゅぽっ!じゅぽっ!!

 

「あっ♡あううっ♡♡だめっ♡そこぉ……っ♡」

 

太い指で膣壁をごしごしと擦られながら、ジェマは必死に頭を振って快楽を逃がそうとする。

 

しかし雌を食いなれた男の手つきは的確で、ジェマが腰を跳ねさせればその一点を集中的に狙い撃ちし、絶頂へと追い詰めていく。

 

「だめっ♡だめぇ♡まってっ♡また…っ、きちゃ……っ♡♡」

 

「なんだもう限界か!これでは先が思いやられるなぁほれっ!ほれっ!イってみろっ!」

 

じゅぽっじゅっぽじゅぽっ!!ぐりゅんっ!!

 

「あっ♡♡あっ♡♡あっ♡♡んひぃぃいっ!!!♡♡♡」

 

びくびくびくっっ!!ぷしゃああああっ!

 

大きく開かれた足の間、ほじくり回されぴくんっぴくんっと震える割れ目に突き刺さった男の指の隙間から大量の愛液が吹き上がる。

 

「はーっ♡はー…っ♡♡」

 

(また…っ、イかさ、れ……っ♡♡)

 

「潮まで吹きおって……これまたなんともはしたない」

 

ずるりと音を立てて引き抜かれた男の指には、ねっとりと濁り始めた愛液が絡みついている。

 

「どうだ?そろそろ素直になる気になったか?」

 

指先に糸を引くそれをにちにちと擦り合わせながら、大公はにたりと笑う。

 

「は……っ♡んっ♡く、……だ、だれ、が……っ」

 

大きな胸を上下させ、荒い息をつきながらも、ここで折れるわけにはいかないとジェマは強情に首を振る。

 

「ほぅ……?」

 

しかしその返答を気に入ったように大公が目を細めると、愛液でぬれた指をひと舐めし今度は両手でジェマの割れ目を押し開く。

 

ぬちゅ…っ、くぱぁっ

 

「っ!!やめて……っ!」

 

(また……っ?♡)

 

「ここはそろそろ仕上がってきたみたいだが……。足りないというなら仕方ない」

 

男の目の前で開かれた少女の秘所からはとめどなく愛液が滴り落ちており、ひくひくと蠢く桃色の膣口までよく見える。

 

「なら、次はまた……こっちだ」

 

下卑た笑い声を立て、男の顔がゆっくりと少女の股に近づいていく。

 

「ひ……っ!やめ……っ!」

 

いったい今度は何をされるのか、そう腰を引き怯えるジェマの目に映ったのは赤くぬめった男の舌先。

 

(まさか……っ)

 

分厚く乾いた唇の隙間から伸ばされたそれが、蛇のように狙いを定めたのは火照った秘裂の先でぷっくりと立ち上がり、絶頂の余韻に震える丸く小さな神経の塊で……。

 

「やめてっ!そこ、はっ♡んひぃいっ!!?♡♡」

 

じゅうううっ!!

 

男の舌が秘裂を舐め上げ、腫れた肉芽を吸い上げる。

 

「んんん……っ!この甘酸っぱい処女の味……!たまらんっ!!」

 

れろれろれろっ!くちゅっ、じゅるっ!!じゅううっ!!

 

「あひっ!?♡♡ああっ♡♡だめぇっ!!♡♡♡」

 

びりびりと走る強い快楽に思わず腰を跳ねさせるが、男の口はそれに合わせて器用に動き、少女の股にむしゃぶりついて離れようとしない。

 

(舌がっ♡だめっ♡これ、だめぇっっ♡♡)

 

「じゅるっ!んほっ!ちゅっ!腰を押し付けてきおってっ!!じゅるうっ!!もっとか?ええっ!?」

 

「あひっ!♡♡あっ!♡♡あああっ!!♡♡♡」

 

どうにか快楽から逃れようとカクカクと揺れる少女の腰の動きを嘲るように、大公は夢中になって少女の秘部を舐め回す。

 

れろれろっ!れろれろれろれろっ!!

 

尖った舌先が小さな肉粒を素早く擦り上げ、その度に寝室には悲鳴のような喘ぎ声がひっきりなしに鳴り響く。

 

(舌がっ♡♡な、なかまでっ♡♡こんな……っ♡♡こんなのぉっ♡♡♡)

 

強すぎる快楽から逃れようとするものの、手足の枷と大公によってがっちりと固定された体はままならない。

 

じゅるっ!!れろぉっ!くちゅっ、ちゅぱぁっ!!

 

「あひっ!?♡♡あっ♡ああっ!!♡♡あああっ!!♡♡♡」

 

(だめ……っ♡♡もう、だめぇ……っ♡♡)

 

びくびくと痙攣し始めた太股に力が入り、襲い来る絶頂の予感にシーツを握り締めるジェマ。

 

「んふーっ!んふっ!いくら舐めてもっ!ちゅうっ!!あふれてきよるわっ!!ちゅうううっっ!!」

 

そうして鼻息荒く少女の性器をしゃぶっていた男にずぞぞっとひりつく陰核を強く吸い上げられた瞬間、ジェマの目の前が白く染まる。

 

「イぐっ!!♡♡♡またイっちゃ……っ!!!♡♡♡♡」

 

びくんっ!!びくびくびくっ! ぷしっ!ぷしゃあっ!!

