もう二度とイチャエロは書かない…
でも凌辱ものも書いててSAN値がなぁ…
「セイバーに消えてほしくない。これからも一緒にいたい。」
「ダメ、止めて…これ以上は、もう…。」
「答えは聞いてない。だから、これからお前を抱く。」
そう宣言して、ぼふんと衛宮士郎はセイバーの上に圧し掛かった。
「んん…しぅ…ふ…。」
間に布団を挟みながら、士郎は必死にセイバーの唇を己のそれを重ねて塞ぎ続けた。
もうセイバーが自分を責める言葉を言わない様に、何度も角度を変えて、互いの呼気を交換する様に口を吸った。
(甘い…。)
女性とはこうまで甘い香りがするのだと、クラクラしてきた頭で士郎は初めて知った。
それが錯覚なのだとしても、今の士郎にとってそれは極めて神聖で侵しがたいものだった。
「ダメ…だめ…。」
まだ譫言の様に拒絶の言葉を零すセイバーは、しかし既に抵抗する事は無い。
それだけ消耗している事もあるが、こうして情熱的に抱かれる事もまた、彼女の生前には無かったからだ。
「セイバー、布団取るぞ。」
宣言と共に、士郎がしわくちゃになった布団を剥がした。
直後、彼の視界一面にセイバーの病的なまでに白く眩い肌が飛び込んできた。
既に帯も解け、肌蹴た浴衣は身体を隠す機能を放棄している。
故に士郎の視界に写るのは、汗ばんだ血色の薄い白磁の様な肌と柔らかな双丘とその先の薄桃色の頂き、細いながらも鍛えられていると分かる肢体、細やかな繁みのある恥丘だった
その視覚の暴力に、士郎の頭は一瞬で茹で上がった。
「…!」
脳髄を埋め尽くすむしゃぶりつきたいと言う衝動を寸での所で堪え、士郎はまだまだ強張りのあるセイバーの肢体をゆっくりと触れていく。
「ぁ…っ…。」
何処かに触れる度に、びくりびくりと怯える様な反応をするセイバーに、どんどん士郎の中の雄としての欲求が高まっていく。
しかし、これはあくまで魔力補給が目的なのだ。
こうしているのも、弱ってるセイバーにいたずらに消耗させないのが目的で…って
(あれ?体液交換でパス繋げるのってどうやるんだっけ?)
このSSでは半ば忘れられているが、士郎はへっぽこ魔術師である。
魔術師としてのルールや常識の殆ども知らず、基礎の基礎たる魔術回路の扱いもオンオフすら出来ない有り様だった。
それが天才たる遠坂凛、完成形たるアーチャー、ほぼ実戦のみ仕様のセイバーから手解きを受けて実戦派魔術師として開花しつつあるが、それでもまだまだへっぽこである。
そんな人物が、パスの繋げ方などと言うもんを知ろう筈がなかった。
(えぇっと、セイバーなら多分知ってるよな?もう少ししたら聞こう、うん、それでいこう。)
取り合えず、そういう事になった。
そして再開される前技。
技巧とか経験とか、そういうのは無い。
ただ、相手を思いやり、その反応から凡その検討を付ける事は出来る。
「ふ、くぅ…!」
脇の近く、胸と胴の境目の辺りで一際大きな反応。
先程から見るに、元々敏感な上に、ここは感覚が鋭敏に感じる脇(だからくすぐるとよく効く)の近くな事もあって、結構敏感なのだろう。
だから、そこを重点的に攻め込む。
「ん!」
「あ、ごめん。」
敏感な所を過度に擦ったらそりゃ痛いだろう。
ならばと汗を利用して、自慰よりも繊細な感覚で、姉代わりの女性にマッサージをした時の事を意識しながら愛撫を続ける。
幸いと言うべきか、既に汗は単なる発熱によるものではなく、もっとじっとりとした発情によるものに置き換わっていたため、それに素人なりに相手の反応を具に観察し続けたお蔭で、士郎の愛撫は徐々にセイバーの強張った身体を解していった。
「ふぁ……。」
よし、良い感じだ、と士郎は内心で思う。
既にこの状況で頭が茹って良い感じに目的は忘却してる様だが、それは別に大筋に関係ないので構わないだろう。
でも、ちょっと頂けないのは…
「セイバー、顔、見せてくれ…。」
「だ、だめ、…っ」
