これからの生活に頭を抱えていた所に宝多立花と出会う。
彼女からの提案もあり、二人は共同生活を始める。
「ふーん……お兄さん、家なくなったんだ。……それならうちにおいで。住む所が決まるまでは居て良いよ」
高校生の時と変わらず、大学生になってもカーティガンを羽織ったのが特徴な女の子――宝多六花はそう口にした。
彼女にお兄さんと呼ばれた男と六花はそれなりに互いの事を知っている。彼女の母親と彼の母親は仲が良く、その縁で彼は六花と知り合った。年の離れた異性でありながらも、二人の趣味や嗜好は似ておりそれなりには仲が良かった。
若いながらに職場でリストラにあい、途方に暮れていた男。住む家すら放火魔による火事にあい、本格的に瀬戸際追い詰められていた。
職場でも無表情が常と言っても良い男は気味悪がられていた。しかし、近くでそれなりに彼の顔を見てきた六花からすれば彼が焦り追い詰められているのが丸分かりだった。
大学に進学するにあたって、彼女は都内のマンションで一人暮らしをしている。母親の伝手でマンションのオーナーから格安で借りれたのだ。
こうして男と六花の共同生活が始まった。
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朝に弱い六花に代わり、朝御飯の支度は男の仕事になった。アルバイトを初め、得た収入の半分を六花に渡している。
何もせずに彼女の世話になるのは彼のなけなしのプライドが許さなかった。六花としては、男であれば別に良いのにと思っていたのだが。
「おはよう、お兄さん」
顔を洗い、意識が覚醒したのか、いつものように挨拶をしてくる六花。
彼女の家で生活するようになって数ヶ月が経過した。何事もなく二人の共同生活は平穏に進んでいるのだが、一つだけ男としては気になる事があった。
此処は六花の家だ。でも、今は居候とはいえ男である彼がいる。
だというのに六花は色々と無防備過ぎる。風呂上がりにバスタオル姿でソファーで寛いでいたり、下着だけで夜は寝ていたりと男にとっては目に毒な格好ばかりなのだ。
社会人とはいえ、まだまだ性欲旺盛な男としては色々と来るものがあるので止めて欲しいのだが、注意出来ないでいる。
「今日はアルバイトも講義もないし、お兄さんと一緒だね」
何をしよっかなーなんて口にしている彼女は何が嬉しいのか足をパタパタとさせている。彼女は家の中では短パンを好んで履いており、男から見れば一番の六花のセックスアピールであるムチムチな太腿が視界に写るので止めて欲しかった。
今も彼女が足を動かすのに目が向いてしまい、白くむっちりと肉の乗った太腿が見えてしまう。彼女に迷惑を掛けないようにと朝と夜にオナニーをし、匂いを芳香剤でごまかしている。それでもムラムラと性欲が湧き上がってきそうになる。
「お兄さんは何かしたいことある?」
「……聞いてなかったけどさ、六花ちゃんって彼氏いないの?」
身内に近い男から見ても六花は美人で可愛い。
サラサラとした黒髪やアイドルも顔負けな整った顔立ち。女として成熟した下半身ばかりに目が奪われてしまうが、胸だって人並み以上だ。これで彼氏がいないのはおかしいだろう。今でこそ男は一人だが、彼も大学生の時は彼女がいた。直ぐに別れたが。
「彼氏? いないよそんなの。そもそも、大学だと女友達としか喋らないし……もしかしてお兄さん、心配してくれたの?」
「いや心配というか……その、六花ちゃんぐらいの年齢だと彼氏欲しいとか思いそうだなって」
「ふーん……じゃあお兄さんが私の彼氏にでもなる? あ、そしたら初彼氏だね。高校の時も彼氏なんて居なかったし、お兄さんが初めてだ」
「いやいやいや……俺と六花ちゃんは結構年離れてるよ? 俺なんて世間じゃあもう直ぐおっさんって言われるような年齢だ。そんな男を彼氏にするなんて止めておいた方がいいぞ」
「……お兄さんってさ、鈍感?」