 

「あああああっっ!!!♡♡♡♡」

 

「んぶっ!!おほっ!!」

 

大きく体を仰け反らせ絶頂に達した少女の秘裂から潮が吹き上がり、男の顔面を濡らした。

 

「あう…っ、あうううっ♡♡はああ…っ♡はあ……っ♡」

 

(ま……、た……っ♡♡)

 

がくがくと体を震わせながら、ぼんやりとした頭でそう考えるジェマ。

 

「まったく……主人の顔に粗相しおって」

 

何度も絶頂に達し、息も絶え絶えといった少女の様子などお構いなしに、大公は顔にかかった潮を乱暴にめくれ上がったスカートの端でぬぐい取ると上体を起こす。

 

「さかり始めた雌猫の声が股に響いてかなわんわ。そろそろ……儂も気持ちよくしてもらおうか」

 

「え……?」

 

そう言い放った大公がガウンの前をはだけると、でっぷりとした下腹とその下に生い茂る陰毛を割るようにしてぶるんっと勢いよく何かが飛び出してくる。

 

「ひ……っ!?」

 

(あれ、は……っ)

 

ジェマの口から悲鳴が漏れる。

 

「くくっ。その顔だと、これが何かわかっているようだなぁ?」

 

琥珀色の目を大きく見開くジェマの様子を眺め、にやにやと大公が手を添えたのは、勃起しきり反り返った男根。

 

その大きさは少女の手首ほどもありそうで、太い血管が脈打ち赤黒く充血したそれは待ちきれないとばかりに震え、揺れ動いている。

 

「もっとよく見てみろ。ほれ、これが今からお前の中に入り、天国へと導いてくれる代物だ」

 

「あ……、ああっ……」

 

初めて見る雄の象徴に、ジェマの喉が掠れた音を立て心臓が跳ね上がり、不安と鼓動が早まっていく。

 

(指どころじゃない!もう中、ぐちゃぐちゃにされたばかりなのに……!あれで、あんなので突かれたら……っ)

 

この太く大きな怒張を咥えこまされた時の事を想像してしまい、目の前の男を嫌悪する意識に反して無意識の内に体の奥から愛液が溢れだす。

 

「どうだ?男を知らない生娘でも、これを味わえば一発で浅ましく欲を貪るオンナになる。なに、お前だけじゃない。此処に来て帰ろうとしない娘は皆、肉の悦びが欲しくてこの館の一部となっていくのだよ」

 

「は……っう、……そうやって、何も知らない皆を……っ」

 

ジェマの脳裏に、この館に向かったまま帰ってこなかった友人達の姿がよぎる。

 

(もう、手遅れだったなんて……)

 

「まあ初めはそうだなぁ。だが今は無理やり手籠めにしているわけじゃないぞ?小娘共の方から自ら望んで股を開き、男の魔羅にむしゃぶりついて離さないのだから」

 

ジェマの表情の変化を見てとった大公が下品な笑い声を立てて笑う。

 

「そう悲しそうな顔をするな。ほれ、今にお前も……そうなる」

 

「う……っ!?」

 

二、三度その竿を見せつけるように撫でた後、大公はおもむろにジェマを跨ぎ腹の上へどかりと腰をおろす。

 

(重、た……っ)

 

流石に加減はしているのだろうが、重みのある体で腹の上にのしかかられ、思わずジェマの顔が歪む。

 

「さあて、そろそろその生意気な口から服従の言葉を聞きたいものだなぁ。ほれ、ご主人様のちんぽではしたない雌穴をほじくって下さいとおねだりしてみろ」

 

「う、くっ……だ、だれが……っ」

 

男の体重に息を詰まらせながらも、ジェマは気丈にも男を睨みつける。

 

「まだ強情を張るか。さっきまでは随分と素直に鳴いていたというのに……」

 

「うるさい!だま、っひ!?」

 

ぼるんっ!!

 

おもむろに大公が腰を浮かせジェマの胸の間に長大な肉棒を叩きつける。

 

「くく。どうしたぁ?」

 

「…っ、ぅ……♡」

 

思わず息を飲んだジェマの目の前は、突き付けられた赤黒いでっぷりとエラの張り出した亀頭。

 

(こんな、の……っ♡)

 

むわりと嗅ぎなれない臭いが鼻をつく。

 

少女の白い肌とは正反対の赤黒い肉棒。

 

くぱくぱと女ひくつく鈴口からは、秘肉を掻き分け種付けする時を待ちわびるように先走りが溢れだし、少女の柔らかな胸にぽたりと落ちた。

 

「惚けている暇は無いぞ?ほれ……奉仕の仕方を教えてやろう」

 

「……っ♡」

 

むにゅりと柔らかな乳肉が左右から掴まれ、ぴっちりと閉じたその下乳の間をこじ開けるように男の肉棒が突き入れられる。

 

「ほれっ!ほぅれ!わかるか?」

 

ずにゅうううっ!ずりゅんっ!ぬちっぬちっ!!

