http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6358910
http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=18&all=37175&n=82
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6358910
ティアナ執務官と変態少将
「さあさあ、もう一杯」
毛深い手に握ったグラスを差し出し、男は目の前の女に酒をさらに飲むよう促す。
毛並みの良い上等な酒場、会員制のバーである。
瀟洒な彫り細工を浮かべたグラスも中に注がれた琥珀色の液体も、ただのサラリーマンなら一杯でさえ飲むのを躊躇う高級品。
それを惜しげも無く貪り、あまつさえ連れに差し出す男は、青い本局用制服の襟に並ぶ階級章が示すように、管理局の上級将校である。
遥か上の地位にある男を前に、少女から大人の女への階段を昇り、麗しささえ湛えた年頃の執務官、ティアナ・ランスターは一瞬戸惑いつつも、会釈してグラスを受け取った。
「どうもありがとうございます、少将」
黒い執務官制服を押し上げる、凄まじいボリュームの乳房の起伏。
くびれたウエストと、はち切れそうなヒップの迫力。
昔はツインテールに結っていた髪は、今はストレートに下ろされ、悩ましいほどの色香を湛えていた。
念願の執務官になり、様々な犯罪捜査と検挙で名を高めたティアナにとって、むしろ凶悪な犯罪者と対峙するよりは、このように管理局の上級幹部と顔を合わせる方が気が滅入った。
それなりに自分の容姿に自信はある方だったが、無遠慮な視線が胸の上を舐め回し、尻に纏わり付くのはあまり良い気分はしない。
しかし相手が相手だ、あまりバッサリと袖にする事もできず、たまにはこうして私的な時間を潰して付き合う事もあった。
(でもまあ、相手の奢りだし。お酒は美味しいわね)
何杯目かの高級酒を喉に流し、幾星霜の月日を瓶の中で過ごしてきた香り高い70年前の果実の恵みを、ティアナはそう考えつつ味わった。
少将、太り気味の、髪の薄くなった色黒の男は、夜半に至り伸び始めた顎鬚の剃り跡を撫でながら、含み笑いを漏らす。
「いやしかし嬉しいね、君みたいな美人とこんな席を一緒にできるなんて」
「いえ、そんな事は」
制服を押し上げる乳房の先に集中する視線。
ティアナはそれだけでも身をよじり、もどかしそうに席の上で尻を動かす。
いい年をして、妻も子供もあって、高い地位について、男の傲慢さと増長は止まらないのか。
胸の内で微かに毒づき、溜息を漏らす。
もう早く家に帰って眠りたかった、無性に眠いのだ、仕事を切り上げてきたばかりなのだから。
まぶたが重く、ティアナは顔をそむける。
「……?」
そこでふと気付く、おかしい、自分はこんなにも夜に弱かったか?
徹夜漬けでの資料漁り、犯人の動きを待っての張り込み、一日二日の徹夜で音を上げた事は一度もなかった。
それが、今夜に限ってありえないほど、眠い、意識が霞んでいく。
「あれ、私……ん」
揺らめく視界に動揺し、ティアナはテーブルに手を突こうとした、それが最後の記憶で、それきりぷっつりと思考は途切れた。
支える力を失った体は毛足の長いカーペットの上に微かな音を立てて倒れる。
少将もバーテンも顔色は何一つ変えなかった。
いつもの事だったからだ、今夜は、いつもより多少薬への耐性が強かった気もするが。
「では運んでくれ」
バーテンへ顎をしゃくり、少将はネクタイを緩める。
静かに頷いた老バーテンはティアナを脇から持ち上げて引きずると、壁の隠し扉を開いた。
□
「さあ、起きたまえ」
「ん……んぅ」
「起きろ言っているんだ、ティアナ君。ほら」
「あれ……え?」
何度も名を呼ばれ、ティアナは眠い目を開く。
