※この作品はR-18です。

Dirty Works~Piece of Story~   作:空薬莢

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時として、平穏は必要である。
だが、過ぎたる平穏は毒以外の何物でもない。





戦車兵の一端、雄の欲望

 

 

主力戦車選定トライアルに伴う、HW社製先行量産車両の暴走事故に《霊甲の嘆き》という名が与えられて数日後――

その日、私は非番だった。

お店のシフトも無い、完全な休日。

セルゲイさんとノルシェさんは何処かに出かけていた。おそらく依頼だろう。

他の方々も各々が依頼、自主訓練、説教等と、いつもの日常風景。

かく言う私は、日課になりつつある射撃訓練から戻る途中。

(……大分、良くなってきた)

落ち着いて狙えば、前から精度は良かったが、時間がかかり過ぎていた。

狙いを定めるのに有する時間は少ない方がいい。余裕が出来るから。

だから、少しでも精度を維持したまま、素早く狙い撃てるように訓練しており、着実に出来るようになってきている。

(……でも…………)

まだ、ノルシェさんには届かない。

次元が違うのだから、当然であり、軍人と一般人を比べる事自体、烏滸(おこ)がましいが。

そもそも潜った修羅場――即ち、経験が違うのだ。

同じくらい経験を積め。

努力は裏切らない。

(…………なんて、鼻で嗤われそうな言葉だけど)

セルゲイさん曰く、努力とて裏切るらしい。

努力し、力を付けたとしても、利用されるだけ利用され、捨てられるだけ。

故に、命の価値は其処ら土塊以下である。

(…………もし、本当ならば…………殆どの人にとって、高等教育以上は無価値になるよね……)

……余計な事を考えない方がいいか。

気持ちが沈むだけ。

(……仕事の確認でもしよう)

予定を設定し、便利屋に近付く。

すると、

「 stürmt oder schneit,(嵐も雪も)――Ob die Sonne uns lacht,(太陽燦々たる)Der Tag glühend heißOder eiskalt die Nacht.(灼熱の日も)」

何処からか、旧エリアGer公用語の歌が聞こえてきた。

「Bestaubt sind die Gesichter,(身を切る極寒の夜も)」

……歌詞の内容は、非常に鉄錆臭いもの。

こんな歌ってあったかな?

気になり、音源に近付いていく。

「Doch froh ist unser Sinn,(顔が埃に塗れようとも)」

音源は車庫から。

こんな時間から、車庫にいるような人は――

思い浮かぶのは一人だけ。

車庫に入ると、装輪輸送車や大型バイクに混じって鎮座する、戦車が私を出迎える。

現代に於いて、戦車は牽引式野砲よりもマシな火力支援手段――早い話が、自走砲の代用品という認識。

本来、戦車とは小回りが効くような車輌じゃないから、基本的に物量で攻めてくる魔物と正面対決すれば、勝ち目は無い。

(……でも、勝てる人もいる)

戦車の中から、歌は聴こえていた。

この時点で、何となく誰か分かる。

「Es braust unser PanzerIm Sturmwind dahin.(驀進するは我等が戦車、 暴風の只中を)」

操縦席に腰を降ろしていたのは案の定、ノエルさんだった。

色々と、人の所業とは言えない実績を持っているらしい。

その証拠に、《霊甲の嘆き》時に、戦車で暴れまわっていた。

明らかに、移動砲台とは言い難い機動で。

アレが本来――旧来――の戦車運用法なのかも知れないが、現代では死地に突貫する無謀そのもの。

(……コツとかあるのかな?)

唐突に沸き上がる疑問。

戦車兵になるつもりは無いが、興味本位では気になる事だ。

「……何か………用?天樹ちゃん」

歌い終えたノエルさんは視線そのまま、私に問う。

「いえ、歌が聴こえたから……来てみただけです」

「そう。…………アレは、《Panzer Lied》。……遥か昔の、戦車兵の行進歌。聴いていて、あまり気持ちの良い歌では無いと思うけれど……」

苦笑するような声。

女性が歌うには、余りにも雄々しい。……でも、ノエルさんらしい歌だ。

「確かに、女性が歌うような歌詞では無いですね……。ノエルさんは何故、この歌を?」

「戦車(この娘)達を称える歌、だから」

……この娘達?…………あぁ、戦車の事か。

ノエルさんは、自分の扱う車両を我が子のように愛おしく思っている。

それだけでは単なる機械フェチだけれど、ノエルさんにも慕う人間がおり、セルゲイさんとノルシェさんがそれに当たるとの事。

経緯を聞くつもりは無い。何処と無く、触れてはいけない地雷ではないか、と思えるから。

「称える、ですか……」

「そう。私にはこの娘達がいる。殆どの人間よりも遥かに親しみが持てる存在が。……でも、天樹ちゃんは違う筈。……だから、火薬と機械油臭い、私に合わせる必要は無い……」

