キャラの会話が下手くそな割にキャラを入れすぎたのが敗因でした。
波の音が聞こえる。
寄せては返し、返しては寄せる、飽くことなく繰り返される、海の営み。
海の気配を感じさせない別荘の一室で、なぜか貞二は潮騒を聞いていた。
そして寄せては返す波のリズムと、己の心臓の鼓動が同じだと気づいた。
ついに役者は揃った。
ただ、出来の悪い笑劇の役者が揃ったようにしか思えなかった。
問題はコキュ(寝取られ男)しか男役しかいないという点だった。他の共演者は、
目の前にいる妙高と、その妙高の奥にいる何者か。
「提督、せっかく足柄が奉仕しているのに、別の女を見てもいいの?」
妙高がこちらを試す。
足下で足柄は千歳飴を与えられた幼子のように陰茎を舐め尽くしている。
口の端から溢した水飴をねぶるように、時折指先を唇に入れて舐めとる。
本当にうれしそうな顔で貞二の牡のエキスを味わってる。
指や顔についた飴を舐め取ったことで、貞二の陰茎はようやくフリーになった。
だが、足柄は物足りなさそうに、上目で貞二を眺める。
「提督、もっと欲しいけど、だめ?」
子供の頃に退行したような足柄の目と甘えた声が、貞二の陰嚢を刺激した。
「だ、ダメだ。俺は妙高と話が、あぁぁっ、ダメだぁ」
「提督、我が妹の頼みに答えてやってはどうだ」
腕を組んだ那智が、ペニスをキツリツさせたまま言い放つ。
那智のペニスは足柄の腸液をたっぷりと浴びて、テラテラと光っている。
――今の今まで足柄はあれで尻孔を。
尻孔に異物を挿入するということは、薄肉一枚越しに膣壁や子宮を裏側から突き上げられたり、拡張される事を意味する。
膣で味わう快楽は、膣壁の粘膜が伸び縮みする事で血液が大量に流れる現象で得られる。
そして姉である那智が散々に子宮の裏側を肉槍でしごき続けたことで、足柄の子宮は自分の陰茎を求めて下がりきっているに違いない。
どくどくどくっ。
那智が見せつけた肉棒によって貞二の体が反応した。体内から陰嚢へと血液が濁流として流れ、陰嚢の中でそれが白濁液に作り替えられる感覚があった。
「ダメなの? 提督……」
足柄の声が貞二を黙考から呼び起こした。
足柄の貌は欲しがった玩具を取られた子どものそれだった。
今にも泣きそうな足柄を見ていると、貞二は胸が締め付けられた。
子どもの頃に欲しかった妙高母さんを義父に取り上げられた自分と今の足柄は――。
――ちがう、妙高はおもちゃじゃない。ぼくの母さんだ。母さんはぼくのものだ……誰にも――え?
脳裡に浮かんだ言葉は貞二を戦慄させるに十分だった。
「そんな……」
視界が揺れ動き立っているのもつらい。
狼狽えた貞二が一歩、足柄に踏み出す。
「お兄ちゃん、気分、悪いの? でも、ここ、元気だよ」
足柄が指さした股間はいきり立っていた。「はは、そうだな、足柄。お兄ちゃん、変だな」
おにいちゃん……?
足柄は誰をお兄ちゃんと呼んだのだ?
困惑する頭とは裏腹に、お兄ちゃんという言葉に貞二の肉棒は反応した。
輸精管を通って、すさまじい勢いで精液が陰嚢へと運ばれていく。
びぐっ、びぐぐぐぐっと陰茎の付け根を血流のビートが刻む。
思わず貞二は座り込んだ。
「お兄ちゃん!」
心配した足柄が叫ぶ。
貞二が尻餅をついたことで、射角を位置したままの肉棒が足柄の顔をした幼子の前に突き出される。
体の内奥から湧き出てくる射精欲と輸精の脈動が貞二の口から快楽の叫びを上げさせた。
「いいいっ、いいっ」
耐えきれない射精欲を押さえこもうと、ペニスに両手を向かわせたが、すでにザーメンの濁流は陰茎の根本を越えて亀頭まで届いていた。
そして、足柄も貞二の叫びを了承と受け取った。
「え、舐めてもいいの。やった」
満面の笑顔で足柄が貞二の千歳飴を舐めようと口を開く。
開かれた口は涎の糸を引き、口腔内に貯められた唾が床に落ちる。
真っ赤な喉と、光るように白い歯。そして白熱球の照明を浮かせたピンク色に輝る舌が精液を嚥下しようと踊っている。
――ああ、出したい。足柄の可愛らしい唇に、喉に、歯に、舌に俺の精液を絡めさせて飲み込ませたい。何度も何度も、何度も。足柄の可愛らしい顔、肌を俺のザーメンで汚したい。
自分の頭の中で反芻するうちに発酵されたドス黒い想いが口を突いて出た。
「足柄っ! 飲んで、飲んで、汚すっ、ちんぽで、ザーメンで犯すっ! ああああああっ。」
鈴口から征服欲が、熱い奔流となって足柄めがけてゼロ距離で放たれた。
どびゅっ、どくっどくどくどくどくっぶびゅるるるるるるっ。
「あはぁぁぁっ、あ、あひがらっ! においだけで妊娠しちゃうっっっっっ! もっと、もっと足柄の顔を、髪を、肌にお兄ちゃんのザーメンでマーキングしてぇぇぇっ! お兄ちゃん専用のザーメン便器にしてぇぇぇっ」
ぶぴゅぶびゅぶびゅびゅびゅぶゆっ!
「いいぞ、いい子だっ! もっとザーメンパックで顔も歯も全部染めてやるっ!」
事実、どこに溜まっていたのかわからないほど、股間のポンプは白濁液を吐き出し続けていた。
足柄の貌が、柔らかな頬が、誰より大きな目が、いい匂いのする髪が、己の股間から放たれた白濁液で汚されていく。その忌まわしい事実と、那智に蹂躙された足柄を再び自分のものに出来る喜びが、矛盾となって声に出た。
ぞくりと背筋を走る感覚があった。自分を見る妙高の視線だ。
侮蔑でもなく、アルカイックスマイルをたたえたその目を見たとき、母親に誉めてもらったような快さが走った。そして貞二は理性のバルブを完全に解放した。
「あああぁっ! 足柄っ! いいっ、もっと、いいいいっ! 僕を全部あげる! ぜんぶ、ぜんぶ飲んでっ! おちんぽミルク、全部吸い尽くしてっ! 」
後ろ手で体をに支えていた腕を外し、貞二は仰向けに倒れる。
それを見た足柄が狼のように股間の間欠泉に飛びかかった。
「お兄ちゃん、いただきます」
かぶりつこうとする足柄の歯は貞二が放った精液に塗れて糸を引いている。
ぞぶりっ。
「んむっ、おいひいっ、おいひぃっ! ずっと、ずっと前から、鎮守府に入った頃から、お兄ひゃんのおひんひん、ほしかった」
涙と唾液を溢しながら、我が妹が分身に縋りついて嘗めしゃぶる。
足柄の目は歓喜で一杯なのだろう。その瞳は幼い子どものそれだった。
同時に貞二は理解した。
軽いスキンシップ程度はあったが、何故か他の秘書鑑に行うような色事を足柄相手には行いたくなかったかを。
退鑑した妙高に対する後ろめたさと責任を取るつもりで足柄との婚約を行ってしまったかを。
それは、足柄が自分と血が繋がった兄妹だったからだった。今なら感覚で彼女が妹だと理解できる。
――ならば羽黒は、妙高は!
