※清姫は龍じゃね? とかそういう細かい事はスルーで。
えっちいのは初めてなので、描写不足かもしれません。どうかご勘弁を。
──カルデア 清姫ルーム前──
「清姫? いるー?」
とぐだ男は清姫の部屋の扉をノックする。だが、いくらノックしても、呼びかけても返事はない。
「居ないのかな? 種火が欲しいから周回してほしかったんだけど……うーん、ロマンに聞いてもアテにはならないだろうし、清姫が帰るまで部屋の中で待たせてもらおうかな?」
と彼は、扉の横にあるパネルを操作し、扉を開いて部屋の中に入る。
「うわぁ」
と思わず感嘆とも、呆れともとれるため息を漏らす。というのも、清姫の部屋の中は、ぐだ男の形を模したぬいぐるみやフィギュア、更には抱き枕やベッドのシーツにはぐだ男の写真がプリントされており、実にぐだ男のことが如何に大好きかすぐに分かってしまう部屋だったからだ。
「まあいいや。趣味は人それぞれだしね。……ん? 何だコレ」
彼はゴミ箱の中に捨てられている物に注目する。ゴミ箱の中に手を突っ込んで、ソレを引っ張り出す。
そして出てきたのは、清姫の姿をした着ぐるみ、というよりは全身タイツとでもいったようなものだった。それはまるで清姫の中身、即ち筋肉や脂肪、骨といったものがなくなり、皮膚や髪の毛、そして特徴的な角だけが残ったようなものだった。
「何だコレ……まさか、サーヴァントの宝具か何かによる攻撃か!? いや、カルデアにそんな事が出来る鯖は居ない筈……まさか、魔術王が差し向けた刺客の仕業か? いや待て、落ち着け。俺。そう判断するのは早い。単に作り物だという可能性もあるんだ」
ぐだ男は改めてその皮を観察する。感触はまるで本物の皮膚を触っているかのようだった。
「すべすべしている……本物の清姫に触っているみたいだ……という事は……」
ぐだ男は息を飲む。
というのも、その皮の上には服といったような布の類は無く、全裸である。つまり、清姫の豊かな乳の先端にある桜色の乳首だとか、局部だとかがそのまま露出している。
「いやいや! 流石にそれは、ないよな? ないよな?」
とかぶりを振りながらも、ぐだ男は手に持った皮をちらりと見る。
「少しだけ……少しだけならいいよな? うん。そうだ。コレは調査の為だ。決してイヤラシイ意味を持ってやるんじゃない。コレが何なのか調べるためだ」
彼は皮となってもなおかつ豊かな乳房へと手を伸ばす。そして鷲掴みにして揉みしだく。その感触はとても柔らかいものだった。
「おお……」
そして次に、局部へと注目する。片手で乳を揉みながら、もう片方の開いた手で局部を撫でる。はじめは指先で撫でるだけだったが、撫でるうちに無色の、ねっとりとした液体がぐだ男の指先に絡みついていた。
「コレって……愛液だよな……?」
彼は息を飲む。そして、いつの間にかズボンが盛り上がっている事に気づく。しばらく紋々と頭を抱えるが、
「性欲には勝てなかったよ……それに、コレが本物の清姫である可能性は極めて低いだろうし……そう、ラブドールみたいなものなんだ!」
ぐだ男はズボンのベルトの金具に手をかけて、ズボンと下着を脱ぎ去る。露出した男性器を指先で摘んで、皮の局部、即ち女性器の部分にこすりつける。亀頭からにじみ出る透明の液体と、ふっくらとした局部から分泌される愛液とが混ざり合う。
「よし、そろそろいいかな?」
ぐだ男は自分の男性器を握って、皮の膣の中に挿入する。
膣の中は暖かい愛液で濡れており、まるで生きているかのようにぐだ男の男性器に反応し、ソレに絡みつくかのように締め付ける。
そしてぐだ男は皮を掴んで、上下に動かす。つかみきれない部分が大きく揺れ、水色の艶やかな髪も振り乱される。
