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スバルちゃんのふたなりチンポ
「はぁ……はぁ、ひッ♡ あ、ああ……ティア……ティアぁ♡」
甘ったるい声、普段の天真爛漫で、子犬のように人懐こい姿が嘘のように淫靡だった。
スポブラに窮屈そうに押し込めた乳を自分で揉み、尖った先を捏ねつつ、スバルは右手をめちゃくちゃに素早く上下させる。
半脱ぎにしたスパッツ、張りのある大きなお尻と太腿と、股間からのっそり伸びて鎌首をもたげる、赤い肉の塊。
ベッドの上で、スバルは狂ったように、鼻息も荒く手を動かす。
少女の股の間には並の男を倍するほど肉厚で大きいペニスがあった。
それは、あるいは、戦闘機人である為なのか、それともクローニングされる際の特異な変質だったのか、クイントの血統なのか、分からない。
けれどスバルは思春期を迎えた頃から、性的な興奮が高まると部分的に男になってしまう体質だった。
普段はクリトリスの形で普通の女性体なのだが、いざ昂ぶると、中に隠れていた竿が血の巡りを得て勃起し、見事な剛直と成り果てる。
最近ではオナニーの頻度が上がり、耽る度合いも深まっていた。
相棒である親友への愛情もあるし、機動六課の厳しいトレーニングメニューでの禁欲生活もあった。
ティアナは寝静まると、スバルは必死になって我が肉の塊を、一心不乱に扱き上げた。
擦り剥けてしまいそうな勢いだ。
手は素早すぎて残像まで描いている。
にちゃにちゃ響く淫靡な水音、つんと匂い立つ、青臭い香り、愛液の淫臭。
一際強く乳首を抓りながら、スバルは最後の一コキを力いっぱい加えた。
「~~~ッ!!」
下唇を噛み締め、押し殺した声で喘ぐ。
溢れたザーメンは白濁どころか黄濁するほど濃厚だった。
まるで溶けた餅かチーズの濃さと粘りだ。
しかも射精時間も凄まじい、たっぷり十秒間は痙攣し、自分のシーツに子種を染みつかせる。
「はぁ……はぁ」
快楽の深さに息を弾ませ、スバルは茫洋と目を霞ませる。
涙に潤ませた美貌は深淵な色香に満ち、一目見れば男どころか、女でも吸い込まれそうだ。
そう、例えば、相棒のティアナも。
「スバル、あんた」
「ひゃあ!」
突然声をかけられ、スバルは跳ね起きた。
見れば、白い頬にスバルの精液の一滴を浴びたティアナが、憮然とした顔でこちらを見ていた。
二段ベッドの下で寝ていた筈だが、一体何時起きたのか。
「そんなオナニーしてれば嫌でも起きるわよ。にしても、あんたそれ」
「あ、あの、これは……」
「良いから話しなさい」
有無を言わさぬ調子で、ティアナはスバルから洗いざらい白状させる。
全て聴き終え、ふむ、と腕を組んで考えた。
「難儀な体ね」
「うん……」
「で、あたしの体をおかずにオナニーしてたわけ?」
「……ッ」
スバルは真っ赤になってうなだれた。
ティアナも仏頂面のわりには、耳まで赤い。
まさか同性の親友が自分をネタに自慰に耽るなど想像もしていなかったのだろう。
豊満で女らしいスバルの体には、まだ隆々と勃起する肉棒が揺れている。
ぞくり、と、ティアナの中で雌が疼いた。
元々ふたなり化した女の体液、特に精液は、強烈な媚薬効果がある。
おまけにスバルは親友で、ティアナも好意を抱いていたし、彼女自身少し溜まっていた。
じゅくりと下着の中で湿りが生まれ、空気に触れて冷ややかな感触を与える。
生唾を飲んだ。
「スバル、あんたのそれ、慰めてあげようか」
体のいい口上を述べながら、ティアナは胸を高鳴らせつつ、スバルの上にのしかかっていく。
「あ、だめ……ティア、あああッ♡」
声を裏返す、掠れたスバルの声で余計興奮し、ティアナはゾクゾクと背筋を震わせながら、スバルのものを握った。
まずは軽く数回幹を扱く。
前に何かの雑誌で見て、多少知識はあった。
あっという間にスバルは硬く張り詰め、鉄のようになった。
熱い、手が痺れるように心地良い、握っているだけで、だ。
やがて誘われるように、ティアナは舌を伸ばし、ちろりと先を舐めた。
青臭い、苦い、塩辛い味、だが堪らない甘美だ。
ちゅうちゅうと啜りながら、舌を躍らせる。
夢中になってしゃぶった。
「ティア、ティア♡ や、だめ……きたなぃ、あ! あぁぁぁッ♡」
短い髪を振り乱し、腰を震わせ、乳房をたぷたぷ揺らすスバル。
こうして見上げて見ると、大きなスバルの胸に子宮が疼く。
自分はレズだったのか、ぼんやりと考え、どうでもいいかと想う。
ティアナはブラを自分のブラを剥いだ。
現れたのは、これでも密かに自慢にしている、豊かなバストだ。
一回射精してこびりついた精液と、新たに溢れた我慢汁とを交え、ぬめらせ、ティアナはそれを谷間にいざなった。
にゅるん、と、素晴らしいぬめりで、素晴らしい弾力が応じる。
「あ゛ぁぁッ♡」
スバルが、普段は絶対に出さない雌の声を張り上げた。
可愛い、もっと聞きたい、ティアナはもじもじと太腿をもどかしげに擦り合わせつつ、初めてのパイズリでスバルを愛でた。