「…………」

ノエルさんなりに気遣いだろうか。

確かに、最年少は私。即ち、後先が長いのは確かではある。

自分から悪影響を受けるな、という無言の圧力。

正しい事かもしれないが、間違っているとも言える。

(少しは自分を大切にしようよ……)

言葉には出さないけれど。

「……私は、私だから」

しかし、言わんとする事が伝わってしまったようだ。

「もう、変われない。……天樹ちゃんは変われる。……だから――」

「嘘を言わないでください」

自然と紡いだ言葉。

「ノエルさんだって……変われる筈、です」

「……そう、かな?」

「そうですよ」

だが、柄にも無い言葉。私自身、変わっていないのに。

「…………嘘でも、そういう事を言う人は天樹ちゃんが初めて」

遠い目をされる。

何かを悟っているかのような、そんな目だった――

 

 

自室に戻った私はテーブルに火器を置く。

簡易狙撃銃と自動式拳銃を。

漸く、肌に馴染んできた相棒達。

(……まだまだ、だけどね)

反復するように思う。

中等教育に於ける、護身技術課程でならば、私は既に平均以上の成績だろうけど――

この便利屋――第3独立遊撃隊――では最下位。

周りが化物だらけなのだ。

先日の実戦で、それは思い知っている。

出来たのは、誤射無く標的を撃つ事だけで、仕留められたのは数体程度の魔物だけ。

隊長と副隊長は評価してくれたが、『新入りとしては上出来』と言われたようにしか感じられなかった。

……精進あるのみ、か。

ならば、整備に移ろう。

迷信かも知れないが、手入れを怠れば、どんな物にも裏切られる。

有機、無機問わず。

ドライバーを手に取り、機関部の分解作業をしようとして――端末が振動。

(……こんな時に、ですか……)

連絡はおそらくだが、依頼。

現状で行ける人員に私が含まれていたのだろう。

整備は不充分。……簡易整備しか出来ていない。

普通の運用に限れば、問題は無いけれど……精密射撃ならば、厳しいか?

(他の人員は……)

送られた依頼詳細を確認。

内容は中規模魔物群の殲滅。

現状の選定人員は――3名。

私以外は――アラン・ドミトーリ、フィア・リベリ。

どちらも、前線で戦う方。

必然的に、私は後方支援。……現状、それぐらいしか出来そうに無いけれど。

(そうと決まれば、武装を整えよう)

主武装は6.8㎜突撃銃《AA SG36-S》、副武装は9㎜自動拳銃《FR SP-35》。

《SG36-S》のオプションは…………《GW30》で良いかな。

後は、予備弾倉をポーチに収め、腰に巻く。手榴弾はいらない。

集合場所は談話室かな、と思いつつ、自室から出る。

「ったく……また、雑魚狩りかよ……。隊長ばっかり大物取りやがって…………って、天樹か」

直後、機嫌の悪そうなアランさんと出会う。

装備はいつも通りの、突撃銃と散弾銃の合の子みたい。

「わりぃな。愚痴、聴こえちまっただろ?」

「気に、しないで……下さい」

「そうは言ってもな……」

アランさんは、困ったように後頭部を掻き、

「ま、気にしても無駄だよな……。行こうぜ」

気持ちを切り替えたのか、歩き出す。

私も後を追い、歩く。

向かう先は格納庫のようだ。

歩きながら、端末を起動。

依頼内容に目を通す。まだ、しっかりと確認していなかったから。

(――依頼主……正規軍。内容は施設防衛と……魔物の殲滅)

先月完成したらしい、新たな基地が魔物の侵入を許し、窮地に陥っているらしく、私達に駆除依頼が来たようだ。

…………弛んでいるのかな?

不意に思う疑問。

軍基地ならば、それなり以上の警備はされている筈。なのに、魔物が侵入。

文面を見る限りは、奇襲が原因とは思えない。

(……なら、何故…………)

考えられる理由は二つ。

一つは純粋に力負け。

二つ目は…………警備の怠慢。

セルゲイさんやグラナデさんが吐き捨てる言葉を信じるならば、後者の可能性が大。

……尻拭い、という事かな。

「さて……確認は済んだか?天樹」

「……はい」

アランの声で、思考を止める。

格納庫に着いていた。

「遅かったですね。アランさん、天樹ちゃん」

フィアさんは既にいた。

「輸送ヘリが提供されてるみたいです。……近くで待っていますよ」

「ヘリ……また、あのオッサンか?」

アランさんはぼやくように言う。

この場合の“オッサン”とは、ほぼ確実にフリーグさんの事かな。

…………あの人の運転は苦手だ。

何回乗っても、酔う。

酔わないセルゲイさん達がおかしい、と思う程度に。

(それも経験の差?)

