※この作品はR-18です。

誘拐され続ける少女達   作:園英知


原作:オリジナル作品
タグ:R-18 くすぐり
学校の帰り道、突然誘拐されてしまった女子高生。
目が覚めれば裸にされ、拘束されていた。
はたして、どうなってしまいのでしょうか。

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誘拐された先輩

「う・・・うん・・・」

 

長い眠りから覚ました一人の少女、

寝起きだからか、ぼーっと下を向いている。

 

「何してたっけ・・・私・・・。そう、学校の帰りに・・・」

 

そこまで思い出した所で改めて自分の体を見る…

 

「な、なにこれぇ!!!」

 

彼女は裸だった。

 

 

 

「なんで!?なんで!??」

 

眠気が完全に覚め、自分の異常な状況にひどく驚く。

さらに

 

「ちょっと、なんで吊るされてるの?!」

 

さらに驚いたのは彼女は今、天井にぶら下げられてる二本の鎖、その先端に着いてる皮バンドで手首を縛られて万歳の格好になってしまっていることだった。

足は一纏めに足首を紐で縛っている。

バンドは固く結ばれ、解ける気配はなかった。

更に周りを見ると窓は無く、コンクリートの壁だけがあった。天井にある電気は驚くほど明るかった。

 

「なんでこんな・・・」

ことになったのか、彼女はさらわれた時のことを思い出す。

 

 

午後4時過ぎ、学校のチャイムが鳴る。

茶髪混じりの黒髪を風になびかせながら、彼女…沙耶は自宅に帰ろうとする。

 

「沙耶先輩!」

 

「あ、弥生ちゃん!」

 

後輩の弥生、自分と同じバレー部所属。

帰る方向が同じなためいつも一緒に帰っている。

 

「今日も一緒に帰りましょう!」

「いや、今日は用事があるから…」

「えー、そうなんですかー。でも、最近物騒な事も多いじゃないですか!例えは誘拐とか」

 

最近、女子中高生を対象に帰宅する時間帯に誘拐されているという事件があった。

 

弥生が心配してるのはそのためだろう。

 

「ありがとう、でもいいの」

 

「そう、ですか…。なら、止めるわけにはいかないですよね。でも、気をつけて下さい!」

 

 

彼女の見送る姿を見ながら帰路につく…

 

 

 

これが最後だと知らずに…

 

 

 

帰る途中、一台の車が止まってるのを一目みて通り過ぎようとした時、ドアが開き、多くの腕が沙耶をつかみ声も上げることも出来ずに車にはいってしまった・・・そこでプツンと記憶が途切れた…

 

「そうだ!あの車に入って、中に男たちが入ってて・・・そこで・・・」

 

ギィ・・・

そこまで思い出したところでドアが突然開く、沙耶はこわばりながらも警戒をする・・・。

 

入ってきたのは9人の男たち、顔には覆面を被って、服装はブーメランパンツ一枚着ただけだ。

 

「気がついたようだね。気分はどうだい?」

 

「ふん、最悪…」

 

自分をさらったにも関わらず軽い口調で質問され機嫌が悪くなり吐き捨てるように質問を返す。

 

「てか、離しなさいよ!なんでさらったの!なんで裸にしてるの!」

 

 

ハッと我に帰り現状を男達にぶつける。

 

「さらったのは君が可愛かったからで、裸にしたのは今からやる行為をやりやすくするためだよ」

 

質問をしてくるのは予想済みだったようで、返答は驚くほどすぐ返した。

が、当然ながら自分勝手な欲望で納得なんてするわけは無い彼女は思い当たる罵倒を浴びせかける。

 

「てゆうか、こんなことするんだったら風俗なり行けばいいじゃない!

あぁわかった、お金がないから行けないんだ!

働きもしない!ただの無職が数人集まって女子一人を誘拐って趣味悪いのよ!