手が、動かない。
脚だけはかろうじて動く。
肌寒さを感じた。
朦朧と霞む意識と視界。
だが呼ばれた事で徐々に明確になり、ぱっちりと目を開ける。
ベッドの上、天井には薄い照明、豪奢な調度の部屋、ホテルだろうか。
がちゃがちゃと頭上で音がした、手首を拘束する何か、おそらく手錠の音と感触。
ティアナは青ざめた。
着崩れた制服からまろび出る、黒いエロティックなブラに包まれたボリューム満点の巨乳。
ブラウスの前のボタンは全て開き、くびれたウエストとへそのくぼみ、生白い肌が鮮やかに晒されている。
下ろされたスカート、むっちりとした尻と太腿の柔らかな曲線を、黒いパンストが強調していた。
ありえない、恐ろしいほどの、乙女の窮地だった。
「な! なにを……少将!?」
目の前の男に、ティアナは叫ぶ。
糺すように。
だが男はニヤニヤと笑いながら、自分も服を脱ぎだした。
たるんだ腹を持つ毛深い中年男の肉体。
ズボンとパンツを脱いだ時、ぶるん、と跳ね上がって飛び出した醜悪を極める肉塊。
幹に幾つもの真珠を埋めた極太の肉棒が、獲物の視線に飛び込んだ。
もうここまできて何が起こるか分からないほどティアナも愚鈍ではない。
彼女は咄嗟にデバイスを起動しようとした、が……できない。
そもそも反応がない。
見れば、視界の端で、テーブルの上に鎮座する待機状態のクロスミラージュがあった。
封印処理の魔法陣が邪悪な輝きを孕み、術式の構築光を淡く放っている。
「こんな事をして……ただで済むと思ってるんですか」
「さあてね。思ってるかもしれんし、思ってないかもしれん。どっちにしろ、俺は良い女が好きで、良い女とハメるのが大好きで我慢できないんだ」
「やだ……ちょ! こないで! いや!」
ふてぶてしい裸身を晒した少将はそう宣言すると、怯え震え、じたばたと脚を動かす美女の前に膝を突く。
必死の抵抗で蹴りを繰り出すティアナだが、レイプに慣れた少将からすれば児戯に等しい抵抗だった。
危うげなく脚を掴み、しっとり蒸れた汗の香りまで吸い込んだ。
良い匂いだ。
脚を脇に挟んで固定し、パンストの中央を破く。
黒いパンティと白い腿、薄く湿った膣口へ下着の上から肉棒を擦りつけた。
「ところでティアナ君。君は彼氏はいるかね」
「や、なにを……いや! やだ、やめてってば!」
「その様子じゃいないかな、もしかして彼氏じゃなく彼女か? 最近はそういう子も多いからね」
まあ、どうでもいいか、と中年の男は呟く。
そう、どうでもいい、なんであれ捉えられた獲物は彼の捕食を免れないのだから。
ぐいと下着をずらすと、まだ十分に濡れていない秘裂へぐっと押し当てる。
肉棒は硬く張り詰め、くちゅ、と入り口をこじ開け始めた。
「ひいい! いや! いやあ!」
ティアナは髪を振り乱し、普段の理知的で強気な風情など欠片もない姿を晒す。
心地よい、征服と支配の充足が少将の歪んだ性愛を満たす。
美しく豊かな体の女、地位と誇りを持ち毅然とした美女を犯す、この素晴らしい愉悦。
特に初めての行為ならお互いの立場をきちんと分からせる為に強く犯しておくに限る。
彼はむちむちとした太腿を脇に挟んで、思い切り腰を突き出した。
ぬめるきつい肉に包まれ、押し込み、広げる。
強烈な挿入感が、一方には快感を、もう一方には痛みを与えた。
「いやああああッ!!」
ティアナは目尻に涙を浮かべ、悲痛な声を上げて身をよじった。
ぴったりと押し付けられる腰と腰、少将は素晴らしい締め付けに弛緩した顔をする。
「おお、おお、これは、慣れてないな? 分かるぞ、もしかして初めてかな。良く締まる、良いオマンコだ」
「いや、ぬいて……や、やだ……くうッ!」
涙に頬を濡らし、髪を乱して首を振るティアナ。
少将は強気な彼女がするそんな仕草を存分に楽しみつつ、さらに激しく腰を振った。