……多分。

「今回は女性の方らしいです」

「…………何だと?」

フィアさんの発言で、何故か、アランさんは問い返す。

…………これ、下心が顕現しかけている例だよね。

「早くいかねぇとな。場所は…………いた。行くぞ!」

周囲を見渡し、走り出すアランさん。

「現金な人ですね。行こうか、天樹ちゃん」

「……はい」

少し遅れて、私達も後に続く。

男性は現金だ。

第3独立遊撃隊の女性陣は充分に美人揃いの筈。

それなのに、女性を見かければ、口説こうとする。

(欲望に忠実だよ……)

生物の性と言ってしまえば、それまでだけど…………好意が生殖に直結するのが動物であるが、人間は性欲を理性で抑え込む“動物”の筈なんだけどなぁ……。

(今は分からなくても良いことだよね……)

不毛な思案だし、今の私にはまだ早い。

「天樹ちゃん!早く早く!!」

思案に耽り過ぎたのか、先にヘリに乗り込んだフィアさんが呼んでいる。

速いなぁ、フィアさん、と思いつつ、少し遅れて搭乗。 側面機(・)関(・)砲(・)に着く。

大口径の無骨な、機関砲。

見覚えのある火器………というよりも、グラナデさんが扱っている擲弾機関砲――《AA MW-00》。車載型なんだろうけどね。

「……全員搭乗したみたいだね。なら、出す」

静かな操縦手の声と共に、エンジンが始動。

離陸。

小さくなる廃虚街から視線を外し、内部を一瞥。

反対側の側面機関砲に着く、フィアさん。

では、アランさんはどうしたのだろう?

振り返る。

「クソッ……操縦席は見えねぇのかよ……」

項垂れていた。そこまで、楽しみだったんですか……。

(……関わらない方が良さそう)

戦場に着けば、気持ちを切り替える…………筈。

警戒に戻ろう。……現状は、安全そうだけど。

眼下に広がる高速道路は、相変わらずの小競合い。

暴走族と国道警備隊の銃撃戦。

某島国的には卒倒モノだろうか?

「アランさん…………項垂れてないで、装備確認くらいしてくださいよ」

私がフォローを放棄したせいだろうけど、フィアさんがアランさんに話しかける。

「ふざけんなっ!美人とお近づきになれなかったんだぞ!?」

「ふざけているのは、アランさんです。……私はともかく、他の隊員に聴かれたら、刺殺されますよ?」

「……有り得ねぇ。副隊長は隊長の女、グラナデは俺なんて眼中に無さそうだし、此方から願い下げだ。ノエルと天樹に至って言えば、そんな勇気はねぇだろう」

……言ってくれるね、この人。

確かに、殺る気はないですよ。残念な人だなぁ、とは思いますけど。

「…………どうしようもない方ですね。……忠告はしましたから、後は自己責任です」

案の定というか、フィアさんも呆れたようだ。

「ハッ!ご忠告どうも。礼は――」

「――五月蠅い。最終ブリーフィングに移るよ」

で、アランさんの返答は操縦手に遮られ、強制的に最終ブリーフィングが始まる。

「作戦区域は、先月末に完成したばかりの空軍基地。現在は警備隊以外は整備兵しかいない状況で、魔物の襲撃を受けている。……おそらく、近隣のならず者と思われるが、間が悪い事に、少数とはいえ、魔獣も侵入しており、今回の依頼は、これらの排除。……施設への被害は出来る限り抑える事。被害状況に応じて、報酬額は変動する。……何か質問は?」

「……警備隊の戦力はどの程度ですか?」

質問者はフィアさん。

「一個歩兵中隊と主力戦車数両」

「……あまり期待は出来そうに無いですね。……増援予定は私達だけでよね?」

「いいえ。現在、第100歩兵大隊も急行中ですので、私達の仕事は、彼らの到着までの繋ぎ……という事になるでしょう」

第100歩兵大隊……フリーグさんの部隊、だよね。

「……分かりました。天樹ちゃん、アランさん。準備は良いですか?」

「……問題ねぇ」

「大丈夫です」

 

数十分後――エリアRos ES 空軍基地上空――

眼下では大量の魔物。

ざっと、1000は下らないだろうか?

