推薦作品:おくるもの 現代 / ホラー
以前、葬儀屋さんから「やっぱり心霊現象はある」という話を聞いたことがあり、その言葉がずっと心に残っています。本作は、まさにそんな葬儀屋を生業とする「私」が、職業柄経験した様々な不思議な出来事を全四... (全文表示)
以前、葬儀屋さんから「やっぱり心霊現象はある」という話を聞いたことがあり、その言葉がずっと心に残っています。本作は、まさにそんな葬儀屋を生業とする「私」が、職業柄経験した様々な不思議な出来事を全四話の掌編を通して語る作品です。 創作として描かれる物語なのか、それとも現実に起こり得る現象なのか――そのはっきりしない曖昧さが、怖さを一層募らせます。葬儀という人の生死に関わる場所で働く方が語る言葉だからこそ、余計にぞっとさせられるのかもしれません。皆さんは、この「創作なのか本当なのかわからない怖さ」について、どう感じますか?▼読む際の注意事項など割と怖いです。夜中にトイレに行けなくなるかもしれません。
推薦:浪 麗雷(漬物石頭) 評価:★ (Good:12/Bad:1)
推薦作品:コンスコンと愉快な会社員たち ガンダム
もしジオンが現代日本の会社だったら、という舞台設定のもと、お馴染みのキャラ達がお約束の名言を交えて織り成す日常ギャグコメディ。各キャラの和名への漢字の当て方がまず秀逸で、思わずクスリとしつつも... (全文表示)
もしジオンが現代日本の会社だったら、という舞台設定のもと、お馴染みのキャラ達がお約束の名言を交えて織り成す日常ギャグコメディ。各キャラの和名への漢字の当て方がまず秀逸で、思わずクスリとしつつもその違和感のなさに感心せざるを得ない。さらに各々の名言の使い方がまた見事、閲覧しながらコーヒーは止めた方が良いでしょうw現代日本の風刺も込められており、読んでて思わず「ああ、アレか。」と頷くシーンもあり、宇宙世紀と現代日本のすり合わせも見事なレベル。前作、前々作とコンスコンが主役の物語を描いてきた作者様が、あえてギャグ日常の新ジャンルにどう話を紡いで行くのか大変興味をそそられる期待作。まるでガン〇ムエ〇スに連載されている日常漫画のようなまったりした空気で読めるお気楽さがまた良いです。▼読む際の注意事項などガンダムネタ一色なため、ガンダムを知らない、興味の無い方には響かないのは仕方のない事でしょう。
推薦:三流FLASH職人 評価:★ (Good:5/Bad:0)
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