ベッドで寝息を立てるはじめとゆん。二人の体は精液に塗れていて、膣口からはごぽりと精液を溢れ出している。今頃、俺の子種が二人の卵子と結合している頃だろうか。まだ受精はしていなくても、子宮に大量の子種を注いだから時間の問題かもしれない。
いい気分だった。いくら求めても女に嫌がられない性活。むしろ女の方から男である俺を求め、何度も搾り取ってくれる。今はヤリ疲れて眠っているが、起きて来ればすぐにまた襲われるに違いない。
それまでは少しは人らしい生活をしようと、俺はベッドから降りた。
今は日曜日の昼過ぎ。朝からセックスし続けて、昼食を逃してしまった。冷蔵庫にある物で適当に遅めの昼食を作ろうと、着替えをするのも面倒だったため、裸にエプロンをつけてキッチンに立つ。料理の音で二人が起きても、さすがに料理中に襲われることはないだろう。
そう思っていた俺は、以前の世界での男と同等の価値観を持つ女を甘く見ていた。
「ぐぷっ、ぐぽっ、ぐぼっ、ぐぶぶっ、ぢゅぶっ、ぐぶっ、ぐぶっ……!」
料理中、起きてきたはじめが俺のエプロンを捲って露出した肉棒にしゃぶりついている。頬を窄めて俺を見上げる顔が非常に卑猥で、はじめの口内で容易くチンポが臨戦態勢に入った。大きくなったことではじめはより一層嬉しそうにチンポを味わい始めた。
これは、料理中の彼女にエッチな悪戯をする男、といった構図だろうか。男女の貞操観念が逆転した現在では、料理中の俺がはじめにフェラチオをされるという嬉しい状況。料理がしにくいという欠点はあるが、これはこれで良いかもしれない。
どびゅるるるる、ぶびゅるる、ぶびゅー、びゅー、どくっ、どくっ。
「んんっ!? ごくっ、んぐっ、ごくっ!」
精液を放出し、はじめに飲ませる。気持ちよくて手が止まるが、すぐに正気に戻って調理に入った。イカやエビがあったから、海鮮焼きそばを作ってみた。作り終えた頃にはゆんも起きてきて、はじめと場所を交代して俺のチンポを咥えている。既にはじめによって料理中に一回搾り取られ、口に溜まった精液の残りを飲む光景を見せつけられた。
どぴゅっ、びゅーっ、びゅるるっ、どぴゅっ、びゅるっ、どくっ、どぷっ。
そして、ゆんのフェラ顔を見ながら射精。やばいくらいに気持ちがよくて、三枚の皿に焼きそばを盛りつける手が震えた。それにしても本当に美味しそうに飲んでくれて、製造元の金玉も喜んでいる。
「ご馳走さん。ほんま、美味しかったわ」
俺の精液を口で美味しく頂いたゆんがチンポに頬擦りをしながら礼を述べていた。
「食事はこれからだぞ?」
「あはっ。またうちを食べるつもりなん? 性欲旺盛やな」
「今は食欲を満たそうか。ほら、席に座って」
俺はゆんを促した後に皿をテーブルへと運ぶ。既にはじめは席に座っているのだが、ゆんと同様に服を着ていない。俺に散々可愛がられてキスマークのついた豊かな乳房を惜しげもなく晒して、何かに感動している様子だった。
「男子の裸エプロン……。世の女性の夢が、こんなに身近に存在するだなんて……!」
鼻を手で押さえて笑みを浮かべるはじめ。
「そこ、発情してないで、昼食にするぞ」
下半身で物事を考える女である二人を諭し、俺達は昼食を始める。全裸の女二人が座る間に座する裸エプロンの男一人。以前の世界でなくても、今の光景は異様だろう。満たそうとしているのは性欲なのか食欲なのかはっきりしていない。はじめとゆんは食事中も俺へと視線をチラチラと寄越し、何度も俺の体を視姦していた。
「美味しい?」
「めっちゃ、美味しい状況や」
料理の感想を聞いたのだが、別の感想がゆんから帰ってきた。まぁ、口に合っているようだから何よりだった。最近金欠のせいでひもじい生活を送っていたはじめが見せた幸せそうな表情から料理の出来具合が窺えた。ただの海鮮焼きそばでこれって、本当に以前までの食生活はどうなっているのやら。
これからはまともな食生活を送らせてあげよう。妻が不健康になるのは嫌だからな。年を取っても健康なままでいてほしいものだ。
俺は何となく隣のはじめの頭を撫でてみると、はじめは食事の手を進めながら顔を赤くした。
「イケメンの撫で撫で。心が蕩けて駄目になりそう……」
「あぁ、ずるいっ。うちも!」
「両手塞がってるから無理」
「そんな、殺生な……! 生殺しや」