あんた達、今すぐ私を解放して、大人しく警察に自首しなさい!この豚ニート!」

 

「沙耶ちゃん、生意気なところも好き♡」

 

「へっ…」

 

罵倒を浴びせかけてる間、他の男達が沙耶の周りに陣取る。

 

「でも、いけないよ、本当の事でも言っていい事、悪いことくらいは区別しないと」

 

「この人達、バカにされるのを嫌うから言われたらタダじゃおかないわ」

 

「じゃ、始めて♡」

 

反応したのを見るや否や、男達に命令する。

 

「いやっ、やめなさいよ、やめっ…」

 

何をされるかも分からずジリジリと寄ってくる男達、一歩一歩近づいて来るたびにビクビク反応してしまう。

 

最後の一歩で、手が身体に届きそうな距離まで来てしまう。彼女は恐怖のあまりか目を閉じてしまう。

 

すると…

 

ちょん

 

「ひいぃぃぃいぃぃいい」

 

彼女が目を瞑ったと同時に前に居る男達は一歩近づいて脇や脇腹を人差し指で突っついた。

予想外のことに加えて完全に油断していたため男達にとっては素晴らしい反応をしてしまった。

 

さらに…

 

つん

 

「ひゃああぁぁぁあぁあぁぁぁあぁ」

 

後ろにいる男達も同じく脇や脇腹を人差し指で一突きお見舞いした。

前に気を取られた隙にやられたため、さらに大きく反応をしてしまった。

 

「ひん?!ひゃん!?あひっ!ひゃはっっっ!ふぃん!?」

 

脇担当の4人はそれぞれのやり方で沙耶を翻弄する。

 

前2人は文字を書くように脇の表面をなぞる

 

つつー くいっくいっ ツンツン

 

「ひぃぃいいぃぃっっっっ!?ひゃひっっっ!ひゃあああぁぁぁっ!!!」

 

なぞる度に、ツンツンする度に良い反応をもらう、そうなると男達も躍起になり更に活発になる。

 

クニクニ カリカリ ススー

 

「ひょぉおおおおっ!?かはっ!!!ひゃん!?」

 

後ろの2人も負けじと別の方法でいじめてくる

 

指をカギ爪状にして、脇のくぼみを優しく揉む、爪を立てて掻く、上から下までをなぞるように。

 

「はぁぁあああぁぁぁあああああっ!!!!!」

 

ガチャガチャッッッ

 

逃げたくても鎖は頑丈で、身体を揺すってもわずかしか動けず、男たちのいたずらに否応なく答えてしまう。

 

「や、やめてぇぇぇぇぇぇっっっ!!!それやだああああぁぁぁぁぁ!!!」

 

脇腹担当の4人は責め方を統一していた。

 

片方の腕を脇腹に、もう片方はそれぞれの位置にある場所、前の2人はおなか、後ろは背中を、それぞれ手のひらでさわさわとなで回していた。

 

「それッッッッ!!!その触り方やだあああああぁぁぁぁっっっっ!!!!」

 

 

さわぁっと、風になびかせるような触り方。

だが、実際はそんな生温いものじゃなく、神経を直接刺激される鋭い感覚が沙耶に送り込まれている。

 

「ぎゃああぁぁあああぁあっ?!??!ひぃぃいいぃぃん!へぇへへへへ、おひょひょひょ!?」

 

上半身を襲う焦らし責め、逃げることも防御することも満足に出来ない沙耶はそのまましばらく受け入れるしかなかった…

 

「ひゃん、ひゃあああぁぁぁっやぁぁああああああぁぁああ!!!

これぇぇぇ!!!いつまでよぉぉぉっ!!!耐えられないいいいぃぃぃぃぃっっっ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…はぁっ、はぁっ………ケホッ……」

 

身を削るかのような焦らし責めは30分間続き、リーダーの止めの合図で一度沙耶の身体から男達は離れて行った。

 

汗がジワリと滲み出て、身体は疲れ切り、頭はぐったりとしている。

身体も鎖がなければ立てない状態だった。

 

「なるほどぉ、大体弱点は分かったわぁ♡この弱点探しはいつやっても楽しい♡」

 

「………ねぇ……なんで…こんな、事を………」

 

ある程度息が整った沙耶は先程散々された行為について聞いた。

 

「可愛い女の子がおじさんたちに散々弄ばれるのって萌えない♡?」

「僕たち、そんな子を探して見つけてはさらってるの♡」

 

聞いたのがバカだった、と言える位に非現実的な答えが返って来た。

 

「てことは……私以外にも…さらって……」

 

「そうわよぉ♡あっそうだ…」

 

そう言いながら部屋を出て行った…

 

「あったあった。」

 

あっという間に帰ってきたリーダー格の手には一本のDVDプレイヤーを持っていた。

 

「沙耶ちゃん、これみてみて♡嫌でも見せるけど」

 

