リアス・グレモリーによるお掃除フェラを受けた男は、地下室の工房から自室へと戻っていた。夜の暗闇を張り付ける窓の横で、よく沈むふかふかベッドに裸で仰向けになり、官能的な女体を晒すリアスとグレイフィアによる乳首舐め手コキを受けていた。
「ぷちゅっ、ちゅっ。どうかしら? ご主人様」
右乳首担当のリアス。身動きで長い紅髪を揺らし、舌で男の乳首を舐めている。右手では雄々しい肉棒を優しく包み込み、ゴシゴシと扱いている。少女の愛らしさと大人の色気を併せ持つ整った顔には、男に対する愛情で満たされていた。
リアスは男の勧めで、呼び方以外は普段通りの口調で話しかけている。男曰く、こちらの方が恋人っぽいとのこと。
「ちゅぅっ、くちゅ、ぬちゅ。痛くないですか?」
左乳首担当のグレイフィア。銀色の髪の三つ編みを垂らして、リアスとは逆の乳首を舌先で弄っている。結婚指輪を嵌めた左手で亀頭を握り、裏筋やカリ首を擦っている。
グレイフィアはメイドという立場が印象的なため、敬語のまま話させている。
「快適だよ」
男は気が緩みそうになる表情を引き締め、真剣な顔で言った。人畜無害そうな外見をした青年だが、その実、内面はゲスの極みである。男が管理するこの世界にリアスを召喚し、頭と体を弄って自分の物とした。
改造されて本当に可哀想に。残念だったな。
改造中のリアスの姿を思い出し、男は同情しながら腰を震わせる。射精が近い。
「出るの? 遠慮せずに出していいのよ。金玉に溜まったザーメン全部」
「いっぱいドピュドピュして、気持ちよくなってください」
リアスとグレイフィアによる同時攻め。カウパー液に塗れた肉棒はぐっちゅぐっちゅと音を立てて二人の手に扱かれ、舌はちろちろと男の乳首を刺激し続けている。
やばいな、これは。長時間その攻めに耐えられるわけもなく、男は射精へと導かれた。
びゅーっ、びゅーっ! 亀頭から噴水のように上へと噴出した精液が、べちゃべちゃと股間に降り注ぐ。その精液は肉棒を握る二人の手も汚し、白濁に彩った。
「すごい量ね。ふふっ、いい子、いい子」
「さすがはご主人様です」
二人に褒められながら射精中で敏感な肉棒を扱かれ、男は全身が震えるほどの快感を味わった。余計に興奮を煽られた肉棒から、さらに精液を撒き散らし、終わった頃には男の股間は精液塗れになっていた。
「お疲れ様」
「どうでしたか?」
「他人の女の乳首舐め手コキはやばいということがわかった」
「もうあなたの物よ、ご主人様」
「元恋人や元夫達から解放されて、あなたに屈した幸せな牝です」
「そうか。でもまぁ、そいつらのおかげで寝取り行為が捗っている訳だから、しっかりと感謝しないとな。感謝しながら、俺の股間を隅々まで綺麗にしてくれよ」
男は精液で汚れた自身の股間を指し示し、二人に命令する。
「えぇ。勿論よ。イッセー、あなたのおかげで今は素敵なご主人様に出会えたわ。ありがとう。ご主人様、これからも末永くよろしくね。いーっぱい、イチャイチャして子供も沢山産ませてちょうだい?」
「サーゼクス、ミリキャス。さようなら。私はもう二度と帰らないので、どうか幸せに。私は私で、ご主人様の下で幸せを噛みしめるわ。ご主人様? リアスもいいですが、出産経験のある私の方をお勧めいたします」
二人は嬉しそうに微笑み、男の肉棒へと顔を近づけた。精液による白濁化粧で白く染まる肉の崖を舌で登り、登頂にある精液ヨーグルトを拭い取り、口に運んで舌鼓を打っていた。
「ちゅるっ、ぢゅるるるっ。ごくっ、はっ、あぁっ、何て美味しいのかしら。グレイフィア、ちょっと食べ過ぎよ」
「ちゅるんっ。ちゅぅぅっ、んっ、ごくんっ。リアスの方こそ。元義妹なのだから、私に譲りなさい。ご主人様の精液で、今まで元夫の物を味わって汚れた口と胃を早く浄化したいの」
「元なのだから、もう立場は対等でしょう? 元お義姉様」
「こら、リアスっ……! んっ!? くちゅっ、ぬちぃっ、ぐちゅ、ぬちゅ」
肉棒や股間の精液を舐めては食しを繰り返していた二人は、肉棒を挟んでキスを始めた。先手はリアスだったが、グレイフィアはすぐに順応して舌でリアスの口からに精液を奪い取った。リアスも負けじと舌を動かし、相手の口に含まれた精液を盗み、口に含んでよく咀嚼する。
「あぁ、何て美味しいのかしら。あっ、グレイフィア! そこは駄目っ!」
「早い物勝ちよ」
