偉大なる元ネタの親は此方の方。
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梅雨が明け、いよいよ夏本番を迎えようとした頃、鎮守府の執務室は戦場と化していた。その大元の原因はおよそ一週間前に
きっかけは時津風の要望だった。鎮守府に着任して初めて経験する夏は、執務室どころか鎮守府の何処にもクーラーがついていない事と相まって、予想以上に耐え
時津風の服装はセーラー服風のワンピースで、裾を縛っているのが特徴だ。一見するととても涼しげなのだが、案外そうでもない。熱気は下から上へ抜けていくが、この服装は下は開いていても首元が締まっているばかりか長袖であるために熱気が服のなかに籠るのだ。そのため、上半身に向かうにしたがって暑さが増すのだ。しかも黒いストッキングをはいているので、足も其処まで涼しいわけではない。
「ねえねえ、しれー、夏の間だけで良いからさ、仕事中も私服オーケーにしてよー…。この服何気に暑いぃ…。」
窓は全開、廊下の扉も窓も開け放してはいるが、海ぞいであるにも関わらずなぜか今日は風が入ってこない。熱気のこもった執務室で朝から司令と一緒に仕事をしていた時津風は、午後の最も暑い時間帯を迎えると同時にすっかりバテて、机に突っ伏した。冷たい所を探して顔を置く場所をひっきりなしに変えるため、木製の机の天板には汗の跡がそこら中に付いている。
「そうだな、例年はこんなに暑くはなかったと思うんだが…。流石にここまで暑いときついな。……よし、それじゃあこれから当分は出撃のとき以外は服装を自由にしよう。」
「やった!」
時津風は無邪気に喜ぶが、司令も前々から思っていたことではあったのだ。むしろ、司令の方から言い出そうかとも考えていたほどだ。しかし司令という立場上、そうそう気安く制服を脱ぐわけにもいかなかった。『秘書艦の強い要望に仕方がなく』という建前を得られたとあっては、直ぐに許可を出したのは当然の事だっただろう。
司令から許可を得た時津風は一言着替えてくると言い残して執務室から飛び出していく。扉を開け放した廊下からは、ちょうど出会ったのだろうか、初風や雪風、天津風との話し声が聞こえる。どうやら彼女らも私服が許されたときいて喜んでいるようだ。暫くやり取りを微笑ましく聞き届けると、自分も楽な服装に着替えるべく寝室へ向かった。
十数分後、司令が七分丈のズボンと半袖のワイシャツに着替えて仕事に戻ると、ちょうど時津風が帰ってきた。
「しれー、ただいまー! 着替えてきたよ、どう? どう?」
時津風が着たのはカーキのTシャツとデニムのショートパンツだった。どちらも元気活発な時津風のイメージに合っている。何時もはストッキングで隠されている足も今日は素肌が出ていて新鮮だ。
「お、良いね、似合ってるよ。」
「そうでしょ? この間雪風たちと買い物に行ったときに買ってきたんだー。」
そう言って自慢げに笑うと、どうだと見せつけるようにその場で一回転する。すると、その勢いでTシャツの裾が少しまくれ上がった。その高さはギリギリへそが見えるほどだったが、それだけでも最近ご無沙汰な司令にとってはクるものがある。なにより、
(こいつ、下になにも着てないのかよ…ッ!?)