楽しそうな色を浮かべていた瞳から一転、何故かジトりとジト目でこっちを見てくる。
機嫌が良さそうにパタパタとさせていた足も床に着地し、ずいっと此方に顔を寄せてきた。
リビングのテーブルで向かいあっていたのだが、さっきも男が思ったように彼女は下半身だけでなく上半身も魅力的だ。
乗り出すような格好になると、テーブルの上で柔らかな乳房が形を歪ませる。相も変わらず生地の薄い服を着ていたからか、男はつい視線を一瞬、胸に向けてしまった。身内だと思っているが、やはり男の本能には勝てないのだ。
「あー、お兄さんってばヤらしいー。私の胸、見たでしょ? いいよ? 見たいなら見せてあげても」
「いやいやいや。だから、そう言うのは俺みたいなおっさんではなく、同い年の男にしなさい。あ、でも、ちゃんと六花ちゃんを大切にしてくれる男にだよ? 六花ちゃんが可哀想な目に合うのは俺も嫌だから」
「……はぁ……ねぇ、お兄さん。そもそもさ、私が幾らお兄さんと顔見知りだからってさ、一人暮らししている家に上げると思う? そんなに私って軽く見えるのかな」
「ち、違うよ!? そんな風に六花ちゃんを見たことはない。俺みたいなどうしようもない男を拾ってくれるなんて優しい子だなって俺は……」
無表情がデフォな男もこれには焦る。ついつい男な目で彼女を見てしまう時があるが、妹のような感覚だったのだ。
今の六花から醸し出される女の色気のようなモノを感じ、焦る。
「お兄さんが気付いてくれなかったから言うけどさ、私って昔からお兄さんの事が好きなんだよね」
「……え?」
突然の六花の告白に固まる男。ギギキと壊れたロボットのように顔を碌花の方へと向ける。
告白で照れたようで顔を赤らめてはいるが、視線はしっかりと男へと向けられている。からかいでも、冗談でもない真剣な瞳の色。
無表情で不気味だと思われていた男にとっては初めて向けられる本物の感情。大学時代に付き合っていた彼女もこんな目を向けてきた事はなかった。彼女は男の事を哀れんで彼氏にしたのだ。そこには同情はあっても、真剣さはなかった。
だからこそ、男は固まりながらも困惑する。
「お兄さんってさ、初めて会った時のこと覚えてる?」
「……あぁ」
六花と男が出会ったのは六花が中学に進学したばかりの時だった。既に大学生で、のんびりとした毎日を過ごしていたところに母親が来襲。そのまま連れられ六花と出会った。
「初めて会った時は怖かったんだよね。無表情で何を考えているのか分からなくて。だけど、次にあった時は私に優しくしてくれた……それが嬉しくてさ」
六花には父親がいない。
母親が一人で育ててくれて育ったからか、異性との距離感が分からなかった。学校で会う異性はまだ馬鹿をやるのが当たり前な奴らで、お世辞にも異性というのを彼女に感じさせられなかった。
好きな人にはつい悪戯をしてしまうというのが流行りだったのか、六花は男子たちにからかわれていた。それが煩わしくて、面倒で仕方なかった。年の離れている男だからと、彼にその思いをぶつけたのだが、彼に優しく頭を撫でられた。まるで父親が娘にするかのように。
思わず見上げ、その時に無表情だが、彼に感情があるんだと気付いた。
それから六花は男に夢中だった。母親同士は仲良くても……という感情が彼にあったのか、二人が会った回数は少ない。それでも六花はその出会いを大切にし、今日まで思いを育んできた。
彼が途方に暮れていた時はチャンスとさえ思ったのだ。
「だから、この気持ちは簡単なモノでも、直ぐに諦められるモノじゃないの。どう? 私が本気だって伝わった?」
「……あぁ。伝わったよ」
男は納得が言った。
あれほどまでに六花が無防備だったのは彼女なりの意思表示だったのだと。
敢えて男に女だと意識させるのが彼女の目的だったのだ。そしてそれは見事に成功していた。