恐ろしい想像に身の毛がよだったが、今はもう目の前の愛する妹との愛の交歓の方しか考えたくなかった。それが逃避であることは理解していながら。
「んん、むんっ、れろっ、ちゅるるるるっ。あはぁっ、やっぱり、お兄ちゃんのおちんちん、おいひぃっ。子どもの頃にお兄ちゃんを見たとき、ずっとずっとお兄ちゃんのお嫁さんになりたいっって思ってたんだ。今、夢が叶って、足柄、幸せ」
兄を仰いで想いを呟く足柄に貞二は胸の奥がきゅうっと高鳴った。
「僕もだよ、足柄。僕は足柄のお兄ちゃんだもんな」
自分の言葉に目を潤ませた足柄の顎を片手に乗せて、貞二の目の高さまで持ち上げた。
「足柄……」
「お兄ちゃん……」
二人とも目をつぶると僅かに首を傾けて互いの唇を合わせた。
長いときが過ぎて、上気しきった目で足柄が唇を離した。
「お兄ちゃん……」
「続き、しよっか」
「うん!」
足柄はしゃがみ込むと再びペニスへのキスに戻る。
足柄が筒肉を両手に抱えて、必死で肉棒飴の先端をちろちろと舐めとっている。掬いきれない精液が足柄の手首から肘へと垂れていく。
「お兄ちゃん、立っち、してくれる?」
「ああ」
座り込んだ絨毯には精液をこぼした黒い染みが出来ていて尻が冷たい。
姿勢を起こして立ち上がろうとした時、並んで立つ那智と妙高の二人と目が合った。
ジッと見つめる那智の目は、値踏みされているようで落ち着かなかった。自分も那智もお互いに裸という破廉恥な姿でいるというのに、那智は自信ありげに腰に手を当てていた。そのため豊満な胸と股間の逸物がやけに目立った。
「どうした提督」
こちらの胸中を量ったのか、那智が口を開いた。
那智を無視して足下の足柄に奉仕させるべく股間の砲台の位置を手でポジショニングする。
足柄がこちらの気も知らずに股間に口ごと食らいつく。まるで餌を投げられた鯉の様だった。
那智を無視して意識を足柄に向けようとしたとき、那智の足が見えた。
視線を上げると那智がそこにいた。股間を勃起させたまま歩いてきた所為か、まだゆさゆさと揺れが残ったままだった。
「あふぁ、ねふぇ様」
口中に物を入れたまま足柄がもごもごと言う。
「足柄、ごはんを食べながら会話してはダメだぞ。提督のおちんちんから出るご飯はおいしいだろう」
足下の妹を気遣う優しい姉は、妹の頭を撫でた。
「ふぁい、ねふぇ様」
「こら、さっき言ったばかりだろう」
妹に笑顔で返す那智がこちらを向いた。わずかにこちらよりも身長が高い那智に見下ろされまいと目線を上げる。
姉の放った言葉の意味を問おうとするが、声が喉を通っても掠れて出ない。その意味を確かめるのを恐れるように。
那智が一瞬足下の妹をちらりと見る。連られて貞二も足柄を見る。既に妹は肉の千歳飴を一生懸命しゃぶっている。腰の奥から上がってくる快楽に没入したくなるのを抑え、那智を見ようと視線を上げた途端――。
顎が柔らかい指に掴まれたと思った瞬間、唇を奪われた。
口中の歯を割り開いて舌が入り込む。感触は妙高と似ていながら、口腔を犯す、意志の込められた那智独特の入り方だった。
「ふぁ、ふぁみを……」
抗議しようと必死で舌を動かすも、間抜けな声しか出ない。
トッサの事で瞑った目を開けると、那智と目が合った。目は情欲に濡れていた。顎から外された手は貞二の頬を柔らかく包み、まるで昔からの恋人の様に深く愛を求めていた。そして荒くなる鼻呼吸と共にその愛は舌による貞二への口内レイプへと移っていった。
抗議の言葉を続けようとした貞二の舌の味蕾を那智の舌の側部が削げ取るようにずるずると動いたかと思うと舌の裏にまで這わせて貞二の唾液をすすり取る。
鼻でしか呼吸できない貞二は、陰茎を舐め擦る足柄の愛撫の快楽に耐えている為、よけいに呼吸が荒くなる。普通の男ならとうに悲鳴を上げている。だが、先走り液しか呉れない貞二に不満を覚えた足柄は高射砲の弾薬庫をこりこりと揉みだした。「むぐぅぅっ」
足柄の口撃に歯を食いしばって耐えたいが、口中を犯す那智の舌はそれを許してくれない。上顎の敏感な粘膜をねぶった舌先は、次に歯や歯茎を陵辱し始めた。
「ンン。ムニュ、ちゅぱっ、じゅぱっ、ンン、提督。お前の舌苔も歯垢もおいひいな」
頬を掴んでいた那智の手は次第に貞二の背中に回り、那智の豊満な胸の乳突起が貞二のそれと重なってつぶれた。胸先を通して肋骨に那智の柔らかい胸圧が伝わり、励起した自分の乳首を那智の汗と乳液に濡れた乳首が舐めては擦り付けていく。ぎゅっと胸の肉鞠を押しつけてはその反動で弾ませては、互いの乳突起を擦っていく。
那智と向き合うのを苦手としていた貞二も、次第にその愛撫におぼれていく。
貞二も次第に那智の背を跳ねるポニーテイルを抑えて両手で抱えていく。お互いに性器と化した唇をむさぼり合い、二人は高め合っていった。切れ切れの呼吸の中、盛り上がった想いが口を衝いて出る。
「ああ、那智、胸がきもひいい」
「そうか、提督、ああぁあぁ、良かった、まだ姉さんには負けてないか」
那智の言葉に反応して、伺うように妙高を見た。
妙高はアルカイックスマイルを浮かべて自分の胸と陰茎を触って己を慰めている。
ちょうど妙高に背を向けている那智が姉に聞かせるように吐き出す。
「るっと、前から、お前を、こうひたかった。だけど――」
那智が一瞬視線を気にする。
「甥のお前と身体を結ぶのが怖かった」
その言葉を聞いて、貞二の指は那智の尻肉を割ってすすむ。
「あああぁっっっ、らめぇぇえっっ! おひり、おひりは弱いのおぉおぉぉぉっ!」
叫びと共にアヌスがぎゅっと引き絞られて指が千切れそうになる。
「ケツが、ケツマンコがいいのか、この変態重巡め」
それを身体で示すように、那智のペニスが跳ねる。
貞二と身体を密着させるためにまたいでいた足柄がグチをこぼす。
「んもー、那智姉さん。おちんぽが当たってじゃまよ」
いくら股下が長くとも確かに跳ねられては困るだろう。
「今私は提督へのご奉仕でいっぱいなんだ。お前は少し我慢なさい」
足柄は大事そうに亀頭を口に含むと首を振っていやいやをした。
「やらやらやら。やっろお兄ちゃんのおちんちんが食べられたんだもん」
首振りのオーバーアクションで、亀頭粘膜が絶妙に擦られて射出の限界を越えた。
「だ、だめだっ」
