※この作品はR-18です。

妙高猫館   作:ちょこらーた

9 / 11
 一日に二度更新するなんて、初めてなんですが、勢いって怖いですね。

 二~三時間で原稿用紙二十枚が更新できたなんて、生まれて初めてです。

 やっぱりストーリーラインをきちっと決めないと、調子よく書けないなぁ。


羽黒編 完結

 肉のうずきに我慢ができなくなった羽黒が叫んだ。

 

「お願いします! わたしのおまんこかお尻か、どっちでもいいから提督のオチンポをぶちこんでぇぇぇっ!」

 

「上出来だ」

 

 ずぶりと、羽黒の直腸に煮えたぎった股間が突き入れられた。

 

 反応は一呼吸遅れて帰ってきた。

 

「あ、あがぁぁぁっ♥」

 

 羽黒の歓喜の悲鳴と共に、精液が腸奥めがけて発射された。

 

 バシャバシャッと、通常のセックスでは決して味わえない快楽が羽黒の腸感覚と脳神経を焼いた。

 

 狭い直腸の中で行き場を求めて放たれた精液は一番薄い腸粘膜、すなわち子宮壁を裏側から叩いた。

 

「あぁあぁっぁっ♥ いいっ♥、なにこれっ、おまんこが、おまんこが裏側から犯されてるっ♥ オチンポザーメンミルクがいいのぉおぉっ♥ 死んじゃう、死んじゃうよぉぉ♥」

 

 妙高たちに肛門を開発されているとはいえ、所詮は肛門の入り口までだ。その内側や子宮壁の裏までは開発しきれない。それに、拡張されているとはいえ、羽黒の尻の肉カルデラは肥大化しきった貞二のチンポを満足に受け入れるには役者不足だった。そしてそれは腸壁を精液でドラミングする快楽の終わりを意味していた。

 

 精液による腸粘膜の陵辱快楽の次に待っているのは、肉槍による括約筋の強制拡張だった。

 元々アナルセックスに於いては、いきむ事で括約筋が開かれるが、その呼吸やコツは本来はやさしくじっくりと伝えられるものである。理想なのは、肛門に潤滑液を塗りたくってから、アナルオープナーや歯ブラシの柄などを挿入することで徐々に拡張を行う。

 

 しかし貞二はそうした優しさを一切見せるつもりはなかった。

 

 挑発されたのもあるが、羽黒の背後にいる存在への怒りがあったからだ。

 

 腰骨を両手で掴み、ズズイと貞二の腰を押しこむ。

 

 ミチミチと尻の肉穴が割れていくが、括約筋は肉槍の侵入に必死で抵抗する。

 

 しかし潤滑液によってその抵抗も無駄な行為になりつつある

 

 羽黒のアヌスは、脂汗にまみれて苦悶に歪む彼女とは裏腹に徐々に割り開かれていった。

 

「どっちだ、お前は。羽黒か、妙高か」

 

 壁に手をついて、無言で必死に耐える羽黒を見て、貞二は更に嗜虐してやりたくなった。

 

「悪い子だな、お仕置きだ」

 

「な、なにを!」

 

「悪い子には罰を与えてやるのさ」

 

 壁についている羽黒の両肩を後ろ手に掴んだ。

 

「ひっ」

 

「これからが本番だ」

 

 両肩から両手へとスライドさせて、両腕を掴むと、尻穴へと剛直を突き入れるべく一気に後ろに引っ張り上げる。

 

「痛い痛い痛いっ! やめて、お願いです。後生ですから」

 

「なら答えろ。お前は誰だ」

 

「答えたらやめてくださいっ」

 

「ああ、約束する」

 

「私は羽黒、羽黒ですっ」

 

「そうか、妙高の支配が解けたか。妙高め、調子に乗りすぎたな」

 

「て、提督。答えたでしょう。もう私は大丈夫です。だからおやめ下さいっ!」

 

「確かにそうだな。約束通り」

 