勝手は良く分からないので、とにかくもみくちゃにした。
左右の大きな乳を弾ませ摩擦し、たぷたぷと捏ねる。
硬く尖った乳首はカリに引っかかる、ティアナまで気持ち良くなった。
「んッ♡ やだ、これ……乳首、気持ち良いッ、スバル……チンポカチカチよ、あッ♡」
「うん! わ、私も……これだいしゅきぃ♡ もっと……もっとティアの乳首でコリコリして、へぇえッ♡♡」
スバルは声を上げ、腰を小刻みに動かす。
ティアナは体重をかけてのしかかり、乳房でたっぷり扱き上げた。
乳首の先から媚薬精液が滲んでどんどん感度が上がった。
気持ち良い、どこまでも、体が蕩けるようだ。
舌を伸ばして鈴口を舐め、広げ、吸う。
じゅるじゅると音を立てて濡れた肉と肉を擦る。
スバルの腰がびくんと跳ねた、白いものが視界を埋めた。
二度目の射精、やや濃さは劣るが、勢いは変わらない。
ティアナの美しい顔を汚し、谷間を汚し。
「あ、あぁ……はふぁ♡」
スバルは大好きな親友を自分のもので濡らす恍惚に酔う。
ティアナもティアナで、初めて口にする精液に熱くなった。
「すご……にがッ」
あまり美味しくはない、筈なのに、自然と喉を鳴らして子猫がミルクを飲むように舌を這わせてしまう。
ピチャピチャと喉に流し込むたび、体が芯から燃えていく。
もう下半身はぐちょぐちょで、下着が重く感じた。
ティアナは起き上がると、腰を下ろしたスバルの上に自分の大きな尻を被せていく。
くちゅ、と、入り口に触れた。
「ティア、だめ……それは、私達……お、女同士だし、それに……」
まだ形骸的に残る理性で呼びかけるスバル。
しかしティアナは止まらない、止まれない、スバルへの愛おしさがこみ上げて子宮が疼いて死にそうだ。
「良いわよ、あんたなら……初めて、もらってちょうだい」
「~ッ!」
スバルが声もなく、息を飲む。
気付けばそっと手が伸びてティアナの、制服の上から見た印象以上に大きな、白い尻を掴んでいた。
硬く反り返った肉棒の先が、ゆっくり膣口をこじ開けていく。
大きかった、並の男よりもずっと。
ティアナは一気に、腰を沈めた。
「きゃふう!!」
痛み、そして、甘美な快感の大渦が襲いかかる。
ふたなりの媚薬体液を直接粘膜に刷り込まれるのだ、無理も無い。
体重を乗せて摩擦し、ずん、と尻を押し込む。
ゾクゾクとこみ上げるエクスタシーに全身が震えた。
そして、スバルも黙っていない。
やがて腰が跳ね、下から突き上げた。
さすがは近接格闘系、その打撃力はここでも遺憾なく発揮された。
「ひゃあ♡ ちょ、だめ……まだ、あんッ♡ だめ、らめぇえッ♡♡」
長い髪を振り乱し、ティアナが喘ぐ。
スバルは下唇を噛んで、鼻息も荒く必死に腰を振った。
ティアナの尻肉に指を食い込ませ、互いに大きく張った胸を揺らしながら繋がる少女と少女。
その姿はどこまでも倒錯的であり、美しかった。
濡れた肉同士のぶつかる弾けるような音色。
甘い嬌声と、息遣い。
スバルの腰使いはどんどん素早く、狂ったようにがっつく。
その瞬間が近いのだ。
「ティア……でる、もうでる……だすから、ティアの中に、出すからぁ♡ ああぁッ♡ わ、私の種付け汁、だしちゃうからああ♡♡」
種付け、その単語を出すと余計興奮した。
したい、産ませたい、自分の種でティアナの子宮も所有したい。
レズビアンでは本来ありえない生殖の欲求にスバルは鳴き叫ぶ。
ティアナもまた、その欲求に応え、いやらしく腰をくねらせた。
細い腰と大きな尻が描く淫らな曲線、体重をかけた騎乗に、快楽は何倍にも膨れ上がる。
「いいわ! きて……だしてぇ! スバル……いっしょに、いっしょにイって! あぁ……種付けしていいから……産んじゃっても良いからぁああッ♡♡♡」
狂態であった。
普段の理知的なフォワードチームリーダーの顔をかなぐり捨て、一個の女に、雌になったティアナは、大好きな親友の肉棒を自分の蜜壺で扱き上げ、しゃぶり上げる。
二重のアクメが二人の女を焼き尽くすのにさほど時間はかからなかった。
びくんとスバルが一際大きく跳ね、同時にティアナの肉体も痙攣する。
凄まじい量の精液が中に出された。
「あ、ああ……はひッ♡」
「おぉ……お、お゛ぉぉ♡」
弛緩しきっただらしない雌声を零しながら、二人はその甘美すぎる絶頂の余韻に溺れた。
相棒同士、初めて味わう体の結合のもたらす、快楽。
なんという心地よさなのだろうか。
結合部から泡を立てて精液を零しながら、やがてティアナの体が崩れ、スバルの上に乗る。
二人の大きな胸が重なり合い、潰れ合い、いやらしい形に歪んだ。
触れる肌から心臓の鼓動が伝わる。
気持ちが良い。
「ティア……すき、だいすき」
朦朧と意識を霞ませながら、スバルはティアナの背中を抱く。
いつもの強気で、少し意地っ張りなすまし顔も溶け、ティアナは目を細めて、愛おしそうにスバルを見下ろした。
それでも、自分も好きだとは恥ずかしくて言い出せず。
代わりに、顔を寄せ、唇を奪って返礼した。
二人の初めての行為はそのまま一晩中、空が白むまで何度も繰り返された。
終幕