 

「う……♡あ……っ♡」

 

ゆっくりと振られ始めた男の腰の動きに合わせ、たぷたぷと揺れる乳肉の間から先走りを滴らせる亀頭が顔を覗かせては埋まり、ジェマの目を奪っていく。

 

「おほっ!乳肉も柔くたまらんなぁ!いいか?今からこうやって、お前の処女穴をほじくり返してやる。こうやって……たぁっぷりとなぁ……?」

 

ずりゅんっ!!ぬちっぬちぃっ!!むちゅっ、たぱっ!

 

「そん、な……あ……っ♡」

 

男の腰が振られる度に先走りが胸に飛び散り、白く濁った糸を引きながらジェマの胸を汚していく。

 

「ほぅら!どうだ?腰が浮いてきたなぁ。おっ!ふぅっ!処女の癖に男が欲しくなってきたんだろうこの雌猫めっ!!」

 

(こんなの、で、されたら……♡)

 

むにゅううっ!!ずちゅんっ!たぱっ、たぱんっ!!

 

「あ……っ♡やめっ♡♡」

 

大公が腰を突き上げる度に、まるで本当に犯されているような錯覚に陥り、無意識に腰が浮いてしまうジェマ。

 

「ほっ、ほっ!いかんいかん。このままだと先におもらしをしてしまう所だ」

 

「あ……っ」

 

ずりゅっ!

 

見たくは無い、でも目が離せない。

 

うっすらと涙を浮かべ、眉を寄せたジェマの前で、乳房を揺らし弄んでいた肉棒を引き抜いた大公がにんまりと笑う。

 

「いやぁ勿体ない勿体ない……。出すならやはり、処女のナカに限るからなぁ」

 

「っ!や、やめ……っ」

 

びくりと震えたジェマの前からどっこいせと後ろに下がり、大きく開かれたままの少女の足を見て大公は目を細める。

 

「さあ、お待ちかねの時間だ」

 

「い……っ、や……」

 

男の手にとられた剛直の先がとろりと蜜を零す少女の割れ目に向けられ、そのままゆっくりと男の体ジェマの足の間に向かっていく。

 

「ほぅら、見えるか?お前のはしたない女の穴が儂の魔羅を欲しがってひくついているぞ?」

 

「あ……やっ♡」

 

くちゅりと音を立てて押し当てられた熱に思わず声を漏らしたジェマは、その大きさに息を飲み恐怖に顔を歪ませた。

 

(だめ……っなのに……、もう、逃げられ、ない……っ)

 

「や、だっ!やだやだや……まっ」

 

「もう待てんわ!そぉれっ!!」

 

ぬぷぷ……ずちゅううううっっ!!

 

「……──────っっ!!!♡♡♡♡」

 

なんとか閉じようと震える太股を押さえ込んだ男の熱い肉棒が媚肉をかき分け突き入れられ、その勢いのままごつごつと子宮の入口を押し上げながら少女の狭い膣道を割り開いていく。

 

「ひ……ぐっ♡あっ♡♡あああああっ!!♡♡♡♡」

 

ぶつりと、鈍い衝撃が走り痛みを覚えたのはほんの一瞬。

 

(なに、これぇっ♡♡♡)

 

「おほっ!ほぉぉおっ!!さすが処女穴っ!キツキツでたまらんわっ!!」

 

興奮仕切った声で男が歓喜の声を上げる。

 

ずちゅっ!ぬぷぷっ!ごりごりっ!!

 

「ひぁっ♡♡あっ♡♡やめええっっ!!♡♡」

 

(だめっ♡こんな、こんなのぉっ♡♡♡)

 

破瓜の痛みなどすぐに吹き飛び、代わりにジェマの体を満たしたのは脳を焼き尽くすような強すぎる快楽。

 

「これはゆっくり味見などしとられんっ!動くぞっ!!いいなっ!!ほれっ!!」

 

ずちゅずちゅっ!!ごりゅっ!!ぐりゅりゅっ!!

 

「いやああああっっ!!♡♡はやいいいっっ!!!♡♡」

 

小さな穴を目一杯に広げ、肉ひだの一枚一枚をこそぎ落とすような激しい腰使いが、ジェマを一気に絶頂へと押し上げていく。

 

ぱんぱんっ!!ぱんぱんぱんぱんっっ!!!

 

「あひっ♡あっ♡ああっ♡♡だめっ♡そこぉっ!!♡♡」

 

「お前の弱点はもうわかっておるからなぁ!ほぅれ!ここが良いんだろう!?ほれほれ!!」

 

ごりぃっ!ぐりぐりぐりっ!!ぐりゅっ!!