奥へと当てる、こじ開けるように。
硬く大きな反り返った肉が、真珠で壁を擦り上げながら摩擦する。
彼が腰を動かすたびブラに包まれた豊かな乳が弾んで揺れた。
制服姿のままの執務官を犯すのは最高だった。
ティアナの細い腰を掴み、彼はほとんど発情した獣のそれと同じように腰を振る。
軋むベッド、喘ぐ嬌声、飛び散る透明な汗の雫。
野太い男の叫び。
「さあ、出すぞ! 俺の子種受け取れ! 孕め! くそおお! このくそ女がぁ!!」
「いや、いやああ! だめ、だしちゃだめ……や、ああ……あああ!」
懇願も何もかも無視され、ティアナの膣内に汚濁の子種が注がれる。
熱い飛沫はねっとりと膣を満たし、それでも足りないように、もっともっと溢れ、滴る。
青臭い匂いを撒き散らし、ティアナは穢された。
それもまだ始まりに過ぎない。
「まだまだやるぞ、今夜はまあ、五回は中出ししてやるからな」
「うそ……でしょ、や、やめ……やめて、あッ……いやぁ」
涙でくしゃくしゃになった顔を振り、喘ぐティアナ。
痛みと屈辱、尊厳を踏み躙られただの性処理肉便器として扱われる最初の夜が、激しく熱く始まった。
□
全てが終わった時、気を失ったティアナは、意識を取り戻した時自分の家に居た。
自分で帰ったのか、それとも少将が送ったのか、それは分からない。
何もかも夢かと思ったが、それはただの願望だった。
机の上に無造作に置かれたフラッシュメモリスティックには、ティアナが犯される様を録画した高解像度映像がしっかりと残されていた。
彼女が少将を訴えればどうなるか、考えるだけで背筋が凍った。
恥辱の日々の始まりだった。
□
「ん、ふう……じゅる、ちゅぷ……ふ、あ、ん……」
目尻に涙を浮かべ、ティアナは舌を這わせる。
青臭い、塩辛い味、生臭い風味。
精液と愛液と汗の入り混じった汁をローション代わりにして、肌蹴てまろび出た乳房で挟み、奉仕する。
ぎゅっと両手で左右から挟み、その柔らかな、そしてボリューム満点の肉で扱き上げる。
「うん、上手いぞ。そうだ、良くなっている、やっぱり君はいやらしい才能があるよ」
「っさい……」
まったく嬉しくない賛辞に、ティアナはきっと相手を睨みつけた。
が、先ほど散々犯されて涙目になった、とろんと目尻を下げた、そして頬を真っ赤に染めた顔では、少しも迫力などない。
ましてやはち切れんばかりの爆乳でパイズリ奉仕し、舌でちろちろと亀頭をしゃぶる姿に怯えろというのは、無理だ。
むしろその姿は堪らなく男の劣情をそそった。
制服のまま、トイレの個室で、ティアナは何度も彼に犯され、注がれ、挙句の果てにパイズリさせられている。
もう何度、この乳で彼のものを愛撫したか知れない。
「ん、んぅッ……ふぅあッ♡」
早く終わらせようと、たぷたぷと大きな乳を弾ませ、乳輪や乳首を擦り付けるティアナ。
瞬間、彼女の語尾が上ずったものに変わった。
少将の毛深いごつい指が、乳首を摘んだのだ。
何度も犯され体中をまさぐられ開発されるうち、すっかり乳首は敏感になっていた。
きゅっと抓り、強く力を入れて扱かれる。
ぞくぞくと、ぴりぴりと、脳髄の芯まで走る甘い電気にティアナは腰をくねらせた。
「やめ……やッ、んッッ♡」
「何がいや、だ? え? 乳首弄られてはしたない声を出しているくせに。お前は本当に、いやらしい乳、いやらしい体だな。まるでチンポに愛される為に産まれたみたいだ」
「……う、っさい……ひゃ! ふううッ♡ くうッ♡」
上半身は小刻みに上下して真珠を埋めた逞しいペニスをパイズリしつつ、舌はあくまで美味しそうに先走りを掬って飲む。
自分の愛液と相手の精液の混ざった味が、背筋を震えさせた。
体だけ、体だけだ……感じているのは……心までは落ちていない。
そう自分へと言い聞かせ、ティアナはなお激しくパイズリを行う。
張り詰めたペニスが、より大きく膨れる。
