※この作品はR-18です。

何かと生意気だけどベタ惚れしてる後輩彼女とご褒美えっちする話
作者:

オリジナル:現代/恋愛
タグ:R-18 純愛 和姦 後輩
何かと生意気だけど、ベタ惚れしてるし、されてる会社の後輩の彼女。
零細……とまでは行かないが、まあ、どこにでもある十数人規模の小さな会社だ。
社屋はあるし、倒産の噂も聞かないし、規模に比べれば結構安定している。

そんな会社なもので、新卒・中途募集なんて二・三年に一度あるかないかだ。
俺の彼女は、俺が入社してから四年目の年度に入社した新卒だった。
見るからに生意気そうで、実際そうだったのだが、愛想はとにかく良かった。

そんな彼女の教育係に俺が任命されるのも、まあ、順当だったろう。
物覚えは悪くないし、自分なりの処世術を持っているのか要領も良い。
とはいえ新人らしいミスをしないわけでもなく、
そういうときは拗ねたように落ち込むこともあった。

初めの頃は少し遠慮していたのだが、試しにサシ呑みに誘った。
もちろん当時は下心があったわけではなく――いやあったが。
ともかく、先輩らしくフォローしようという気遣いの方が上回っていた。
奢りだ、と言えば、面白いくらい簡単に着いて来た。

会社で俺しか使わない喫煙室にもよく来るようになった。
これがまた、吸う姿が様になっていて美人だった。

しばらくすると、休日にまで一緒に出掛けるようになっていた。
俺自身不思議なのだが、デートをしているという自覚は一切なかった。
食べ歩き、映画、買い物、ときどきゲーセン。
いつの間にか、休日は彼女といるものだと思うようになっていた。

なあ、俺、お前のこと好きなんだけど。
へえ、奇遇っすね、私も先輩のこと好きなんすけど。

気恥ずかしくてぶっきらぼうに告白した日。
彼女がえらくニヤニヤしていたのを覚えている。
生意気なヤツめ、と顔を歪ませながら、俺達は恋人になった。

とはいえそれまでと何も変わらない。
変わったことといえば、お互いの家にあがるようになったくらい。
ヤることはしっかりヤるようになったくらい。

そして、彼女と出会ってから数年。
彼女にもようやく後輩ができた。

さて、ここからが今回の話。
まあ、俺の彼女が最高なんだが、って話なだけだが。
ちょっとお前らに、自慢してやろうと思う。



※2019年6月〆切の、株式会社エイシス様が開催していた、
「男性向け音声作品シナリオコンテスト」に投稿した作品になります。
【彼女】の台詞のみ。「w」や「♪」の使用アリ〼。
読みにくかったらゴメンネ?