貞二の声に反応して、足柄がくわえていた肉飴を先端から一気に喉奥まで飲み込んだ。一気に押し込んだため、舌が反射的に異物をくい止めようと絡みつき、弾力のある肉蛞蝓がカリ首を擦り上げては受け止める。そして歯が竿肉の根本を食い締めて、ポンプの様に肉茎の樹液を押し出す。辛うじて耐えたが、鈴口がが咽喉粘膜へ接する。喉奥が唾を嚥下しようとして亀頭先端を舐め、決壊した――。
どぷっ、づぶっ、ぶびゅぶぶぶびゅぴゅぴゅ、びゅるるるるるるうるぴゅっ。
喉奥に放出を我慢させられてきた精液の固まりが波の様にぶつかり、しぶきとして散った。だが筒肉は止まることを知らず足柄の喉に溜まったザー汁を押し出そうとして、さらに勢いよく放たれた。
「んんぶうううっ、げほっげほっっ、ごきゅっ」
行き場所を求めた精液が足柄の口蓋のキャパを越えて鼻や口から吹き出した。
だが、ようやく口に出来た愛する貞二のザー汁をこぼすまいと、必死で嚥下する。
「見てぇ、貞二おにいひゃん。足柄、えらいでしょ」
明るく戦陣を切る足柄の目を包む瞼や睫毛までもを、己の精液が汚しきっている。その冒涜さに血を分けた妹をむちゃくちゃに犯したいという思いが強くなり、また貞二のペニスが硬度を増して張りつめていった。
ザー汁と唾液にまみれた肉棒はぬらぬらと、にぶく光りきらめいていた。まさに提督の分身を愛おしむように、目をつぶって、ザー汁を飲み干せてない口内を足柄が開く。
髪の毛を後ろに流して精一杯いn食いつこうとする。
我慢が出来なくなった貞二を察した那智は、貞二の分身を握る事で、足柄から愛棒を奪った。
「提督、私は置き去りか? 見てくれ。私のこれもお前を見ていてこんなに濡れているんだ」
那智が己の肉棒を貞二の肉棒とをエックス字に重ねて擦り合わせる。乳首が重なるほど距離が近いため、互いの陰毛が亀頭をちくちくと刺激する。
「うぁぁっ、だ、ダメだっ。い、いま、逝ったばかりで刺激が」
「嘘を言うな、提督。妹を、いや姪である足柄を犯そうとしてこんなに張りつめさせているのに。んんぁ、て、提督のチン毛、硬くて気持ちいい」
那智が貞二の陰毛に自分の亀頭を擦りあわせてくる。しかも貞二の亀頭粘膜も那智がもう片方の手で自分の草むらに押しつけてくる。内心恐れていた那智、彼女の草むらはサバンナを思わせるものがあった。
那智の陰茎の生え際を近くで見ると、淫核が肥大化していることがわかった。現にクリトリスを覆っていたであろう薄肉の鞘も、陰茎のカリを覆っていた。一方的なのを嫌がった貞二は、那智の肉茎に恐る恐る手を伸ばした。それに気づいた那智が貞二を見る。
一瞬の間があった。
先に口を開いたのは那智の方だった。
「困ったなぁ。私は自分のものと、提督のものとを触っていて、手が一杯だ」
言いたいことだけを言って笑った。その態度を見て、貞二も笑う。「足柄、那智は手が一杯だそうだ。後ろをご奉仕して差し上げろ」
「はい、お兄ちゃん」
「あ、こら、足柄」
那智に肉飴を取られて、手持ち無沙汰だった足柄は那智の美尻に頬ずりをする。
「ひゃっ」
顔に付いた精液をなすり付けられた那智が可愛らしげな悲鳴を上げる。それをOKサインと見た足柄は、両の手で尻肉を割ると、唇を押しつけた。
「や、やめっ、そ、そこはっ!」
「気の強い女はアナルが弱いと聞いたが本当だったな」
「ば、バカな、あ、そこ、弱いっ。だめっ! 舐めるなぁっ!」
「ふふっ、今度はお返し。那智姉様のお尻のしわ、ヒクヒクと動いててかわいい/」
「や、やめっ、やだぁっ! お尻を、広げるなぁっ」
「姉様、いじって欲しかったらきちんと言わないと」
「きちんとって、い、いったい、何だ」
いじって欲しいという言葉を否定していない事に、那智は気付いていない。それを悟ったか、足下から足柄の笑みが伝わってくる。
「ふふっ。ほら、姉様。私の時みたいにケツまんこって言わないと」
那智に一晩中犯されたことで、足柄の眠れるSっ気が目覚めたようだった。守勢に廻った那智は妹に蹂躙されるがままだった。
それを見た貞二は無言で那智の亀頭の皮をズルリと剥きあげた。
「な、何をする!」
「なにって、ナニさ。那智ならナニを触っているか言えるだろう?」
「ば、ばか、今そんなことをされたら!」
「そうは言っても、俺の股間に擦りつけてるメスチンポはずいぶんと濡れてるが」
じゅりじゅりと、指を前後してカリ首を皮越しに攻める。
いつもなら抵抗するであろう那智も、菊花を足柄に犯されていて力が無い。
「ち、違う。そうじゃないぃっ、あっ、足柄、指を、あぁッ、あっっっ、あーっ!」
「すっごーい、姉様。一気に指が二本も入った」
那智が怯んだ隙に、貞二はズルリと一気に那智の包皮を剥きあげた。とたんにむあっとした独特の臭気が鼻孔に届く。 亀頭に浮いた白垢は、足柄の腸液と那智の精液の化合物で、それは極上のチーズを思わせた。
間髪を置かず、剥かれた亀頭粘膜を自分の亀頭と擦り合わせて兜合わせをした。
「んなぁぁぁっ、う、うそっ! び、びんかんすぎるぅぅぅっ! お、おちんちんがき、きもちよすぎるのぉぉぉぉぉっ!」
しゅり、しゅり、にちゅ、ちゅるん。
射精後の精液をローション代わりにして那智の亀頭を指で包む。剥きあげた那智の包皮を両指で引っ張る。
「んあぁぁぁっ、ひ、ひっぱるなぁぁっ」
抗議を無視して那智の肉棒の評を述べる。
「ずいぶんと皮が余ってますね、那智叔母さん」
「お、おばさんと言うな」
語尾にハートマークを付けて那智が喘ぐ。
「じゃあなんと呼べばいいのですか。足柄の尻孔を犯したり、甥に欲情するような色気違いは。これでも穏当な呼び方ですよ、那智叔母さん」
わずかに目覚めだしたサド気質を発揮して、この姉としか思えぬ年若い叔母を精神的にゆさぶる。
「て、提督……那智、那智って呼んで……」
「貞二でいいですよ、那智」
返しながらもつまんだ包皮は引っ張りあげられたままである。
これから起こることを期待するように、那智は己の肉棒を見つめている。
「貞二、はやく、早くちょうだい」
「言ってもらえないとわかりません、那智叔母さん」
嫌がらせのように呼称にまた叔母さんを付ける。
「だってだって……」
消え入りそうな声で恥じ入る叔母は、つい先ほどまで妹を犯していた女と同一人物だとは思えないほどだった。