先程からセイバーが顔を背け続けている事だ。
その眦からは涙が零れ、口元をギュッと結んだ貌からは男に自身を無茶苦茶にさせようとする、何処か魔的な色香があった。
「セイバーの顔、見せてくれ。」
「ぁ、ぁぁ…。」
はっきりと士郎に告げられ、セイバーはふるふると震えながら前を、士郎の方を向く。
「ゃぁ…見ないで…。」
まだ弱いながらも快楽で潤んだ瞳から涙を流し、頬は上気して薄桃色に染まりながら、それでも決して快楽を受け入れようとしていない。
「セイバーは、オレが嫌いか?」
「ぁ…ず、ずるいです。そんな事言われたら、拒めないじゃないですか…っ」
泣いているのか、笑っているのかよく分からない表情だった。
彼女のボロボロの心では生半な悪意よりも拒み辛い純真な好意を、ましてや自分を庇って左腕まで無くしてしまった青年の好意を拒む事などもう出来ない。
だからこそ、彼女の拒絶は口先だけでしかない。
「悪い。オレも正直この感情が何て言うのか分からないんだ。」
そこまで言って、「違う、そうじゃない」と士郎は頭を振った。
「オレはセイバーともっと一緒にいたい。料理したり、鍛錬したり、些細な事で笑ったり怒ったり喜んだりしたい。隣に立ちたい。まだ未熟でへっぽこなオレだけど、それでもセイバーと死ぬまで一緒にいたいんだ。」
だから、セイバーの気持ちを聞かせてほしい。
そう耳元で囁かれて、セイバーは言葉に詰まった。
「わ…たしは…」
セイバーはボロボロと涙を零した。
情事によって自然に出てくるのではなく、感極まったが故の大粒の涙だった。
「私、だって、士郎とずっと一緒にいたいです。王様失格で、人殺しで、人を破滅させるのだけが得意な、そんな最悪の女だけど、士郎と一緒にいたいんです!誰も傷つけずに、一緒に穏やかに暮らしたい…!」
この彼女の最も心の奥底に秘めた願望を、遂に少年は吐露させた。
それは偉大な原初の王にも、人の極限たる征服王にも、彼女の子たる叛逆の王にも出来なかった、たった一つの偉業。
この哀れな童のままに泣き伏す、孤独な女性の心を解き放つ事。
彼女が生まれて1000年以上の時を経て、極東の島国に生まれた異才の青年が成した、ただ一つの他に起源を持たぬオリジナルの偉業だった。
「じゃぁ一緒にいよう。もう絶対に離してやらない。」
「はい、はいっ。私も、一緒にいたいですっ。」
「「ん…。」」
どちらともなく、またも唇を合わせる。
触れ合わせるだけの、好意だけを伝える様な、子供染みた接吻。
だけどもう、二人にはそれで充分だった。
「士郎の味がしますね。」
「セイバーは甘いな。」
くすり、と二人が微笑んだ。
「アルトリアと、そう呼んで下さい。」
「アルトリア。」
「士郎。」
「アルトリアッ」
「士郎っ」
ぎゅぅと、互いの身体を掻き抱く。
互いの体温を逃がさぬと、互いの心まで自分のものだと、そう相手に伝える様に。
「士郎、まだ入れてませんよね?」
「え、あ、悪い!でももう少し…」
「私でそうまで興奮してくれたのなら嬉しいです。」
士郎の固く隆起した愚息の感触に、アルトリアは笑みを零した。
「もう十分ですよ。準備は出来てますから…。」
そう言って、アルトリアは士郎の胸を押し上げると、その雌鹿の様なしなやかな足をM字に開き、更に秘所を士郎が見やすい様にと指で広げてみせた。
秘められるべきそこは既に溢れんばかりに潤っており、今にも蜜が零れ落ちそうな程だった。
「此処、此処に来てください。貴方と繋がりたい…。」
ブチン、と士郎の脳内で何かが引き千切られる音がした。
「アルトリア!」
「あぁっ!」
もうどうにもならないと、士郎がアルトリアに圧し掛かる。
だが隻腕となってまだ半日にもならない状態では、まともに動ける訳もなく、バランスを崩しそうになる。
「大丈夫、大丈夫ですよ。さぁ此処ですから、そのまま前に…」
だから、アルトリアは残った片手で態々士郎の逸物を秘所へと招き入れる。