ガシッ

 

後ろに待機していた男が沙耶の頭を両手で鷲掴みにして画面に無理矢理向ける

 

そこには………

 

「ぎゃあははははははっ!やめてえぇっ!あひぃぃぃ!ぎぇへへへへへへへ!!!」

「ひぃぃいいぃぃひひひひひひ!!!もお、もおおぉぉほほほほほ!」

 

「あらあら~、まだまだ始めたばかりじゃないのよ♡」

「それじゃあ後が持たないわよ」

 

「むりいいぃぃぃぃ!!!卑怯よおおぉっ!せめて一人!一人ぃぃひははははは!!!」

 

「なに…これ…」

 

それはセーラー服の女の子が×の字に拘束され、今いる男達に全身をこちょこちょくすぐられている映像だった。

 

「これねぇ、沙耶ちゃんをさらう2ヶ月前にさらった子なんだけどね、抵抗はするわ手を噛むわで大変だったの。

だからこうして磔にして逃げられないように…」

 

「あんた達…可哀想だとは思わないの?!こんなまだ中学生の子を大の大人がさらって、動けないようにして、それで、それで…」

 

リーダー格が言い切る前に沙耶は叫ぶ。

自分よりも幼い子がひどい事をされてるのは許せなかった。

 

「もういいかしら?」

 

「え?」

 

リーダー格の顔を見た。相変わらず覆面をしているが、その目は冷たかった。あれだけの事をして、沙耶も叫んでまでその非常識さを訴えたにも関わらず、全く動じていなかった。

 

「そういえば、まだ私達の目的を言ってなかったわね。」

 

言いながらいつの間にか持って来ていたカバンから何かパッケージを見せて来た。

 

「うそ…そんな…」

 

そのパッケージの表紙、正にさっき見せてきた中学生の女の子が写っていた

 

「私達は女の子をさらってはビデオで女の子を集団でくすぐられている姿を撮ってそれを裏で取引して売り回してるの」

 

他にも見せてきたのを見てしまう…

 

女子大生と思しき女性が自分と同じように吊るされているもの

 

自分と同じ位のブレザーを来た子は机の足に手足を縄で縛り付けられてるもの

 

「これなんか、一番反応が良かったわねぇ♡ついにはおしっこを周りにちらしてたっけ♡」

 

全身が凍りついた気がした。パッケージだけを見ると10枚はある。と言うことは少なくとも10人はこいつらに捕まったことになる…

 

「分かった?で、君もここにいると言うことは、私達の撮影に協力すると言うわけ」

 

言いながらリーダー格は沙耶の身体に近づく。

 

「嫌よ!止めなさいよ!やめっ止めて!!!」

 

ビデオで見たあの責めを思い出して必死に身体を動かす。

 

「もう、に が さ な い ぞ ♡」

 

ガシッ

 

ついにリーダー格は沙耶の脇腹に両手で押さえる。

 

「じゃ、まずは…」

 

ふにふにふに

 

「くっふふふふふふふ」

 

脇腹を押さえた状態で人差し指と親指を使って脇腹を優しく摘まむような動きをする。

 

「なるほど…脇腹は揉んだり撫で回されるのが好きね♡」

 

「くひひひひひ!な、なんで、あっあはぃひ!それをぉっ!」

 

「私、悶えている人を見るだけで何処か弱点か大体分かるのよ♡例えは…こことか!」

 

ぐりっ

 

「ひぃぃいいいいいいいっ!」

 

「やっぱり!太もも、特に内腿はぐりぐりされるのが弱い」

 

ぐりぐりぐり

 

「ひゃはっ!あひゃっ!ひゃん!ひぃいひ!」

 

(そんな…太ももはまだ触られてもいないのにぃ…)

 

次はここ! これはこうすれば…

 

全身の弱点を見事に突く。更に、ランダムにどれかの部位にいくか分からないため、ほとんど不意打ちに近い形で弄ばれている。

 

「脇はこしょこしょ…」

 

「はぁぁぁははははははははは!!」

 

ツンツン

 

「あっはっ!」

 

くーるくる

 

「はゃああああああああああああ!」

 

「脇だけはどれをやっても弱い、と。」

 

これが最後だったらしく一度沙耶から離れた。

 

「さてと、みんな、弱点とやり方分かったかな?」

 