グレイフィアが男の陰毛に乗っていたザーメンゼリーへと口を近づけ、ちゅるんっと音を立てて呑み込んだ。ご馳走でも食べているかのように頬を緩ませ、うっとりとしている。リアスは悔しそうに男の睾丸を咥え、ふにふにと甘噛みしながら付着した精液を吸い込んでいった。
「やばい、言語力が低下する……」
男は股間上で精液争奪戦を繰り広げるリアスとグレイフィアの奉仕を受けて、まともな言葉を失っていた。
太股、下腹部、陰毛、睾丸、肉棒。二人に舐め回されたことで精液の汚れは拭い取られ、唾液の温もりをわずかに残して綺麗になった。
「あぁ、もうなくなってしまったわ……」
「ご馳走さまでした」
そう言って、男の肉棒に頬擦りをするリアスとグレイフィア。グレイフィアの元夫がリアスの兄で、二人は義姉と義妹の関係なのだが、今ではすっかり男の奴隷だ。
次は何をしようか。二人の頭を両手で撫でながら肉棒にすべすべとした頬擦りを受けていた男は、何か忘れていることに気がついた。何か、普段毎日行っていて今日行っていないことがあったような。
「うーん、……あ」
男は思い出した。
「今日、水を飲んだくらいで全然食事取ってなかった。何で腹が空いていないんだ?」
「ご主人様のお体は、水があれば生きられるようにできていますから」
グレイフィアに答えられ、「植物みたいだ」と男は思った。
「水がなくても、少し渇きを覚える程度で日常生活に支障はございません。水は嗜好品と思ってください。その水も、ご主人様の力を使えば体外ではなく体内に直接生成することも可能です」
「すっかり人外になったんだなぁ。食べ物は、食べても大丈夫なのか?」
「食べても大丈夫ですよ。早速、今から夕食の準備をいたしましょうか?」
「いや、今日はもういいや。それよりも、食べたいものがあるんだけど」
男は言いながらリアスを見た。舌先で尿道口を穿っていたリアスは、「何かしら?」と言って男を見つめる。グレイフィアは「なるほど」と察しよく理解すると、「では食事の準備に入ります」と言って立ち上がった。
「え、ちょ、グレイフィア?」
「じっとしていなさい、リアス」
グレイフィアはリアスを羽交い締めにして後ろから抱きしめ、ベッドに座り込んだ。
「まずは下拵えからです」
そして、リアスの肩から顔を出すと、手で無理矢理リアスの顔を自分側に向かせて唇を重ねた。
「んぅっ!?」
いきなり唇を奪われて動揺に目を見開くリアスに、グレイフィアは別の攻めを行う。
「んっ、くちゅ、ぶちゅっ、ぐちゅ、ぬちゅ」
「ふふっ、んんっ、ぬちゅっ、ぷちゅっ、あむっ、ぢゅる、ぢゅるる」
恋人同士以上に濃厚な接吻。舌と舌が絡み合い、唾液が混ざり合っていく。美しい義理の姉妹によるその絡み合いに男はごくりと息を呑みつつ、肉棒をゆっくりと自らの手で扱きながら観察していた。
「ゃ、グレイ、フィア、んっ、ふっ……」
「逃げないの。私に身を委ねなさい。ぐちゅちゅっ、ぬろぉっ、ぬちぃっ、ぐちぃっ」
グレイフィアはリアスの口内を容赦なく攻め立て、陰部を指で弄んでいた。その技術にリアスは体を弛緩させ、股を開き始めた。すると余計にグレイフィアの攻めが過激さを増し、リアスの股間からはぐちゅぬちゅと水音が立っていた。
エロいな。男はリアス達へと距離を近づけ、荒く呼吸を繰り返しながら肉棒を扱く。
グレイフィアは観客である男に対してのサービスも怠らず、リアスの股を手で開いて指で弄ぶ様を見せつけている。これだけでも自慰ネタとして十分だったが、男は手の動きを緩め、興奮をじわじわと高まらせるに留めた。
食事はこれからだ。
「はっ、ぁ、んっ……」
「ぷはっ……。ふふ、すっかり蕩けたわね、リアス。可愛いわよ」
グレイフィアに体を預け、放心状態となるリアス。そのリアスの首筋から頬にかけて舌で舐め上げてから、グレイフィアは最後の準備に移った。
「どうぞ、ご主人様。リアスの愛液でとろとろになった処女マンコ。ご賞味ください」
リアスの太股を両手で大きく開き、魅惑的な笑みを男へと向けた。
「ほら、リアスからもしっかりとお願いしなさい」
「ぁっ、ご、ご主人様……? 私の、リアス・グレモリーの処女、ご主人様のために取っておきました。イッセーなんかのためでなく、ご主人様のためです。どうか、その逞しいオチンポで、私の処女を食い破ってください」
グレイフィアとリアス二人からの誘惑に、男は茫然としたままリアスの股に体を寄せた。ベッドに膝を突き、とろりと透明な露が滴る秘所へと亀頭を突き付けた。