 

「んお゛ぉおっ♡♡♡イぐっ!♡♡いぐいぐいぐ……っっ!!♡♡♡」

 

ぼちゅっぼちゅぼちゅっ!ぷしっ!ぷしゃああああっ!!

 

容赦なく責め続ける長大な肉棒に初めて男を受け入れた体を耐え切れるはずもなく、ジェマが背を仰け反らせ、そのままなすすべもなくびくびくと体を震わせ絶頂する。

 

「おほっ!嬉しそうに潮を吹きおってっ!!このドスケベめっ!!」

 

ごちゅっ!!ずりゅっ!ぬちっぬちぃっ!ぐりゅんっ!!

 

「あひっ♡イって、るぅっ!♡♡いま、だめぇっ!!♡♡♡」

 

(こんな、の……っ♡)

 

絶頂に震えるジェマの体を楽しむように、大公は腰を振り続ける。

 

「ほれっ!ほれっ!!まだまだこれからだぞ?この程度で終わると思うなよぉ?そらっ!」

 

「あううっ!♡♡んああっ!♡♡おくっ♡♡奥うぅっ♡♡とどいてぇっ!!♡♡」

 

ぼちゅっぼちゅっぼちゅっごちゅっ!!!

 

未熟な肉を容赦なく抉りながら、ごんごんと奥を突き続ける硬く長い肉棒。

 

「おほっ!また締め付けが強くなったぞ?儂の魔羅を食いちぎる気かっ!」

 

ごりっ!ごりゅごりゅごりゅっ!!

 

「あ゛ぉっ!?♡♡♡イぐっ!♡またイっちゃ……っ!!♡♡♡」

 

絶頂から降りられぬまま責め立てられ続け再び高みへ押しあげられたジェマの体はぶるぶると痙攣し始める。

 

激しく膣穴に叩きつけられる剛直の勢いから逃れるように浮き上がる細腰は男によってがしりと捕まえられ、そのままごちゅごちゅと容赦なく腰を打ち付けられる。

 

「おほっ!また締め付けが強くなったっ!!いいぞっ!もっとイけっ!」

 

(あ……っ♡だめ、もう、しんじゃう……♡)

 

「ひあああああっっ!!♡♡♡イぐっ!!♡またイぐぅっっ!!♡♡♡」

 

ガクガクガクッ!!ぷしゃああああっ!!

 

再び絶頂に達し、潮を吹きながら反り返った体を痙攣させるジェマ。

 

その間にも、不安定な姿勢で剝き出しにされた女の穴を黒光りする肉棒が激しく出入りし、絶頂に震える子宮口を容赦なく殴りつけていく。

 

「おうっ!ほっ!まぁたイきおったな?乳をぶるんぶるんさせながらよがり狂いおってっ!この淫乱が!」

 

「あひっ!?♡あああっ♡♡も、おっ♡♡イってるうううっ!!♡♡もうやめ……あああっっ!!♡♡」

 

ずちゅっ!ぐちゅぐちゅぐちゅっ!!ごりゅんっ!!

 

ジェマの懇願も聞き入れず、大公は激しく腰を動かし続ける。

 

なすすべもなく男を受け入れさせられ、揺さぶられる少女の体に合わせて白い乳肉が上下に激しく波打ち、髪留めが外れまき散らされた鮮やかな髪が左右に振り乱される。

 

「おほっ!きたきたっ!イくぞっ!儂の精液をたっぷり子宮に注いでやるっ!」

 

ごちゅっ!!ずちゅんっ!ぬちぃっ!!ぐりゅんっ!!

 

「あひっ♡あっ♡だっ♡♡ああっ♡♡やああああっっ!!♡♡♡」

 

「そら出すぞぉっ!!」

 

どぴゅるるるるっ!!ぶびゅううううっ!!

 

「いう゛ううううぅぅっ!!!!♡♡♡♡」

 

子宮口にぴったりと押し付けられた亀頭の先から熱い白濁液が放たれ、少女の小さな子宮を染め上げる。

 

「ひっ♡あっ♡♡ああ……っ♡♡」

 

どくんっ!どくん……っ!

 

(……っ♡♡♡まだ、で……て……っ♡♡♡)

 

脈打ちながら吐き出された濁った体液の熱さにジェマは舌を突きだしながら体を痙攣させ、意識を焼く快楽に悲鳴を上げる。

 

(もう……だめ……♡)

 

そのままぐったりと脱力し、腰を差し出した状態で震えるジェマ。

 

「おおっ!お……ふ、いいぞぉ。もっと搾り取れ」

 

しかし、大公は気絶寸前のジェマの体を離すどころかさらに腰を密着させ、そのままゆさゆさと腰を動かし始めてくる。

 

「あうっ♡あ……っ♡や、もう……ゆるしてぇ……っ」

 

(まだ……する、なんて……♡)

 

ずちゅ……ぐちゅん……ぬちっ!

