※この作品はR-18です。

摩耶 (1)   作:ジャッジメントカズくん


原作:艦隊これくしょん
タグ:R-18
そこに無いなら無いですね。

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(ここまでのあらすじ)

些細なことで口論になってしまった提督と摩耶。

摩耶が「ケツの穴の小せえヤローだな」と煽ったりしたものの、

提督が譲歩する形で口論は終息する。

しばしの後、自分の大人気なさを自覚した摩耶は、

提督の私室を訪ね、”仲直り”を申し出るのであった。

 

提督がシャワー室を出ると、

摩耶はすでに用意を整えていた。

ベッドの上で正座する摩耶は、

生まれたままの姿だった。

摩耶は神妙に頭を下げる。

「悪い。昼間は言い過ぎた」

提督は摩耶の肩に手を置く。

「俺も頭に血が上ってたよ。

大した問題でもなかったんだ。

お互い、水に流そう」

「そう言ってくれると助かる」

顔を上げた摩耶は、ニッと笑った。

提督も微笑でそれに応える。

提督は摩耶の傍らに腰を下ろすと、

頭を抱き寄せ、その唇を唇で塞いだ。

二人は唇を吸い、舌を絡め合った。

唾液が入り混じり、渇したかのようにそれを啜り合う。

提督の掌が、摩耶の乳房に伸びる。

たっぷりした量感のあるそれを、

下から掬い上げるようにして揉みしだいた。

提督の掌中で、桜色の突起が転がされる。

摩耶の手も提督の股間へと伸び、

屹立した雄根を撫でさすっていた。

先端からは先走りが滲んでいる。

提督は摩耶の乳首を軽く抓った。

小さな呻きを漏らし、摩耶が体を強張らせる。

唇と唇が離れ、銀糸の橋が架かった。

摩耶はベッドに仰向けに横たわると、

自らの脚を抱え、股を開いた。

秘められねばならない部分が、

提督の眼下に曝け出される。

提督は摩耶のそこに指を潜らせ、まさぐった。

摩耶がむず痒そうに体をうねらせる。

隘路は熱く潤み、すでに整っていた。

「一人で愉しんでたな、堪え性のない子だ」

提督は腹側の内壁を軽く弾いた。

摩耶の腰が跳ねる。

「だってぇ……」

摩耶が甘えた声を上げる。

口元からは唾液が溢れている。

提督はわざとグチュグチュと音を立てて、

摩耶の中を掻き回した。

摩耶が肢体をくねらせる。

「提督、挿れて! 早く挿れてくれよぅ」

摩耶の懇願を受けて、提督は指を抜いた。

両手で摩耶の脚を掴み、腰をもたげさせる。

提督は剛直の先端を摩耶の潤みに口づけさせると、

一息に突き込んだ。

摩耶の体が震える。

提督は腰を激しく律動させた。

摩耶の深奥を突き、苛んだ。

「あッ、あッ、あッ、あッ、はあッ……」

摩耶の唇から、嬌声が溢れ出る。

躯がのたうち、豊かな乳房が波打つように弾んだ。

提督の先端は、子宮頸部を啄むように何度も突き上げた。

シーツを掴んでいた摩耶の手に、力がこもる。

蜜壺が蠢動する。

肉襞が雄根を搾り上げる。

提督の激情が堰を破り、噴火した。

熱い奔流が、摩耶の胎内を白く満たしていく。

提督が腰を引くと雄根が抜け、

二人の混じり合った体液が長く糸を曳いた。

摩耶は胸板を上下させ、荒く息をついている。

提督は摩耶の股間に手をやると、

陰核を指先で弄んだ。

「や、やぁ、提督、まだイッてるから……」

ビクビクと腰が跳ねる。

逃れようと、摩耶が身を捩る。

摩耶はうつ伏せになり、ひとしきり躯を震わせていた。

やがて膝立ちになり、四つん這いの姿勢になった。

「提督ぅ、まだイケるよな?

今度は後ろから、メチャメチャにしてくれよ」

摩耶は荒く息をつきながら片手で尻肉を掴むと、

自ら拡げてみせた。

尻の谷間では、蜜にまみれた菫色の窄まりが、

ヒクヒクと息づいていた。

提督の頭に、悪い考えがよぎった。

「後ろからってことは、ココのことかな?」

提督は指先で、摩耶の窄まりを浅く掘った。

摩耶の体がビクッと強張った。

「ちょ、どこイジってんだ!? やめろよ!」

摩耶は窄まりを手で隠そうとするが、

提督はそれを払いのける。

「俺のケツの穴は小さいらしいが、

摩耶のはさぞ立派なんだろう?」

そう言いながら提督は、摩耶の蕾を愛撫した。

「やめろって、提督!