あと少しでイクと分かった。
さらに強く左右から乳を押し付け、ぎゅっと扱いた。
鈴口に唇を寄せてキスをし、吸い上げる。
少将の太った腹が波打ち、白濁がぶち撒けられた。
「んぅううッ♡」
ティアナはそれを喉で受け止め、たまらず喘いだ。
体は意思と誇りを裏切って青臭い子種の汁に随喜していた。
口を離し、どろりとうどんのように太いアーチの糸がかかった。
それを、音を立てて啜って飲む。
(最悪……)
犯され飲まされ穢され、まるで体の外と内からマーキングされるようだった。
性感帯の開発も、おぞましい。
嫌いでしょうがない相手に犯されてイク自分が恥ずかしくて死にたくなった。
それでも、逆らえない、いや……逆らってはいけない、まだ待たなくては……いつか、逆転するチャンスが有るはずだ。
ティアナは自分にそう言い聞かせ、黙って目の前の硬く逞しい肉をしゃぶった。
□
訓練中に呼び出されるとは思わなかった。
いつ誰が来るかも知れない、汗臭い更衣室、居並ぶロッカーを背に、ティアナは突き上げられる。
「く、ああッ! や、やだ……もう、変態! く、んッ♡ この、ケダモノ! くそ、ああ……ん゛ぅうッ♡♡」
必死に罵ろうとする、罵倒しようとする、けれども……語尾が裏返って、彼女の雌ぶりをアピールしてしまった。
睨もうとする目はとろんと潤んで目尻を下げ、唇の端からは唾液の筋まで流れている。
バリアジャケット姿の彼女も素晴らしく淫猥だった、少将の自制心が働くわけもない。
無論、彼は自制心など絶無であるが。
短いスカートからすらりと伸びる長い脚。
ニーソックスの締め上げる内腿の柔らかな肉。
ただ歩いているだけでもいやらしいが、デバイスを持って凛々しく模擬戦に挑む姿には男の劣情をくすぐる凄まじい魅力があった。
上級将官の権限で呼び出すや、閉めきった更衣室にて、当然のように行為に及ぶ。
壁に向かって手を突き、尻を突き出す、受け入れるだけの雌の姿勢を取らせる。
めくり上げたタイトスカートの奥で、黒いレースの下着、彼が常に身に付けるよう指示してる淫靡な着衣は湿っていた。
汗と、それ意外の淫らな汁で。
容赦なく後ろから貫き、目の前の巨大な尻を引っ叩く。
「ひゃうああッ! あ、や……あんッ♡ ああッ♡」
はち切れそうな肉の詰まった尻たぶを平手で打ち据えながら、腰を突き出し、くねらせる。
膣壁をこそげるカリ首の摩擦、奥をこつこつと突き上げる刺激に、ティアナは汗に濡れた髪を振り乱し、上ずった語尾で鳴く。
毎日毎日、隙があれば、時間があれば、一切の拒否権なく犯され続け。
体が徐々に快楽へ順応していくのが分かる。
唇を噛み締め耐えようとしたが、無駄な努力に過ぎない。
少将は肥えた腹と腰を突き出し、最奥に己を叩きつけた。
子宮口にえぐり込まれる張り詰めた亀頭。
さらに、両手は尻を離れ、たわわな果実を鷲掴みにした。
バリアジャケット越しに、ごつい指が一瞬で乳首を探り当て、つまむ。
これでもかと、千切るように抓った。
「ああああぁぁッ♡ あ゛♡ あ゛あ゛ッ♡」
野太い嬌声、快楽に染まる思考回路と魂を、これ以上なく発露し表現する音色。
細腰が戦慄き、たわわな乳房が波打つ、舌を突き出した蕩けきった顔、全てが彼女の達したアクメの証拠だった。
己の愛玩動物と成り果てた奴隷執務官の反応に満足するように、少将は笑いながら身震いする。
張り詰めた彼の剛直が、今日もまた肉奴隷の膣と子宮めがけてドロドロの精液をぶち撒けた。
「さあ、出すぞ、受け取れ! 孕め! 孕めよ! 俺の子供をな!」
「やだ……あ、ああぁ……でてる、どろどろザーメン……あつぅッ」
蕩けきったアクメの余韻へ、さらに浴びせられる熱が、恍惚をより深めて。
ティアナは弛緩しきった声と顔で喘いだ。
一応避妊薬は摂取しているが、これほど大量に射精されたら……もしかして。