入り口まで案内し、その先端を殆ど閉じられた膣口の前まで持っていく。
「く、ぅ…!」
「はぁ…!?」
後は入れるだけ、という所で士郎が焦ったのか、予告なく前進を始めたが、直ぐに止まってしまう。
アルトリアの膣内、その余りの熱量と狭さ、そして熱心な吸い付きと締め付けに、一気に吐精しかけたのだ。
それによる快楽は双方の脳髄に直撃し、二人は互いに背筋からつま先を伸ばして硬直してしまう。
「ぁ、焦ら、ないで…朝まで、大丈夫ですから…。」
「わ、分かってる。でもアルトリアが良すぎて…っ」
「私も、こんな、すご…!」
時折身体の相性が良い、と聞くが、そう考えた場合、この二人はこれ以上ない程に相性が良いと言える。
原作でも言っていた事だが、アルトリアを剣とすれば、士郎は鞘であり、相性と言う点では原作上でもこれ以上は無いだろう。
また、鞘とは剣を内に納めるものであり、彼の固有結界もやはり鞘としての属性が成せる技であり、男なのにここまで尖がった乳上を圧倒する程の包容力を持っている。
まぁそれがどういう事なのかと言うと…
「アルトリア、アルトリア!」
「士郎、士郎、士郎!」
二人の理性はあっという間に箍が外れ、行為に没頭し始めたと言う事である。
(熱い熱い熱い!)
今までの経験上、性行為とはアルトリアにとって国のために行う謀略の一環でしかなかった。
でも今は、そんな薄っぺらな体験が嘘の様な濃密な時間を過ごしていた。
(こんな、こんな、耐えられない!)
理性が薄れ、思考が消え、只々愛する人と情を交わす。
成程、だから情交に現を抜かす者が多いのか、とアルトリアは漸く納得した。
「アルトリア…アルトリア…!」
先程から一変して、士郎はアルトリアの名前以外に何も口にしない。
何かを口にする余裕がなく、必死になって手を握り合いながら、腰を動かし合っている。
(可愛い…。)
自分もきっとそんな様子なのに、何故かそんな士郎の姿に愛らしさを覚えた。
これが母性と言う奴なのかもしれない、と何の気もなく思う。
そんなもの、無いと思っていた。
母らしい事なんて、あの子にすらまともに出来なかったのに。
今更になって、こんな幸福があるなんて。
でも…
(もう、手放せない。)
アルトリアは思う。
皆、自分を恨んでるんだろうな、と。
随分と勝手な真似をし続けた。
当時、ブリテン全土のみならず、欧州の中心地とされたローマやその周辺の多くを悉く征服し、自分なりに民草に利する治世を敷いた。
効率的でないシステムを強いていた者達の多くは戦争や謀略で破滅に追いやった。
でもそれは仕方ない事だ。
当時の時代、古代ギリシャの人々の知啓や思想の多くが中世暗黒期への突入と基督教の発展によって消えていった中で、どうやって効率的なシステムを組み立てよと言うのか。
彼らの恨みは正当で、自分のそれは異邦人が故の身勝手だ。
だから、こんなに苦しんだ。
だから、こんなに悲しんだ。
でも…
(その果てがこの出会いだったなら…)
それはきっと意味があった。
誰もが認めなくても、私はそう認めよう。
衛宮士郎は大馬鹿だけど、私を救ってくれたたった一人の男なのだと、そう天下万民が否定しても胸を張ろう。
「士郎、士郎、士郎…!」
腰から頭まで突き抜ける衝撃と多幸感に、これ以上複雑な思考が続けられない。
ただこれが続いてほしい様な、早く頂きまで行きたい様な、そんなもどかしい感覚。
何とか士郎の動きに合わせて、より深く、より長く受け入れられるように姿勢を変えるだけで精一杯だ。
腕を士郎の背中に回せば、若いながらに完成されつつある武人の肉体があった。
自分のとは根本的に異なる、分厚い筋肉と骨太な骨格に逞しさと頼り甲斐を感じ、それが尚更嬉しい。
自分を愛してくれる人は、こんなに逞しいのだと、誰かに大声で自慢したくなってしまう。
「アルトリア、アルトリア!」
(柔らかい、甘い香り、もっと触れたい!)