水に流すってさっき言ってたじゃねぇか!」

「水に流したから遺恨は無いぞ。

俺はただ、摩耶サマの立派な尻の穴に興味が湧いただけだ」

「そんなとこに興味持つな! あッ!」

提督の指先が、窄まりの中心を穿った。

摩耶の腰が跳ねる。

提督の指は、より深くへ潜り込んだ。

肉の環がキュウキュウと指を締め付ける。

提督は甚振るように指を廻らし、摩耶の中を掻き回した。

排泄孔を弄ばれ、摩耶は顔を赤くしていた。

羞恥に躯の震えが止まらない。

「やめてくれよ、尻の穴なんてイジんなよ……」

摩耶は枕に顔を埋めて泣いた。

だが、提督は指を動かすのをやめようとしない。

抽挿と掘削により、摩耶の蕾は綻びつつあった。

提督が窄まりに、二本目の指を捩じ込む。

孔は窮屈そうに、それも受け容れた。

提督が指を蠢かし、窄まりの縁を擦り立てるたびに、

摩耶は身じろぎし、甘い声を漏らす。

やがて提督は、ゆっくりとそこから指を引き抜いた。

摩耶の後孔は物欲しげに口を開け、ヒクついていた。

提督がそこに息を吹き込むと、摩耶はまた躯を震わせた。

「気が強い女はアナルが弱いって聞くけど、

実際どんなもんだ、摩耶?」

「知らねぇ!」

摩耶は枕に顔を埋めたまま答えた。

普段と打って変わってしおらしく、

尻を高く突き出したままの摩耶の姿に、

提督の情欲は掻き立てられ、

また臨戦態勢の固さを取り戻していく。

提督は亀頭を、摩耶の窄まりにあてがった。

「や、やぁ……」

摩耶が尻を振る。

提督は摩耶の細くくびれた腰を掴み、

ゆっくりと挿し込んでいく。

摩耶の背が丸くなる。

声は無く、吐息だけが長く溢れる。

蜜壺とは異なり、入口はひどくキツイが、

中はとろとろと温かい。

提督は自らの腰を、摩耶の尻に密着させた。

「全部入ったぞ、摩耶。どんな感じだ?」

摩耶はかぶりを振る。

「変な感じ……腹、苦しい……。

苦しいのに、背中ゾクゾクする……」

提督は摩耶に密着したまま、腰を上下左右に揺り動かす。

「やぁ……、腹ン中で暴れるな……。

子宮の裏コンコンするのダメぇ……」

嫌がってはいるが、摩耶の声色は完全に蕩けていた。

提督は、ゆっくりと肉杭を引き抜いてみる。

「あ、ダメ! こんなのオカシイ! ダメだったら!」

摩耶の背が弓なりに反る。

窄まりは、提督の剛直に縋り付くように吸い付き、

捲れ上がっては、限界に達すると這うように元へ戻る。

提督はカリ首の根本まで引き出すと、また挿入していく。

摩耶の神経を、後孔を犯す異物感と、

強制的な排泄にも似た感覚が蝕んでいく。

提督は抽挿を何度も繰り返した。

緩慢な動作ではあったが、

摩耶は躯の奥底から湧き上がる感覚に、

背すじから脳にかけてを灼かれていた。

獣が呻くような嗚咽を上げて、髪を振り乱している。

提督の律動が速さを増していく。

摩耶の窄まりは提督のものにしがみついて、

内へ外へと出入りを繰り返す。

摩耶は臓腑がのたうつ感覚に苛まれ、悩乱していた。

「摩耶、中に出すぞ!」

提督の言葉が、摩耶の知覚に届いていたかは判然としない。

摩耶の口からは、

吐息と嗚咽と唾液の入り混じったものが垂れ流されていた。

提督は一際力強く摩耶を突き上げた。

窄まりもまた、きつく提督を締め上げる。

迸りが先端から噴き出す。

「熱い! 熱いッ!」

摩耶の背中に筋肉が浮き立つ。

摩耶は腹を抱えるように蹲りながら、

ビクンビクンと躯を震わせた。

提督は摩耶の背中を抱いていた。

迸りの最後の一滴まで、摩耶の中に搾り出す。

やがて提督は、ゆっくりと肉杭を引き抜いた。

摩耶の窄まりはなおも貪欲に提督のものにしゃぶりつき、

捲れかえるようになりながらようやく離れた。

気息奄々たる摩耶と裏腹に、摩耶の肛門はぽっかりと開いたまま、

なお物欲しげにヒクついていた。

「やりすぎたか?」

提督は気遣わしげに摩耶の尻をさすった。

摩耶は呻きを漏らすと、涙に濡れた眼で提督を睨みつけた。

「……変態」

そう言うと、摩耶は視線を逸らした。

「悪かったって。もうやらないから」

提督は頭を下げる。

摩耶は視線を逸らしたまま、頬を膨らませた。

「アタシにへんな癖ついたらどうしてくれるんだ?」

「反省してオリマス……」

「反省してるんだったらさぁ」

摩耶は両手で尻肉を掴むと、左右に割り拡げた。

「もう一度、後ろからメチャメチャにしてくれよ」

摩耶は耳まで赤くしながらそう言った。

「もうへんな癖ついちゃったか……」

提督のものが、また固くそそり立っていった。

 

(了)


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