「作戦区域に到着。まずは降下地点を確保してください」

「「了解」」

弾薬が足りるか不安だ、と思いつつ《MW-00》を構え、引鉄を引き絞る。

軽い発砲音と共に、40㎜榴弾を射出。

着弾。

群がる魔物を薙ぎ払う。

爆圧と火炎が肉を焼き、或いは吹き飛ばして生命を刈り取っていく。

私とは反対側のフィアさん――メドヴェーチ4――も同様だろう。

僅か数分で、眼下の魔物は死体だけ。

降りるには充分――

「降下地点を確保。行ってください」

地表2m程度で滞空。

「行くぞ!」

「……援護は任せるよ、天樹ちゃん」

メドヴェーチ4と、アランさん――メドヴェーチ8――は先に降下。

前線特化型が二人では……ね。

だから、二人に遅れて降下。

着地。

ヘッドセット起動。

『消え失せろぉっ!!』

直後、耳を刺す罵声。

メ(・)ド(・)ヴ(・)ェ(・)ー(・)チ(・)8(・)だ。

怒りをぶつけるような、子供じみた感情の発露。

…………まだ14年しか生きていない、自分が言うのは烏滸がましいか。

(っと……支援をしないと)

周囲を見渡し、予め決めていた狙撃地点へ。

背負っている6.8㎜半狙撃銃《SG36-S》を構える。

照準線を合わせ――発砲。

着弾。

絶命。

次。

『Ураааааааа――――!!』

相変わらず、無線が五月蠅い。

何をやっているんだろう。

照準を前線へ。

(……うわぁ)

最前線の陣中。

分隊支援用の重機関銃を銃座から引き千切り、乱射するメドヴェーチ10。

…………重ねて思うが、怒り狂っている。本当に、私よりも年上なのかな。

『前に出過ぎですよ!』

『お前もなぁっ!!』

あ、フィアさんもいた。

容赦無く散弾を撒き散らし、肉片を量産している。

普通の人なら、すぐに致命傷を負いかねない戦い方。

言うなれば、創作の世界でしか扱えない、舞踏にも似た、派手さ重視の闘技。

現実で使える人って、それだけでも才能があるよね。

(……今の私は、あの人達の引き立て役で充分)

だから、仕事に戻ろう。

苦戦しているのは、残存部隊の方。

こっちを援護しよう。

照準。

射撃。

絶命。

周波数修正。

「標的を指示してください」

『増援か?助かる!魔獣を優先的に殺ってくれ』

「了解」

無線切断。

対象は……狼型魔獣。しかも防勢型だから、皮膚が硬く、外殻(装甲)持ち。

頭部以外は、6.8㎜小銃弾では厳しい。私の技量を鑑みて、対物ライフルが欲しい所。

(……武器庫の場所でも分かればいいけど……そんな時間は無い、よね)

倒せなくても、牽制になればいい。

第一、対物ライフルの運用経験も無いのだけれど。

照準。

微修正。

射撃。

6.8㎜弾を顔面へと叩き込む。

着弾は額。

陥没し、魔獣は転倒。

動かなくなった所を見るに、軟らかい個体だったのかもしれない。

次の目標へ。

魔獣群の注意が私に向いている。

最低限の役目は果たした。

後は、前線が安定し、攻勢に出られるまでの支援。

(数が多い。なら――)

銃身下部に装着した、《GW30》の薬室を解放。

ポーチから40㎜擲弾を抜き、装填。

薬室閉鎖。

照準器の距離計を起動。

――2500m。

《GW30》の直射最大射程は750m。

仰角を取る必要がある。

照準修正。

発砲。

軽い音共に、飛翔する擲弾。

確認せず、仰角修正。

発砲。

爆音。

吹き飛ぶ肉片。

数体は巻き込んだか。

二発目の擲弾が奏でる爆音も聴きつつ、薬室開放。擲弾を装填していると、

『加勢するぜぇっ!』

『その前に、残弾確認してくださいって!ソレ、数発しか残ってませんよ?』

残敵が片付いたのか、二人が戻ってきた。

『ん?……ホント、弾ねぇや』

『……そう言って、味方の遺体から小銃を強奪ですか……』

『ま、良いじゃねぇか。道具も使われた方が幸せさ』

気の抜けるような会話。

しかし、それは彼らが余裕を持っている事の証に他ならない。

『メドヴェーチ5、支援を続けてくれ』

だから、この言葉は駐屯部隊の支援、という意味だろう。

「了解」

照準修正。

引鉄に指をかけた直後、

『いえ……もう充分です』

割って入る、無感情な声。先程の操縦手かな。

『第100歩兵大隊が到着。依頼は完遂されました。今から指示する地点にて、回収します』

眼下を見れば、防衛部隊が息を吹き返し、残存する魔物を掃除中。

増援も到着したならば、これ以上の支援は必要無い、という判断も頷ける。

「……メドヴェーチ5、了解」

『メドヴェーチ4、了解』

『メドヴェーチ8、了解』

故に、私達は回収地点へと移動した――

 

 

 




以上、戦車兵の一端、雄の欲望 でした。

久し振りの天樹編。
相変わらずの低品質ですが、どうでしたかね……。
尚、後半暴れたアランですが、実は強化個体としての世代は、実用最低レベルなので主要人物ではと(・)あ(・)る(・)人(・)物(・)と共に、ドベで最弱キャラとなります。

では、今回はこの辺で。
拝読ありがとうございました――
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