口元に丸めた手を持っていき、手の甲をこちらに向けて羞恥に悶える。
足柄も叔母の様子を伺って手を止めているようだった。
「どうして欲しいのか、叔母さんは言えないみたいだから、足柄、二人だけで遊ぼうか」「うん、お兄ちゃん」
「んんっ、だ、だめだぁっ、な、那智のお……おち……ん……ちん……も」
消え入りそうな声で那智が哀願する。
目元からうっすらと涙が浮かんでいる。
「聞こえませんよ。足柄、やっぱり二人だけで遊ぼう」
「あむっ」
返事の代わりに足柄が貞二の分身をくわえる。
「あああっ」
今から遊ぼうとしていたおもちゃを目の前で奪われた子どものような目をして那智が叫んだ。
「んふふっ」
おもちゃを奪った足柄が勝ち誇った目で姉を、いや叔母をさげすむ。
それどころか、ペニスを右手でホールドしながら、空いた左の手で自分の秘所をいじっている。
淫水であふれた密壷は指が出入りするたびにクチュ、クチュと淫らに音を立てる。
時折、丘の上の草むらにあふれた淫水をこすり付けながら、その下に隠れた淫核をいじる。
「んぼぉっ」
肥大化して敏感になった淫核をこする指に反応して足柄の肢躰が跳ねる。
「んんっ、足柄、歯を立てるなッ」
「ぷはっ、だってぇぇっ」
あどけない顔と裏腹に、陰茎から離した口からは溢れたカウパーと唾液がこぼれて周囲に淫媚なにおいをまき散らす。
「て、貞二、お、お願いします。わ、わたしのオチンチンもか、可愛がってくださいっ!」
ガン泣きになった那智が哀願する。
その顔が見たかった。自分の本当の気持ちを晒してこそ、僕たちは本当の家族になれる。
叔母を見やった妹が口を挟む。
「可愛がるって、私でもいい?」
足柄の無邪気な申し出に那智がひるむ。
もう那智は我慢の限界だった。もう少しじらしたくはあるが、あまり引っ張るのも可哀想だ。そろそろ助け船を出す必要がある。
「違うぞ足柄。那智は僕のオチンチンに用があるんだ」
「え~? だってオチンチンとオチンチンでどうするの」
「んっ、そ、それはっ」
「こうするんだよ、いいな、那智」
無言で那智が自分自身のペニスを袋の少し上から握りしめて構える。
根本を握られたことで、尿道内に溜まっていたカウパーが尿道口から漏れる。
それを見すまして、固定された那智の砲頭の先端めがけて貞二の砲頭を近づける。
亀頭と亀頭の先端同士が衝突すると、互いのカウパーが潤滑液となり、じゅるりと逸れる。ちょうど那智の亀頭の左表面を貞二の亀頭の左表面がこすりあげて恥垢を削り取る。
「ああああぁっ、オチンポ、削られてるっ! びゅくびゅく出ちゃうっ」
「我慢しろ、那智」
「だ、だってぇぇえぇ!」
砲頭が横並びになってから、那智の余った包皮をぐぐぐっと引っ張りあげる。
「すごいな、どんどん伸びる」
「那智のおちんちん、提督のと違って皮が多いんだ」
「い、いうなぁぁぁっ」
拡げた那智の皮を砲頭に被せるとなんとか二つとも収まった。
「足柄、皮が外れないように二つともおもちゃにしていいぞ」
「はぁい」
すっかり妹が板に付いた足柄が元気に応える。
「えっ」
「聞いただろ、那智、手を外して俺の肩に手を置け」
一瞬のとまどいの後に那智が貞二の両肩に手を伸ばし、また貞二も那智の肩に手を置く。
「始めろ」
「はぁい」
包皮で包まれた二つの亀頭が糸車遊びのようにぐるぐると回される。
「んなああああぁっ」
「ぐぅぐぅぅぅぅっ」
包皮で結合された敏感な亀頭表面が互いに擦りあって痛みにも似た極限の快楽を与えあう。
しかも雁首のあたりを足柄がしっかり押さえているから射精もままならない。
精液の発射が許されない状態で、射精直前の快楽だけがぐるぐると続いていく。
それでも尿道口から漏れているのがわかるカウパー混じりの那智の精液が、次第に足柄の指を伝って拳から腕、そして肘へと伝っていく。
耐えきれなくなった那智があえぎながら叫ぶ。
「ら、らめっ、お、おひんひん、き、ぎぎもちよすぎっ、ぎっ。あ、足柄、だめっ! か、カリを指でこすらないでっ! い、いま、び、びんかんなのにっ、しゃ、しゃせーしたいのにっ! てぃ、てぃくっ、てぃくびっ、たっ、立ってる!」
白目をむき出す直前の那智が言ったとおり、乳突起が痛いほど張りつめて堅くしこっている。
「え、なに? きこえなーい」
おもちゃをふたつも手にした足柄が意地悪く尋ねながら手の円運動をスローにする。
動きがスローになったことで、亀頭周辺への摩擦がよりねっとりとしたものになっていく。事実、足柄は那智の恥垢を貞二の亀頭や鈴口で削ろうとしている。
「ぐぅぅっ、あ、足柄っ、いいっ、そこっ」
「ああっ、足柄っ、そうっ、その位の早さでっ」
互いに我慢がしきれなくなった貞二と那智は肩に置いた手を互いの胸へとずらしていく。那智は両の指で貞二の乳首を摘んで引っ張り、貞二は那智のものを鷲掴みにして互いの快楽をむさぼる。
全自動ファッキングマシーンとしての役割を果たす足柄に身を預けきった那智と貞二は互いにとろけきった目でお互いを欲した。
目の動きは口元に伝わり、口蓋からはみ出した舌が互いを求めて宙を舞う。
「そろそろ私にも貰えるかしら、ねぇ、足柄、私にもちょうだい」
「はい、お母さん」
躰匂で妙高だと気付いたが、それより早く足柄が応えた。
縁日の綿菓子のように両手に肉棒を握った足柄が笑顔で母親に貞二の棒を譲った。
さんざん足柄にこねくり回されたことで、貞二の亀頭にもたっぷりと白いザーメン滓が付着していた。
「あ、勝手に」
「あら、減るものじゃないんだし、いいじゃない」
妙高が白魚のような指をそっと添えてから柔らかな口で貞二の亀頭に舌先でキスをする。
それだけでも貞二は爆発寸前だった。
「んふっ、くさぁい。亀頭でこの調子なら、カリ首にはどれほど溜まってるのかしら。美味しそう。もう、出していいのよ」
じゅるりと音がして妙高が口を開く。
それが契機だった。
「んああぁぁぁっ! で、出るっ」
「わ、わたしもぉぉぉぉっ」
貞二がぶるっと震えて射出したと同時に那智も精を放った。
勢いよく放たれた男女の精液は妙高と足柄の顔と肢躰を白く塗り尽くした。
「はぁぁ~っ、貞二さん、素敵な香りね」
「那智のおちんぽミルク、お兄ちゃんのとは少し味が違うね。でもおいしい」
「あら、そんなに味が違うの?」