 

「何を言うか、ほれ。まだ……中に……残っているやつ出し尽くさないとなぁ……勿体ないだろう?……おっ」

 

ぐりんぐりんと腰を回し、精液を塗り込むようにしてジェマの膣内をかき回す大公。

 

(でて……っまだぁっ♡)

 

「あひっ♡♡も、もうむり……っ♡♡♡」

 

「何を言うか。お前のここが吸い付いて、儂の魔羅を離そうとせんのだぞ?」

 

ここだとばかりにぐっと膣奥に亀頭をめり込ませ、精液で満たされたジェマの蜜壺をかき混ぜながら大公は笑う。

 

(だめ……っ♡こんなの続けられたら……♡♡♡)

 

ぐりゅんっ……ごりぃっ!!

 

「イ……ぐっ♡♡」

 

ぷしっ!ぷしゃああああああっ!

 

押し潰された子宮口をぐりゅぐりゅと刺激され、ジェマがたまらず潮を吹き絶頂する。

 

「おほっ!!丁度いい!汚れがとれるわ」

 

「おっ♡♡」

 

ずりゅんっと肉棒が引き抜かれ、その刺激にジェマの腰が跳ねる。

 

「お、おっ♡……っ♡」

 

(や……、やっと……終わっ……♡)

 

ようやく責め苦から解放されたと震えるジェマの膣から、ごぷっと音を立て泡立った白濁液がこぼれ落ちる。

 

「んん……。平民の小娘にしては、中々締りの良い名器だったぞ」

 

「は……ぁ……っ♡」

 

ぐっしょりと濡れたシーツの上でひくひくと痙攣する少女の体を見下ろしながら、大公は満足そうに笑う。

 

(……なにも、できなかった……)

 

じわりと滲む視界の中でジェマは考える。

 

体を縛られ抜け出せなかったとはいえ、強すぎる未知の快楽で責められ抵抗らしい抵抗も出来ずに翻弄される事しか出来なかった。

 

(……っ)

 

その事実が悔しく、ぽろりとジェマの目から涙がこぼれ落ちる。

 

「ん?どうした?」

 

その涙を目ざとく見つけ、大公が顔を近づけてくる。

 

「なんだ?そんなに泣くほどよかったのか」

 

「ち、が……っ。こんなの……っ、きもちわる…い………だけ……っ」

 

震える声で、ジェマはそう答える。

 

「おわったのなら……、もう、はなしてください……」

 

「ほう?きもちわるい、か」

 

涙で濡れたジェマの頬を指で拭い、大公はにやりと笑う。

 

「そうかそうか。主人がせっかく情けをかけてやったというのに。まだそんなことを言うか……どうやらまだ、躾が足りんようだなぁ」

 

「っ!ちが……っ」

 

しくじったと顔を青ざめるジェマの前で大公の手が足首の拘束に伸び、ぱちりとその留め具を外す。

 

「どうした?せっかく自由になったというのにだらしなく股をおっぴろげて。さっきのように蹴ってみろほら」

 

「くっ、う……っ」

 

(あし……、しびれて……っ)

 

悔しそうに眉を寄せるジェマの両足は力を入れようにも膝ががくがくと震えるだけで、まともに動かすことすら出来ない。

 

「なんだ?もう終わりか?」

 

「……っ」

 

どうにかして体を動かそうともがく少女を嘲笑う声がかかる。

 

「なら、儂からいくぞ」

 

「あ……っ」

 

少女の足首が掴まれ、男の元へと引き寄せられた。

 

「やぁ……っ♡」

 

そのままぐいっと膝裏を持ち上げられたジェマは、赤子がおしめを変えられる時のような屈辱的な姿勢を取らされてしまう。

 

(こんな格好……っ♡♡)

 

太股の間に潰されるようによせられた乳房の先に赤くぴんっと立ち上がった乳首、処女を散らされたばかりの体液にまみれた秘部が目の前に晒され、ジェマの頰が羞恥で赤く染まる。

 

「素直にならないじゃじゃ馬はこうだっ!ほら、入っていくぞぉ!」

 

「あ、あ……っ♡や……っ♡」

 

ぬちゅ……っぐぷぷ……っ

 

真上から膣口にぴたりと押し付けられた肉棒がゆっくりと侵入し始め、脳裏に先程の快楽がよみがえったジェマの顔が恐怖に強張る。

 

「おおっ!いいぞ……っこうして……っゆっくりと……っわからせてやるからなぁ……っ、ほっ!」

 

ぬっぷ、ぬっぷ、ぬぷぷっ!