一方、士郎も士郎で思考がかなり迷走していた。
(こんな、こんな可愛い人泣かせるとかブリテンの連中は目が腐ってたのか!)
彼女の生前はずっと夢で見続けた。
まるで血を吐きながら拷問を受け続ける罪人だった。
あんな優しい子が暗黒期に突入しようという欧州で、たった一人で我を張って戦い続けたのだ。
買った恨みは数知れず、零れ落ちた命も底知れず、重ねた屍は天井知らず。
馬鹿野郎、馬鹿野郎、こんな細い肩に一人で背負わせるだなんて。
だから思う、せめて自分だけでもアルトリアと一緒に。
「く、っ、ある、とりあ!」
「はぁ、しろぉ!」
互いに名前を呼び合い、手を握り合い、腰をぶつけ合う。
腰を引いた時の空白すら嫌で、しゃにむに腰を進ませる。
その度に相手が悦楽に顔を歪め、身体を震わせ、嬌声を漏らす。
もし凛が防音の結界を張っていなければ、確実に家中に響き渡っていたと言える程の激しい情交。
だがしかし、双方共に普段よりも消耗しているのであれば、早い内に終わりが来るのは当然の事だった。
「あ、る…!」
もう限界、これ以上は出る。
己が限界を確信した士郎は、腰を奥の奥、とっくにずぐずぐになっていたアルトリアの胎の奥深く、子宮口に逸物の先端を叩き付け、そこから更に押し上げる様に限界まで押し付けた。
「か、はぁ…!」
アルトリアはその今夜の情事が始まって以来、一番の突き込みに視界に光が飛び散った。
普通なら苦痛に感じるのだが、生憎と身体の頑丈さでは英霊でも上位の彼女にとって、この程度は許容範囲に過ぎない。
ただ只管に愛しい男を奥深くまで受け止める、女としての喜びのまま、両手足と膣、全身を以て士郎を抱き締め、最奥へとカチコミを狙う濁流を受け入れた。
「「~~~~~~~~~~~~…ッ!!!!」」
同時に、声もなく逝った。
互いに全身を仰け反らせながら、しかし、腰だけは相手に押し付け合う様にして、絶頂を迎えた。
士郎は今までの人生で一番だと確信出来る程の量と濃度の白濁をやはり一番の快楽と共に流し込み、アルトリアもまた最奥に一回分とは思えない程の多量の白濁を、一番の快楽と共に受け入れ、互いにブルブルとその余韻で震え続けた。
「っ…は…。」
「く…。」
三分も経過したであろう頃、二人は同時に力尽きた様に折り重なって、布団に身を横たえた。
但し、本当に力尽きていたため、士郎はそのままアルトリアの豊かな双球に顔を埋めていた。
「すご、かった…。」
「えぇ…私も、こんな凄いの、初めてです…。」
互いに愛しい人との視線が絡み合う。
すると、まるで挨拶する様に、唇を触れさせるだけのキスを交わす。
お疲れさまと、相手を労わる様に。
「士郎の初めてが、私で良かった…。」
「オレも、アルトリアをあんなに気持ちよくできて良かったよ。」
ぎゅぅと、お互いを抱き締め合う。
何よりも互いが大事なのだと、言葉ではなく行動で示し合う。
「ねぇ士郎。」
「なに?」
少し腕を緩めて視線を交わす。
名を呼ぶアルトリアの目、そこには僅かな寂しさが見て取れた。
「士郎は、私を一人にしないでくださいね。」
それは生前、一人で戦い、一人で率い、一人で駆け続けた彼女の人生の中で抱いた、数少ない望みの一つ。
自分と言う死に行く者に道連れはいらないと一人を選んだ彼女が、本当は心底欲していた者。
「あぁ。嫌って言っても一緒にいるから、覚悟しとけよ。」
「あぁ、嬉しい。」
ぎゅぅ、とまた抱き締め合う。
今度こそ、二度と離したくないと言う様に。
こうして、二人の間に新たな契約が結ばれた。
だが此処で、士郎は漸く大事な事を思い出した。