 腕から羽黒の安堵が伝わってくる。

 

「約束通り死ぬほど犯してやる」

 

 顔を振り乱して羽黒が泣き叫ぶ。

 

「いやぁぁっ、やめて! 私、まだ死にたくないっ!」

 

「それでも重巡か! 妙高の名が泣いているぞ」

 

「お願い、お願いですから、提督っ! 助けてくださいっ!」

 

「怖がるな。オレが面倒を見てやるから、安心して精液便所になるがいい」

 

 後ろ手に掴んだ羽黒の腕を引っ張る力がだんだんと強くなる。肉槍の傾斜とバラムツの脂が肛門括約筋の抵抗を打ち破り、徐々にめり込んでいく。

 

「いやぁぁっ、助けてぇぇっ、妙高ねえさんっ!」

 

「お前を差し向けたのは他でもない妙高だ。お前は捨てられたんだよ」

 

「そんな、姉さんがぁっ、あああぁっ、だんだんはいってくるぅぅっ!」

 

「もう少ししたら、亀頭が完全に入るぞ。そうしたら、今の十倍以上も腸に中出ししてやる」

 

「おうっっ、く、苦しいっ」

 

 肛門の圧によって、精液がせき止められた分、射精できずに肉の楔が風船のように膨らんでくる。亀頭の先端部だけは内臓への進入を果たしているが、それが完全に入り込むと、腸を精液と肉槍が圧迫する。

 

「とどめだ」

 

 一気に後ろ手を引っ張った。

 

 わざと力を弱めにして羽黒のアナルレイプに時間をかけていたが、完全に亀頭とそれに連なる肉茎が入り込んだ。

 

「おうっぷ。ば、ばいったぁぁぁっ」

 

「安心しろ。このレ級下しの薬が混じった精液を腸がじきに吸収する。すぐに気持ち良くなる」

 

 どぼぼぼぼっと、堰を切って精液が羽黒の腸粘膜を犯していく。あまりのザーメン圧迫によって、S字結腸を越えて精液は上行結腸までを犯していく。

 

「んぼぉぉっ♥」

 

 精液とはいえ、液体の逆流を考えていない内臓を一気に遡るおぞましい感覚を、精液内の快楽麻薬が上書きしていく。

 

「い、いひぃぃっ♥、オチンポミルクおいひいのぉぉぅ♥」

 

「なら、遠慮せず、もっと食え」

 

 掴んでいた腕を外して羽黒をペニスだけで支える。

 

 一気に体重が掛かったことで、肥大化したペニスが子宮壁を、その直腸を揺さぶって子宮壁を裏側から叩き、そこをさらに射精の振動が追い討ちを掛けた。

 

「あ、あがあぁぁぁっ。内臓が、内臓がうごいてるぅぅっ」

 

 羽黒の言うとおり、直腸や結腸が、剛直と化した肉棒でかき回されて、内臓の位置が変わっていく。

 

 だがそれは同時に、出産の時に出る脳内麻薬の奔流を意味した。今まで感じたことのなかった快楽電流が一気に脳神経と第二の脳と呼ばれる腸神経に流されたことで、羽黒の華奢な肢躰が跳ね上がる。その隙を見逃す貞二ではなかった。

 

「いくぞ、羽黒。犯し殺してやる」 

 

 跳ね上がった羽黒の肢躰の両胸を鷲掴みにすると、股間と両の胸だけを支点にして激しく腰をつき動かした。

 

 ちょうど組体操のサボテンを股間だけで行うような形だ。

 

「あはぁぁっ♥、らめぇぇっ♥、おひり、おひりの穴が、おひりのなかが激しく出たり、入っはりひて、きぼちいひのぉぉぉっ♥」

 

 事実、開けきったとはいえ、まだ弾力を残した肛門をチンポが出入りし、体重に負けてまた尻穴がチンポを受け入れる。

 

 それを何度も繰り返しながら、腸粘膜と子宮壁を犯されることで敏感になった乳首を貞二の指が挟み潰して、三点を同時に犯す。

 