 

「い゛……っ!♡♡ふ……ぅ……っ!♡♡」

 

(いや……っ♡おもたい……っ♡♡これ、さっきより……、おく、まで……っ♡♡)

 

今度こそ乱れてなるものかと唇を嚙みしめるジェマの意識に男の形を刻み込むように、みちみちとゆっくり膣肉を掻き分け侵入してくる強直。

 

それはやがて男の腰と少女の尻肉がぴたりと密着し、黒々とした陰毛がジェマの会陰をくすぐったところでようやくその動きが止まる。

 

「ふぅ……っ!これで、全部だ。中の肉を嬉しそうにひくつかせおって、そんなにまた儂の子種が欲しかったのか?」

 

(ちがう……っ!♡♡)

 

小柄な体を押し潰され、ぶよぶよとした大きな体で抱きすくめられながら耳元で囁かれた言葉にジェマの頬にカッと血が上る。

 

「ほれ、どうされたいんだ?言ってみろ。儂は優しいからなぁ。お前が素直になれば、ちゃんと気持ちよくしてやるぞ?」

 

「ちがっ♡あ……っ♡や、ぁ……♡」

 

ずりゅう……っじゅぷぷっ、ぬぽぉっ、じゅぷぷっ

 

ゆっくりと肉棒が抜かれ、解放されるかと思った瞬間またゆっくりと入ってくる。

 

「ひぅ……っ♡♡あ……っ♡♡ん……っ♡♡ああっ♡♡」

 

ゆるゆるとピストンを加えられる度、張り出したカリ首がごりごりと膣壁を擦り上げ耐えきれなくなったジェマの口から甘い声が漏れる。

 

「おほっ!あまぁい鳴き声が漏れておるぞ?耳から腰に来るいい声だ!ほら、どうした?ん?気持ち悪いんだろう?なら抵抗してみろ。ほれ、ほれぇっ!」

 

「んひっ♡♡やぁっ♡♡うごかな……っ♡♡ああっ♡♡」

 

(だめ……っ♡こんなのっ♡♡耐えられるわけが……っ♡♡)

 

男の巨体に組み敷かれながら揺さぶられるジェマの腰がカクカクと動き、まるで自分から求めているように揺れ動く。

 

「おふぅっ!よくっ!うねるおる……っ!」

 

ずぷ……っぐちゅちゅっ。ぬぷ……っ!ごりぃっ!!

 

「あ゛ぁっ♡♡や、らぁ……っ♡♡ひぅんっ!?♡♡」

 

ゆっくりとしたピストンで膣奥の痙攣を楽しんでいた男の動きがだんだんと激しくなる。

 

「おほっ!いいぞぉ……っ!!もっと締め付けろっ!」

 

ずちゅんっ!!ぐちゅっぐちゅぅっ!!ごりゅっ!ごりぃっ!

 

「あひっ!?♡♡や、はげしっ♡♡あ゛ぁっ♡♡」

 

(だめっ♡♡またきちゃう……っ♡♡♡)

 

男の腰が釘を打つようにばちゅんばちゅんと水音を立て激しく打ち付けられ、真上から弾みをつけて未熟な雌穴をじゅぽじゅぽと穿たれる衝撃にジェマの視界に火花が散り始める。

 

「んぎっ♡♡い、イぐっ♡♡あっ♡あ゛っ♡♡」

 

水が沸騰するように急激に絶頂寸前まで高まった体が痙攣し、高くかかげられたつま先がぴんっと伸びた。

 

「いぎだくない……っ!♡♡ああっ♡♡いやっ♡♡イくのっこれっ♡♡やぁっ♡♡」

 

「いやいや言ってもなぁ?お前のはしたない穴はイきたがっているぞほらっ!イくぞっ!」

 

ずんっ!!ずんっ!ずんっっ!!

 

(だめっ♡♡これむりっ♡♡♡)

 

ぶしっ!ぷしっ!ぷしゃあっ!!

 

強直が子宮をノックし、脳まで突き抜けるような甘い痺れが全身を支配した瞬間、肉棒がみっちり詰まった穴の淵から潮が吹きあがる。

 

「イってしまったなぁ!ほれっ!一突きごとに吹き上げおって!ほれっもっとイけ!」

 

ずちゅんっ!!ぶしっ!ごりゅぅっ!ぷしっ!!

 

「あ゛っ♡♡やぁっ♡♡イって!♡♡イってますっ!♡♡イったからぁっ!!♡♡」

 

(これいじょうは……っ♡♡♡)

 

絶頂の余韻に浸る間もなく痙攣する少女の穴に黒々とした肉棒がめり込む度に、少女の悲鳴と共に吹き出した潮がシーツに飛び散っていく。

 

「イったから何だぁ?ちゃんと言わんとわからんなぁ?もっとイきたいのかほれっ!ほれっ!」

 

ごりぃっ!!どちゅっどちゅんっ!!ぐぽっ……ずっぷんっ!!

 

「ゆるしてぇっ♡あ、ひぁっ♡♡ゆるしてこれっ♡♡あああまたイぐっ♡♡い゛いうううぅぅっ♡♡」

 

(だめ……っ♡もう……むりぃ♡♡)

 

ぷしっ!ぶしゃああっ!!