リーダーの言葉に皆がうなづく

 

「さぁて、ビデオカメラをここに置い

て…」

 

「じゃ、始めていいわよ♡」

 

「ひっ…」

 

再び沙耶の周りに集まった男達。今度は指をわきわきさせてこっちに近づいてくる。

 

「や、止めなさい!本当!それやったら泣くから!」

 

沙耶の話を聞かずに一歩一歩、歩み寄る。

 

「もぅ、もう止めてってばぁ!」

 

なおも聞かず

 

「ひぃぃぃぃぃぃ!分かった!エッチはしても良い!しても良いからこれを止めてぇぇっ!」

 

身体を要求もするも意味をなさず

 

こちょこちょこちょこちょこちょこちょ

 

「あははははははははははははははははははははははははは!!!!!」

 

男達の手は沙耶の身体をくすぐり出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!やめっやめてぇぇぇぇぇ!!へへえへへへへへへへへへへへ!!!くすぐったいよおおぉぉぉほほほほほほほほほ!!!」

 

 

リーダー格と話をしている間に役割分担をしていたんだろう、迷い無く位置について各部位を効果的な責めでくすぐる。

 

腋担当の2人は突っついたり、揉んだり、わしゃわしゃしたりとバリエーション豊かに責める。

 

「ぐひゃひゃひゃはひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!それだめぇぇぇ!!!どれか、どれかひとつにしなさいよおお!」

 

脇腹とおなか担当の2人は片手で脇腹をもみもみしながら、もう片方の手でおなかの表面をなで回していた。

 

「ぐひゃ!かひっ!げひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!弱めて!!!よわめてぇぇ!ひぃぃいひひっひひひひ!!!」

 

太もも担当の2人はおなか担当と同じく片方で太ももの外側をなでまわしつつ、内股は人差し指でぐりぐりと責める

 

「そこおぉぉ!!!防げないのにいぃぃ!!!ひひぃん!!ひゃひぃいぃぃぃぃぃ!!!」

「あははははははははははははははははは!!やだやだやだ!!!もう、もう止めてぇぇぇぇ!!!」

 

沙耶は、なんとか笑うのだけは耐えられないものかと思い、必死に笑うのを耐えようとした。

だが、この男達の責めは我慢と言う壁を難なくすり抜け、笑いの堤防をあっさり壊す責め。

 

「がひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」

 

口は閉じることが出来なくなるほど笑わされ。

 

「ぐひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」

 

身体のありとあらゆる弱点を突き続け。

 

「げひぇげひぇへへへへへへへへ!!!!」

 

心置きも、慈悲も無い。

 

「ひゃあははははははははははははははは!!!た、たすけてぇ!!!おかあさん!!!やだよぉ!こ、殺されるぅぅぅ!!!」

 

ピタッ

 

ずっと続くかと思ったくすぐり責めが突然止まる。男達は沙耶の身体から離さずに。

 

「はーっ…はーっ…はーっ…」

 

腕は完全に鎖に体重をかけ、頭はぶらんと力なく下を向いたまま息を整える。

髪は汗で濡れ、額から顎に流れた汗はそのまま床にポタポタ落ちる。

 

リーダー格は何も言わず、残りの2人に合図を出した。

 

向かった先は足。

 

今まで触らずじまいの、足。

 

2人は難なく持ち上げて、リーダー格に差し出す。

 

沙耶は察してしまった…

 

これから起こること。

 

「…止めて…下さい…そこだけは…」

 

「他は、くすぐっても良い…から…」

 

弱々しい懇願、これだけは止めなきゃいけないと自分が壊れる、そう思ったから。

 

「お願い…」

 

「だーめ♡」

 

そのお願いはあっさり破り。

 

ガリガリガリガリ

 

「~~~~~~~~~~~~~~」

 

足裏くすぐり責めが開始された。

 

「がははははははははははははははは!!!

ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああははははははははははははははははははははははははははは!!!

げひぇひぇひぇひぇひぇひぇひぇ!!!