その驚きが大きかった。Tシャツの生地の厚さなどたかが知れている。と言うことは、何かしら起きてもおかしくないということだ。
司令はそれを時津風に指摘しようかどうか数瞬迷ったが、己の欲望に忠実に生きることを選択した。
「…どうかした? しれー。」
急に黙った司令を不思議に思った時津風だが、司令が何でもないと言うと自分の席に戻って割り当てられた書類仕事に戻った。
これが、つい先ほどまでに起きた出来事だ。
時津風が仕事に戻ってから暫くしても、司令は仕事を再開できていなかった。と言うのも、時津風の格好に釘付けになってしまっていたのだ。何だかんだで素肌の露出が少ない格好をしている時津風が、今日は惜しげもなく、その隠された宝を見せつけているのだ。ムッチリとした太ももにショートパンツの裾が食い込んでいたり、普段見れない細い腕が晒されていたりと、司令の視線はすっかり奪われてしまった。
そして、時津風の姿をじっと見つめているうちに、その下に隠されている時津風の裸体を想像してしまう。時津風が司令の秘書官に成ってもう長く、ケッコン済みであるし、指輪を渡すときに勢いでしてしまってからは雰囲気次第でしばしば時津風と交わっているが、最近はめっきりだ。しかし司令という立場と鎮守府の作りの都合上、日中は仕事で忙しく、夜は時津風とずっと共にいるため、一人で処理する暇がない。そのため、かれこれ二週間も溜まり続けているのだ。
それだけ溜まっていては、どんな些細なことにも反応してしまう。ましてやこれ程までに魅力的な光景が目の前にあっては、抑えられるはずがなかった。
すべすべした染みひとつ無い肌に慎ましやかな、それでいて女を主張する膨らみ、鮮やかで汚れを知らないようなぷっくりとした乳首にひきしまった腰、ぴったり閉じた割れ目の奥には大人のモノも咥え込んでしまう膣…。
そのどれもが目の前の薄着の時津風に重なって、全裸よりも興奮させる。
既に自らの逸物はズボンにテントを張り、今にもはちきれんばかりだ。鼓動がますます高まっていくのを感じ、呼吸も浅く、早くなる。
生唾をのみ、時津風が仕事に集中力しているのを確認すると、右手でペンを握ってカモフラージュしながら左手を股間に伸ばす。
触れたそれは既に勃ちきっていた。そっと指先で首もとをなぞると、今までにない程の快感を覚える。バレるかもしれない緊張感が二週間越しの刺激を倍増させる。
いつの間にか、音が立つのを気にせず指先ではあるがサオの根本から先端までズボン越しに擦っていた。最早気づかれては言い訳のしようがないところまでしてしまっていると、時津風が追い討ちをかけた。
「んーっ…疲れたぁ…ふぅ。」
仕事のキリが良いところまで終わった時津風が腕を上に伸ばし、背もたれに寄りかかったのだ。当然、上半身にはTシャツしか着ていないので、乳首が浮き出てしまう。しかも本人はそれに気づく様子がなく、ずっとその体制を続けているのだ。
これには司令もたまったものではない。不意打ちになったその光景のために、思わず体を縮めてしまった。
それがいけなかった。机の上にのせていた右手を紙束に引っ掛けてしまい、盛大に椅子の脇の床に撒き散らしてしまった。
音と共に舞う書類の数々。これには流石の司令も熱を冷まし、現実に引き戻される。左手も股間から離し、怒り勃ったモノが目立たないように位置を調節する。
「ちょっと、しれー、なにしてんのさ…もー…。」
時津風もこれに気づき、拾うのを手伝おうと寄ってくる。しかし司令は、これ以上近づかれると何かしらの理由でバレてしまうと思い、時津風を制して急いで拾う。
「すまん、大丈夫だ。」
「ほんとに? 手伝うよ?」
司令の声もむなしく時津風は側によって来て、心配そうに司令を覗き込む。あまりの焦りに時津風が近づいているのに気づかない司令は、急いで書類をかき集めると、机に戻そうと目線を床からあげた。
それが決定打となった。
目線を上げた先には時津風がいた。しかも膝に手をついて前屈みになっているので、襟元から胸元が丸見えになってしまっている。
ここまでされては、司令はもう自らの欲望を止められなくなってしまった。
素直に自分を心配している時津風を横目に書類を机の上に置くと、椅子に座ってから、膝を軽く叩いて時津風を呼ぶ。
「なになに、どうしたのしれー?」
