卑劣にも雛森桃を性欲処理の玩具にしている藍染。だが、今宵玩具にされるのは藍染のケツ穴の方だった――。

※藍染のキャラが崩壊していますのでファンの方は閲覧注意です(雛森とギンも少し崩壊してます)。
※ホモセックスはありません。
※同内容をpixivに投稿しています。

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THE HOLL IS ABYSS

 

闇の深淵

薔薇が裂く

孤独に濡れて

明日に咲く

 

 

 

THE HOLL IS ANUSS

 

 

 

いつものように、雛森くんを性の捌け口にしつつ、私への依存を高めるため、彼女を私の部屋に呼び出した時の事だった。

 

「あ、あの、今日は私に藍染隊長のお尻の穴を責めさせて欲しいです」

 

何……だと……。

 

「どうして、そんな事を思うんだい?」

 

私は努めて優しく尋ねた。

 

「は、はい。この前、藍染隊長にお尻を舐めてもらった時、とても気持ち良かったので、お返ししたくて……」

 

あの時の事か。

 

『ああっ♡ 藍染隊長、そこの穴は違いますよぅ♡』

 

『(しまった、逆だ)』

 

不覚だった。私とした事が、まんことアナルを間違えて舐めてしまうとは。

 

「じゃあ、お尻を出して、四つん這いになって下さい」

 

まあ、雛森くんにケツ穴を舐めさせるのも良いかもしれないな。

 

私はぷりんとケツを向けた。

 

「弾け、飛梅」

 

「待ちたまえ雛森くん」

 

「はい、何でしょう?」

 

「何故、始解をしたんだい?」

 

「その、飛梅で藍染隊長のお尻の穴をズボズボしたら、悦んでもらえるかなって」

 

私は震えていた。恐怖を感じているのか? まさか、この私が。

 

「大丈夫ですよ。藍染隊長ほどの霊圧なら、お尻が切れたりしません」

 

優しく微笑む雛森くん。確かに彼女程度の霊圧では、私に傷を付ける事など出来ないだろう。

 

「しかし、飛梅は嫌がるんじゃないかな?」

 

具象化した飛梅は、清楚な印象の女性だ。

 

「ふふっ、飛梅も乗り気です♡」

 

その言葉を聞いた時、私は些かの興奮を覚えた。

 

「そういう事なら、よろしく頼むよ、雛森くん」

 

「はい、任せて下さい」

 

そう言って、雛森くんは私の尻を一撫でした。

 

飛梅が尻穴の中心に微かに触れる。

 

油でも塗っておいたのか、ぬるりとした感触の剣先だ。そのまま、つんつんと私の肛門を刺激する。

 

背筋に駆け抜ける凄まじい緊張感。だが徐々に、くすぐったいような、心地良いような感覚が私を覆い始めていた。

 

「入れますよ」

 

「ああ……、んほっ!」

 

ぬっぷりと飛梅が私の肛門に飲み込まれていく。枝分かれした部分の引っ掛かりが、何とも言えぬ刺激だ。

 

ぬっぷぬっぷと出し入れを繰り返され、私は次第に汗に濡れ、呼吸が荒くなっていた。

 

「そろそろ、飛梅の火球を発射しますよ♡」

 

「待つんだ雛森くん」

 

「はい?」

 

「何故、そんな事を?」

 

「あ、その、大好きな藍染隊長に膣内射精してもらうと、いつも幸せな気持ちになるので……ポッ♡」

 

憧れは理解から最も遠い感情だよ?

 

「雛森くん。あまり強い技を使うなよ」

 

「はい! 優しく発射しますね♡」

 

その時、ガラリと戸が開いて何者かが入って来た。

 

「楽しそうですね、藍染隊長。いいえ、最早“隊長”と呼ぶべきではないのでしょうね。副官に尻穴を掘らせて悦ぶ変態、藍染惣右介」

 

「どうも、卯ノ花隊長」

 

何故ここに?

 

「あ、もしもケガした時の為に、私が呼んだんです」

 

呼ぶなよ……。

 

「じゃあ、イキますね♡ えい♡」

 

「ふぬほおっ♡!!」

 

私の肛門の中で飛梅が弾けた。火球が前立腺を直撃し、炸裂する。その衝撃で、私は痙攣しながら、信じられぬほど多量の精液をデカマラから吐き出していた。

 

「おっ……♡ おおっ♡ お゙お゙お゙っっっ♡」

 

「きゃっ♡ 藍染隊長のメスイキすごーい♡」

 

そうか、メスイキに見えているか。射精しているからオスイキなのではないか?

 

「ケツの穴を掘られてイクんや。ホモですやろ」

 

私はホモではないよ、ギン。

 

というか、いつから其処にいた?

 

「はあ♡ 藍染隊長のメスイキを見てたら、私もう、たまらないです♡ 来てください♡」

 

雛森くんが両手で性器を広げ、挿入待ちポーズをしている。

 

だが、大量に射精したばかりの私の陰茎は、そんな姿の雛森くんを見ても萎れたままだった。

 

ちんぽをシコシコしなければ勃起を維持出来ない。

ちんぽをシコシコしたままではお前を抱けない。

 

不味いな。大事な時にちんぽが立たない情けないインポ野郎だと思われたら、雛森くんの私に対する依存が薄れるかもしれない。

 

(ギン。鏡花水月で誤認させるから、君が代わりにヤッてくれ)

 

私はそっと耳打ちした。

 

(13cmや)

 

(え?)

 

(ボクの勃起時の長さ。藍染隊長の半分しかないんや)

 

(案ずるなギン。鏡花水月で感覚をいじれば、違和感すら抱かないだろう。それに、13㎝は矮小な男根ではない。平均サイズだ。私がデカ過ぎるだけだから、気に病む事は無い)

 

(13秒や)

 

(え?)

 

(ボクが射精に至るまでの時間。流石に早過ぎますやろ)

 

(それも鏡花水月で何とかなる。それに、早い方が遅いより良いと思うぞ。ヤッてくれるな? ギン)

 

(いや、ボク好きな娘おるんで、無理です。はい)

 

今までの問答は何だったのだ。

 

おのれギン。ヤリチンっぽい雰囲気の癖に純情な奴め。

 

結局、催眠で卯ノ花隊長と雛森くんを絡ませて事なきを得た。

 

全く、ままならぬものだな。

 

 

 

 

肝心な時に勃たず

余計な時には勃つ

そう勃起とは

便意に似ている


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