「うん、お兄ちゃんのは少し味が濃いけど、那智のはもっとスルっと飲み込める、そうだな、海の水に近いかな」
妙高と足柄は互いに男性器を握りしめたまま味の品評会を行っている。
ザーメンまみれになって髪や耳からも精液を滴らせながらも若い母と妹は竿に残った液を吸いだそうとする。それを見ているだけで幸せとたぎる性欲で一杯になる。
貞二と互いの手の指を絡めた那智も同じ気持ちなのだろう、満ち足りた目をしている。
――これが、家族……。
叔母と母と妹たちと肉欲にまみれる正気とは言えない状況、
だがそれこそ貞二が本当に望んでいた状況でもある。
「て、貞二……」
足柄に肉棒をしゃぶられて切ない那智が名を呼ぶ。
貞二もそれに応えて那智の舌を己のそれでとらえる。
互いに近づいた二人の胸と胸が重なり、唇が重なる。
「ん……むちゅ……れろっ……貞二……ずっと前からこうしたかった」
「僕もですよ。何故か惹かれるものを感じていた。けど……」
足下で不服そうにこちらを眺める足柄と目があった。
那智との口づけを行ったことでフェラチオが出来なくなって不満気な顔をしている。
「お兄ちゃんと那智は忙しいのよ。足柄も後でお兄ちゃんにおなか一杯ザーメンをごちそうしてもらうんでしょ。だから我慢なさい」
そう言いながら妙高が足柄の顔に塗りたくられたザーメンを舐め取っていく。
「わかった。少しだけだからね、お兄ちゃんを貸すの。ずっとじゃないもんね」
足柄の「ずっと」を聞いたとき、妙高が少し悲しげな顔をしたように貞二には感じた。「こら、よその女、考えない」
那智が唇を離して図星を突く。
互いに絡め合った唾液のアーチを切り離して那智がささやく。
「よその女って、那智の姉で俺の母だろ?」「私の時はぼくじゃないんだな」
射精したばかりだというのに、互いに45度以上の角度を保ったままの陰茎が重なりあう。
堅くて熱い。
義父と全く同じ特徴を備えているが、特に嫌悪は感じない。それどころか愛しさを感じさえもする。
那智のペニスに気を取られている貞二に那智が話しかける
「聞かないんだな、これの話」
「言いたくなってからでいい」
「さわってくれ」
那智が手を取って自分の女陰を触らせる。「濡れてる。しかもぐしょぐしょに」
「お前を思ってだ。私のち……んぽは、クリ……トリスを肥大化させたものだ。だからここはある。だけど姉さんのものは……」
那智の視線を追うと足柄と妙高が互いに69の形になって互いを愛している。足柄などは必死で妙高のものを頬張ってこちらにも気付いてない。
那智たちの視線に気付いた妙高は笑顔で手を振る。だがその顔はかすかに悲しみを帯びているように見える。
「姉さんは長くない。だから私と羽黒は姉さんに協力した。貞二、姉さんの願いを叶えてほしい」
「長くない? それは一体」
さすがにはばかって、足柄たちに聞こえないように小声で返す。
「姉さんの願いは私や羽黒、そして足柄とお前が結ばれること。私はいつでもいい。足柄を妙高姉さんの前で抱いてやってくれ」
× × × ×
妙高と那智は素肌に羽織をまとっただけの姿で天蓋付きのベッドの側に佇む。
羽黒はいまだアヌスに刻まれた肛悦に耐えながら那智の腕を借りて立っている。
三人の視線を浴びながら、足柄が顔を覆って足を閉じている。
「やだ、恥ずかしい……。みんな見ないで」
「あれだけやったんだ。もう恥ずかしがることもないだろう」
「そうだぞ、足柄。さんざん浣腸されてよがっていただろうに」
「そうよ、私なんか貞二さんにお尻から口までザーメンで犯されてたのよ。うっ」
「大丈夫か、羽黒」
駆け寄った那智の口を捉えると羽黒がつぶやく。
「那智姉さんにお・す・そ・わ・け」
「羽黒、おまえっ」
「那智姉さんが足柄姉さんを犯している間、私はさんざんお尻と内臓や胃袋までザーメンで犯されてたんですもん。那智姉さんも提督のザーメンが欲しいでしょ。ん、おうっ」
那智と口づけした羽黒は、喉元まで逆流した精液を口移しで飲ませる。お裾分けされた那智が悶えるが、じきに貞二の精臭に酔って目がトロンととろけた。
「あらあら、那智ったら、鼻から貞二さんのザーメンを出しちゃって。もったいない。羽黒、お腹いっぱい飲ませてあげなさい」
「ふぁい、お母様」
「ああ、貞二のザーメン、おいひぃぃっ」
口づけをしながらお互いの口腔を貪りあう二人を見て妙高は腰に手をやって微笑む。
「さぁこれで見てるのは私だけよ、足柄。これなら恥ずかしくないでしょ」
「で、でもぉ」
「あれだけおちんぽおちんぽ言ってても、やっぱり家族みんなに見られてたら恥ずかしいか。どれ、せっかく那智がほぐしてくれた場所を舐めるとするか」
「だ、だめぇぇぇっ!」
足柄の抗議にも耳を貸さず、足を閉じても閉じようのない尻肉の隙間へと指を突き入れる。 普段なら鍛えられた括約筋や大臀筋で進入を許さないそこも、那智が注入した精液と、足柄の腸液の混ざったローションでするりと指を受け入れる。
「んほぉぉぉっ。お、おひり、よ、よわいのぉぉぉぉっ」
「すごいな、二本も楽々と飲み込んだ」
足柄と貞二の絡み合いを見ながら妙高が羽織をはだけさせて胸を揉む。
空いたもう片方の手は股間の砲をしごきあげてる。
既に鈴口からはカウパーのにおいが放たれている。
精臭は潮のにおいがした。
内なるざわめきにハッとした貞二を妙高はあの笑顔で続きを促す。
義父である貞一に犯されている時の顔であり、貞二の仕掛けた強制排泄の罠を受け入れた時の顔だった。
妙高のその笑顔を振り切るように貞二は足柄に向かった。
「いくぞ」
「待ってお兄ちゃん、やっぱり怖い」
あれだけアヌスを犯されていても、処女特有の反応を見せる足柄にかすかないらだちと、それを上回る愛しさを覚えた。
足柄の耳元に顔を近づけてそっとささやく。
「足柄、お前が欲しいんだ。お前と結ばれたいんだ。お前と一つになりたい。これで、つながりたいんだ」
灼熱した剛棒を軽く叩く。
それに応えて肉棒は軽く跳ねて先走りを飛ばす。
こくんと恥ずかしげに首を縦に振って顔を背ける足柄。
そして妙高の目を見て伺う。
「私とお兄ちゃん、きょうだいだけど、いいの?」
優しい目でうなずく妙高に促されて足柄が足をおずおずと開く。