この合図は昔からやっていて時津風も慣れているから、不思議に思いながらも膝に乗る。司令は時津風がちゃんと乗ったことを確認すると、腰をつかんで自分に引き寄せた。
その直後、時津風の肩が震えたが、司令は構わず時津風を腕ごと抱き締めた。
すると、暫くしてから耳まで真っ赤に染めた時津風が小声で告げる。
「ね、ねぇしれー、その、あたってる…」
「何がだ?」
「だから、その、しれーのがお尻にあたってるの…」
「何があたってるかわからないとどうしようもないぞ?」
司令が引きそうにもないと諦めた時津風は、更に小さな声で呟く。
「だから、その、しれーのおちんちんが…ぁたってるの…」
時津風の台詞に満足した司令は漸く話を進める。
「そりゃあ、当ててるからな。」
「な、なんでさ…」
「そりゃあ興奮したからだよ。お前な、ただでさえ二週間もセックスしてないで精子が溜まってるのに、そんな格好されて我慢できると思う? 今だって乳首が丸見えだったぞ?」
司令のセリフを聞いた時津風は、膝をくっ付けて縮こまるが、司令はそれを放っておいて、行動に移る。
「んっ…ち、ちょっと…しれぇ…だめ…っ…」
時津風の腕の前からTシャツに手を差し入れると、先ずはお腹を擦り、
「時津風が回ったときに臍が見えてからずっとムラムラしていたんだぞ?」
時津風が言葉に肩を震わせ、抵抗しなくなったところで、手を胸に移動させる。
「あっ……おっぱいは…小さいからぁ…」
「だから大きさは気にしてないし、
そこまで言うと、指先で両乳首の周りをゆっくりと円を描いてなぞる。すると面白いように体を震わせ、腰を振り始める。
「小さい方が乳首の感度はいいって言うしな。ほら…どうだ…?」
「このくらい、どうってこと……んっ!」
時々乳首を軽くつまむと、その度に小さく喘ぎ声をあげる時津風。そのたびに、お尻に押し付けているモノも刺激される。
「しれぇ、これ、はずかしぃ…」
「恥ずかしがらせるためにやってるからな。……そろそろイかせてやろうか。」
そう言うと、司令は時津風の乳首攻めを更に激しくする。既に勃起した淡いピンク色の乳首をつまみ、引っ張り、押して、ひっきりなしに快感を与え続ける。時津風の声は色気を増し、高くなっていく。
「あ……んっ……あっ……だめっ…しれぇ…ッ!」
そして一番高くなり、腰が浮いた瞬間、司令は指を離した。
「ぇ……っ……し、しれぇ……?」
司令を呼ぶソコには明らかに戸惑いと、その影に落胆の色があった。
「どうした? ダメなんだろう?」
「……そう、だけど……ッ!?」
時津風が返事をした瞬間に再び乳首を責め立てる。そして腰が浮き始めると、また手を止めた。
「し、しれぇ………ッ!」
そして、また乳首を責める。
「……はぁっ…! ………ッ!」
手を止める。
「しれ………ッ!」
責める。
「…………んっ!」
止める。
「ゃぁ……っ!」
責める。
「………れぇ……っ……!」
止める。
「…………んっ!……あ……」
何度も繰り返すうちに、次第に時津風の息があがる。ついには口をだらしなく開き、端からよだれが垂れ始めた。
(そろそろか………)
時津風の足が絶えず震え始めた頃、司令は時津風に優しく囁く。
「時津風、もう我慢しなくて良いぞ。ほら、どうして欲しいか言ってごらん?」
それを聞いた時津風は、息も落ち着かぬまま呟く。
「……………あたしを、イカせて、下さい。」
「ごめん、よく聞こえなかった。」
「あたしを司令の指で、イカせて下さい…。」
「何だって?」
司令の返事が意味するところを理解した時津風は、潤んだ瞳で司令を見上げ、目尻を落とし口元汚したまま、司令に懇願する。
「司令の指であたしの乳首をぐりぐりってして、おもいっきりイカせて下さ…ィッ!?」
時津風がセリフを言い終わる瞬間、司令は乳首をつまみ上げた。
「あぅッ! あッ、しれぇ、クるッ! キちゃうッ!」
まるで金魚のように口をパクパクさせて空気を求め、仰け反って司令に蕩けきった顔を晒しても、時津風は司令を止めない。否、止めることができない。散々焦らされ蓄積された快感が一気に爆発しようとしている。
「はぁッ! あッ! しれぇ! くる! イっ…くぅ…ッ…!」
時津風が足を締め付けるのと同時に乳首を思いっきりつねりあげる。