「まだお兄さんは私の事を女として認識しても、妹みたいに思ってるんだよね」
「そうだね。俺の中ではまだ六花ちゃんは妹だ」
「……なら、こうすればどう?」
男の手を握ると、そのまま自分の胸へと持っていく。むにゅぅぅぅぅ♡ と指が沈み、柔らかい肉の感触がやってくる。久々に触れる女の身体に否が応でも身体が反応してしまう。一部が熱を持ち、ズボン越しにふっくらとテントを張り始める。
「ふふっ♡ お兄さんでもそんな顔をするんだね♡ 初めて見た♡ そんな男って顔♡」
「なん……でこんな事を?」
「こうすればお兄さんが私を妹じゃなくて、お兄さんに恋してる女だって分かるでしょ? 恥ずかしいけど、お兄さんになら触られても良いし♡」
振り払う事も出来ず、手は変わらず六花の胸元に残る。
柔らかさだけでなく、体温の温かささえも伝わってくるかのよう。どれだけ頭を振っても六花が妹ではなく女という事実は消えず、次第に女が強く残っていく。
「ほらお兄さん。隙あり、だよ。んっ……ちゅっ♡ えへへ、ファーストキス上げちゃった」
唇に触れた柔らかな感触。
男の乾燥したそれとは違い、六花の潤いに満ちてしっとりとしながらも柔らかかった。照れながらもはにかむ彼女は可愛らしく、愛おしく思えてしまう。
ここまで来ると流石の男も六花を拒むことは出来ず、熱い視線で見てしまう。
夏という事もあり、生地の薄い服。胸元を押し上げ、ブラこそ見えないが彼女の乳房で出来た谷間は覗けてしまう。こうして共同生活をするまでは女として見た事もなかった六花の身体。
街で偶然出会う前に最後会ったのは三年も前だ。彼女が高校に上がったからとお祝いも兼ねて彼女の母親が経営しているジャンクショップに顔を出した覚えがある。
あの時は男に制服姿を見せる目的があったので、今のように無防備な姿ではなかった。おかげで男は六花を意識しなかったのだが。
「……六花ちゃんがいけないんだからね。こんな事をされたら、俺だって年頃な男なんだ。止めるなら今だよ。今なら冗談で済ませれる……から」
「……いいよ♡ お兄さんに私の全部上げる♡」
微笑んだ彼女を見て、最後に張った理性の糸も切れた。
ひょいと六花を横抱きにすると、そのまま男はリビングを後にして<chrome_find class="find_in_page find_selected">六</chrome_find>花の部屋へと足を運ぶ。
六花の部屋にはぬいぐるみや彼女の好きなバンドのCDのケースなどが綺麗に飾られている。彼女から香る匂いが凝縮されているような甘い匂いが鼻を掠める。
ベッドにゆっくりと六花を下ろすと、そのまま男もベッドの上にあがる。
期待に瞳を濡らしている<chrome_find class="find_in_page find_selected">六</chrome_find>花の顔を見つめ、口付けをする。
「んっ……ふっ……はぁ♡ キスってこんなに気持ち良いんだね♡ ね、もっとして♡」
一度の口付けでは満足せず、もっとと強請られる。
男も六花と同様に満足はしていなかったので、貪るようにキスの雨を降らす。ちゅっ♡ ちゅっ♡ と触れるだけのキスをし、視線を交わすと次は舌を絡め合う恋人がするキスへと発展する。
「ちゅる……んんっ……はぁ……れろ……はむ……れろれろ……♡」
小さな舌を大きな舌が捕食するかのように絡め奪う。くちゅくちゅと水音が口内で響き、二人の頭と理性を蕩けさせていく。
長年の想いが叶った六花の瞳からつーっと嬉し涙がこぼれる。目尻からこぼれ、そのままベッドの染みになる。
「服、脱がすね」
「……うん」
万歳をした六花の服を下からスルスルと脱がしていく。
何気なく男はしているが、妙に手慣れている感じがし、六花の心に嫉妬の炎が揺らめく。
無表情がデフォな男だが、顔つきは中の上だ。身嗜みを整えれば、それなりにモテそうだ。