陰唇まわりは雌のにおいをまとわりつかせた水飴でとろけきっていて、ヌメヌメと火照っていた。髪の毛と同じ色をした栗色の陰毛は淫水ですっかりとふやけて張り付いていた。
「足柄、すごい。とてもびしょびしょだ」
いやいやと首を振る足柄。
「言わないで、お兄ちゃん。もう恥ずかしくて死にそう」
身じろぎして抗議する姿さえもが愛おしい。
「優しく……して」
那智に犯されきって媚態を尽くしていた妹でも羞恥で震えている。
「いくぞ」
初めて童貞を喪失する少年のように右手で竿を固定する。
左手は足柄の膝を掴んで割り入れる準備を整える。
足柄の瞳は期待と焦燥に濡れている。唇を舐めると唾を飲み込む。
するりと腰を突き入れると陰茎が秘所を探り当てた。
だが濡れきった陰唇はつるりと肉棒を滑らせて淫核を下からこすりあげた。
「うにゃぁあぁぁぁんっ! め、めすちんぽ、気持ちいいっ」
態度と裏腹な言葉に面白味を覚えて、あえて焦らすがごとくペニスでクリトリスを擦ったり叩いてみる。
そのたびに足柄が快楽で跳ねては耐えきれずに叫ぶ。
「だ、だめっ、めすちんぽ、き、ぎもぢいいっ、いくっ、いっちゃうのぉおっ!」
額に汗をにじませてシーツをつかむ手に力が入る。必死で快楽に耐えて本逝きを耐えている。
「入れるよ」
足柄の腰を掴んで一気に引き寄せた。
肉の輪がにゅるっと広がってぷちっと爆ぜる感覚がした。
「んんんんーっ」
足柄がシーツを噛んで痛みと快楽に必死で耐える。
貞二もついに足柄と結ばれたという想いと筒肉を優しく抱き止める肉襞の暖かさに知らず頬がゆるむ。
――暖かい。女性の中ってこんなにも優しかったんだ。
妙高や羽黒を犯したときとは異なった想いは貞二の鼻孔と涙腺を刺激していた。
「ありがとう――」
妹を犯しているのは自分のはずなのに、貞二は足柄と彼女を生んだ――妙高に向けた感謝の言葉を口にしていた。
「んんっ、お兄ちゃん、くっ、あ、ありがとうって? んんむーっ」
額に浮かんだ玉の汗が足柄のあえぎとともに首へと落ちる。
「なんっ、でもっ、ないっ。くっ」
足柄の中に入った貞二自身も快楽で身をよじっている。気を抜けば今にも発射しそうになる。だが足柄との初めての時をもう少し味わいたくて奥歯を噛んで耐える。
「すごいな、足柄は。まだ動かしてないのにもう出そうになる。足柄って本当はスゴかったんだな」
「どうだっ、すごいでしょ」
「ふふっ、そうだな」
破瓜の痛みに耐える足柄の裸身にはいくつも玉の汗が浮かんでいる。ときおり下腹に出来た水たまりが限界を超えて肢躰を撫でて降りていく。
陽根を納めて敏感になった足柄は、己の汗の流れさえも愛撫に感じるのか、汗の動きとともに軽く肢躰をふるわせる。
そんな足柄の反応を見たくて、右腕で肢躰を支えていた貞二は、春の陽ざしを思わせる暖かい足柄の下腹部を残った腕で愛おしくて撫でた。
「不思議だな。こんなにも細い足柄のお腹にぼくのものが入っているんだ。大好きだ、足柄、この世の誰よりも」
「きゃううぅんっ! い、いきなり告白しないで。おまんこが、子宮がきゅううんってきたっ! あはぁぁっ、はぁっ、はぁっ い、いま軽くいっちゃった。う、うそ、いま足柄のおまんこがお兄ちゃんのをもにゅもにゅ食べてるのがわかる。すごいっ、これがせっくすなんだ。これがしあわせ……。あ、足柄、もう死んでもいい……」
足柄の目尻からも液体が線となって流れる。
――足柄の言うとおり、腰を突き入れてないのに足柄の膣壁がもっと欲しがってうごめいてる。きょうだい同士のセックスは身体の相性がいいと聞いてたがほんとうだったんだな。
支えにしていた腕を足柄の頭の横にずらすと、自然と肉槍がより深く打ち込まれた。
「きゃはぁんっ い、いま、子宮口がおにいちゃんのおちんぽとこっつんこしたぁっ」
「足柄のおまんこは、ぼくの子種が欲しくてめいっぱいに下がってるんだな」
腕を倒して肘を支えに足柄の息がかかる距離まで顔を近づけた。互いの息が掛かるが口臭はむしろ気にならないどころか、さらにいきり立った。事実、足柄の乳輪は桜色に染まり、しこらせた乳首が太く勃起していた。
「すごいな、足柄のおっぱい。こんなにいやらしい形をしてたなんて、いつもの「~よ」からは想像できないな」
「うにゃあぁぁっ、いわないでぇぇっ」
真っ赤になった顔を振っていやいやをするが、そのため肢躰も動くため、赤く延びきった乳首が大きな乳房ごと揺れ動き、かえって貞二の怒張をさらに太くした。
「うううぞっ、また太くなっておまんこがいっぱいになってるうっ」
「す、すごい、足柄のウテルスがちゅっちゅっと亀頭をキスしてる。おまんこもぎりぎり締め付けてはちきれそうだ。これ、根本まで入れたらどうなるんだ」
「えっ、うそっ」
足柄が驚いて起きあがったことで、半ばまでしか埋まってなかった肉の杭がさらに深く打ち込まれた。
「あはぁぁっ、しきゅっ、子宮がノックされたっ。下がってたはずの子宮がつきあげられっ」
鼻とよだれを垂らして後ろに倒れ掛かった足柄を左腕で支える。だが左腕だけでは支えきれなかったため、貞二は身体を後ろに倒して尻で足柄を受け止めた。いわゆる座位の変形だった。一度亀頭が肉の輪ぎりぎりまで引き抜かれてから、膣奥の子宮を肉槍が突き刺した。
「い、いぐううううっっっ おまんこがしんじゃうううううっ ち、ちんぽいいっ、おにいちんぽがよすぎるうっっっ」
ぶしゃあっと、足柄の尿道が潮を吹いて貞二の下腹部に当たって二人の顔までを濡らす。それどころかさんざんに那智に犯された直腸から白濁液を排水していく。前からは間欠泉のように愛液を吹き出しながら、後ろから腸内に納められたザーメンを吐き出していく。貞二にもたれ掛かった足柄はS字結腸の腸粘膜を震わせながら躰奥の腸液と内容物をぶりゅりゅりゅと放水していく。腸内洗浄を念入りに行われたため、那智の精液と足柄の腸液のにおいしかしないが、貞二が羽黒に放ったのと同じくらいの量がベッドを染めていく。
「だ、だめ、きもひ良すぎて死んじゃうっ。お腹はお兄ちゃんの太い肉カツを食べながら後ろから出すのってひもひよすぎて、もうなひもふぁんあえらへなあいっ」
射精や潮噴きも元々は排泄行為の範疇であり、そもそも排泄は貯まっていたものを吐き出すことによって内臓が蠕動しながら変形を行う。
女の射精を行いながらも排泄を同時に行うことはまさに二重の排泄射精の快楽と言えた。