時津風は腰を空中に突きだし、舌を出して絶頂に達する。
肩は震え、目は見開く。
暫くすると、まるで電池が切れたかのように腰を司令の太ももに落とし、体をひくつかせる。ショートパンツの股間は色が変わり、太ももには愛液の伝った跡が残っている。
「どうした時津風、まだ終わっちゃいないぞ。」
絶頂を迎えて全身を快感が駆け巡った時津風は、司令の言葉に絶望する。
「し、しれぇ、待って……今あたしイったばっかりで……」
「分かってるよ、だから動かなくて大丈夫だから。」
そう言うと机の上の物を脇にどけて、時津風をうつ伏せに寄りかからせると、時津風のショートパンツの股間に手を伸ばす。
「おいおい、これまた盛大にイったな。ぐっしょりじゃないか。ん?」
そしてショートパンツを脱がし、パンツも脱がすと足を肩幅に広げさせた。時津風の割れ目はひくつき、愛液にまみれてしまっている。両手で割れ目を開くと水っぽい音と共に愛液が糸を引き、腟口が現れる。クリトリスは固くなり、存在を主張している。
「やあっ……しれぇ……」
「そんなこと言っても、こんなに濡らしていちゃあ説得力ないよ。ほら。」
濡れぼそった膣に右手の中指を差し入れると、時津風が足を震わせて締め付ける。何度か出し入れしてから指をお腹の方に曲げると、腰を突き上げ喘ぎ声をあげる。
「こんなにおまんこグショグショにして、駆逐艦なのにイヤらしいね。すごくエッチだよ。」
「だってぇ……しれぇが……」
喘ぎ声混じりに時津風が言うが、もはや司令は我慢ならなくなりズボンと下着を下ろす。
「時津風、入れるからな。」
割れ目に擦り付けてしっかりと濡らしてから膣口に先端をあて、ゆっくり差し込んでいく。
「んっ……あ……っ………!」
幼いソコはしかし大人のモノを貪欲に咥え込み、とうとう根元まで受け入れる。
「ほら、時津風、入ったぞ…ッ!」
先端が一番奥に当たっているのを感じる。そのままグリグリと押し込んでやると、面白いように腰を震わせる。
「ゃ……だめ……動かしちゃ………」
「そうか。」
そう短く告げると、ギリギリ抜けないところまで一気に引き抜く。時津風が悲鳴に似た声をあげるが、構わず勢いよく押し込む。
「おぉッ! あッ! やぁ…ッ…!だめぇ…ッ…イってるからぁ…ッ!」
時津風の声も司令には興奮材料にしかならない。幼い駆逐艦の秘所に己の逸物を突っ込んでは抜き、抜いては突っ込む。その度に膣はキツく、まるで精液を搾り取るように締めつける。時々天井に亀頭を擦り付けるようにすると、時津風は、喘ぎ声を更に大きくする。
「だめぇ…そこ…弱いの…ぉ…ッ…!」
「そうか、ここがいいんだなッ!」
「ふぁっ、やぁ…ッ!…あッ、またイくぅ…ッ!」
時津風は全身を痙攣させ続けている。
だんだんと司令も限界が近づいてくる。司令は一旦腰を打ち付けるのをやめて膣から抜き、時津風を机の上に仰向けに寝かせる。時津風の顔は蕩けきり、目尻はおち、よだれが垂れ、舌は伸び、全身の力が抜けている。
司令は時津風の両足を持ち上げると、太ももを抱え込むようにしてから差し込んだ。すると、時津風の目が見開き、体を震わせる。
「こ、これだめ…っ。変になりそう…ッ!」
時津風は自分の体を抱き、必死に快感に耐えようとする。
「そうか。それなら、変になっちまえよッ!」
司令の最後の猛攻が始まった。獣のように、狂ったように腰を打ち付け、太ももを体で支えて、空いた手でクリストスとアナルを責め立てる。
「あ゛あ゛ッ! だめぇッ! いっぺんにはだめぇッ! 頭おかしくなっちゃうッ!!」
「オラッ、時津風、イくぞっ! 膣内に出すぞッ!」
「き、きてぇッ! しれぇッ! あ゛あ゛っ、クるぅっ! すごいの来ちゃう゛ッ! イッ……くぅ……ッ!」
時津風が足を突きだし、仰け反った瞬間、司令は溜めていた精液を膣内に注ぎ込む。目の前が真っ暗になり、ただただ快感が全身を伝う。時津風は膣をキツく締め上げ、最後の一滴まで精液を搾り取る。
暫くして、時津風は仰け反っていた体を机の上に落とした。結合部からは入りきらなかった精液が溢れだし、尻を伝わって床に垂れている。時津風の中から引き抜くと、時津風は体を震わせたあと、気絶したかのように静かになった。司令も椅子に体を下ろすと、ろくに後始末もしないまま、意識を手放した。