推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな... (全文表示)
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらない作品だと思う。ボーイ・ミーツ・ガールだけがエウレカセブンじゃないぜ!って感じの、他にはあまり見かけない貴重なシーン。(単純に個人的にこういうのエモくて好きっていう←)
推薦:ブドウ冷やしんす 評価:★ (Good:4/Bad:0)
推薦作品:ガンプラ格闘浪漫 リーオーの門 ガンダムビルドファイターズトライ
ガンダムで濃い目の味付けをされた、本格格闘小説。ガンダムの二次創作としては外道な作品かもしれない。しかし、作者のガンダム愛、そしてプロレス愛を同時に満たす世界は、ここにしかなかった。そのニッチな... (全文表示)
ガンダムで濃い目の味付けをされた、本格格闘小説。ガンダムの二次創作としては外道な作品かもしれない。しかし、作者のガンダム愛、そしてプロレス愛を同時に満たす世界は、ここにしかなかった。そのニッチな趣味を満たすべくこの作品世界を構築する作者は、そのまま格闘技にその人生を捧げ歪な世界で生きていくしかない登場人物達の姿と重なる。豊かな知識に裏付けられたオマージュの文体、パロディとシリアスが交錯する展開。どこまでが本気でどこからがネタなのか、その虚実すらあいまいなこの作品世界は、まさしくプロレスの真骨頂。異種格闘技というファンタジーをエンターテインメントへと昇華するのは、ガンダムという虚構を現実へと転化させるガンプラというガジェットだった。王道のストーリー展開ながら、熱く盛り上げるべきところはがっちり押さえて読ませてくれる、非常に力のある作品です。▼読む際の注意事項など特徴的な文体など、苦手に感じる人はいるかもしれない。
推薦:nanako 評価:★ (Good:22/Bad:3)
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