貞二の胸に顔を埋める足柄は安らいで刹那の眠りに落ちる。それでも一度決壊した腸門は量を減らしながらも薄まった白濁液をシーツに注ぎ続ける。ぶるっ、ぶるっと白き肉磁器を揺らしながら、後ろの肉穴は腸液と精液を漏らし続ける。
「好きだよ、足柄。愛してる、うん、愛してる」
足柄を抱きしめた貞二が許嫁の頭を撫でては、ウェーブの掛かった髪先までを撫でつける。その度に貞二の腰を挟み込む水蜜桃のような足柄の腿肉はぎゅっと締まっては、尻からの愛液をこぼす。
いまだ射精をしていない貞二の剛直は硬度と太さを維持していて、貞二が足柄の頭を撫でる度に子宮がうずいては小さなアクメを決める。
――ああ、可愛い。もうずっと一生足柄とこうして繋がっていたい
「こうやって愛する娘の頭を撫でながら結ばれるなんて夢みたいだ」
「うん、こうやってお兄ちゃんに頭を撫でられてると貞一お父さんみたい」
ザラっと貞一の頭が痛んだ。いや、私は誰だ。艦娘である妙高との間に作った貞二には同じ因果を背負わせたくはないからここにはいない筈だ。ここにいるのはこの私、貞一と足柄と羽黒の娘二人と妻の妙高、そして那智 いや、”貞二”は僕だ。
頭を押さえて脳内に広がる疑惑と違和感に溺れていると、妙高と目があった。
「貞二さん、どうました? 貞一さんが出てきましたか?」
気が付くと、那智とのセックスを終えた羽黒がこちらへ向かって歩いてくる。小降りではあるが十分に育ちきった胸を揺らしながら歩く彼女の顔は淫猥に満ちていた。足の付け根の淫門と菊門から液体が伝い、動く度に床に水たまりが出来る。
ひた、ひた、と潮の匂いをまとわりつかせた女たちが近づいてくる。
いや、シーツに向かって足柄が放った精液混じりの腸愛液からも潮の匂いがする。
異様な雰囲気に足柄も呑まれたのか、呆けたように羽黒の接近を見ている。
背後から懐かしい妙高の香りがした。熟成しきった雌の体匂にそそり立った陰茎の精臭が混じった独特の香り。
妙高の柔らかい二の腕が貞二の頬をかすめ、貞二の前で手が交差して両肩を抱きしめる。
「貞二さん、私と貞一さんは人とではない艦娘と人間との間に子を成そうとしていたのです。そして彼は特殊な薬品で己のすべてを精液に溶かして、私の中に注ぎ込んだのです。その甲斐あって、あなたと足柄、羽黒が生まれました。その代償として、次第に彼は正気を失っていきました」
――今、すべての映像が繋がった。なぜ義父は自分の目の前で秘書鑑である妙高を犯したのか。
「なら、なぜ僕を放り出した。しかも養子にするなんて遠回しなことまで!」
「私と貞一さんはあなたたちにまっとうな人生を歩ませたかったの。でも、あなたたちの精神と身体が安定しないことに気づいたから、また呼び戻したのよ。そしてあなたの精液は人間ではない艦娘を生かし続けるための成分を多量に含むのよ」
呆然としている足柄の背後に羽黒が立った。
「だから提督は無限に精液を吐き出せるの。姉さん、喉が乾いたでしょ。私たちのご飯を、今あげるわ」
羽黒が足柄の顔を跨ぐと自らの尻肉に指を差し入れた。
あまりのことに口を開いたままの足柄だったが、次第に涎を垂らして餌を欲しがる小鳥の顔になった。
「うん、わかった、いま。お兄ちゃんのザーメンは私たちのご飯だったのね」
「んっ、そ、そうなのっ、んあっ、姉さんも指を入れてっ」
貞二は足柄と繋がったままだったが、それにも構わず羽黒は貞二の方を向いてしゃがみ込む。そのため、足を踏ん張ったため、羽黒の鼠茎部がひきつって、ピンク色の花唇がむき出しになった。はみ出した花弁は愛液でふやけきり、その上に鎮座する肉豆もすっかりむき出しになっていた。
足柄の顔にしゃがみ込む羽黒が指を引き抜くと剥けあがったクリトリスをいじり、足柄は羽黒の尻たぶをつかむと両手の指を二本ずつ、合計四本付き入れてアヌスを割り開いた。
「んぁぁぁぁっ、て、貞二兄ちゃんのオチンポミルクがいっぱい、いっぱい、出ででるうぅぅぅっ。おまんこいじりながら出したらぎもぢいいいっ」
なぜ羽黒の膣ではなく、口から吐き出すほど精液を彼女の腸に注ぎ込んでしまったのか、今なら何となく理解できたような気がする。セックスの本質は体液と愛欲の交歓。ならばお互いの内臓に納めた液体を飲み干したり受け入れることは当然であり、陶然であった。
すると、妙高が自分を抱きしめている晃介との理由も見えてきた気がする。
那智も足柄の隣に来て、羽黒の腸内から吐き出される腸液まじりの精液のおこぼれを犬のように口を広げて受け止めている。
「はぁっ、羽黒のっ、お腹に入れて寝かせたザーメン、甘みがあっておいしいっ。舐めてるだけで私のおまんこにまできゅんきゅん来るっ」
「ごぶっ、ごくっ、ぷはっ、お兄ちゃんの生ミルクと違って羽黒の匂いがして、おいしいっ! おっぱいがじんじんきちゃって、乳首ちんこが固いのっ! お兄ちゃんのちんぽもびくびくしてるのぉおぉぉっ」
背中に当たった胸をつぶしながら妙高が圧迫をしてくる。
足柄の中に収まったままの貞二のものがまた固くなる。これから自分の身体に起こることも気にしないで勝手に反応する肉棒を貞二は憎々しく感じた。
「貞二さん、そろそろ、いいかしら」
「ああ……」
わかってはいるがやはり怖い。それを察したのか、妙高は耳たぶを一度舐めてからささやく。
「私の最後のお願い。私も貞一さんと同じことをするわ。私を、あなたの中で生きさせて」
背中でうなずくと足柄と繋がったまま、彼女の身体を後ろに倒す。
妙高の言葉で察した羽黒と那智も足柄から離れた。
羽黒は貞二の尻肉をつかむと、
「那智姉さん、どうぞ」
那智がうなずく気配がすると細いものがゆっくりと肛門に入ってきた感覚が広がる。肉の輪が那智の指肉を締めあげて進入を拒んでいる。
「貞二、もっとアヌスに力を入れていきめ。足柄の方が上手だったぞ」
「んぁぁぁぁっっ、きっ、きついぃぃっ」
「仕方ないわね」
「ひあぁぁぁぁっ、し、舌がお尻にはいってくるっっ」
「んんむ、んちゅっ。貞二さんのアヌス、おいひいっ、癖になりそうね。お肉の味がするのにアヌスのしわまで噛み応えがある。もにゅ、むにゅっ。ぷふうっ」
「ね、妙高姉さん。私も味合わせてくれ」
「だめよ、那智姉さん。母さんに最後まで味合わせて」
