街灯が暗い中の帰り道、補習で帰ろうとしてる海老名に後ろから怪しい人影が追いかけてくる。
海老名そのことに気付き早歩きになる。振り向いて
「うっうまるちゃん?」
と言ったものの、うまるは今日は先に帰ってるのは知ってる。寧ろ先に帰っててと言ったのは自分なのだから。
前を向いたその瞬間、海老名はハンカチを口に当てられ気を失った。
目を覚ますとそこは近くの公園のトイレだった。目の前には50代くらいのオジサンがいた。
「ふふふ、海老名ちゃんアニメ化して知名度の上がった君達にはオジサン精子を埋められる宿命なんだよ。特に君のような田舎者にはね!」
海老名は何を言ってるのかよく解らなかった。でも恐怖は感じていた。大事なものが奪われる予感が…。
「嫌っ!嫌っ!助けっ…!」
と助けを求めようとした途端、口に突起物を入れられて助けを求めることが出来ない。
「イイゾー海老名ちゃんのおっぱいはこんなに大きいのに小さい口との中が何ともいえない気持ちよさ…ウゥゥ…出てきそうだぞ!」
海老名は必死に思った
(たすけて…たすけて…)
「あんたのちんちんは気持ちよさそうじゃないわね。」
その時だった!満月を背に現れたのはガタイのいいレーザースーツを着た黒髪の女性だった。
「なんだ貴様!あと少しで出そうなのに!萎えたわ!」
そうオジサンが怒った口調で言うと
「私の名前はSIXよ。萎えたのなら私とヤったらいいじゃない。あんたの雑魚ちんこ見せてみなさいよ!」
と早速入れるように強調してきた。
オジサンは不敵に微笑み
「積極的なのはそのいいケツ見せられたらこれ以上ないくらい勃っちまったぜ!入れてやるよ!その穴に!」
入れた瞬間!オジサンは驚いた
「なっなんだ!スッカスカじゃねーか!」
そうこの謎の女SIXの中は宇宙空間と繋がってるのだ!その名もコスモアナル!四次元アナル!∞アナルとこういう下品な男達を失望させていくのだ!
「なっなんでだ!こんなに出してるのに出してるのに!」
オジサンは困惑してしまった。そして謎の女SIXはトドメに捨て台詞を放った。
「あんたのちんちんが小さいだけだ!
と、オジサンは悶絶した自分のちんこの小ささに。
こうして一人の少女の初めてが護られた。
海老名は暫く立ち上がることは出来なかったが、その後無事に家までたどり着く事ができた。
「ありがとうございます。家まで付き添ってくれて。」
と深々と頭を下げた海老名に
「いい、貴方も気をつけるのよ貴方みたいな田舎で主人公に片思いしてる子はああいうオジサンに標的にされやすいんだからね。そういう時は助けを呼ぶといいわ。」
と言った
「まだ嫌なこんな事が続くんでしょうか…。そんなの嫌です。」
涙を浮かべながら不安を打ち明けた。それに対しSIXは
「でもね。貴方の片思いしてる相手とも繋るかもしれないよ。」
「えっ…」
海老名はボーと顔が赤くなった。
「ゾッコンなんだね。頑張りな海老名ちゃん!」
こう言い残してSIXは立ち去った。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今度はシリーズ物やりたいです。でもこれくらいならR15でも良かった気が…大人しく