その想像をした瞬間、ゾクゾクと腰、子宮から背筋、脳髄へ、甘美な痺れが走り抜ける。
(やだ……うそ)
自分でも愛液の量が増え、むっちりとした太腿から、しなやかな膝頭まで汁が垂れるのを自覚した。
燃え上がるマゾヒズムの炎を、彼女は否定しようとする。
肉体的な責めは、そんなか細い抵抗を粉砕した。
一度の射精などなかったかのように、硬く大きく、そして力強く、奥を突き上げた。
「ひゃぁああんッ♡」
「いい声で鳴くなあ。やっぱり思った通り、お前には雌奴隷の素質がある。お前はマゾ女だよ」
「あ、ちが……ちがう、そんな……ん゛ぅうッ♡」
腰を引き、抜けてしまう寸前までいって、そこから逆に深くねじ込む挿入。
ぴったりと尻と腰がくっつき、まんべんなく膣と肉棒が摩擦する。
おぞましいほどの快楽が、ティアナ・ランスターの理性と知性をすり潰した。
肉と肉、粘膜と粘膜の擦り合いが、これほど甘美とは。
「あぁ……やだ、だめ……らめへぇ……あああッ!!」
バチンッ、と、勢いよく腰が尻へ、バリアジャケットをめくり上げて露出した美しい肉の山へ、ぶつかる。
弾けるような小気味良い音、濡れた音色を立てながら、より深く快楽を刻みこむように、少将は目の前の雌を貪る。
もちろん、両手はぴっちりと服に窮屈に包まれた乳を掴んでいる。
指を深々と埋め、子供が玩具で遊ぶように転がし、勃起した肉豆を指で意地悪そうに摘んでこね回す。
「あッ♡ あ……や、ちくび、だめ……やだぁ……きもち、いい……だ、めぇ♡」
子供が駄々をこねるように、ティアナは泣きじゃくり、首を振る。
しかしふわりと舞う長い髪、甘い香り、蕩けた声音、締め付ける膣壁。
何もかもがあまりにも欲望をそそり、少将の獣欲はとどまる事を知らない。
そもそも、ティアナの性根の奥深くには、確実にその筋の才能が、被虐の火種があった。
「なにがだめだ、いやだ。あ? 良い、の間違い、だろ! この雌豚!」
「ひゃおぉおおおッ♡」
凄まじい、突き殺すかとおもえるほどの強烈な一撃。
ティアナの腰が跳ね、背筋がのけぞる。
さらなる強い突きが、奥を叩く。
子産みの器官、彼女を女たらしめる部分を、専有するように。
思い切り指先が乳に埋まる、痛みこそ走るが、マゾヒズムの火はあくまでティアナの官能を高めた。
人一倍強い摩擦運動、少将の腰突きが来た。
「さあ、イクぞ! 出してやる! お前もイケええ!」
「あ゛♡ あ゛ぁ♡ おほぉぉおッ♡」
何もかも白く染まった。
絶頂のあまりの快感に、ティアナは意識が飛ぶ。
飛んだ意識は再び快楽で押し戻され、絶望的な甘美さに陶酔した。
何度も何度も執拗に痙攣しては膣内に精液をこびりつかせる逞しい肉棒。
それに呼応して、ティアナもイク、イってイって、イキ狂う。
本当に狂ってしまいそうだった。
「あひ、ひぁ♡ やだ……やだ、いや……なのに、イク……また、イグ……あぁ♡」
すすり泣きまでして、ティアナは幾ら押し寄せても消える事のない快美の痺れに震え上がった。
執務官としての誇り、人間としての尊厳、何もかもが蕩け、霞んでいく。
悔しいのに、それまでも気持ちが良い。
少将は肥えた顔に支配欲を満たす邪悪な笑みを浮かべ、奴隷の肉欲に目覚めつつある女を見下ろした。
「休んでる暇なんてねえぞ、あと最低でも三発は中で出してやるからな」
「そんな……あ、あぁぁッ!」
終わらない陵辱に、美しい執務官の声は、果てしなく甘い音色を以って響いた。
彼女は知るまい、己の体に注入された強力な媚薬も。
精神感応魔法で底上げされている触覚も。
まるで自分が、最初から淫乱だった、という錯覚こそ、女を深い絶望と諦観に落としこむ。
落ちた果てにあるのは、底なしの快楽だけだ。
明日はどんな風に犯し辱め、調教してやろうか。
うきうきと心を躍らせながら、少将は豊満なる女体に己を叩きつけた。
終幕