自分のリハビリと、艦これでくりいむレモンの黒猫館の再現をやってみるという課題。
それに挑戦です。
天蓋付きのベッドの中央に、提督は横たわっていた。もっとも彼の地位を示す軍服は、既に妙高にはだけられて、見る影もない。
「ん、ンんッ」
妙高が髪を後ろに撫でながら提督の唇を陵辱する。口腔内では、ピンク色の舌が提督の舌の味蕾を舐めたかと思えば、舌裏にまで絡めて吸い上げる。
提督と呼ばれる若者が鼻だけで呼吸するようになって、既に小一時間は過ぎている。
「では提督、頂きます・・」
情欲に濡れた瞳の妙高が提督の顎をとらえて口を吸い、羽黒が開いた口の端から肉欲のよだれを垂らして陰茎に口づけをする。
「提督、ほしいの、欲しいんです」
唇を一度外すと羽黒は、唾液の糸でつながった顎を開くと、静脈の浮いた肉棒にかぶりつく。
照明の光を映すほどに張り詰めた亀頭の表面に遠慮無く食いつく羽黒の姿は、さながら肉食獣と言えた。
肉茎を舐めさすりながら、息継ぎのように羽黒が言い訳と涙と精液混じりの唾液を溢す。
じゅぽっ、じゅるっ、ぶびゅっ。
少女の可憐な手は肉茎を支えて前後にスライドしながら、その舌で亀頭の粘膜をねぶる。
羽黒の舌は滑らかではありながらも肉厚であり、肉の布団に亀頭を包まれる感覚は童貞ならば瞬時に果ててしまうほどである。
「ンんッ、ううぅっ」
獣のような呻きを喉の奥から絞り出す提督。それでも妙高は決して唇を離さない。
その様子に満足したのか、羽黒はさらに攻めを強くする。
陰茎を支えていた手を陰嚢にまわし、握力を鍛えるためのクルミの実のように、二つの睾丸を揉みながらすり合わせる。
無論、その間、口唇奉仕と陰茎のスライドは続いたままだ。
「ンンンっ! ふぅっ、フッ、フッ」
鼻汁が飛び出した鼻孔で、さながらラマーズ法のように提督は呼吸する。
恐らく射出は近い。
「羽黒、どきなさい」
提督の決壊を見て取った那智が現れた。
上気した顔は提督たちの媚態を見ていたためか。
コルセットに締めあげられた剥き出しの乳房を揺らしながら、那智がピンヒールの音を立てて、おもむろに近づいてくる。
那智の鍛え上げられた肢躰を支えるには高すぎるヒールの踝のため、一歩近づくたび、乳突起の先端が鞭のように跳ね飛ぶ。
提督と呼ばれた青年は思わず唾をゴクリと飲み込む。
腰まで届く、まとめあげられた子馬の尻尾のような髪と、ゆさゆさ揺れる胸の組み合わせは、羽黒の肉棒への妙舌奉仕と、絡みつく妙高の接吻で飛びそうな意識を呼び戻す。
妙高とは違った意味で、まさしく女王と呼ぶに相応しい偉容だった。
那智の接近に反応した羽黒が肉棒から口を離した。
「おねえっ、じゅるっ、さま」
メイドの立場をあらわすカチューシャは、黒髪と好対象の純白のレース。
それを揺らした少女は口の端から溢れたカウパーをこぼすまいと吸い込む。
羽黒の舌の拷問から解放されても、今なお妙高は口を吸い続け、舌技で提督をなぶり続ける。
それに反応して、びくっ、びくっと男根が跳ねて先走り汁をほとばしらせる。
那智は肉のシャフトのにおいを確かめるように顔を近づけた時、勢い余った肉棒は那智の鼻梁と口を汚した。
妙高がそれを見て、ふふっと嘲笑う。
妙高の手は提督の顎を支えるためだけに使われていて、彼女の舌以外、提督をなぶりはしていない。
だがそれだけに、羽黒の妙舌をものともしないかのような妙高のテクニックで、提督の肉棒はびくびくと、決壊を迎えそうになっている。
それを見て取った那智は残酷な笑みを浮かべた。
「羽黒、支えなさい。決して動かないようにね」
「おねえさま、それはっ!」
情欲に潤んだ目が恐怖と焦りの色に変わる。
那智の意図するところを悟った妙高は、艶然と笑う。
提督の顔から視線を外した妙高と那智の目が合う。
那智も妙高に負けないくらいのゾッとする淫媚な笑みを浮かべる。
「ご、ごほっ!」
喉の奥まで差し込まれていた妙高の舌が引き抜かれ、久方ぶりの口呼吸に提督はむせる。
提督と一体化していた口から伸びる舌からはとめどなく唾液の細い滝が落ちる。
その提督をなぶり続けた舌がするりと妙高の口に収まると、悪魔でも浮かべられない笑みで彼女はつぶやく。
「いいわよ、那智。あなたのしたいようにすれば」
「はい、ねえ様」
抱きついた妙高がぼくの身体を動けないように縛り付けると、那智がピンヒールを振り上げた。
ーー身体を踏むだけならまだいい。だが・・・・・・。
淡い期待は、那智の命令を受けた羽黒がナニを支えていることで全く異なるとわかる筈だったが、それでも違う
と縋りたい。
那智のボンデージは股間を黒い皮が包んでいるが、クロッチに当たる部分だけがむき出しになっている。 ふさふさとした恥毛の繁みは那智の愛液で濡れそぼっている。
その秘所から粘液の糸がツッ、と提督の男根に落ちる。
カウパーと羽黒の唾液を受けて磨かれ抜いた亀頭の表面に愛液が付着する。
ほんのあと僅かの快楽で、堤防の決壊が訪れる、那智が下賜した愛液のひと滴が、まさにそれだった。
ぶびゅっ、ぶびゅっ、ぶじゅっ!