 その快楽に溺れていく羽黒の目は裏返り、開けきった口からは吐瀉物さえも空反吐して達し続けていた。

 

「はぁぶっ♥、らえへへえぇぇっ♥。羽黒、ひんじゃう、ひんじゃうのおぉぉぉっ♥」

 

「妙高と比べて、どっちがいい」

 

 妙高の名前が出たことで、一瞬気配が変わったが、羽黒はすぐに快楽に負けた。

 

「いいっ、いひぃぃっ♥。 提督の、提督のちんぽぉぉっ、ちんぽぉぉっ、そっちが、そっちがいいのぉぉっ♥」

 

「そうか、ご褒美だ。また、出すぞ、受け取れぇぇぇっ」

 

 陰嚢から大量にドクドクドクッと何かが走る感覚がして、シャフトの奥にそれがたまった。

 

「発射だっ!」

 

 ドブブドブブブブッ。

 

 もはやバシャッというスプラッシュではなく、半固体の粘液が純粋に羽黒の腸内を駆け上っていく。

 

「あがぁぁぁっ! お、お腹が破裂するのぉぉぉっ。で、でぼ、きぼちいいのおぉっ♥」

 

 横目で見ても羽黒の腹部が妊婦のように膨れ上がっていく。

 

 それ程の精液を排出しながらも、貞二はまだまだ内側を満たす何かに取り憑かれていた。

 

「そうか、もっと、もっと飲むがいいっ」

 

 ぐぼぼぼっと、空の容器から空気が抜ける音がして羽黒の体の痙攣が伝わってくる。

 

「らめぇぇぇっ、胃袋まで、来、来たのぉぉぼっ」

 

 ついに羽黒は口と鼻から白濁液を吐き出して悦楽と呼吸困難に震える。

 

 だが呼吸の息苦しささえも、今の羽黒にとっては快楽と化していた。

 

「よく頑張ったな。抜くぞ」

 

 ごぼっ、と音がして羽黒の二の腕ほどはある肉の塊が抜け落ちた。

 

 ぼだぼだぼだぼだっ、とすっかり括約筋の抑えが効かなくなった肛門が白濁液を吐き出す。

 

「あ、あがぁぁっぁっ、わ、わらし、ザーメンうんひ、でて、ぎぼぢぃぃのぉぉぉっ♥。うんひあなから、しゃせいひてるのぉぉぉっ♥」

 

 胃袋から逆流した精液にまみれた羽黒の舌が、かろうじて人語を発する。

 

 貞二はようやく満足して、羽黒を解放した。

 

 どさっと投げ出された羽黒の腹部は妊婦のように膨れ上がり、蛙のように足を広げて精液を痙攣とともに上の口と下の口から吐き出していた。

 

 呼吸のたびにおこりのように震えて精液を吐き出しながらも、その目は快楽に濡れていた。

 

 そのとき、いきなりノックの音ががした。

 

 身を固くして不意の来訪者に備えた貞二の耳に、聞いたことのある声がした。

 

 だが、彼女のこの嬌声は聞きたかったはずなのに、今は聞きたくはなかった。

 

「足柄!」

 

 貞二が扉を開けるよりも早く、扉が放たれた。

 

 そこにいたのは、那智に抱きついた駅弁ファック姿の足柄だった。

 

「あぁぁっ、いい、いいのぉぉっ♥。姉さん、おひりが、いいのぉぉ♥」

 

 那智に尻を犯されながら喘ぐ足柄を見て、貞二は立ち尽くした。

 

「足柄、あっちを見なさい。あなたの愛しい人がいるわよ」

 

 那智のささやきで正気に戻った足柄が振り向く。

 

 その目が段々と焦点を合わせていく。

 

「い、いやぁぁぁっっ、貞二さん、見ないでぇぇぇっっ」

 

貞二は足柄の悲鳴を聞いて射精してしまった。

 

(続く)

 

 

 

 

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