今までは彼からは女の気配がしなかったから嫉妬をした覚えがないが、初めて彼にしてしまう。
「ど、どうしたの?」
「……お兄さんの手つきが慣れてる。なんかちょっと嫌な感じ」
「……ごめん。慣れてるって言うけど、俺だっていっぱいいっぱいなんだ。六花ちゃんみたいな可愛い女の子を抱けるなんて初めてで」
よく見ると男の手は少し震えている。
女に触れるのが苦手とかではなく、彼の言う通り彼が自分を抱くのに緊張しているのだ。
嫉妬の炎は鎮火され、忙しくも次は歓喜の波が心に到来する。
「そっか……私こそごめんね。お兄さん、女を抱くのって久々?」
「うん……最後に抱いたのが思い出せないぐらい前かな」
「ならいいよ。もっと私で緊張して、私と一緒にエッチしよ?」
スルリと腕から服は脱げ、残ったのは乳房を覆うブラだけだ。
ピンク色で可愛らしくリボンの装飾のあるブラ。谷間や触った感触からしても相当な大きさのあった乳房だが、こうしてブラ越しに見ると圧巻だ。
服を脱ぐ時に動いたからか、男の目蓋の裏にはしっかりと揺れたのが焼き付けられている。重たげに揺れ、元の形に戻った。
彼が童貞を捨てたのは大学時代の彼女だが、その時の彼女も六花ほどの肉付きのある身体をしていなかった。いや、六花と同レベルに整った女なんて見た事もなかった。
「すごっ……」
思わず声が漏れてしまう。
語彙力がなくなったかのように、ただただ六花の身体に圧倒されてしまう。乳房は大きく張り出ていると言うのに、腹部には余計な脂肪がなく、ほっそりとしている。その癖、下半身には魅力的なまでに肉が付いているので脱帽だ。
女の理想どころか、男の理想を体現しているかのようだ。
「うわぁ……お兄さんの目、すっごいギラギラだ。そんな目で見られるとちょっと照れちゃうよぉ♡」
「ご、ごめん。六花ちゃんの身体が思っていた以上にエロくて……」
「それだと褒めてるのか分からないよ。でも、お兄さんは褒めてるんだもんね。ありがと」
フロントホックだったのか、男ではなく六花がぷつりとホックを外すと、ブラに覆い隠されていた乳房が男の視界に写る。
男の視線を一身に受ける乳房は、大きいだけでなく、形も綺麗でエロの中に美しさすら感じられる。日本人には少なく、海外では多いパフィーニップルもまた、男をそそらせる。
ぷっくりと盛り上がっている乳輪の真ん中には豊かな乳房に相応しい大きめな蕾がある。乳輪と同じ、濃いめの桜色をしているそれは今か今かと期待のあまり膨らんでいるようだ。
触るかどうかをまたも躊躇している男の手を六花が取ると、そのまま乳房を触らせる。男の手でも掴みきれないまでに豊満な乳房。ずっしりと重く、こんな重いのかと男を唸らせる。
「んんっ♡ 人に触られるのって、こんな感じなんだ♡ 優しく触ってくれるのは嬉しいけど、もっと力を入れても良いんだよ? お兄さんが男だって所、見せて欲しいな♡」
むぎゅぅぅぅぅ♡ と力強く乳房を握るとそのまま粘土の形を変えるかのようにぐにぐにと揉む。
指の間から乳肉が抜けていきそうな感覚にひどく興奮を覚える。男の手汗と乳房に浮かんできた六花の汗で乳房を握っているとしっとりと吸い付くかのような感触に変わっていく。
初めて玩具を手にした子供のように無我夢中なまま、乳房を暫く触っていた。
「その、こっちも触るね」
「……うん♡」
片方の手で胸を触るのは止めず、もう片方の手を下半身へと動かす。柔らかい腹部を撫で、そのままショーツに守られた秘部へ触れる。
乳房を触られて興奮したのか、じっとりと濡れている。
筋の形を確かめるように人差し指の腹で触れるとピクンピクンと身体が反応する。
濡れた生地の感触とその奥に隠されている肉の感触にコリコリとした芽の感触もある。クリを使ってのオナニーの回数が多いのか、これでもかと自己主張をしている。
「あっ♡ あっ♡ お兄さんのゆびぃ♡ そんなにクリ触らないで♡ 気持ち良いのきちゃう……きちゃうからぁ♡」