「あ!そう言えばパス!」
「あぁ、そう言えば。」
やべっ!と顔を青くする士郎に、アルトリアは安心させる様に背中をぽんぽんと叩いた。
「大丈夫。私が心得ていますから任せてください。」
「う、うん。」
「でも、士郎はもう体力的に辛そうですね。」
今の士郎は片腕になったばかりだ。
それがこんな激しく全身運動し、剰え片腕のみで体重を支えていたのだから、そりゃ当然右腕は上がらなくなる程に疲弊していた。
そもそも、未だ左腕が療養中に区分されるのに、ここまで激しい情交をする等、医者が聞けば間違いなく怒り狂う暴挙だろう。
「大丈夫。今度は私が上になりますから、士郎はゆっくりしてくださいね。」
そういうと、アルトリアは士郎の返事も聞かずに布団に寝かせ、自分は士郎の腰の辺りを膝立ちで跨いだ。
一度士郎の精を受けたアルトリアはその分魔力が回復している。
未だパスこそ繋がっていないが、それでも隻腕となった士郎よりも体力は回復してきているため、この様な体位も取れるのだ。
だが、そうなると、色々な所が見えてくる。
普段はシニョンが解け、肩口辺りまで伸びている金糸の様な髪。
強調する様にラインに沿って肌の上を流れ落ちる球の様な汗。
そして、二人の汗と愛液に塗れた恥丘、隙間からポタリと白濁を垂らす秘所。
「あは♪ まだ大きくて固いですね。」
必然的に充填完了した士郎の逸物は、アルトリアが笑みを見せる程に立派だった。
確かに
「いき、ます…っ…」
「くぁ…!」
そして、アルトリアはゆっくりと腰を下ろしていく。
先端が膣口に触れ、ゆっくりと中に進んでいく。
熱く、柔らかく、愛おしそうに吸い付いてくる愛しい人の膣に、士郎もまた二度目だと言うのに全く慣れずに呻き声を上げた。
「は、ぁ…ふぅ…くぅ…!」
ここで、アルトリアの幸運Eが発揮された。
ゆっくりと腰を下げていくために不安定になった重心により、足にかかる体重が変動したのだ。
ずるっ
「へ?」
そしてその際、互いの汗や愛液で濡れた畳の上で、足が滑ったのだ。
つまり…
「ぅ、~~~~~~~~~~ッ!?!?」
自身の体重で一気に最奥まで突き込まれた逸物により、逝ったばかりで過敏になっていたアルトリアは一瞬で絶頂した。
ブルブルと震え続け、余韻が通り過ぎた頃には全く呂律が回っていなかった。
「はー…ひゃぁー…も、だめぇ…。」
フルフルと、未だに抜け切らぬ余韻に言語中枢をやられながら、アルトリアはぺたりと士郎の胸板に倒れ込み、その双球をむにゅりと潰した。
「ごめん、アルトリア。」
「い、ひぃ!?」
ずん、と下から突き上げられた拍子に、アルトリアから変な声が漏れ出た。
「な、し、ろぉ!?」
「ごめん、アルトリア!」
「あ、なぁ!?」
下から突き上げるため、その動き自体は単調で激しくはない。
だがしかし、今は何処を突いても削いでも快楽として受け取ってしまうアルトリアに、それは殆ど拷問染みた攻めだった。
「あ、あ、あ、あっ!!」
「アルトリア!アルトリア!」
再びその細い肩を抱き締めながら、揺さぶる様に律動が再開された。
「ぅあ、しおー、しろー!」
「アルトリア!アルトリア!」
結局、漸く二人がパスを繋げる事が出来たのは、五回戦目になっての事だった。
があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!(壁粉砕中
甘ぇよ!自分で書いてて発狂するかと思ったわ!
途中から賢者モードに入って無我になったけどさ!
これだけ書くのに半日かかるってどういう事だ苗木!?(錯乱
やはりエロや恋愛はオレには無理だ…(白目