ぎゃばははははははははははははははははははははははははははは!!!!!」

 

リーダー格は両足を爪を立てて土踏まずをガリガリと垢を削り落とすかの責めを繰り出す。

部下の2人は片手で片足の指をソリ曲げつつ、リーダーの邪魔にならないよう足の指の間を責める。

 

「がぁひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!げぇへへへへへへへへへへへへ!!ぐひひひひひひひひひひひひひひ!」

 

あまりのくすぐったさに破顔してしまう沙耶。

 

だが、これだけでは終わらなかった

 

「ぎぃぃぃゃゃゃゃぁぁぁぁあああああああああ!!!」

 

リーダー格が他の男達に合図を送り、上半身のくすぐりを再開させた

 

「がひぃぃぃぃぃぃいはははははははははははははははははははははははははははは!!!!ぎゃあああああああああははははははははは!!!」

 

今の男達は相手の笑い声だけを搾り取るだけの苦しいくすぐりだけをする。それを沙耶一人が全部受け止めなければいけない。

 

「ぐげぇへへへへへへへへへへへへへ!!!ぎひゃはあはははははははははははははははははははははは!!」

 

汗は全身から吹き出し、男達の指を濡らす、その汗を潤滑油がわりにしながらくすぐる。

 

「がひゃっがひゃっ!!!はあああああああやはははははははははははは!」

 

段々と体力を削られながら

 

「ぎゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!がひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!」

「ぐげぇひぇひぇひぇひぇひぇひぇひぇひぇひぇひぇひぇひぇひぇ!!!」

 

意識が遠ざかるのを感じながら、沙耶は発狂しながらくすぐられつづけられていた…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2ヶ月後

 

 

「ケホッケホッ…」

 

 

コンクリートだけの部屋に一人の女子高生がIの字でワイシャツとパンツ一枚の格好で吊るされていた。

 

彼女は弥生。帰りが遅くなり、暗い夜道を歩いてる時に後ろから睡眠薬を染み込ませたハンカチを口に覆われ力が出ないまま、車に引きづられ、さらわれた。

 

周りには8人の男達、前に一人立っていた。

 

「どう?弥生ちゃん、くすぐりの味は?」

 

「ふん…気持ち悪い、だけよ…」

 

彼女もまたこの男たちにくすぐられた後なんだろう、息が上がっていた。

 

「こんな…ことして…ただじゃ…すまないわよ…」

 

「そうねぇ…ただキミだけじゃ何もできないのも事実」

 

「くっ…」

 

「そういえばその制服…OO高校のだよね?」

 

「そ、そうだけど…」

 

唐突に床に畳んである制服について聞いてきた。あまりにナチュラルに聞いてきたものだから素直に返した。

 

「ちょうど良いわぁ。」

 

同じく床においてあったカバンからいくつかDVDのパッケージとDVDプレイヤーを取り出した

 

「この子、見覚えない?」

 

DVDを再生しながら私に見せてきた。

 

そこには…

 

「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!やめっやめてぇぇぇぇぇ!!へへえへへへへへへへへへへへ!!!くすぐったいよおおぉぉぉほほほほほほほほほ!!!」

 

「!?」

 

見覚えがないわけがない、自分の先輩である…

 

「ぐひゃひゃひゃはひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!それだめぇぇぇ!!!どれか、どれかひとつにしなさいよおお!」

 

(沙耶先輩!)

 

 

「あらぁ、やっぱり知り合いだったのねぇ♡」

 

反応からわかったのかリーダー格はどんどん続ける。

 

「そうよぉ、ちょうど2ヶ月前にさらわれた沙耶ちゃんだよ。彼女とても反応がよかったからすごく捗っちゃった」

 

 

そこまで言い終わると2枚のDVDケースを見せた。

 

「ひっ…」

 

それは沙耶がアップで大口を開けながらくすぐられてる写真が写っていた。

一つは吊るされて。

一つは二本の棒に両手両足をX字の格好でひもで巻きつかれて縛られながら。

 

「ひ、ひどい…」

 

変わり果ててしまった先輩を見て涙を流してしまう。

 

「あら、泣いちゃった?でも、あなたもこうなるよ?」

 

リーダー格は弥生の腋を撫でながら言う

 

「今ここで何も抵抗することなく笑えば先輩ちゃんに会えるかもしれないよぉ♡」

 

「くひっ…ぜ、絶対笑わない!あんた達のこちょこちょなんて、絶対耐えて見せるんだから!」

 

「あらぁ!良い!その生意気さ!最高だわぁ!」

「じゃあ…じっくり、ネチネチと行きましょう♡♡♡」

 

 

 

 

 

 

END

 

 

 

 

 


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