推薦作品:シンオウの昔日-翡翠英雄奇譚- ポケットモンスター
シンオウチャンピオンの主人公テルが何らかの理由でヒスイ地方で冒険をする小説です。ポケダン要素、ギリシャ神話要素、ダイパプラチナのゲームのメタ要素など、幅広い範囲でレジェンドアルセウスの設定補完が行わ... (全文表示)
シンオウチャンピオンの主人公テルが何らかの理由でヒスイ地方で冒険をする小説です。ポケダン要素、ギリシャ神話要素、ダイパプラチナのゲームのメタ要素など、幅広い範囲でレジェンドアルセウスの設定補完が行われています。なぜヒスイ地方のプレートとシンオウ地方のプレートは一部の文字が異なっているのか、なぜ地形がここまで変化しているのか、シント遺跡などの遺跡はどういった意味があるのか、もどりの洞窟とは何だったのか…などさまざまな要素にて神話オタクの主人公が独自考察を行う様子は圧巻です。主人公自身があまり悲観していないのもスッキリと読めるポイントです。(個人的にはアルセウスを邪神扱いしていない、デンボク等に対するヘイトがほとんどない、という一点でめちゃくちゃおすすめしたい小説でもあります。)▼読む際の注意事項などポケモン不思議のダンジョンシリーズのネタバレが含まれる可能性があります。
推薦:Kompei 評価:★ (Good:5/Bad:0)
推薦作品:逆光 現代 / 文芸
ジャンルは現代/文芸。タグは純愛の一つだけ。男女の恋愛を軸に、家族と、人生について書いたお話です。全体として静かな雰囲気の文章で、巧みに書き出された心理描写、情景描写で勝負する小説になっています... (全文表示)
ジャンルは現代/文芸。タグは純愛の一つだけ。男女の恋愛を軸に、家族と、人生について書いたお話です。全体として静かな雰囲気の文章で、巧みに書き出された心理描写、情景描写で勝負する小説になっています。率直に申し上げまして、私はこの作者さんが書く文章が大好きです。文字数が割と少なめであるにも関わらず、おぞましいほど鮮明に想像できる情景描写。自然に行間に読ませる心理描写に、数年前感服したことを今でもよく覚えています。ここまで「透き通った」だとか「透明感」といった言葉が似合う文章は冗談抜きに初めて見ました。何がここまでこの文章を美しいと思わせるのか、私には説明できません。いくら読み込んでも真似もできないでしょう。ガラス越しの光の揺らぎを見るような文章と、こういった愛のお話には強烈な親和性がありました。推薦タイトルに感じるところがあるならば、きっと気に入ってもらえるとっておきの一作です。よろしくお願いします。▼読む際の注意事項など喪失要素があります。また、話の都合上シリアスなシーンも生々しく描かれています。短編一話完結で、文字数が五桁と多めです。じっくりとお読みください。
推薦:T. 評価:★ (Good:31/Bad:5)
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