「英門さん♡」
ふさふさとフォリアが尻尾を振って俺に抱き付いている。
「フォリア」
「何ですか?」
「感情によって尻尾動かしているのか?」
「ちょっと違いますよ、感情によって動くんです」
「無意識で動くってことか?」
「そうです」
「(今もふさふさって動いてる……もふりたい……)」
その気持ちをぐっと抑えて質問する
「尻尾によって位とか違うのか?」
「長さによって違います」
「……えっ?フォリアのっていたって平均ぐらいじゃ――」
「幻術使っているんですよ……色々面倒なので……」
「……そういえば、解除して自分の尻尾に抱き付いていたよな?」
「な、なんのことですかね?」
目が泳いでいないが、尻尾がピン、ってなっていたぞ
「英門さんの匂いはぁはぁ、なんてなっていませんからね!?」
「尻尾が反応したからもう暴露することにしたのか……」
「そうです~、むぅ~」
「可愛い……ちゅっ」
「んっ、ふぁいっ!?ダメ!しっぴょしゃわっちゃらめぇ!♡」
「そんな嬉しそうに声を上げてやめろって言われてもな~」
狐耳がびくびくと敏感に動いている。可愛いな俺の嫁、上目遣い…こんなにフォリアって可愛かったっけ?
「はぁ……英門さんの手で尻尾に触れられてる…幸せ……」
「俺のことだと全部幸せに感じているよな?」
「英門さんとずっと、触れ合ったりしていませんでしたから…」
「そうだったな……一番構ってあげた時間は少ないからな…」
「そうですよ!だから私を沢山構わないと、平等じゃありません!」
「そうだな…な、なぁ、フォリア」
「どうしたんですか?♡」
「…何で肩を露出させた?」
「ふふふ…」
この流れは確実に誘っている。この誘惑には負けてはいけない、しかし、フォリアもメアとの対抗意識が出てきたんだな…しかし、何でこんなに全員覚醒しているのだろう、俺の体力が削られる。そのために体力が多いのか~ってやかましいわ
そんなことを考えていると、フォリアが俺の首に腕を回してきた。
「……フォリア?」
「よく見えますよね?」
確かに見えるな……谷間が、フォリアは絶対わかっていてこれをやっている。というか、何故に疑問形なのだろうか、というか、やっぱり着物だからか、ブラをつけていなかった。うん、絶景かな、じゃない、このパターンは絶対下着着てないぞ、襲われる準備万端ですよアピールだ。しかし、俺はそんなものに屈しない!
「そうだな」
「あんっ♡」
すみません、無理でした。仕方ないじゃん!妖艶な嫁なんだから!着物に手を突っ込んで触りたくなるでしょう!
「ふふふっ、胸にそんなにがっつかない♡」
「仕方ないだろ、こんなに大きい胸が強調されているんだから」
「やんっ♡そこはダメ♡」
そう言いつつ、顔はとても嬉しそうな顔をしている。俺は乳首を弄りながら、フォリアにキスをした。
「んっ、はぁはぁ、そこじゃなくてこっちも…」
そう言ってフォリアは俺の左手を自分の恥部に導いた。俺は舌を絡めながらキスをした。
「触らなくても、もう、トロトロじゃないか」
「だってぇ……はぁはぁ、発情期だから……」
「だから、いつもより息が荒いのか」
「だからぁ、私の淫乱ま〇こにあなたのおっきいの頂戴♡」
「わかったよ……」
「入ってきたぁ♡」
フォリアは満たされているような顔をしていた。俺は少し腰を動かした。
「んっ、あっ♡もっと、激しくして♡」
「わかった」
わざといきなり激しく動かした
「あぁっん!あっ!んっ、激しいっ、でもっ、好きっ♡」
「本当に発情してるなっ!」