超天才TS銀髪色白合法ロリ美少女科学者が、自分の体を使ってドスケベ発明品を実験する話 作:TSペルペト
「よっ、とっ……むぅ、これ結構……大変だなっ……!」
「ああもう、ぬるぬるとぉ…! ひぃ、ひぃ~……」
アクメレーザー・トラップ通路後半戦。私はローションまみれの床に這いつくばりながら、隙間を潜り抜けて前に進むことを繰り返していた。
結論から言えば、私の選択は正しかった。
思った通りに床から一定の高さまではレーザーがほとんど無く、あっても必ず迂回路が設定されている。これならば触れる心配はしなくていいだろう。
だが、問題は別にあった。
それは――。
「き、きつい! 予想以上に、これ……体力、つかうっ……!」
私の体力問題だった。ただでさえ慣れない匍匐前進。そこへきて、ローションで滑りまくる床。必然的に手足は空転し、必死に何度も動かしてじりじりと前に進める有り様。
四肢だけではなく全身を使い、指を床材の隙間に引っ掛けながら体をこすりつけて進むようにしてからは効率が上がったものの、体力の消耗と前進スピードが全く釣り合わない。
のたうち回っているせいで髪の毛までぬるぬるで、エロいとかエロくないとかよりも息切れが酷い。これ、ガチアスレチックじゃないか……!?
「だっ、だがぁ……っ! あともう少し! たぶん、あと10メートルくらいっ!」
「この勝負、私の勝ちだァ~~~っ!! ……まぁ、ちょっと物足りなくはあるが……いやしかしっ、勝ちは勝ちだ!」
しかし、悪戦苦闘の甲斐はあった。少しずつだが確実に通路の終わりは近づき、レーザートラップが存在しないエリアまで10メートル程度にまで迫っている。
私は汗をローションまみれの顔に笑みを浮かべ、誇らしげに勝利宣言した。さすがにここまで来れば、もう勝ち確だろうと思ってのこと、だったのだが――。
――ゔぃんっ
まるでそれを待っていたかのように、天井から不吉な装置の起動音が響く。
「……」
途端に奔る、猛烈に嫌な予感。同時に抑えきれないワクワク感と好奇心。
私が期待と不安を半々にそろりと見上げると、案の定、通路の天井付近に新たなアクメレーザーが大量追加されていた。エリアは全域。形状は横。立っていれば上手く隙間に入れるが、横になっていれば確実に複数命中する配置だった。
しかも――いや、やはりと言うべきか。それは動き出すと、ゆっくりこちらに近付いてくるではないか。まるで吊り天井のように。
「げ、げぇぇぇ~~~……!! な、なんて性格の悪い追撃……っ❤ ……いやいや喜んでる場合じゃないな! 避けねばっ!」
しかし、本当にいやらしい配置をしている。私は今、頭上のアクメレーザーを避けて腹這いの状態。急いで起き上がっても、これでは必ずどちらかが当たる。
許された選択肢は上にスペースのあるところまで移動し、直立姿勢で回避することだけだ。
だが、それが難しい。
見たところ、右前方2メートル程度の位置にスペース自体はあった。問題はそれまでに私が間に合うかだ。
「う、うおおっ……!❤ 滑る、滑る滑るぅ……早く避けないと当たるのにっ……❤」
「だめだっ、マゾを抑えろ私! いいから早く、動くんだぁ……!❤」
間に合うか、なのだが。ぬるぬるローションのせいで藻掻いているような動きしか出来ず、刻々と迫りくるアクメレーザーの網が期待を煽って仕方ない。
さっきのマッサージは不意の快楽だったが、今はガチの快楽が目の前にある。頑張っても駄目でイかされる――そんな敗北絶頂の予感にぞわぞわしてならず、自然と顔がにやけ始めてしまっていた。
「駄目だ駄目だ、だめだっ!❤ わざと負けるのは……天才の美学に反するっ、だ……からっ! おりゃああ~~~~っ!!!」
「うおおお~~っ、やったらぁぁぁ~~~ッ!!!」
しかし、そういうものは、懸命にやって力及ばずでこそ得られる興奮でもあるのだ。
私は気力と体力を振り絞り、アクメの誘惑を振り切って安全地帯へ到達。よろつきながらも壁を支えに立ち上がって、どうにかバランスを取り始めた。
「よし、ここだ! ここならば問題な――っとぉ!? おおぉッ……ったぁ、尻を打ったっ……!」
「おおおおおっ、危なぁっ!?」
が、すぐに踏ん張りが効かなくなってぐらつき、尻餅をつく羽目に。
さほど痛くはなかったものの、足の先がアクメレーザーに触れそうになっている。いや、足に限らず、割と周囲はレーザーだらけだ。ここはあくまで、小さな安全地帯に過ぎない。
「いや、そんなことより……立たねば――っと、ふぅぅぅ~~~! よ、よし、今度こそ!」
再び細い体に力を入れて、壁に寄りかかるように上半身を密着させる。勢いでマイクロビキニがズレそうになるが、もうそんなことは言っていられない。