間欠泉のように、直立した剛棒が、羽黒の拘束をものともせずにいななきながら牡のエキスを吐き出す。
「もったい、ないわね」
その一言とともに、那智のヒールが提督の噴出を続ける尿道に吸い込まれた。
「ひゅっ、むぐぅっ!」
僅かな誤差も許されない艦娘の艦砲射撃で培った技量が、提督の尿道という隘路への侵入に活かされる。
そそり立った肉の峡谷に10センチもある金属製の楔が打ち込まれた。
思わず提督は反吐を吐いていた。しかし胃の中にはたっぷりと注ぎ込まれた妙高の甘い唾液しか入っておらず、胃液独特の酸味のニオイはほとんどしなかった。
「ぐゅうぅ、ひゅー、ぐぅうぅつ!」
「あらあらいけない子ね。せっかく注いで上げたのに。また注いで上げる」
新鮮な酸素を求めて金魚のようにあえぐ提督の口を再び妙高がふさぐ。
尿道にヒールを注ぎ込まれたショックで、鼻孔は鼻汁塗れになっていて、自然と呼吸が不可能になる。
「提督・・・・・・」
自然な流れで羽黒がそっと顔に近づく。
意図するところを悟って提督は顔を振ろうとするが、妙高が強く押さえて動かない。
「提督」
妙高が顔をずらすと、羽黒が提督の鼻孔に羽小さな口を重ねると、中の粘液を一気にすすり込む。
艦娘の肺活量によって、肺の中の酸素が一気に奪われる事となった。
「がっ! んぐっ!」
手足を痙攣させて、生命の喪失危機を訴える。
急激に酸素を奪われた提督の意識は暗闇の中に落ちる。
「て、提督っ!」
素に戻った那智が叫ぶと、肉の隘路に差し込まれたヒールを一気に引き抜く。
那智の足と一つになった鉄の塊が引き抜かれると、血と白濁液が入り交じった液体が落ちる。
提督の意識が消えたことと、射出を防ぐヒールが無くなったことで、絞首刑になった死刑囚の漏らす末期の射出のように、時速80キロにまで加速された牡のエキスは、過たず那智の濡れそぼったホトを直撃した。
「ふぅぅぅんっっ!」
重力の加速度に負けることなく打ち出された精のロケットは陰唇をこじ開けて、膣肉に届き、那智の肉ヒダをえぐり、子宮内奥を穿った。
ばしゃっという感覚が那智の子宮を打ち据えて、その刺激は電流となり、那智の快楽中枢をスパークさせた。
「い、いぐ、っ、いぐぅぅっ♡ い、いっちゃうぅぅぅっ♡ て、提督のザーメン、良すぎるのおぉぉっ♡」
提督の精液を子宮の底に受けた那智は、目を剥いて断続的にふるえ、仰向けに倒れる。
「ねえさん、あぶないっ!」
羽黒が那智の身体を抱きかかえたが、視線は今もなお白濁液をごぼごぼと泉のように吐き出し続ける男性器に引きつけられる。
「ごくっ・・・・・・妙高ねえさま」
妙高の許可を乞うように、瞳が潤んで縋る。
牡の精臭があたりに広がり、妙高の頬も紅潮する。
「これだから、私はこの人を忘れ・・・・・・」
悲しみで言葉を濁す妙高を見て、羽黒は己の浅ましさを恥じた。
「妙高ねえさま・・・・・・」
「看護ベッドに運びなさい、羽黒。その代わり、私が行くまでずっと飲んでていいから」
うなずいた羽黒が、未だに快楽にふるえる那智の身体を妙高に預ける。
別室に提督を運ぶ羽黒の背中かを見送ると、妙高が一人つぶやく。
「それでも、計画は遂行しなくては」
その声の響きは決意に満ちたものだった。
結構枚数を描いたと思ったら、実は原稿用紙十枚も超えてなかった。
リハビリは相当長くかかるなー。
前にエロ小説を描いた時も「エロ描写が短すぎて使いものにならない」と言われただけに
長く描写するのが今後の目標ということで