甘ったるい<chrome_find class="find_in_page">六</chrome_find>花の声。理性はないというのにドロドロと頭の中を溶かすような熱を持っている。
ショーツをずらし、隠されていた秘所が露わになる。
六花の髪と同じ、艶のある黒色の陰毛が少し生えている。しかし、ちゃんと切り揃えているのか綺麗だ。少しだけ中の肉が見えており、女陰の周辺が愛液で濡れている。秘所の上部には先ほどまで触っていた陰核がピーンと肉棒のように固くそそり立っている。包皮が少し剥け、ピンク色の芽が顔を出ているのが可愛らしい。
「やぁ……♡ そんなにジッと見ないでよぉ……恥ずかしいからぁ♡」
本当に恥ずかしいのだろう。身動ぎをするが、男の手が足を抑え、そのまま秘所は露わになったまま。抵抗が無意味と悟った彼女は顔を手で隠し、せめてもの抵抗を始める。
指を少し入れ、
本当はもう少し慣れさせたら方が良いのだが、男も我慢の限界だ。ズボンの中でテントを張っているのも辛く、外に出したいという欲求が高まっていた。
ブルンと音が聞こえてきそうな勢いで男の肉棒が外気に晒される。朝に一度は抜いているというのに、やる気マックスな状態だ。
包皮はズル剥け、エグい程広がっているカリ首が丸見えだ。まだ数回ほどしか女を味わっていないが、それでも女を泣かす事に特化している雄の象徴。ダラダラと溢れた先走りで全身が濡れており、イヤらしい姿をしている。
「わぁ……男の人ってそんな風になるんだ♡」
イヤらしく歪んだ顔を見られたくないと隠していた手をどけ、男の肉棒を興味津々とばかりに見つめる。
初めて男のモノを見るが、不快感はない。少しの怖さとグロテスクな感じはするが、これが好きな人のものなのだと思うと愛おしさすら込み上げてくる。
丸い子供の拳のような赤黒い亀頭。正面から見ると横に出っ張りがあるかのようなカリ首。竿と同様にぶっ太い血管がビキビキと浮き上がっており、怒っているかのようだ。
「入れていい?」
「うん♡ お兄さんの私も欲しい♡ このまま私の
羞恥心よりも繋がりが欲しくてついには彼女の方から足と秘所を広げてくる。
くぱぁと開かれた秘所はイヤらしく下品だ。真っピンク色な肉は新品だと証明しているかのようだ。
亀頭を膣口に押し当て、六花のほっそりとした腰を掴む。視線を交わし、ゆっくりと入れていく。
誰も入った事のない膣の中は狭く、亀頭が締め付けられているかのようだ。異物を追い出そうと全力で膣肉が抵抗をするが、それを押し返すかのように埋まっていく。
やがて肉棒の半分を飲み込むと、亀頭の先に膜がぶつかる。六花の処女膜だ。彼女が処女の証であり、これから本当の意味で女になる証。もう少し力を加えれば破れるだろう。
ぐっと力を込め、ぷつりと膜が破れる。
「~~~っ! ったい……」
「少しだけ我慢してね。奥まで入れたら止まるから」
痛みで表情を歪めている六花。
処女膜を失い、更に力強く肉棒が締め付けられ男も苦しさを覚えるが全体を何とか飲み込ませる事に成功する。
破瓜の証である赤い体液が結合部から垂れ、ベッドを汚す。シーツに赤い染みが出来たことで、彼女のハジメテを奪ったのだと改めて実感する。
六花の痛みに連動しているかのように伸縮を繰り返す膣肉をあやすかのように肉棒が脈を打つ。ドクンドクンと自分のモノではないそれに少しづつ六花の力が抜けていく。
痛みが去ると、身体の奥まで刺さっている肉棒へと意識が集中する。
さっき見た時に大きいと思ったあれが全部入っているのだと思うと嬉しさが込み上げてくる。全身で彼を受け止めているのだと思える。
子供が親に抱っこをせびるかのように<chrome_find class="find_in_page find_selected">六</chrome_find>花も腕を彼へと伸ばす。