なるべく滑らないように足全体を接地させ、重心移動を最小限にして。上の様子を確認すると、あと30秒ほどで私の頭のあたりまでアクメレーザーが降りてきそうだ。
「ここで倒れたらまずい……ここで倒れたらまずい……ここで倒れたら、っ……そ、そのままアクメレーザーに全身っ……❤」
まずい、まずいのに、想像してしまう。痴的好奇心が湧き上がってきて仕方ない。
あれの性能は把握している。でも、現実性シミュレーションでは確実でも、実体験として理解しているわけではないのだ。
どんなに気持ちいいんだろう。どんな快楽の伝わり方をするんだろう。どんな、どんな……。
「きっと無様に雌鳴きして、全身がくがく震わせながら……❤ 潮噴いちゃったり、するんだろうなぁ……❤」
「……でも、今回はその機会なさそうだねぇ? 残念、残念……❤」
私がマゾ妄想を逞しくしている間にも、降りてきたアクメレーザーが両サイドを通過していく。
頭から首、肩から腰、あともう少しで終わる。これが終われば、最後にもう一度匍匐前進をしてゴールまで向かうだけだ。
「――」
もう一度、じっとアクメレーザーを見る。色々思うことはあるが、これでやり過ごせれば……。
「――おぁっ!?」
と、考えた瞬間、体ががくんと傾く。急激に両足が開かれ、視線が下がり、「あ、やばい……」――と思う暇もなく、バランスを失った前に倒れ込んでいく。
必死に床を捉えようと足が暴れてはローションで滑り、頬を壁に押し付けた状態でズルズルと。それでもどうにか、上から来るアクメレーザーは回避できる位置に収まったが。
「んっ、うう゛ぅ゛ッ!?❤ おっ、う……こ、これぇぇぇ~~っ!?❤」
その代わり、さっき転んだときはギリギリで回避できていた右足の先が、今度はガッツリ床から生えているアクメレーザーに当たってしまっている。
それを認識した途端に背筋に震えが走り、神経を通じて快楽の波が打ち寄せた。何故これで気持ちいいのか、マッサージ以上に意味がわからない。わからないのに無理やり女体が興奮させられ、筋肉がきゅうっと収縮して腰が抜けるような性感が溢れ出す。
「うお゛っ、やば……いグっ!?❤ あっ、んああ゛っ!?❤❤ な、なんだ……これぇっ!?❤ なん、で……こんな、ぁっ❤」
反射的に体が強張り、仰け反ってしまい、そのせいでアクメレーザーから逃げられなくなって。容赦ない強制快楽が私を満たしていく。
触れられてもいないのに締め付けるように痙攣するマン肉からは、ぷしゃっ❤ぷしゃっ❤と汁が潮噴き、肌が一気に熱くなり、快感の渦に思考が乱れる。普通にエロいことをされて絶頂するのは違う、脳が直接アクメしているような感覚だ。
これはやばい。ハマると絶対にやばい。
「や、やば……やばいぐぅ゛っ!?❤ ぬけださ、ない――と……お゛ぉぉ゛ぉッ……!?❤❤❤」
まずい、まずい、まずい。次から次へとアクメし続けるせいで、体の自由が効かない。動かそうとした四肢が快楽に支配されて、レーザーが外れずイき続ける。
「これぇ゛っ――あ、アクメでころざれ……りゅぅ゛~~っ……!❤」
終わらない絶頂、頭は真っ白。ただひたすら、気持ちいい。
やばいのに気持ちいい。こんなの、絶対駄目なのに気持ちいい。
心臓が激しく脈打ち、イき続けたまま降りてこれない体が、更にもう一段。底なしの沼のような、全身が溶けていくような快楽地獄に引き込まれて――。
ぎゅぅぅっ❤と体が縮こまり、私は頭を床にこすりつけて、汗なのかローションなのか涙なのかもわからない液体に塗れながら、ケダモノのようなイキ声を喉奥から絞り出す。
「う……お゛ぉぉっ~~~!❤❤❤ ほぉ゛、お゛~~~~っ!❤❤❤ んう゛っ、う゛ぅぅ゛~~~~❤❤❤」
華奢な体から出ているとは思えない、底抜けに淫猥で悦楽に塗れたメスのアクメボイス。
腰をヘコつかせることさえ許されない、固定された姿勢での連続絶頂。セックスですらない、ただ純粋な性感の暴力。女をイかせるだけの光線。それにオモチャにされている自分。
「っ、ッ゛~~~~❤ ッ、お゛―――❤ ぉ゛~~~~っ――❤❤❤」
結局、私はそれに捉えられて逃れられず、たった一本のアクメレーザーで全身を支配されて、体力の限界までイってイってイキまくり。
「(も、だめっ……これ……だめな、やつっ……❤❤❤)
「(あ――おち、る――❤)」
やがて、終わる気配を見せない絶頂快楽の嵐の中で、体力の限界から来る極度の疲労に任せ、意識を手放したのだった――。
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