「召・し・上・が・れ」
グレイフィアの指がリアスの淫裂をくぱぁと横に開いた。男の眼前に桜色に染まる恥部が映り、そこにある小さな膣口へと亀頭を当てはめた。くちゅっと粘着質な音が立ち、ゆっくりと亀頭が穴へ埋もれていく。
「くっ、狭いな……」
濡れているとはいえ、圧迫感があった。亀頭の半分も入らないうちに拒絶されたように外へと追い出されそうになるが、すぐに押し込んで膣口を侵す。
「リアス、あなたの心と体は誰の物かしら?」
「ご主人様の物よ……」
グググッ、と着実に亀頭が入っていき、カリ首まで包まれた。
「それじゃあ、処女を早くご主人様に捧げましょうか。さ、力を抜きなさい」
「んっ……」
グレイフィアがリアスの耳の穴を舐め、リアスの表情が熱を帯びたように弛んだ。
そのときを狙い、男は腰を前へと突き出した。カリ首まで呑まれていた肉棒は膣内へと勢いよく侵入を果たし、道中にある処女膜を引き裂いた。一瞬のことだった。リアスの元恋人に代わって女の初めてを奪い、その先にある大事な場所まで一直線。
性器同士の熱い抱擁。子宮口に、亀頭が押し付けられた。
「んぅっ……!」
「お前の処女を、奪ってやったぞ。リアス」
「ぇ、えぇ、ありがとう、ご主人様……」
男と処女の結合の証。血が溢れ、肉棒とそれを抱きしめる膣壁へと広がっていく。
男は、リアスのいやらしい重みを備えた胸を両手で鷲掴みにし、体を支えながら腰を前後に揺すり始めた。狭く押し寄せてくる膣壁の中を男の肉棒が前後に動く。
「ぁっ、はっ、ご、ご主人様のオチンポが……」
「いい具合だぞ、リアス」
グレイフィアも良かったが、処女のリアスも素晴らしいと感じていた。肉棒を締め付けながら迫って来る膣壁で肉棒は根元までギッチリと搾り上げられ、愛液で包まれて蕩けそうな心地を男は堪能する。
いいご馳走だ。男はぐにぐにとリアスの胸を物のように握るが、リアスは痛がるどころか気持ちよさそうに甘い吐息を漏らすばかり。体も男用に改造されているのだ。強く握られた程度では、痛覚と認識しないのだろう。
ズンズンッとリズムよく腰を動かしてリアスの膣に肉棒を馴染ませる。こんなにいい女体を味わえなかった元恋人に憐れみを向けつつ、男は自分が代わりに楽しんであげようと勇んだ。
両手でリアスの後ろにいるグレイフィアごと抱きしめ、間に挟んだリアスの膣内に肉棒を出入りさせる。段々と激しさを増し、リアスの声はより艶やかに変質した。
「ご主人様ぁ……。好き、大好き、もっと、私を滅茶苦茶にして……」
リアスの声が、右耳を零距離で襲う。
「ご主人様。どうか、リアスを大人の女にしてあげてください。ふーっ……」
グレイフィアの息が、左耳の穴に吹き抜けて奥へと当たった。突然の刺激に男は「おわっ……」と声を漏らして背筋を震わせながらも、肉棒の抽送を速める。
グレイフィアの吐息によって興奮が煽られ、大きく膨れ上がった肉棒。さらに勃起して肉厚になった肉竿で膣壁を擦り、丸々と膨れた亀頭で奥を何度も小突く。
熱々でキツキツのリアスの元処女マンコ。その味に男の欲望は高められ、じわじわと睾丸から湧き上がる熱を感じた。
耐えられない。男が限界を感じていると、グレイフィアがまたしても男を攻めてきた。
「……ご主人様。あなたは
グレイフィアの耳元での囁き。はっきりと聞こえたそれは興奮の防波堤を容易に壊し、男に快楽の波が押し寄せた。
「ぅ、ああっ……!」
どびゅるるるっ、ぶびゅびゅぶっ、ぶびゅーっ! リアスの膣奥に押し込んだ肉棒が震え、子宮へとおびただしい量の精液を撒き散らした。量だけではなく質も粘着質で、粘々の子種汁はリアスの子宮に我が物顔で残留した。
「出して。全部出してください……。まだ、出ますよね?」
「グレイフィア、それやばいって……」
「うふふっ。それとは、どれのことですか? ふーっ……! ふーっ……!」
射精中のグレイフィアの囁きと耳穴への息吹きかけは途轍もない破壊力だった。男は口角を吊り上げ、笑みとともに涎を口の端から零しながらリアスへの種付けを繰り返した。長く、いつ終わるのかもわからないほどに長く感じ、快楽の洪水に呑まれた。
「あ、あぅっ、す、すごい、これが、私のご主人様……」
リアスは快楽に中てられた色気のある表情で、嬉しそうに呟きながら男の子種を子宮で受け止めていた。