「よしよし……よく頑張ったね。六花ちゃんの中に全部入ったよ」
「……うん♡ お兄さんのおちんちん、私の中で感じてるよ♡ おっきくて熱いの♡」
六花が安心するまで背中を撫でる。やがて安心したのか、六花の方から背中に回っていた腕が外れる。
「いいよ、動いても」
「うん。優しくするからね。痛かったら我慢しないで教えてよ」
腰を掴むと前後に動きだす。
肉棒が膣肉を擦り、膣道を広げていく。自分でも弄った事のない場所を弄られる感覚にたまらず<chrome_find class="find_in_page find_selected">六</chrome_find>花は声を漏らす。
締め付けていた膣肉には愛液が滲んでおり、潤滑油として仕事を果たす。破瓜の時は痛かったが、愛液という潤滑油のおかげで抽挿による痛みはない。
お腹の中をずんずんと押し上げるような衝撃が心地良い。
ベッドのスプリングがギシギシと軋む。二人の吐く息は荒く、まるで一つになったかのようだ。
「お兄さん……お兄さん♡」
甘えたように男の事を呼ぶ六花。顔は快楽で蕩け、普段のクール然とした姿が形無しだ。
男であれば誰もが抱きたいと思える彼女を自分のモノにしている興奮と、中学生の頃から知っている彼女と肌を重ねている背徳感が男を突き動かす。
肉棒の先端が丸いリングのような肉に何度も当たり、リングの方から噛み付くかのように亀頭を包まれる。
子宮口と亀頭のキスは想像していた以上の快楽を二人に与え、<chrome_find class="find_in_page find_selected">六</chrome_find>花は軽い絶頂を、男は射精をしてしまいそうになる。
「あっ♡ あっ♡ んぅ……それ、スゴいっ♡ お腹の奥にスゴい響いちゃってる♡」
抽挿の速度が早くなり、結合部には白い泡のようなモノが出来ている。
「六花ちゃん……出そう……っ!」
「いいよ♡ 私ももうイくからっ♡ 一緒に……っ♡」
激しいピストンで揺れる髪の毛が顔に当たり、シャンプーの匂いに混じる六花の匂いが鼻を掠める。
肉棒が限界まで膨らみ、そのまま六花の一番奥で溜め込んだ熱を解き放つ。
―――ぶびゅるるるるっ♡びゅるるるるるるっ♡
「あっ、ぁぁぁぁあああああ!!!♡♡♡」
男の射精を子宮で受け止め、六花もまた絶頂に達する。
全体重をベッドに押し付け、身体を仰け反らせながら激しく全身を痙攣させる。
ビクンビクンと身体が跳ねる度に膣もギュウギュウと肉棒を締め付け、射精中の肉棒に刺激がくる。
大量の精液を子宮が全部飲める筈もなく、逆流してきた精液が結合部から溢れていく。
「はぁ……はぁ……」
「はぁ……はぁ……♡」
荒い呼吸を繰り返し、何も口にはせず、二人は視線を交わす。
どちらからともなくキスをし、ゆっくりと男は肉棒を引き抜いた。べっとりと肉棒には精液と愛液が付着しており、酷い有り様だ。
男の肉棒の形にされたかのように女陰は口を開いたままで、奥から精液を吐くようにこぼしている。
「お兄さんのまだおっきぃ♡」
「ごめん。まだ満足してないや」
「ううん、謝らなくていいよ♡ その、もう一回する?」
六花の誘いを断る筈もなく、男はまた覆い被さった。
渋でオカズのお世話になっている方がJKモノのとある絵を投稿し、それを見て六花ちゃんを思い浮かべたので書きました。
久々に本番まで書いた気がする。おかげでエロの部分がおざなりになってる気はします。
ちょっと台詞が少ないですよね。地の文ばっかり書いてる気がします。喘ぎ声とか面倒なんですよねぇ……エロゲで勉強しないと。
グリッドマンは歌が最高でした。アニメの出来もよく、特に良かったのがグリッドマンの重量感ですね。着地の時が特に。
最近のロボットアニメとかはそこら辺がおざなりな気がします。まぁ、最後に見たロボットアニメが鉄血ですけど、鉄血の重量感も良かったような?