ぐだ男は自分の男性器を通じて、肉体全身を襲う快感によって体が火照り、息が激しくなるのを自覚する。
「──出る!」
そして、とうとうその快感は爆発し、男性器が一瞬膨らんで、精子が先端から激しく噴出し、膣の中を埋め尽くす。
「ふう……」
とぐだ男は男性器を膣の中から出す。蓋がなくなったことにより、膣から愛液と混ざった精子が垂れ流れる。
ぐだ男は改めて皮を観察する。そして、首筋、うなじの部分に穴が開いているのを発見する。
「何だこの穴……ん? もしかして……」
ぐだ男はその穴の中に腕を入れる。そしてその腕は、皮の腕に該当する部分にすっぽりと覆われる。彼は皮に覆われた手のひらと、覆われていない方の手のひらを重ねる。
覆われている方の手のひらは、ぐだ男の手のひらよりも小さいことが明らかだった。それは清姫の手のひらと同じ大きさのものだった。
「凄いなこれ、俺の体のサイズが変わっているし……もしかして、入れるんじゃないのか?」
とぐだ男は意を決して、皮の中に足を入れ、次に腰を入れ、腕を入れる。肩より上の部分は居れておらず、余った皮の部分が垂れさがっている。
「おお……入ったよ。……被ってみるか」
ぐだ男は垂れさがっている頭部分を掴んで、まるでヘルメットをかぶるかのようにして、その頭に該当する部分をかぶる。そして部屋の端に置かれている全身鏡で、彼は自分の姿を確認する。
その鏡に映っているのは、まぎれもなく清姫そのものであった。清姫よりも高い身長だというのに、その身長も清姫と同サイズのものとなっていた。
「あ……」
鏡に映ったその姿に、ぐだ男は形容しがたい興奮に襲われる。
股からは、先ほどの行為によって、白い液体が垂れさがっていた。そして不思議と先ほどより、体が火照っていることに気づき、思わず胸に手を伸ばす。豊かな乳房は、指の形にそって変形する。乳首を摘むと、電流でも走ったかのような、より一層激しい快感に襲われる。
もう片方の手は自然と局部へと伸ばされる。指先が勝手に動き出し、膣の中へと挿入し、ねっとりと中を撫でるカのように動く。
呼吸は荒くなる。
「く、ぅ!」
そして一気に激しい快感に襲われ、つま先立ちとなり、背筋を後ろに曲げる。局部からは潮が噴き出る。
果てたぐだ男は膝を付いて、ため息をつく。ちょうどその時だった。
「……ますたぁ?」
「え゛」
振り向くと、そこには顔を赤く染めて、片方の手で口を覆い隠している清姫が立っていた。
「その……」と清姫は言う。「ますたぁが被っているソレは私の、脱皮した皮、ですわよね?」
「え、これ脱皮? 脱皮するの!?」
「はい……何故だか知りませんが。それよりも」
と清姫は清姫の皮を被ったぐだ男の方へと滲みよる。彼女の顔は、さながら獲物を狙う蛇のようだった。
「いけない御方ですわね……勝手に
「ちょ、何時から見てたんだ!?」
「いつから? 愚問ですわね。
……そんな事はどうでもいいでしょう。肝心なのは、そこではありません。ますたぁがあのような事をなさるとは思いませんでした。そのせいで、
「ちょ!? なんで抜き出してるんだ!?」
清姫は着物に手をかけて、それをゆっくりと脱ぎだしていく。そして全裸となった清姫は、ぐだ男に密着し、背中へと両手を回して抱き着く。
お互いの胸部もまた密着し、押しつぶされる。そして清姫はぐだ男の唇に自分の唇を近づける。
「ま・す・た・ぁ♡」
「ちょ、清姫──────!」
「逃がしませんよ? お互い、魂も、肉体も蕩けるまで愛し合いましょう……」
この後、滅茶苦茶レズ? った。
作者の力量だと、ここまでが限界だったよ……
続き? 各々妄想してください。あと、できれば感想をくださると嬉しいです。