食事をしながらはじめの頭を撫で続ける。はじめは焼きそばを食べながら泣いていた。幸せを感じているようだ。俺へと向ける瞳にハートマークが浮かんでいるように見えてしまうほどに。
俺とゆんがはじめより先に食事を終え、俺の手が空くとゆんは頭を突き出してきた。
「ん……」
「ん、って……。まぁ、やるけど」
求められるままゆんの頭を撫でる。頭だけでなく首の下も。ゆんは気持ち良さそうに目を細め、だらしなく口を開いていた。
「ほら」
開いた口に向かって、俺は唾液の塊を垂らす。
「あー……」
すると、ゆんは舌を伸ばして唾液を受け止め、口に収納した。絶品のグルメを味わったかのように頬に両手を当て、満面の笑みを浮かべる。
「なぁ、はじめ」
「んー?」
はじめは焼きそばを食べながら声を発する。はじめの分の焼きそばは少し多目に盛り付けて上げたから、まだ食事は終わりそうにない。そのため、先に俺の戯れているゆんを恨めしそうに見つめていた。
「透をもろうてもええかな? うちが養うわ」
「駄目に決まってるでしょ」
「いやー、透ほどのイケメンになると独り占めしたくなるわ。何なん、この顔と体。そして性格の良さ。男らしく料理もできるし、理想の存在やん。控えめに言って好き。結婚しよ?」
「うん」
「いやいや、うんじゃないでしょ! 透は私を正妻に選んだんだからね? ゆんはあくまで側室! わかったら、一旦離れて!」
遅れて食事を終えたはじめが俺とゆんの間に入り、ゆんを引き剥がした。代わりにははじめが俺の傍にピッタリとつき、俺の腕を胸の谷間に挟み込んだ。あぁ、何というふんわり感と温もり。
「透の本命は私だから。ねー、透」
可愛く首を傾げて言うはじめ。はじめもゆんも非常に可愛い。この世界は本当に天国だ。貞操観念逆転万歳。その思いしかなかった。
「ケチ臭いなぁ。少しくらいええやろ」
「えー、少しはいいけど……。ねぇ、透はどうしたい?」
「どちらも美味しく頂きたい」
優劣はつけられず、俺はゆんに手招きをした。どちらも俺の好みに一致した美少女だ。単品でもいいけど、やっぱりセットで嫁として頂きたい所存だ。
ゆんは俺の手招きに応じてはじめとは反対側へと近づき、腰を下ろして俺に抱きつく。両手に花。体温を直に感じて心がほぐれていく。やっぱり美少女は素晴らしい。美女もいるともっとよい。
もっといろいろな妻がほしい。妻たちに囲まれて精液を次から次へと搾り取られる。唾液の交換も次々に行いたい。俺の脳内妄想では、中学生くらいに見える美少女も混ざっていた。それはそれでありだ。俺のストライクゾーンは広い。幼い体をボテ腹にして首輪をつけてみたい。
妄想していると、俺の肉棒はむくむくとおおきくなった。当然その様は俺を挟んで抱きつく二人にも見えていて、二人はお互いに顔を見合わせるとニヤリと笑った。
「透、透、透、好き、好き、好き……!」
食後の運動。立ったまま尻を向けるはじめの両手を掴んでバックで犯す。はじめの尻が俺の股間に押し付けられる度にぱんっ、ぱんっ、と激しく音が鳴る。それをBGMにして俺ははじめのキツキツマンコの使い心地を堪能する。病みつきになる美味さだ。
「うちのほうが、透のこともーっと好きや」
俺の尻を撫でながら耳元で囁くゆん。可愛い声で鼓膜を振るわされ、ゾクゾクと体が震える。その快感が伝わって肉棒が膨らみ、はじめの中をさらに激しく掻き乱す。
「あっ、すごっ、透っ、透ぅっ……!」
はじめは体を痙攣させ、力なく項垂れた。それにも構わず、俺ははじめの後頭部を見ながらはじめのイキ立てマンコを徹底的に犯した。
そして、ガッツリと中出し。
びゅるるるっ、どびゅーっ、ぶびゅーっ、とぷっ、とぷんっ、びゅる。
「お、おぉっ……」
最高の状態で射精。得も言われぬ快感が全身に行き渡る。はじめの尻に陰毛の生えた股間を密着させ、はじめとドッキング中の肉棒をぐりぐりと動かし、最奥でどぷどぷと種をぶちまける。堪らない。
「ありえへんやろ、このイケメン……! と、透、次、うちにそれやって! パンッパンッ! って、うちの中掻き回して滅茶苦茶にして!」
土下座してまで懇願してきたゆんに対して、ゆんの目の前の床に右足を近づけた。するとゆんは顔を上げ、俺の足を舐め始めた。従順だ。
その姿がとても可愛くて、小柄なゆんにも立ちバック体勢の獣のような激しいセックスを味わわせてあげた。床でうつ伏せになって痙攣し続けるはじめと同じように、ゆんは呻くような甘い声を漏らして俺を受け止め続けた。