 

快楽に蕩けきったジェマの意識が真っ白に染まり、何度となく絶頂に追い上げられる。

 

ずちゅんっ!!ぐちゅんっ!!どちゅっどちゅっ!!

 

「あ゛ぁっ♡♡イっでるがらぁ……っ!もう、やめでぇ……っ♡♡やめてくださいっっ♡♡ごしゅじんさまぁっ♡♡♡」

 

ついに降参とばかりに泣きじゃくり、ジェマは男に許しを請う。

 

「おほっ!ようやく素直になったか!よしよし、もうじきにまたたっぷり情けをやるからなぁっ!可愛い声を上げて儂を楽しませろぉっ!」

 

「いやっ♡♡いやぁっ♡♡いやああああっっ♡♡♡」

 

ずちゅんっ!!ぐちゅっ!ごりゅっ!!どちゅっどちゅんっ!!

 

ジェマが許しを乞うても男は止まることなく腰を振り続け、絶頂に達し続け潮を吹く少女を眺めながら下卑た笑い声をあげる。

 

(こんな……の……しぬぅ……っ♡♡♡)

 

ぼちゅっ!ぼちゅっ!ぼちゅっ!ぼちゅぼちゅっ!!

 

「いやあっ!♡♡もうっ♡♡つかないでっ!♡♡おっきくしないでっ!♡♡イ゛きたくないっ♡♡もっ♡♡きもちよくするのやめてっ!!♡♡あああっ!!♡♡ああああっ!!♡♡♡」

 

「そんなこと言われたら張り切るに決まってるだろうがっ!!ほれほれっ!!もっと奥突くぞっ!!ほれっ!!震えとらんと子宮開けろっ!!」

 

「あ゛あっ♡♡イくっ!♡♡イくううううっ!!♡♡♡」

 

もう何度イったのかすら分からない。

 

無防備な穴を嬲られ続けるジェマは涙を流しながら快楽に顔を歪め、与えられる快楽にただ喘ぎ続ける。

 

「あ゛ぁ~良い締め付けだっ……!このまま全部注いでやるからなぁ……!ほれっ!また儂の子種を注いでやるぞぉっ!しっかり飲み干せっ!」

 

ずちゅんっ!!ぶびゅうっ!!どぷっっ!!びゅるる……っ!

 

「あ゛ぁぁぁぁぁ~~~~~っっ!!!!♡♡♡♡♡♡」

 

大量の白濁液が子宮の中に注がれ、ジェマは蕩けきった叫び声をあげながら体を痙攣させる。

 

どくんっ!どくんっ!どぷっ!びゅるっ!

 

「あ……ぁ……っ♡あつ、いぃ……♡♡」

 

子宮を満たすほどの大量の精液が吐き出される度、少女の体がびくんっ!びくんっ!と跳ね上がり、その口から甘い声が漏れ出る。

 

男の肉棒を咥え込んだままの穴はきゅうっと締まり、まだ足りないとばかりに男へ奉仕を続けている。

 

(なか、いっぱいでぇ……っ♡♡もう……むりぃ……♡♡)

 

「おほ……っ。命令せずとも吸い付いて……絞ってきおるっ!良い子だっ!おうっ!」

 

「ひぐううっっ!!??♡♡」

 

どぴゅるるるるっ!!

 

(またぁ……っ♡♡♡)

 

子宮の奥深くまで叩き込まれる熱に、蕩けきったジェマの意識は吐き出された精液が子宮を満たしていく感覚すら快楽として受け取ってしまっている。

 

「んおっ……ほっ。はぁぁ~~~っ出た出たっ!!」

 

やかて長い長い射精を終えた男は、ゆっくりと腰を引いていく。

 

ずるぅ……っ。こぽこぽっ……ぬぽっ

 

「あぉっ!?♡♡」

 

ぬゅぽんと充血した肉ビラを捲り上げ、太いカリ首が抜けた膣穴からはどろりと濃い精液が流れ出し、少女の内腿を伝い落ちる。

 

「ああ……ぁ……♡はぁっ……♡」

 

「まったく、最初から素直に体で応えればいいものを。……このまま眠らせるのもいいが。せっかくだ」

 

荒く息を吐くジェマの耳に、嫌な予感を告げる男の呟きが聞こえてくる。

 

(だめ……もう、む……り……)

 

かちりと手首から拘束具が外され、ようやく自由になった腕で逃げなければと思うものの、体力を使い果たしたジェマにはそれすら叶わない。

 

「お前は儂の手で直々に仕込んでやるとしよう」

 

「ひ……っ」

 

(……これ……以上は……っ)

 

起き上がる力もない少女の腰に両手が回され、簡単に転がされてしまう。

 

「まっ……!やだ……っ!いやぁぁっ!!♡♡♡」

 

慌てて男から距離をとろうと藻掻く少女の背後で、ゆっくりと男が立ち上がる。

 

「乳も、穴も生意気なその口も、全身で男を求めるよう叩き込んでやる」

 