「じゃあ、こっちを食べよう。こっちは今は関係ないだろう」
「仕方ないですね、那智姉さん」
「まんざらでもない癖に」
「だって、ぷるぷるとふるえて食べたいんですもの」
羽黒が言うと同時に貞二の陰嚢が二つとも暖かい粘膜に食べられた。
熱を持った軟体動物によって右側がコリコリと甘く噛みながらぷちゅぷちゅと精嚢内の精液を押し出すと同時に、左側はあめ玉を舐めるように舌全体で柔らかくねぶりつぶしてくる。
「あぁっ、あぁぁあっぁっっ! お尻の穴の内側が舐められてるのに、右と左で交互に違った噛み方をされてるぅぅぅっ」
「あら、貞一さんはそんな風には哭きませんでしたよ」
「あの時は私と姉さんの二人だけだったからな。こうやって三人で金玉と肛門を責められるのは貞二が初めてだろう」
「あら、そう言いながら那智姉さん、提督の背中を爪で這わせるのはやりすぎじゃないかしら。じゃああたしも」
「はぁぁっ、わ、お兄ちゃんだけじゃなくって、私もいじめてぇぇぇっ」
「羽黒、姉の頼みを聞いてやれ」
「足柄姉さんはすでに提督のおちんちんを食べてるのに贅沢ですよ。でも」
開いた左手で足柄の延びきった乳首を羽黒が弾いた。
「きゃうぅぅぅん、また、アクメ来たぁぁぁっ」
これでもう二桁の半ばを越えるショートアクメを足柄は迎えた。既に足柄の顔は涙と涎で一杯になっている。
そんな足柄の顔を貞二は舐めとりながら必死に快楽に耐えている。
ぷふぅっ。
じゅうぶんにとろけきった尻孔から妙高は口を離した。
そそり立った妙高の股間を見て那智と羽黒は貞二から離れた。
「いくわね」
十分にほぐしてはいたがみちみちと音を立てて貞二のアヌスがうごめく。
「ああ、なんてすばらしい締め付けなの。母さんのおちんちんを愛してくれてるっ。すごいわっ、なんて貞二の直腸は温かいの」
「うあぁぁあっっ」
「お兄ちゃん、あたしを見てっ」
足柄が貞二の顎をつかむと唇を吸った。同時に貞二の乳首と自分の乳房をこね合わせて乳快楽腺とアナルアクメ回路をリンクさせる。
その間もゆっくりと妙高は腰を押し入れる。アヌスは入り口こそきつくはあるが、一度亀頭さえ納めてしまえば後はまだ楽になる「すごいっ、貞二さんの前立腺が下がってきたっ。さすがは足柄ときょうだいね。才能があるわ。私のオチンポも前立腺とキスしたくて震えてる」
「なに、気持ちよすぎるっ、お、男なのにおまんこが後ろにあるっ」
「いくわよ……っ」
妙高が一度腰を引いてさらに押しこみ、ピストンを始めた。
「い、いぐっ、いぐっ、男なのに雌逝きするっ! おちんぽ、溶けちゃうっ、いぐ、いぐいぐいぐうっっ!」
「お兄ちゃん、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽが膨らんで一杯膨らんで、足柄のおまんこが破けちゃうっ! はやくっ、早くっ、子宮ちんぽにザーメンちょうだいっっ!」
「でる、でるでるでるうぅぅぅぅっ! 母さんの雌ちんぽで雌アクメしちゃううぅぅうっ」
「貞二っ、なんて柔らかくて気持ちいいケツマンコなの。前立腺子宮とわたしのちんぽがキスしてるぅぅぅぅっ アナル子宮、ちんぽを食べてるっ、こんなに暖かくてすてきな貞二のケツマンコはじめてぇぇぇぇっ、で、でちゃううううっっっ! 飲んで、飲んで、私のオチンポザーメンミルクぅっっっっっ」
「お兄ちゃん、きて、きてきてきてきてっ。広がりきった子宮の中におちんぽごとはいってるううううっ。あははぁぁぁっぁぁっ、ザーメンミルク、おいひひひいいいいいいっ」 妙高が前立腺とS字結腸子宮めがけて射精して貞二の中に妙高を注ぎ込む。
妙高オチンチンを飲み込んだ貞二が内臓性器で妙高を受け入れて、前立腺とS字結腸がセロトニンの混じった妙高を取り込んでいく。
足柄が止まるところを知らない貞二の精液を亀頭先端を納めた子宮がゴクゴクと飲み込んでいく。子宮頸管粘液が入り交じり、頸管さえもが精液内のセロトニンと子種を細胞壁ごしに受け入れていく。
果てていく三人を見ながら、我慢できずに那智のチンポを受け入れた羽黒が達していく。
「ああああぁつ、那智チンポ、おいしいいいっ、もっと羽黒のバージンをおかしてよごしてぇえぇぇぇっ!」
「羽黒、おまんこが、おまんこがきもちよすぎるぅぅぅぅっ」
消えゆく意識の中、妙高が己のすべてを貞二の腸内に注ぎ込み続けるのを感じながら、貞二は絶え間なく足柄へ子種を注いでいった。
「さようなら、愛しいわが子たち」
妙高のすすり泣きにも似た声を聞いたような気がした。
× × ×
結局その後は、何が起きたのかはよくは覚えてはいない。
気がついたらベッドの上にいた。その傍らには愛しい足柄が腕を枕にして眠っていた。
那智が言うには既に埋葬は済ませたとの話だったが、まさか一週間も眠り続けていたとは思わなかった。
那智や足柄達を連れて鎮守府の勤務に戻ってから、貞二は自分の身に起きた変化を理解した。自分の体が女性のように柔らかくなってきているということだった。まず髭が生えなくなり、そして決定的だったのは胸が膨らんできたことだった。日に日にそれは大きくなっていき、姿見の前で自分を見た時は、胸の形がよく見知った女性のそれと全く同じになっていた。そして前立腺に妙高の精液を放たれた自分は、女性と全く同じ性器らしきものが体の内側に出来ていく感覚を味わっていた。この調子では、月のものが来るのは時間の問題のように思えた。だが、母が自分の中に息づいて、自分自身が妙高になっていく。それはむしろ望ましいことのように思えた。
「足柄、わたしが完全な姿になったら、もっと一杯遊ぼうな」
「ふぁい、お兄ちゃん」
「んもう、私もご奉仕してるのに」
「ははは、悪い悪い、羽黒」
執務室の机の下で貞二のものを舐めしゃぶる足柄と羽黒が返事を返した。
背後では那智が後ろから貞二のシャツの隙間から手を入れてブラジャー越しに胸を愛撫している。
「提督、だんだん胸が大きくなってきたな。髪がもう少し伸びたら姉さんそっくりだ」
「ああ、みんな仲良く愛しあおう」
皆が一つになってつながりあう家族の幸せがそこにあった。
や、やっと終わった……。長いこと待たせて、読者の方々には申しあ訳ありませんでした。でも、やっとこの子たちにエンドマークをあげることが出来ました。