「やだああっ!!」

 

男の笑い声と共に足首が掴まれ、ずるずると引きずられるジェマ。

 

「もう腰が立たんか。仕方ない奴だほれ、場所を変えるぞ?隣には色々と……お楽しみのものを揃えてあるからなぁ……」

 

そのまま隣室に繋がる扉を蹴り開ける音と共に、ジェマは真っ暗な部屋へと連れ込まれていく。

 

「まっ、まってご主人様……!やだやだいきたくないのっ!もう、ゆるしてぇ……っ!」

 

男の笑い声と共に、ジェマが必死に叫んでいる声が誰もいなくなった寝室に響いてくる。

 

「え……?なに、これ……っ!む、むりですっ!無理!!そんなっ!?ゆるしてくださ……っあっ!?♡♡んあああっっ!!!♡♡♡」

 

そして直ぐに響いてきた嬌声は、時折すすり泣くような声を交えながら淫らな物音と共に途切れることなく続いていくのであった。

 

 

 

 

 

 

 

********

 

 

 

 

 

 

 

 

薄暗い寝室にはむせかえるような性臭が漂っていた。

 

「ふぅ……。今は……何時になったかなぁ」

 

色を変える程にぐっしょりと誰のものかもわからない体液にまみれたシーツが波打つ寝台の端に腰掛けながら、だらしない体型を持つ大男……大公は満足そうにため息をつく。

 

「ま、今日はこのくらいで許してやろう」

 

ぬるくなった酒のグラスに口をつけ、下卑た笑みを浮かべた男の視線の先には寝台の中央、仰向けになって手足を投げ出した全裸の少女がぴくぴくと震えている。

 

「やはり若い娘の体はいい。口では嫌々言いながらたっぷり絞り取りおって……。なぁ?」

 

散々男による可愛がりを受けたのだろう。

 

「あ……♡♡ひ……ぁ…♡♡♡」

 

華奢な手足や細腰には大きな手の跡が残り、ふるふる震える柔らかく大きなその乳房には未だ乾かぬ唾液の痕がべっとりとついたまま。

 

どろどろとした体液にまみれた少女の股の間には、処女を蹂躙されぽっかりと開いたまま戻らない充血した膣口がひくひくと収縮し、注ぎ込まれた大量の白濁液を吐き出し続けている。

 

汚れ切り、剥ぎ取られたメイド服と鮮やかな赤毛が散らばるシーツに沈んだその少女……ジェマは焦点の合わない瞳を宙に彷徨わせ、開きっぱなしになった口から声にならない吐息を漏らし凌辱されつくした姿をその場に晒していた。

 

「返事はどうした?お前もよかっただろう、ええ?」

 

「は……っ♡♡ぁ……っ♡んぉっ♡♡」

 

ぺちん、と頬を叩かれたジェマは再び小さな絶頂を迎えたらしくぶるりと痙攣する。

 

「くくく……、もう聞こえとらんか。まぁいい」

 

返事をするどころではないジェマを面白そうに眺めた男は机の上に置いてあったベルを鳴らす。

 

「お呼びですか?」

 

「ああ。そろそろ起きようと思ってな。支度を頼む」

 

「かしこまりました」

 

しばらくしてやってきた執事に指示を出しながら、差し出された布で体の汚れを拭う大公。

 

「この娘は、どうなさいますか?下げ渡すのであれば……先程、厨房の者が頼み込んできておりましたが」

 

分厚いカーテンを開け、すでに高く昇っていた太陽の光を部屋に入れながら執事がそう問いかけた。

 

「いや、これはしばらく此処に置こう。……まだまだ楽しめそうだ」

 

跳ねっ返りは手がかかると下卑た笑みをこぼし、大公は舐めるような視線を少女の体に向ける。

 

「下品な乳の揉み心地も、雌穴の締りもいい。丁度毛色の違う女が欲しかったところよ」

 

「かしこまりました。では、そのように……」

 

頭を下げる執事に酒のグラスを渡す大公。

 

「今夜もこのドスケベな体を使って奉仕してもらうからなぁ。しっかり調子を整えておくんだぞ?」

 

わかったな?と言い聞かせるように笑う男の指が真っ赤に充血した乳首を捻り上げる。

 

「おひっ!?♡♡」

 

途端に全身を痙攣させ、ぷしっと少女の秘所から潮がシーツへと吹きつけられた。

 

「ほほっ!下の口で返事するとは、わかってきたじゃないか。……だが、これはまだ序の口だからな?身も心も全てご主人様に捧げるようになるまで、せいぜい励めよ」

 

「……あ……ぅ……♡♡」

 

笑い声を立てながら男は少女の頬を軽くはたいた後、腹が減ったと伸びをしつつ部屋から出ていく。

 

一人残されたジェマはしばらくの間、虚ろな目で天井を見上げていたが、やがて力尽きたように意識を手放してしまうのであった。

 

 

 

 

 

 

 


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